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谷間の百合

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十四日 その一  憲法と法律の違いを肝に銘じるべき。

わたしは情報番組をほとんど見なくなったのですが、きのうテレビから女性の声が、他に大事なことがいっぱいあるのにいつまでモリカケをやっているのだと言っていて画面を見ると有本香という人でした。
外の大事なことって何か具体的に言ってほしい。
それでなくても大事なことがある度に総理はアメリカに飛んで行っているではありませんか。
自分のしたいことはきっちりやっているではありませんか。
結局、モリカケで憲法改正が後退することに焦っているだけなのです。
法律に素人のアメリカ人が8日間で作って押し付けた憲法だというデマをほんとうにかれらは信じているのでしょうか。

天皇陛下はこう述べられました。
「戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時のわが国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはいけないと思います。」

占領下でGHQがつくったにわか仕立ての憲法だと思い込んでいた多くの日本人にとって、この天皇の言葉は青天の霹靂ともいうべきものだったのではないでしょうか。
わたしは、天皇が並々ならぬ決意と強い気概をこの言葉に込められているのを感じ、改憲に突き進む安倍政権がどれほど天皇の宸襟を悩ませていたかを思って号泣したいような衝動にかられたことでした。


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もう嘘やデマはたくさんです。
ドイツやアメリカが何度も憲法を変えているというのもデマです。
時代や社会の変化に合わせて変えたのは法律やルールであって、憲法には指一本触れてはいません。
憲法の基本理念を変えることなどあり得ないのです。
ところが、安倍政権はその根本理念を破棄しようとしているのです。
平和主義、基本的人権、主権在民を破棄しようとはキチガイ沙汰です。
世界に類のないことで、その退嬰性と愚劣さに世界は驚きそして嗤うでしょう。
憲法と法律の違いを肝に銘じてほしい。

憲法は国家権力に対して国民が監視しチェックするものであり、法律はその逆だということです。
安部政権が何を目的に憲法改正をしようとしているかは一目瞭然です。


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by michi-no-yuri | 2018-05-14 10:44 | Comments(0)
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