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谷間の百合

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日本社会のあらゆる分野に山根明はいる。

この頃、ひょっとするとひょっとするかもしれないと思うよう微かな気配を感じるようになりました。
からだに感じない地震というのがありますが、そんな感じです。
ボクシングと政権は関係ないようですが、今回の山根会長の辞任は安倍政権にボディブローのように効いてくるのではないでしょうか。
一連の流れがドミノ現象に繋がらないとも限りません。
鈴木スポーツ庁長官が「膿は出しきらないといけない」と言って、膿と反社会的というキーワードをだしたのは、総理を意識した発言のように思いました。
総理は膿本体であり、反社会的人間と関係があったことも裁判で明らかになっています。
為末大さんがツイッターに「反社会勢力との関係を全スポーツ界から一掃するなら結構な騒動になる」と書いているそうですが、スポーツ選手ならどのスポーツにも山根明がいることをよく知っているのでしょう。
スポーツ界に限りません。
芸能界の闇もむかしから言われてきたことです。
ドンではないにしろ島田紳助さんもやはり山根明でした。
みんなピリピリしていました。
あのような人間があらゆる分野に君臨してその業界を牛耳っているのでしょう。
この際、そういうところの膿も洗いざらい出してほしいと思いますが、そんな簡単な話ではなさそうです。


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山根明さんは、自分は歴史の男だと、おそらくレジェンドだと言いたいのでしょうが、かれにとってはボクシング連盟が全世界であり、その世界のトップに君臨し続けたことで自分を偉い人間だと錯覚してしまっているのです。
政界も同じ構図になっています。
自民党員が見ているのは、永田町という半径100m?もない世界の中の動静だけなのです。
自民党支持者でさえ、長過ぎる、飽きたと言っているというのに、外の世界が見えない自民党員はいまだに安倍一強を信じて勝ち馬にのることしか頭にありません。
ほんとうに、それ以外のことは視野にありません。
先日、チャンネルを変えていたときに石破さんの顔があったので見たら「そこまで言って委員会」でした。
みんなが大人しく石破さんの話を聞いていて、石破さんのどっしりした態度や落ち着いた語り口が人を惹きこんでいることに気が付きました。
総理と公開討論すれば、おそらく総理を圧倒するだろうなと思いました。
しかし、そういう能力を備えた石破さんが総理になったら怖いことになるかもしれません。
それでも、今は石破さんに期待するしかないと思います。


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by michi-no-yuri | 2018-08-09 11:18 | Comments(0)
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