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谷間の百合

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二十九日 その二  総理が嘘をつくからみんなが嘘をつく。

榊原経団連会長が会長、相談役をやっていた東レの子会社のデータ改竄が明らかになりました。
トップがアレで、経団連のトップがあの人ですから、これからも数珠繋ぎで不正が出てくるのではないでしょうか。
なにしろモラルがぶっ壊れているのですから。
いままでなら榊原さんが不正にタッチしていなくても、報告を受けていなくても引責辞任するのが社会の慣例のようなものでしたが、、、
総理だって、これだけ国会を混乱させているのですから、普通の神経と良識があればとっくに引責辞任していなければならないのです。
もうだれも責任をとらない、辞めないのが当たり前の世になりました。
むかしは、疑獄事件では必ずと言っていいくらい自殺者が出たのではないでしょうか。
秘書や課長クラスの人間が、義理と人情のハザマで自殺に追い込まれていったのではなかったでしょうか。
今回も、わたしは当初自殺者が出るのではないかと思いましたが、そんな心配は無用でした。


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国会招致で、参考人が嘘をついたのは総理を庇っていたからではないと思います。
かれらは総理の嘘をイチバンよく知っている立場の人間です。
その総理がペラペラ嘘をついているのですから、それに合わせるのが得策だと思っているだけでしょう。
もし、総理に忸怩たる思いがあって苦しそうにウソをついているのなら、かれらの対応も違ったものになっていたように思うのです。
忖度でもないのです。
みんなそれが楽だから総理の真似をしているのです。
モラルハザードのトリクルダウンです。

野党は質問して終わりではなく、総理が辞めるまで追求の手を緩めないことです。
そうしていたら、さすがの自民党議員も総理に辞任を迫らざるを得なくなるはずです。

希望の党は「未来を先取りする」党だと言っていますが、意味が分かりません。
おそらく、安全保障の面に限って言っているのでしょう。
長島昭久さんが偉そうにいろいろ言っていましたが、わたしは、そうですか、ジョセフ.ナイがそう言っていましたかと思いながら聞いていました。
(どうでもいいことですが、わたしはあの手の顔が嫌いで、あの手の中には西川公也さんもいます。)


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by michi-no-yuri | 2017-11-29 11:10 | Comments(0)
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