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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

日本でいちばん品格に欠ける人間は官邸の最高レベルの人。

きのう一日テレビは相撲協会の臨時理事会の決定がどうなるかで持ちきりでした。
わたしたち国民のくらしやいのちとは一ミリも関係のないことを公共の電波と貴重な時間を使ってよくもこれだけの騒動にしてくれるものだと怒り心頭です。
ウーマンラッシュアワーは数字がとれるからだと言いましたが、今回だけは当てはまりません。
モリカケ隠しです。
協会や理事宛に、白鵬の取り組みについての批判や抗議の手紙が大量に寄せられるそうですが、また、ウーマンが言っていたことですが、「アメリカに都合のいい国」である日本で、なんで横綱だけに品格を要求するのかと笑ってしまいます。
誇りも品格も、そして主権もないような国で、たかが相撲のことによくそれだけ熱心になれるものだと感心します。
抗議の手紙ならどうぞ官邸にお願いします。
官邸には日本でイチバン品格の無い人間がいますから。
右寄りの雑誌や週刊誌が白鵬を叩いていることからも分かることですが、おそらく、「日本会議」系の団体が組織的に抗議しているのではないかと思います。
菅野完さんが書いていましたが、かれらは常時マスコミをチェックしていて、問題だと思えばすぐに電話で抗議するらしいのです。
わたしはそういうことをするのは左の人々だと思っていたので意外でした。
品格を言うのはあくまでタテマエで、本音は外国人力士(とくにモンゴル人力士)の排斥なのだとわたしは確信しています。


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貴乃花は何が気に入らなくて、反抗期の中学生か、夫への腹いせに何日も口をきかない妻のような態度をとり続けるつもりなのでしょう。
横審にも貴乃花個人にも、エラい坊さんや先生方がたくさんいるのに、だれ一人、たしなめる人も喝を入れる人間もいないのはほんとうに情けない。
品格を言う以前の問題ですよ。
みんなで貴乃花をハダカの王さまにしてどうするのですか。
あのような態度が世間に通じると思わせてはいけないのです。
社会人どころか人間失格です。
世間を舐めているのか、世間に甘えているのか、、

みんな狂ってしまったのですか。
「正気」という空気がますます薄くなってわたしは息苦しくなるばかりです。

テレビ局さん、確実に数字がとれるのはモリカケだと分かっていて、なんで相撲や不倫やパンダに行くのですか。
官邸の圧力に負けて悔しいと思うような感情もなくなっているのですね。


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by michi-no-yuri | 2017-12-21 10:51 | Comments(2)
Commented by 谷間の百合 at 2017-12-22 13:04 x
つづき

西川公也はテレビで農家を潰して株式会社にすると言っていたそうです。
TPP対策委員長のときは、重要5品目や国民皆保険の聖域が守れないなら脱退も辞さないと言っていたのが、農水相になったとたん、TPPの早期合意を目指すに変わったのです。
自民党が豹変したのです。
農家を潰して株式会社にするために活躍したのが農林部会長に選ばれた小泉進次郎です。
売却される相手の民間業者に、日本人限定という決まりがないようですからほんとうに恐ろしいことです。
日本がどんどん外国資本に切り売りされていくということです。
それは小泉元総理から始まりました。
「民間にできることは民間に」というスローガンを国民はいいことに違いないと疑いませんでした。
小泉親子の連携プレーで日本は解体されていきました。
そんな人間を総理にと望む国民がたくさんいる時点で日本は終わっているのです。
これから何を利用するのもお金が必要になります。
電気、ガス、水道、交通費の高騰が国民の生活を直撃して、生きていけない人々が巷に溢れるという地獄図が見えます。


Commented by 谷間の百合 at 2017-12-22 14:16 x
お知らせ
またログインできない状態になっていますので、とりあえずコメント欄にUPします。
正常に戻り次第写真と一緒に再投稿します。

きょうの産経新聞の一面の小さな囲み記事を見て、わたしはこころが波立ちました。
公共施設を民間に売却する「コンセッション」方式が国内に広がってきたことを受けて、産経新聞社が主催(後援は内閣府)する会合(コンセッション.フォーラム2018~地方創生の未来)のお知らせです。
菅官房長官出席をもと、竹中平蔵が基調講演を行い、宮城県の村井知事、広島の湯崎知事、それに福岡市の高島市長が自分らの取り組みについて報告するということです。
村井知事は竹中平蔵と親しいというより親分子分の関係ですし、高島市長は先日、政府方針に率先垂範垂れるべく市職員の避難訓練を実施しました。
国にとってこれほど使い勝手のいい忠実な人間もいません。

公共施設とは、国民の税金で建設、建造されたハコモノとインフラのことです。
かれらはTPPが流れてもなんの痛痒も感じないのです。
総理お墨付きの「国家戦略特区」という名前を黄門さまの印籠のように使い、抵抗する者を黙らせてきたのです。
今治の加計でつまずきましたが、どうってことはないでしょう。

つづく
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