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谷間の百合

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二十五日 その一  共謀罪成立後の生き方。

共謀罪は治安維持法であり、少しでもその法律の実態を知る人なら恐怖するのは当然です。
「反戦の家づくり」ブログに、共謀罪は「体調壊すくらい恐怖しても当然である」としながらも、その上で「恐れすぎるな」と書いておられます。
恐れさせるのがかれらの目的なのですから、その思惑に嵌るのは悔しいことで、神よ、勇気を与えたまえという心境になります。
書かれているように、わたしも、何も分かっていないというより勉強する気もない金田法相を相手に時間を浪費せず、森友一本で攻めてほしかったと思いました。
(だれかも言っていましたが) 「修羅になれ!」と言いたいところですがムリでしょうか。

わたしも、共謀罪への不安、恐怖は当然ありましたが、その後どうすべきかはほとんど考えてきませんでした。
「徽宗皇帝のブログ」さまが、成立と同時にブログを閉鎖すると言われるのは、言論の自由がなくなる以上当然でしょう。
「これまで書いたものは一時の気の迷いで、全部ウソでした、本心ではありません、改心しましたからお許しくだせえ、ということでwww 」
には笑ってしまいましたが、直情径行なわたしにそんな高等な芸当はできません。


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わたしは閉鎖せずに写真だけでも載せていきたい。
日本のなんでもない風景を、とくに海外におられる日本の人に見てほしいという一念です。
写真を撮るのも撮られるのも大嫌いで生きてきたわたしが、カメラを持つようになったのはその思いだけです。
ブログの記事には未練はありません。
ほんとうは未練があったのですが、最近そのこころも断ち切れました。

松本サリン事件であらぬ疑いをかけられた河野義行さんが、この世に生きた痕跡は(髪の毛一本)残したくないと言っておられたのに衝撃を受けたことがいつも頭の片隅にあります。
人は生きた証しを残したくてアクセクしているのに、なんという人だろうと思い、きっとこの人の故郷は天界にあるのだなと羨ましく思ったものでした。
どんなに何を思ったところで、死と同時にすべてが無になり、たとえだれかの思い出の中に生きていたとしても、それもその人の死とともに消滅するということです。

でも、カメラをもってウロウロしていたら、それこそ共謀罪に引っかかりそうです。
そのときは、気は進みませんが読書でもするかなw


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by michi-no-yuri | 2017-05-25 10:29 | Comments(0)
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