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谷間の百合

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二十七日 その二  野田聖子さんへの違和感。

産経が大きく紙面を割いて「おおさか維新の会」と松井、橋下のヨイショ記事を載せています。
産経は政府広報紙というより、総理の個人紙のようです。

「橋下イズム」の継承とは何の継承のことなのでしょう。
継承したくなるようなことを何かしましたか。
松井知事が橋下は「日本にとってなくてはならない政治家」だと言っていますが、必要としているのは総理だけです。
こうして、一介のチンピラが大物政治家に伸し上がっていくのです。
無名のタレントを所属事務所がお金を注ぎ込んで売り出すのと変わらないのです。


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きょうの新聞の片隅に野田聖子さんの発言が小さく報じられていました。

「2020年まではとりあえず安倍首相に任せて、2020年以降の日本をどうすべきか今から答えを出しておかないといけない。」

冗談ではありません。
後4年も安倍総理に我慢のできる人がいるのでしょうか。
結局、野田聖子さんも将来を見据えて面従腹背に舵を切ったということですか。
わたしが、谷垣さん、石破さんを見ていて怒りを感じるのは、その面従腹背の態度なのです。
「公」のためではなく「私」のための面従腹背が許せないのです。
あなたたちは後4年それを続けるつもりなのですか。
あなたたちは我慢できて、それまで生きていたとしても、国民は息も絶え絶えですよ。
これからの4年を「とりあえず、首相に任せて」の「とりあえず」という言葉にわたしは怒りを覚えます。
そんな感覚なのですか!

いつも感嘆するのは、総理の改憲への執念が衰えないことです。
建康に不安を抱えていたら、普通なら意欲も減退すると思うのですが、総理の場合はその不安が意欲増進の原動力になっているのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2016-01-27 12:08 | Comments(0)
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