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谷間の百合

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天は日本を見放すのか。

国会に傍聴に行ったら「9」のついたものはみんなダメだと言われたとツイートしている女性がいましたが、にこやかな顔で「ダメなんだって」と言われると、えっ?思ってしまいます。
以前から9条や平和の文字があるものを身に付けたり、持っていたりすると警官に咎められたという話はありましたが、今回は国権の最高機関であり国の唯一の立法機関である国会の中での出来事です。
国会職員は上の指示に従っているだけだとしても、いつもエライ先生方が法律や規則を無視しているのを見慣れているから不感症になっているのかもしれません。
総理が直接指示することなんか不要で、周りの人間は総理の気持をよく知っているから、先回りして勝手に指示をだしているのでしょう。
国会が治外法権の無法地帯になっているのです。
憲法を否定し、平和を否定し、人権を否定するような安倍政権を国民はまだ否定せずに存続させるのでしょうか。
もう、このまま一億総痴呆状態で行くのでしょうか。
自分たちを過労死させ餓死させ戦死させるようとしているものにまだ従うのですか。
「天は日本を見放すのか、、」と思う気持ちにも、まったく力が入りません。


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青木理さんが、総理には人を見る目がないと言っていることに驚きます。
根本のところがおかしくありませんか。
青木さんの言い方では、総理は人を見る目がないのが欠点で、外は問題ないと言っているようなものではありませんか。
いまごろ何を言っているのかと理解に苦しみます。
また総理は「人たらし」だと言う人がいますが、これも肯定的な意味で言われていることはおかしいのです。
「女たらし」とは、たらしこむ、たぶらかすということで肯定的な意味はありません。
それを言う人は、まるで総理には人間的魅力があって、人はそこに引き寄せられるという意味で言っています。
仮にそういう解釈が可能だとしても総理には当てはまりません。
人のことに関心はなく、人の気持も分かる人間ではないのに人間の劣情や欲情にだけは精通していて、そこに働きかける(たらしこむ)才能だけは端倪すべからざるものがあります。
日本人が倫理的に劣化していることが総理には幸いしているのです。


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by michi-no-yuri | 2018-07-04 09:37 | Comments(2)
Commented by louisx2 at 2018-07-04 22:00 x
最近は「死が希望」にも思えてきました。
自死はいけないと分かっていますが、奴隷として生きるより・・・と思ってしまいます。

良心に背き、他人を貶めたまま、不正によるこの世の栄華・成功を欲しいままにしても、あの世で待っているのは地獄なのだと、皆が確認する日も近いのかもしれないですね。
Commented by michi-no-yuri at 2018-07-05 11:07
louisx2さま

コメントありがとうございます。
いつも思うのは、なんでこんな悪いことをしていて平気なのだろう、自覚がないのだろうか、それとも死んでしまえばチャラになるとでも思っているのだろうかということです。
歌丸さんが、死ぬときには楽になりたいから、死ぬまで噺家として精進するのだと言っていたそうですが、死ぬときではなく、死んでからという意味だろうと思います。
稲垣足穂が、死んだらそれで終わりだなんて、そうは問屋が卸すものかと言っていますが、わたしも10代後半のとき、死んだあと、必ず生きていた間の清算をさせられのだと思っていました。
どうやら、死ぬということは簡単なことではなさそうです。
でも、そのために何かしなければとは思わなくて、例えば、いつも親切なこころをもっているだけでもいいのではないだろうかと思っています。
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