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谷間の百合

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道徳は総理がその言動で示すことがいちばんなのですが、、

さっそく柴山新文科大臣が「教育勅語」について「アレンジした形で今の道徳などに使える分野があり、普遍性を持っている部分がある。」と言って物議をかもしています。
「使える分野」というのはおそらく「一旦緩急あれば義勇公に報じ」という「公(国)」のために」という部分でしょう。
「滅私奉公」が主眼です。
普遍性があるということは教えなくてもだれもが知っていることでそれをわざわざ言うのは別の邪な目的があるからです。

イジメ一つ解決できなくてなにが道徳教育かと思います。
先日、男子高校生がいじめを苦にして自殺しましたが、その前に3度も教師に相談していたということで、わたしは「何たることか」と天を仰ぎました。
いじめがなくならない大きな要因は学校、教師に当事者意識や「本気」がないからです。
わたしは人間本気になって出来ないことはないと思っている人間です。
そのニュースを聞いたとき、わたしは尾畠春夫さんを思いました。
尾畠さんならきっと命が救えたと思いました。
なぜ、何十人もの警官が探しても見つけられなかった子どもを尾畠さんが見つけたか、おそらく警官にはなかった「本気」が尾畠さんにあったということだろうと思います。
いじめ問題もそうです。
学校、教師が「本気」を示すことが最高の道徳教育なのです。


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「教育勅語」といえば籠池さんですが、総理もその教育方針をスバラシイと言っていたのに、なんで籠池さんを切り捨てたのでしょう。
世界を敵に回しても友だちや秘書はあれだけ庇うのに、なんで籠池さんは詐欺師呼ばわりまでされたのでしょう。
そんな人間が道徳教育を言うことのいかがわしさ、おぞましさ。
日本でイチバン不道徳な人間が何を言っているのかと、、

臨時国会を要求する野党に、自民党は総理の外交日程がどうのこうのと言っていますが、総理の外交も今年で終わりそうです。
むかし、日本の総理をフランスの大統領がトランジスターラジオのセールスマンと言ったことがあったそうです。
身軽にどこにでも出かける安倍総理など、まさしくその名に相応しいのですが、驚くべきことに一度もセールスで実積を上げたことがありません。
橋下徹に言わせれば、民間ならとっくにクビなのですが、そういう人間が政治では通用しているのが不思議です。
政治って余程気楽な商売なのでしょうか。
総理は、トランプ大統領が笑いが止まらないくらいの大量の防衛装備品を購入したとのことです。
どこまでも役立たずなセールスマン総理です。
国家破産も目の前です。


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by michi-no-yuri | 2018-10-04 10:36 | Comments(0)
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