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谷間の百合

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トイレに仏壇。

株が下がり、イランとサウジが国交を断絶するという波乱の幕開けとなりました。
今夏の参院選は正念場ですが、どうしたら国民を選挙に行かせられるかを真剣に考えておられるのは、わたしの知る限り「反戦な家づくり」ブログだけです。
そこにも書かれていましたが、民主党があっさりと自民党に政権を譲り渡したことの国民への影響は計り知れないものがあります。
その張本人の野田元総理がテレビに出て軽減税率に怒っていたそうですが、よく顔を出せるものだとその破廉恥に呆れます。
そういえば、「朝生」で、トリクルダウンの旗を振っていたはずの竹中平蔵が、「滴り落ちてくるなんてないですよ。あり得ないですよ」と平然と言ってのけたそうです。

そのとき思ったのが、もうかれらは「遠慮」しなくなったということです。
国民は、かれらにとって尊重はもちろん「遠慮」も「気兼ね」もされない存在になったということです。
生殺与奪を公言したようなものです。
日本人の美徳だった「遠慮」が社会からいっせいに消えて行っているのです。


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わたしは見ていなかったのですが、元旦のNHKドラマで、トイレに仏壇を置く場面があったと息子が騒いでいました。
わたしにはどういうシチュエーションなのか見当もつかなかったのですが、日本人の感覚ではあり得ないことだ、これは在日のインボーだと、嫌韓の息子が怒っていました。
以前、韓国の家庭のキッチンに便器が設置されている画像を見たことがあり、日本とは感覚が違うのかなと思ったことがあり、息子の言うことも否定はできません。
さらに、息子が言ったのは、こうして日本の伝統や文化は知らず知らずの内に破壊されていくのだということでした。
これから大量に移民が入ってくることを思えば、もう日本の文化とか言っていられないのかもしれず、そんな心配も無駄なのかと思うとほんとうにやりきれなくなります。


総理が年末、「夕刊フジ」のインタビューに応じ、(橋下徹の)政界復帰はゼロではない?という質問に「これは世の中が放っておかないと思う」と答えていました。
総理の言う世の中って、不正選挙や捏造世論調査でつくった社会のことですね。

新聞の雑誌広告で、橋下徹が「総理になる日」という見出しを見ましたが、印象操作をしているのか、あるいは芸能記者のように面白ければいいという感覚なのか、わたしは許せませんでした。
けっして真面目とは言えないわたしですが、「面白がる」「ふざける」ということが大嫌いなのです。
下品でゲスな心根だと思います。
イジメがそうです。


青筋立て、唾を飛ばして「戦争反対」を叫んでも、だからナニ?
だからどうすればいいの?ということではないでしょうか。
「アベ政治を許さない」と言っても、総理はどこ吹く風で、許されないことにどんどん手を付けていっています。
2月にTPP完全合意で、その後は憲法改正にまっしぐらです。

「平和」は左翼用語だということになったそうです。
一方、神社本庁や日本会議の方針を受けて、改憲に賛同の署名を募っている神社があるそうです。
ついに、ここまできたかと感慨もひとしおです。
神社が政治に関わるとどうなるか、歴史を振り返ってみることです。
しかし、神社のトップに存在する皇室は、「平和主義の最後の砦」です。
左翼は天皇を奉戴してはどうですか。


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by michi-no-yuri | 2016-01-05 09:53 | Comments(0)
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