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谷間の百合

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二十六日 その一  救国のための野党共闘だということが分からない人々。

民主党の細野豪志さんが、護憲の共産党とは組めないと言っているそうですが、お里が知れるというものです。
もう、民主も維新の会も駄目なのです。
煮え切らない岡田代表に業を煮やしたのか、連合の会長は、民主は共産党を排除すると勝手に宣言してしまいました。
先日の、一堂に会した市民勝手連から福山さんに激しい怒号が浴びせられたのはそのことだったようです。
わたしはそういう怒りを頼もしく感じましたが、国民はもっと政治家に直接怒りをぶっつけないといけないのです。

岡田さんも松野さんもダメなのです。
松野さんなど、共産党を除く野党連合ということで、「おおさか維新」や「日本のこころ」や「日本を元気にする会」などとも共闘するとトンデモナイことを言っています。
自ら(トロイの)木馬をつくって、そこに工作員を入れるようなハナシです。


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わたしは、なぜ、共産党をそれほど忌避するのか、その理由が知りたい。
共産党が都市部で圧倒的に強いのは貧困層が支持しているからです。
その貧困層が増えている現在、共産党を除外して自分たちを支持する層があるのか、よく考えてみてください。
いったい、何にとらわれているのですか。
自民党に下駄を預けている人がたくさんいるからですか。
前原さんなどから新党の話がでているそうですが、自分たちがでていけばいいのです。
下駄を預けているところに戻ればいいだけのことです。
まったく、自民党と同じ体質なのです。
安保法案も改憲もTPPもみんな賛成なのです。
岡田さんは、一応廃案を叫んでいますが、その声の弱々しいことといったら、、、

「国会前デモの人々は、共産党除外など望んでいない」と書いてあったブログがありましたが、わたしも同感です。
救国としての「国民連合政権」だということがまったく分かっていないのです。
なにも分かっていないのです。
頭にあるのは「ご主人の言いつけ」と自分の立場を守るための保身だけです。


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by michi-no-yuri | 2016-01-26 11:45 | Comments(0)
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