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谷間の百合

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「ほっしゃん」こと星田英利さんの生き方。

河野外相が、北が核実験に向けた動きをしていると言っています。
真偽は分かりませんが、そんな動きがあれば、アメリカや中国が言っているはずです。
また、河野さんは、この北を中心とする怒涛のような変化に対して日本は何もしなくていいのかという人がいるが、何もしなくていいのだと言っています。
焦ったら足元を見られるからだと言っていますが、わたしには、今まで何もしてこなかったことの言い訳にしか聞こえません。
アメリカに追従することが外交だと思ってきた日本に、急に独自の外交が出来るはずがないのです。
それこそ、総理の意図するところとは違いますが、戦後レジームからの脱却が達成されない限り独自外交はできません。
それに、河野外相の顔から平和、友好、融和をイメージするのは困難なのですが、だから総理はあえて外相に任命したのかもしれません。


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「ほっしゃん」こと星田英利さんのツイートが政治色が強くて業界やファンがウンザリしているという記事がありました。
政治色ってどんな色ですか。
イロモノ扱いにしようという印象操作ですか。
いのちそのもの、生活そのものの政治を別枠でしか考えられない人間。
政治はダサいと嘯いているのがカッコいいと勘違いしている人間。
真正面からは言えなくて斜に構えてボソボソ言っている松本人志のような人間。
口にチャックで、わたしは政治のことは喋りませんとアピールしている芸能人や芸人。
かれらは、自分でそれがどれだけ醜い態度かが分かっていません。
いまでも東大生には安倍支持者が多いのでしょうか。
お前らとは違うんだというところを見せたい高学歴を鼻にかけている人間のいやらしさです。

星田さんはこう言っています。
「大人たちがみんな常にモノ言える人でいないと、今の子どもたちの将来にモノ言える世の中をプレゼントできへんと思うよ。」
野村沙知代さんの「なんとかなるわよ」は有名になりましたが、そう思える人は稀少でしょう。
その稀少のなかに星田さんがいたのだと思います。
芸能界やテレビから干されようと「なんとかなる」という生き方をしている人間の強さです。
干されるのが怖くて黙っていられるような人ではないのです。
親や学校や社会から人と違うことはいけないと教えられてきた人間から、星田さんのような人はでてきません。


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by michi-no-yuri | 2018-04-01 10:17 | Comments(5)
Commented by しもべ at 2018-04-01 18:15 x
私はテレビほとんど見なくなったので、ほっしゃんだのウーマンだのはどんな顔かすらよくわからんのですが、彼らのやっていることは立派というより普通…じゃ弱いから、「マトモなこと」という印象ですけどね。

つーか今のこの状況、政権の都合で公文書まで書き換えちゃうわけでしょ?日本中が政治の話題にならなけりゃオカシイくらいの段階に来ていると思うんですがね。

まあ、今チャラチャラやってるゲーノー人なんてのは、干されるのが怖いですって、顔に書いてあるような連中ですからねえ。
なんか人相に性格の悪さがでてるっていうか、見てて気持ち悪くなるんですよね。

なんと言いますか、東京ってところも、街全体がそんな雰囲気を出しておりまして、行くと気持ち悪くなるんで行きたくないです。なので、昨日は「今日はデカイデモがあるんだってねえ」とか言いながら山で釣りをしておりました。

デモ行きたいな、とか思ったりするんですが、遠出やら前述した都市部の雰囲気なんかが嫌で、どうも体が動かないです。

こういう態度が政権を利することになるんですがねw
Commented by michi-no-yuri at 2018-04-03 11:05
しもべさま
コメントありがとうございます。
きのうは早朝から吉野に花見に出かけていましたので、お返事が遅くなりました。
(余談ですが、自衛隊では軍歌を歌うようなことはありませんか。
わたしは、「歩兵の本領」の一番の歌詞「万朶の桜か襟の色、花は吉野に嵐吹く」が好きで、吉野に向かうときは自然にこの歌詞を口ずさんでいます。)
わたしはよくテレビを見ますが、ほとんどはニュースです。
思えば、子どものころからニュースはよく聞いていました。
心配性だからからかもしれないと思ったりします。
何も知らないでいて、急に戦争になったり、急に逮捕されるような社会になるのを恐れるからだと思います。
知っていても知らないでいても、そうなるときはなるのですが、やはり、心構えがあるとないでは違うと思います。
テレビや新聞からは、嘘を見抜く能力ばかりが培われますね。
政治が語られなくなった原因については思うこともあり、いつか書いてみたいと思います。
Commented by しもべ at 2018-04-04 18:40 x
自衛隊で軍歌を歌うことがあるか、とのご質問ですが、返答としては、「体験としては歌ったことがありますが、それが一般的なことかといえばそうではないと思います」といったところでしょうか。

私が歌ったことがあるのは前川原での教育期間中、「歩兵の本領」、「同期の桜」、あとは教育中に八甲田山を題材にしたことがあったので、その劇中で歌われた「雪の進軍」の三曲だったと記憶しております。

初めて区隊そろって歌ったのは「歩兵の本領」でしたが、あの歌は短いワンフレーズを知ってるやつが歌い、その後に同じフレーズをその他大勢が追唱という形にできるので、事前に歌詞でも教えればすぐに全員で歌える優秀な軍歌と思います。

部隊配属の後は、隊で軍歌を歌うことが一切ありませんでした。私の配属された部隊は雰囲気も悪く、歌を歌うなんて状況じゃなかったこともありますが、それ以前に若い陸士なんかはともかく、陸曹も他の幹部も軍歌を知らない、興味がないといった印象を受けましたね。

そもそも幹部候補生時代も、30名以上いた区隊中で軍歌を知っていたのが私を含め3名ほどでしたから。

「抜刀隊」はカラオケくらいでしか歌ったことがないですが、観閲式等の行進曲によく使われていますね。

追伸、私は最近、情報収集は新聞とネットニュースばっかですね。首相を始め見たくない顔が多すぎるので困ってます。
Commented by michi-no-yuri at 2018-04-05 11:38
しもべさま
コメントありがとうございます。
自衛隊でももう軍歌はうたわれないのですね。
軍歌というと当然戦争がイメージされるのですが、わたしは逆で、軍歌ほど実際の戦場の血なまぐささと無縁の世界はないと思っています。
軍歌は軍歌の世界で完結していると。
むしろ、戦争反対とか戦争に結びつくものを否定することのほうが戦争をリアルに想起させるように思います。
軍歌はガス抜きの効果があるのではないでしょうか。
軍歌をうたいパレードを見て高揚感に浸ることで闘争本能が満たされるのならそれに越したことはありません。
きのう、何十年ぶりかで「荒鷲の歌」と「ラバウル航空隊」を歌ってみたのですが、一番だけは完璧におぼえていましたw
気分が明るくなることだけは確かです。
Commented by michi-no-yuri at 2018-04-05 12:27
前のコメントで、軍歌は血なまぐささとは無縁の世界だと書いたことを訂正します。
当時の男の子が、こういう軍歌に愛国心や闘争心を鼓舞されて戦地に赴いていったことを思うと、軍歌の罪深さを感じないではいられないからです。
食べものも尽き泥水をすするような戦場では、勇ましく明るい軍歌はさぞ厭わしく恨めしいものだったことでしょう。
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