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谷間の百合

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これがモリカケ関連での逮捕ならどんなに嬉しかったことでしょう。

鮮やかな逮捕劇でしたが、これがモリカケ関連での逮捕ならどんなに嬉しかっただろうとわたしは思いましたが、そう思った人は多かったのではないでしょうか。
普通は事情聴取から始まるのですが、よほど容疑が固まっていたということなのですね。
わたしの記憶の中では、地検特捜部が動いたのは陸山会、西松建設事件以来のように思うのですが、それほど地検の存在感が無きに等しいほど薄れていたのです。
地検だけでできることだとは思えませんが、当然スピンも考えられ悩ましいところです。
街頭インタビューでは、ゴーンさんを評価する人がかなりいて意外でしたが、外国人受け入れにも半数を超える賛成があるのもわたしには予想外のことでした。
とくに、若い人には大坂なおみさんのようなスーパースターを始めハーフの人が活躍するのをよく目にするようになったことも影響しているのかもしれません。

二つともネットで拾った記事ですが、一つはイギリスでは5時になるとみんな一斉に仕事を止めて帰るということですが、これはイギリスに限らず先進国では当たり前のことなのでしょうか。
日本だけが特殊なのでしょうか。
日本はそうやって働いてきたから経済大国にも技術立国にもなれたのだと言う人がいると思いますが、もうそんな時代ではありません。
総理は中国を意識してというか当てつけのようにわが国は欧米と価値観を共有していると言うのですが、嘘です。
嘘でないと言うのなら、まず8時間の労働時間を厳守してから言ってほしい。


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もう一つも価値観の問題だと思いますが、ドイツ在住の女性が、風邪で医者に行き、診察後に薬をくださいと言うと、医者は薬は出せない、一週間ほど家で休養しなさいと言ったそうです。
別の人も40度近い熱があったにもかかわらずハーブティのティバッグをくれただけで家で休むように言われたそうです。
日本では考えられないことです。
先ず、風邪で仕事を休めるような考えも環境もありません。
一週間も風邪で仕事を休むなんて死んでもできません。
クスリで治すことしか考えません。
しかし、ほんとうは休養に優る治療はないのです。
休養こそ最大の治療なのです。
むかしは、病気で入院しても投薬も手術もなく、なんとなく何日間か休養しているだけで快癒して退院したものだとよく母が言っていました。
しかし、今休養だけさせてくれるような病院はありません。
そんなお金にならないようなことをする病院はありません。
口をこじ開けても薬を飲ませます。
ドイツは製薬大国ですが、町医者のほとんどがそういう考えで薬を出さないということだと製薬会社は困らないのでしょうか。
それとも、お金儲けより人のいのちを大事にするというのが常識として徹底しているのでしょうか。
日本人の長所として言われるのがよく働くということですが、働くしか能がないということが本当のところなのかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2018-11-20 10:22 | Comments(0)
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