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谷間の百合

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総理のついた一つの嘘がたくさんの嘘を必要としました。

もうこれで総理も逃げ切れないだろうと思っていても、その度に恥も外聞もあらばこそ自分一人が助かるために人々が信じる常識や倫理を侮辱してまで逃げ切りを計るのです。
きのうは嘘つきだと言われて、ならばその証拠を出せとすごんでいましたが、普通の人なら嘘をつくのは苦痛なのですが、総理は嘘をつくのが常態なのでこれが嘘だと指摘するのは至難です。
しかし、最後はオオカミ少年の寓話が示すように石もて追われることになるのは必定でしょう。
なぜ総理は自分の権力に全幅の信頼がおけるのでしょう。
いつも不安で疑心暗鬼なのが独裁者の属性ですが、総理にあまりそれが感じられないのはそれだけハダカの王さま度が高いからかもしれません。
これだけあちこちからなかったとされていた文書が出てくるということがどういうことか総理には分からないのでしょうか。
最高権力者の自分を裏切るような人間はいないとでも思っているのでしょうか。


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今冶市の職員が書いた備忘録が公開され、県知事もそれが事実であると証言しました。
総理が何と言おうと、市職員があのような文書を創作する理由はないのです。
わたしは録音されているのではないかと思っているのですが、走り書き程度のメモがあのような文書になるとは思えないのです。
首相案件だということがクローズアップされていますが、言われなくてもそうだと分かるではありませんか。
官邸で首相秘書官が合うということはそういうことでしょう。
文書に自分の名が出ていたということで、下村元文科大臣が慌ててマスコミの前にでてきて釈明していましたが、総理と同じでどこまでも卑劣な人間です。
市職員が官邸で下村さんから激励の言葉を掛けられたと言っていることも嘘ですか。
(道徳教育の推進者がこんな嘘つきでいいのでしょうか。)
総理は前川さんを始め自分から直接指示を受けた人間は一人もいないということを自分を守る最後の盾にしているようですが、柳瀬さんや和泉さんはぜったいに自分を裏切らないという確信でもあるのでしょうか。
思えば、自分と妻が関わっていたら、、、という国会答弁と、加計問題を知ったのは年前の1月20日だという総理の嘘によって、どれだけたくさんの嘘が必要になったことでしょう。
その嘘に耐えられない人が自殺?しました。
ほんとうに罪深い夫婦です。
こんな人間は世界の歴史の中でも例がないのではないでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-04-12 10:05 | Comments(0)
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