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谷間の百合

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憲法改正は未曽有な「国難」をもたらす。

きのう総理は恒例の伊勢神宮へ参拝しましたが、いつものことですが、参道の人々のもとへ駆け寄ってやに下がった顔でハイタッチしていたのをわたしは世にも見苦しい姿だと思って見ていました。
一国の総理が芸能人気取りなのですが、芸能人でも神社でそんなことはしないでしょう。
お里が知れると言いますが、この人はどんな家庭環境で育ったのだろうと思います。
平均的日本人の家庭以下の環境だったのでしょうか。

内容はともかく株価の数字に嘘はないと思いますが、相撲報道は数字がとれるからとか、百貨店の年初の売り上げが軒並み好調だというニュースは、わたしはフェイクではないかと疑っています。
(とくに、紳士物の売り上げが好調というのは信じられない。)
総理が平気で嘘をつくので、みんなが安心してフェイクを流すのだと思います。
それ程にトップの影響は大きく、みんな「上に倣え」になるのです。


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伊勢市での記者会見で、総理は「今年こそ憲法改正に向けた国民的議論を一層深めていく」と言いました。
総理一人が熱心なのが異様です。
国民的議論を深めると言うのなら、皇后陛下が感銘を受けたと言われた五日市憲法のように、民間の憲法草案が日本各地の40数か所でつくられたように、国会の中だけで決めるのではなく、「広く会議を興し、万機公論に決すべし」ではないでしょうか。
それは国民投票でクリアできると思っているのかもしれませんが、国民投票は危険です。
不正が可能だからです。
急ぐ理由は何もありません。
五日市憲法ですが、地域の小学校教員や地主や農民が寄りあい討議を重ねて書き上げられた草案には基本的人権の尊重や教育や信仰の自由など204条に及んでいたということです。

「近代日本の黎明期に生きた人々の、政治参加への強い意欲や自国の未来にかけた熱い願いに触れ、深い感銘を覚えたことでした。」

この皇后陛下のお言葉を読むたびに胸が熱くなるのは、皇后陛下が持たれた感銘と同じものを感じると共に、政治参加への強い意欲や自国の未来へかける熱い願いを、国中のどこを探しても見当たらないことへ絶望感に慟哭の思いがするからです。
国民の政治参加への意欲も未来にかける熱い願いもない今だから総理は急いでいるのでしょう。
ほんとうに、総理は北朝鮮のような国が理想なのかもしれません。
というか、総理のバックがそうしようとしているということかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2018-01-05 11:28 | Comments(0)
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