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谷間の百合

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北方領土は金で買えばいいと言った田中角栄。

日韓合意は、人間が感情の生きものだということも知らないバカが考えたことに違いありません。
合意に向けて根回しに動いたのはどういう人間だったのだろうと思うことがあり、やはり、勝手な想像ですが統一教会の影を感じないではいられません。
被害者や国民の感情をフリーズできると思うほど、総理は無知で、人間を舐めていたのです。
永久凍土のつもりでいたのでしょうが、さっそく自然解凍してきただけのことです。
日本の世論の趨勢は「約束は守れ」ということのようですが、いちど人間について、あるいは自分や自国に置き換えて考えてみることです。

呑気に漫遊の旅を続けている総理夫妻ですが、ほんとうに、圧力強化への協力しかありませんでしたね。
それでも、国民の目には、よくやっていると映るのでしょうか。
救いようがありません。

ところで、総理はまた5月頃にプーチン大統領との会談を予定しているようですが、もう残っている外交がそれくらいしかないということでしょう。
性懲りもなく北方領土返還を話し合いたいと言っています。


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先日見た、田中角栄生誕100年の記念番組で、角栄(「角さん」と変換して読んでほしい)が北方領土は金で買えばいいんだと言っていたということを知りました。
こんな発想ができるのが角栄の角栄たる所以で、だれも真似ができません。
みんな、お金で買うなんて!とか、自国の島をお金で買い戻すなんてという考えしかありませんから、だったら、もう島を返してほしいと言うな、思うな、いつまでも延々とやっていればいいよと言うしかないではありませんか。
お金で買うというのは「品」のない行為でしょうか。
お金はそんなに汚いものでしょうか。
そうではないでしょう。
お金を綺麗にするのも汚くするのも、その人のこころ次第、使い方次第ではありませんか。
角栄は人間を知りお金の効用を知悉していたのです。

いま現実にそういう話が持ち上がった場合、プーチン大統領がそれに応じるかどうかは未知数ですが、島の値段っていくらくらいなのでしょう。
アメリカはロシアから、今のお金に換算して10億にも満たないお金でアラスカを買いました。
リニアに20兆円、総理が海外にばら撒いたお金が数兆円。
死に金だったとは断定しませんが、とても生きたお金だとは思えません。
とにかく、子どもみたいな政治家しかいなくなりました。

若草山
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by michi-no-yuri | 2018-01-14 10:49 | Comments(0)
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