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谷間の百合

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総理はこのままでは政権を維持できなくなる。

通訳だけを同席させた日米首脳の夕食会のあと、総理は深い疲労感を滲ませた表情の上にさらに困惑と焦慮を浮かべて「大変建設的な議論ができたと思っている」と語りましたが顔は嘘をつきません。
(外国を訪問する場合、友好や儀礼がメーンになる訪問なら夫人を伴っても、今回のような真剣勝負の場にまで夫人を同伴するのはいかがなものでしょうか。)
日米通商問題でのトランプ大統領の日本への要求は厳しいものが予想され、もしかしたら「ハルノート」に匹敵するようなものにならないとも限りません。
きのうは経団連の中西会長が不機嫌な顔で記者会見に表れ、アメリカは何を考えているのかわからないと不満をぶちまけていましたが、総理の妥協、譲歩の内容次第では帰国そうそう財界から吊し上げられることもあるのではないでしょうか。

三選をはたしたものの総理の前途に光明はなく、はやくもレームダックやポスト安倍が囁かれています。
わたしもそれを感じています。
ガラガラと音を立てて崩れていくようなイメージです。
トリガーになったのは石破さんの立候補によって自民党内部から反安倍の声がでてきたことです。
それ以上に、今はカヤの外で済んでいますが、これからどんどん国際政治から排除され苛められることになりそうなことです。


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わたしは自民党内部からの反安倍の声を5年も待っていたのです。
マスコミはまったく頼りにならず、安倍政権を手っ取り早く倒すには、内部から反安倍勢力がでてきて権力闘争をするしかないと思っていました。
石破派の後藤田正純さんが
「我々は冷や飯、上等ですよ。食いますよ。じゃ誰がご馳走を食べるのかということですよ。国民の税金ですよ。」
と言っています。
総理は自分のフトコロが痛むことになる出費をケチって火炎瓶事件となりましたが、国民の税金は所詮は他人のフトコロだと思っているのか使い放題です。
なんの因果かこんな人間が総理大臣なのです。

「ネットゲリラ」に、森友はむしろこれからが佳境だとありましたが、わたしもそう思います。
自殺したことになっている近畿財務局の職員の父親が、上司に言われた通りに書き換えたと書かれていた遺書があったと言っています。
遺書はどこから出てきたのでしょうか。
そんな遺書が警察の目に触れて無事に済むことはないと思いますが。
危険を感じて密かにだれかに託していたのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-09-26 09:52 | Comments(0)
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