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谷間の百合

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セクハラ考 (セクハラ今昔)

次官のセクハラ問題でわたしがもっとも不快で怒りを覚えるのは、女性記者が所属する新聞社なのです。
若い美人の記者を送り出すということが何を目的にしているかは明らかでしょう。
ほんとうに浅ましいことで、これこそがセクハラの原点であり温床ではありませんか。
(なかにはほんとうに色香に迷って秘密を洩らすような官僚もいないとも限りません。)
次官も当然それが分かっていて、この俺をなめているのかという思いがあったのではないでしょうか。
女性記者も自分の役回りを分かっていてそれを女性蔑視だと思わなかったとしたらおかしいのです。
背景があるのかどうか分かりませんが、女性はまともに相手にされなかったことで暴露に踏み切ったということだろうと思います。
女性記者も高学歴で知識もあったでしょうが、人生なにごとも経験です。
経験の浅いことを未熟と言うのです。
夜、そのような場所で取材するのではなく、望月衣塑子さんのように記者会見の場で堂々と追及して経験を積んでいってください。


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このごろ感じるのが、男と女の間の冷たい険悪な空気です。
息子らも口を開けば女の悪口です。
そこには女性への憧れも思いやりもありません。
ほんとうは憧れがあるのでしょうが、現実がそれを裏切るということなのでしょう。
セクハラを社会が糾弾することも一因で、それによってどんどん男女間の溝が深まっていくことを憂慮せずにはいられません。

父は子どもの前でも仲居さんのお尻を触るような人でした。
そのとき、わたしが父に不潔感を持っていたら、いまごろは「セクハラ許すまじ」となっていたのでしょうが、残念ながらそうはなりませんでした。
今ふと思ったのが、右とか左とか反天皇とか反日とかいうのは、元を辿ればこんな家庭内の他愛のないところに原因と動機があるのではないかということでした。

先日、テレビで亀井静香さん、山崎拓さんなどが、当時の政治は料亭で行われ、すべてがそこで決まっていたと言っていました。
(お二人が仲居さんのお尻を触っていたことは間違いありませんw)
わずか20年前のことです。
思えば、いいこともよくないことも含めていろんな文化が消滅していきました。
どれだけ時代が変わっていったかは、わたしのようなヒマ人だけが体感しているのかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2018-04-17 10:52 | Comments(3)
Commented by tomo at 2018-07-16 22:44 x
同じ行為でもセクハラになる場合とならない場合がある、ならない場合はちょっとスケベな人ですまされる場合もありますね。私の祖父はその典型で、昔は助平だけど厭らしくない人が多かったように思います。祖父は体が小さく力も無いので仕事も家のことでも周りに迷惑をかけて怒られてばかりでしたが、それでいて私達子供や祖母には優しく憎めない人でした。
 そんな祖父の凄い所は説教好きな祖母と息子のお嫁さんが喧嘩している時にまるで忍者の様に気配を殺してすーっと嫁さんの後ろに陣取ると恐る恐る、気の強い嫁さんをなだめるそぶり見せながら、ついでにお尻に指を伸ばして「よいしょっ。よいしょっ。」とお尻をスリスリ(笑)
ただでさえ説教されて怒り心頭のお嫁さん、怒り爆発かと思いきや、おじいちゃんの少年のような無邪気な顔に驚き呆れ、立派になった頭をちょんちょん。祖母も思わず噴出し、その場は和やかな雰囲気に。
これが権力を傘に来た行為ならセクハラになるでしょう。しかし力の無い小さな祖父が嫁という力に向かっていく故不快さを感じさせないのかもしれません。
Commented by tomo (引き続き) at 2018-07-16 22:46 x
こうしたセクハラでは無いスケベには善悪を超越した自由さがあると思います。日常という一種のストレス空間を無力化する自由です。私も祖母も、大きな嫁さんに勇気を出してスケベ攻撃を行った祖父の姿に、むしろ感動を覚え、応援してあげることとなり、その後も嫁姑戦争が勃発する度に、私達は祖父のか細い指に思いを託すと、指はするすると、嫁さんの大きなお尻に向かって、一直線。そのままツンツンスリスリ、お尻タッチ。すると私の「もういっちょ」の掛け声にあわせ、今度は見事「よいしょー!」とお尻カンチョー。ひとしきり指が大活躍(?)すると、更に今度は祖母が祖父の背中を悪戯で押すと、小さな祖父の顔はそのまま、嫁さんのお尻に。(笑)
やりすぎにも感じて、「わしをからかうな」と怒った傍から、なんと嫁さんのお尻に自ら顔面タッチした祖父。(爆)「ちょっと酸っぱいな」。ひょうきんに笑う祖父に、私祖母はしてやられた。嫁さんは苦笑いしながら完全にずっこけ「義父さん、義母さん。もう参りました。」
「やったー真紀さん(嫁さんの名前)をやっつけたー。」とお喜びの祖父と祖母。思わず拍手する嫁。
重い日常の中で、祖父という小さな異物が勇気を出して豪快に大暴れし、嫁(日常)をやっつけ、ストレスを笑いに変える。セクハラではない祖父のひたむきで純粋なスケベパワー(笑)は生きる活力を私にも祖母にも与えてくれたのだと思います。
祖父の武勇伝は近所にも大受けで、極端だとは思いますがスケベのあり方を考えさせてくれる良い事例かと思います。すごい祖父だったので、非常に長文になってしまいました。失礼しました。
Commented by michi-no-yuri at 2018-07-18 11:07
tomoさま

コメントありがとうございます。
おっしゃりたいことはよく分かりますし、わたしもまったく同感です。
セクハラという概念が出てきてから大分経ちますが、きょうの記事にも関連することを書いたのですが、弱い女性を保護すると言うのはあくまでタテマエでしょう。
セクハラと禁煙などだれも反対できないことを唱えているのは別に目的があるからだと思います。
セクハラもほんとうの目的は男と女を反目させ対立させることにあると思います。
男と女だけではなく、あらゆるところで対立を作り出そうとしています。
古今東西の権力者が支配するためにすることが分断して対立させるということですが、禁煙もセクハラも例外ではないでしょう。
先日、エレベーターのなかで女性に卑猥なことを言ったとして男が逮捕されましたが、女性が訴えたのでしょうね。
わたしもこないだ、ホームセンターのレジでレジの女性に卑猥なことを言っている男をみかけまhしたが、もちろんいい気はしませんが、目くじら立てるほどのことでもありません。
ああいうことを言いたいのだから、言わせておけばいいと思っただけです。
女性が訴えればすべてセクハラになります。
これでほんとうに女性を保護することになるのでしょうか。
なんでも警察に訴え出るのはほんとうに止めてほしい。
変態や助平おやじがいて社会なのですから。
女性にだって変態はいるでしょうし。
むかしはよくウインクしてくる男がいたものですが、今もいるでしょうか。
わたしはこういう軽い男がいることが平和のバロメーターだと思っているのですが、暗くて重い男性が増えるのはよくない現象だと思います。
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