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谷間の百合

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十七日 その二  北朝鮮化する日本。

民進党の長妻議員が自らのホームページで、30年度から教科化される道徳について、小中学生の道徳心や愛国心に成績がつけられ、その評価が内申書に影響を与えることに警鐘を鳴らしています。
それに対して、政府は事実無根だと反論しましたが、その内容は「評価は数値ではなく記述式だというもので、記号が記述になったところで本質は何も変わらないのです。
どうしても道徳教育に名を借りた愛国、軍国教育がしたいのです。

政府の中の多数を占める人が「日本会議」に名を連ねています。
「日本会議」は憲法の三大理念を目の仇にしています。
それが日本を駄目にした元凶だと思い込んでいるのです。
国家主義に凝り固まっている人間に、この理念は理解できません。
わたしは中でも基本的人権がいちばんだと思っているのですが、かれらの理解は、利己主義を助長するものだという固定観念から一歩も出ません。
かれらの目的は滅私奉公なのです。
だれに奉公するかと言えば、自分たち為政者だとは言えないので、そこに「天皇」を持ってくるのです。
そして、天皇のために死ねと言うのです。
そして、最終責任を天皇にするのです。
いつだってそうなのです。

安保法案に賛成している人は、ナイーブに国を守るためだと思っているのでしょうが、違いますからね。
安倍総理のための滅私奉公ですからね。

日本がどんどん北朝鮮化しています。
北朝鮮という国は旧日本をモデルにしていると言われていますが、その北朝鮮をモデルにしてどうするのですか。
意識せずしてそうなっていくのが問題なのです。
やはり、日本人でない日本人が日本を動かしているということで、無意識にそうなっていくということになるからです。
ほんとうの日本が分からなくなってきました。


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by michi-no-yuri | 2016-06-17 11:49 | Comments(0)
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