ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

権力闘争がないことの弊害。

山本太郎さん、枝野代表が国会で籠池さんを取り上げましたが続きがありません。
わたしは法曹界、とりわけ弁護士会の沈黙が理解できません。
籠池さんには、自分一人のことならともかく、妻が同じく収監され寒い独房で耐えていることがこの上ない苦しみではないでしょうか。
夫として、男として堪えがたい苦しみではないでしょうか。
その憤怒はどこに向けられているのか、向けられている当人は何も感じてないようで相変わらずヘラヘラしています。

先日、何を審議していたのか覚えていないのですが、野党の質問に対して総理が「わたしは森羅万象について答えなければならない立場ですが」と言って吃驚しました。
てっきり、森羅万象について答えられるわけがないと言うのだと思ったからです。
この人、自分を全知全能の神だと思っているようです。
ほんとうに病気ではないのでしょうか。


c0243877_10595269.jpg


福田元総理が講演で、党総裁の三選について「いいんじゃないですか、しっかりした人が出てこないんだったら三選でも四選でもしたらいい。」と言ったことを産経が取り上げています。
産経はバカですからその真意が分からず、福田さんは総理を認めているのだと思ったのでしょうか。
それとも真意が分かった上で我田引水したのでしょうか。
しかし、そこに込められた悲憤、自民党への絶望、怒りが分かったとは思えません。
皮肉でしか言えなかったどうしようもない気持ちが分かったとは思えません。
わたしも自民党へは怒りしかありません。
なんでこんな異常な人間をいつまでも総理に据えているのかと思うからです。
石破さんなんて支持しているわけではありませんが、何かあるとちょこっと批判めいたことを口にするだけで一向に旗幟を鮮明にしません。
なぜ闘志を見せないのですか。
闘志を出さないだれも寄ってきませんよ。
権力闘争といえば、あまりいいイメージではないのですが、権力闘争こそが、政治を腐敗から守る大きな役割を担っているのではないでしょうか。
それがなければ、政治はただ沈殿し腐敗し独裁になるしかなくなります。
それが今の日本です。


c0243877_1104424.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-03-01 11:03 | Comments(0)
<< だれがシリアの子どもを殺してい... 二十八日 その二  天皇を憎む... >>