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谷間の百合

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二十九日 その二  金正恩が動いたことの意義。

金正恩が中国で、自国では見せたことのない顔を見せていました。
やはり、35.6才の若者なのだなと思えるような顔でした。
緊張感が素顔を覗かせたのでしょうか。
行きたくなかったのが本心だったのかもしれませんが、そうは言っていられないほどの緊迫した事情があったのでしょうか。
若い正恩が一大決心して動いたのに、まったく動かないのがわが総理です。
安部総理が総理でいることで日本は孤立し、気が付いたら人が食べ散らかした残飯にしかあり付けないようなことになっていませんか。
日米同盟に胡坐をかいてきて、その相手のアメリカからもつれなくされてこれからどうするのでしょうね。
外交が根本的に間違っていたのです。

先日、総理は組織を根本から立て直すと言いましたが、わたしは「組織」が何を指すのかが分かりませんでした。
行政府? 自民党? 内閣府? 官邸? どの組織のことなのでしょう。
総理はもちろん立て直す気などさらさらなくて言っているだけなのですが、たとえば諸悪の根源だと言われている「内閣人事局」の廃止を言えば少しは信じてもらえたでしょうに言えないですよね。


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そのときは知らなかったのですが、あの「内閣人事局」という看板の字は稲田朋美さんの筆になるものだったのですね。
最初の違和感は今も覚えています。
違和感というより異様感と言った方がピッタリします。
なぜ稲田さんが書くことになったのでしょうね。
それで思い出したのが、「貴乃花部屋」の看板の字です。
わたしはてっきり貴乃花が書いたのかと思っていたのですが、名のある書家が書いたと知って驚きました。
あれは駄目でしょう。
一から出直すなら、先ずあの看板を外さなくては。
こういう言い方は嫌なのですが、あの看板を掲げている限り部屋がよくなることはないように思えるのです。
瀬戸内寂聴さんの「美は乱調にあり」の影響なのかどうか分かりませんが、こんな字が市民権を持ったり、ヘタウマがもてはたされたりするのは、一種の文化の頽廃であり、日本語への侮辱ではないかとさえ思います。

金正恩の素顔も垣間見れ、貴乃花の素に戻ったような顔も見られました。
これから素=真実が現れるという先触れでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2018-03-29 11:21 | Comments(0)
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