ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

もっとも哀れでみっともないのが自分自身だと気がつかない哀れな総理。

きのうの衆院予算委員会で、総理は金永南(肩書略)との5分程度の立ち話の中で「拉致、核 ミサイルを取り上げて日本の考えを伝えた」と言って胸を張りましたが、金永南が帰国し報告したのは「日本の総理が何か言っていたようだが、、、」程度の扱いではなかったのでしょうか。
初対面の人間に対して言うこと自体おかしいのに、本人は自慢げに報告し、それを評価する与党の議員もどうかしているのです。
総理はカメラを利用することばかり考えています。
いかにも自分が外交しているという絵を国民に見せたいのです。
なんという心根の卑しさでしょう。
同じことが菅官房長官にも言えます。
アルマーニを制服に採用して問題になった件を取り上げて父兄の経済的負担を考慮すべきみたいなことを言っていましたが、あなたは一度だって国民の負担を考えたことがあるのかと怒りを覚えました。

職権乱用、収賄の罪で、韓国法廷は崔順実被告に、20年の懲役と罰金18億円を課しました。
前例が示すようにパク元大統領には死刑の判決もあり得ます。
(のちに減刑、恩赦という流れ)


c0243877_10221425.jpg


わが総理の職権乱用、権力の私物化は近代国家では例がないのではないでしょうか。
いままでの日本の政治の歴史のなかで、収賄に問われて失脚した多くの政治家たちを嘲笑うかのような国家的犯罪が大手をふって罷り通っているのが現日本です。
戦後レジームからの脱却とはこういうことだったのかと思わざるを得ません。

「朝日」を目の仇にして罵倒し嘲笑する総理の姿は見るに堪えません。
自分を守るために血迷っているとしか思えません。
朝日を哀れと言った総理ですが、いちばん哀れで見るに忍びないのが自分自身だと気が付かない哀れな人間が総理なのです。

もっとも憎いのはもはや総理ではなくなりました。
憎いのは自民党、マスコミ、それに野党です。
きょうはこれから枝野さんが質問に立ちますが、もう期待する気も失せました。
安倍一強と言いますが、自分の力で一強になる人間などいません。
一人の力で独裁者になることはありません。
担ぐ神輿は軽い方がイイと言いますが、軽い人間を担ぐことでいい思いができるからです。
今さえ自分さえ良ければいいという人間が安倍一強を支えているのです。


c0243877_1023541.jpg










×
[PR]
by michi-no-yuri | 2018-02-14 10:24 | Comments(0)
<< 総理にとって活路は戦争しかない。 十三日 その二  工作員が潜入... >>