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谷間の百合

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好機とばかりに災害を総裁選に利用する総理と官邸。

台風では関空ばかり映し、地震では土砂崩れに埋まった人の捜索の現場ばかりを写し、まるでそこ以外のところでは被害がないように錯覚させられます。
7日には兵庫、京都の一部に大雨警報が出されていて、500ミリを超えたところもありましたが続報がなかったのは被害がなかったということだったのなら何よりです。
政府は北海道の停電の99%は復旧したと言い、現地からの要請を待たずに物資の支援を行うと言い、迅速かつきめ細かい支援をアピールしています。
しかし、為政者が自分に都合の悪いことを言わないのは古今東西同じで、だからマスコミが存在するのですが、そのマスコミが政権の御用マスコミになっているのだとしたら国民は救われません。
泉州のどこかの街の通りの電柱が見事に全部倒れていましたが、3日や4日で復旧するとは思えません。
マスコミが入らないところ、報道しないところは被害がなかったということになるようです。
それをいいことに、松井府知事はきょうから6日間の予定でパリへ向かいますが、、なんとその前の7日には沖縄に飛んで佐喜真候補に推薦状を手渡していたのです。
災害報道を止めているのかと疑いたくなります。
知事は万博を大義名分や錦の御旗にして、何をしても府民は了解するだろう、許すだろうと思っているのです。


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河野大臣もそうですが、松井知事も総理のしていることをしているのだからと安心しているというか気が弛み切っているのです。
顔は大事です。
日本国民としてお二人はあまり外へ出したくない顔なのですが。

総理はきょうは北海道へ視察に行き、することはしているというところを見せておいてウラジオストックへ飛びます。
妻も楽しみにしていたパリが流れて相当ストレスが溜まっていることでしょう。
ここから「外交の安倍」の見せ所だから、国民よ、よく見ておけということです。
プーチン大統領に苛められるのも承知の上で「外交の安倍」を見せるためだけに行くのでしょう。

菅野さんの石破さんへのインタビュー記事読みました。
やはり、石破さんの考えていることは怖いなと思いましたが、話が通じること、常識が通じることに久しぶりに出会えたということがなぜか悲しい。
小沢一郎さんと袂を別ったのは、小沢さんの「集団的自衛権は認めない」「消費税は21世紀まで3%に据え置く」の主張が「真の保守」ではないと気が付いたからだということですが、わたしには理解できませんでした。
何を以って真の保守だとするのかと。
なにはともあれ集団的自衛権は駄目なのです。


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by michi-no-yuri | 2018-09-09 10:39 | Comments(0)
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