なぜ、これほどまでにタバコが悪者にされるのでしょうか。
もちろん、理由は分かりませんが、国や国連の言うことはその逆に真があるのではないかとわたしは思っていますので、きっとウラがあるのです。
そして、そのウラに世界が騙されていることがいちばんの問題なのです。
夫と三男はヘビースモーカーで、いっしょにどこかへ飲食に行くときは喫煙のできる店を探すのが大変です。
わたしが、いちいち車から降りて尋ねにいくのですが、先ず喫煙オーケーの店はありません。
やっと 喫煙オーケーの店に出会い、やれ嬉しやと入ったところで、赤ちゃんや子どもがいたりして結局喫煙ができないこともしばしば。
(むかしは考えられなかったことですが、いつごろからか赤ちゃんや幼児連れの若いママが増えました。)
これほどタバコの害が言われているのにヘビースモーカーとは、よほどの情弱か反逆者かと思われかねないのに、息子は、吸ったものは吐きだされているのだと言ってビクともしません。
そういうことがあるのでしょうか。
わたしが考えたのは、最近カフェインの効能が言われていますが、もしかしたらニコチンにも効能があるのかもしれないということでした。
さすがにこれはちょっと考え過ぎかもしれませんが、製薬、医療業界がもっとも恐れるのが人々が「医者イラズ」になることです。
病気になってもらわないと困るのです。
きょうの「酔生夢人のブログ」にそれに関するいい記事が転載されていました。
そこに書かれていることにみんなハッとするのではないでしょうか。
ひところ問題になっていた排気ガス、食品添加物、製薬、農薬、放射能などの害が、まったく言われなくなっていることにハッとするはずです。
これらの背後にモンサント、カーギル、ロスチャイルド、ロックフェラー、それにトヨタが隠れているのです。
そこで、またハッとしたのが、これはもしかしたらTPPのためかもしれないということでした。
TPPのためにこれほど遠大で大規模な洗脳をしていたということでしょうか。
しかも、TPPもまだ安心できないのです。
転載しようと思ったのですが、長い記事なので、どうか「酔生夢人のブログ」の「なぜ嫌煙運動が起こされたのか」を読んでください。
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