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谷間の百合

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十三日 その一  「恐怖の男」

総理はきのう、妻の昭恵さんを伴って世界漫遊の旅に出掛けて行きました。
タラップの上でにこやかに手を振る昭恵さんの顔は、以前も書いたことですが、「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」の望月のようでした。
一時親密な関係にあった籠池諄子さんがいまも暖房の無い独房に拘禁されていることを知らないわけではないでしょう。
自分も共犯者(主犯?)だから仕方ないのでしょうが、歴史上こういうとき男(夫)を諌めるのが女性でした。
女性の慈悲心でした。
母親の洋子さんも「妖怪」の娘だけあって「情」のない女性なのでしょうか。
この人は、人生の前半は岸信介の娘として生き、後半は安倍晋三の母として生きていて自分として生きたことがない人だと思います。

総理は出発にあたって「外交の幅を広げる」と言いましたが、「そのこころは?」と問いたくなります。
まったく意味がわかりません。
なぜそれが外交の幅を広げることになるのか、それと国民の暮らしがどう関係するのか、わたしにはさっぱりわかりません。


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今回は、北朝鮮への圧力強化に協力を求めるというのが主な目的だということですが、アメリカ、北、韓国と非常に流動的な動きを見せている状況の中で、よく妻を伴ってのんびり外遊ができるものだと呆れます。
いっそ、総理が向こうへ行っている間に、トランプ大統領が電撃訪朝して金正恩と握手してくれないかなあと思ったりします。
総理はどんな顔で帰ってくるでしょうね。

当事国でもない日本がなぜ関係のない遠い国まで行って圧力への協力を求めるのか、相手の国にしたらポカ~ンでしょう。
いったい何を張り切っているのかと、わたしにはその下心が丸見えですが、多くの国民は騙されています。
北は、核ミサイルはアメリカ向けだとハッキリ言っているのです。
アメリカに向けて打てば、どうしても日本の上空を通過せざるをえないことをいいことに、ミサイル怖い、ミサイル怖いと煽って国民の目をそちらに向けようと必死です。

総理の一連の行動を見ていると山岸飛鳥さんが言われる
「(総理の)頭の中にあるのは、カネ集めのことと、それがバレることの恐怖だけなのだ。」との言葉がほんとうに真実味を帯びてきます。
そう考えて初めてすべてが繋がるように思います。
ほんとうに「恐怖の男」でした。
自分の悪業を隠すためなら日本が滅んでもいいと思っているような人間です。


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by michi-no-yuri | 2018-01-13 11:14 | Comments(0)
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