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谷間の百合

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わたしの中の流行語大賞「辞めるということは逃げることです。」

滋賀県甲良町で、プレミアム商品券を町長と議長が大量に買い占めていたことが発覚しました。
しかし、町長は、議員の辞職勧告に対して悪びれる風もなく待ってましたとばかりにこう言いました。

「辞めると言うことは逃げることです。わたしは逃げずに職務を果たしていきたい。」
キターッ!と思いました。

道徳頽廃の安倍政権の本質がトリクルダウンで燎原の火の広がりを見せているということです。
それは磯崎審議官に始まると言っていいでしょう。
「元を断たなきゃダメ」なのに、元はそのままで悪臭を放ち続けています。
まして、高木、武藤両人の放つ悪臭は尋常なものではありません。

これから「辞めるということは逃げることです。だから、わたしは辞めません」が流行るのではないでしょうか。


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産経を購読していない人には馴染みのない名前でしょうが、ことしの「正論大賞」はジェームス・E・アワーでした。
産経は一面を割いて、かれの英文の長い受賞の言葉や長島昭久(教え子だったそうです。)のお祝いの言葉を載せました。

わたしが注目したのは、かれの経歴でした。
20代で、来日し、以降長期に亘って海上自衛隊の指導にあたっていたことです。
「よみがえる日本海軍」という著書があるそうで、海自が早くからアメリカと一体だったことが窺えます。
戦前、海軍はアメリカと、陸軍はソ連や中國と交渉チャネルを持っていたと言われていますが、それが戦後も引き継がれてきているということなのでしょう。

改めて、そのことを再確認させてくれたのが、陸自の元陸将などによるロシアへの情報漏洩疑惑でした。
いままで分かっていたのに、隠されてきたことかもしれません。
いま、満を持して出してきたのは、おそらくアメリカの指示によるものでしょう。

いいように解釈すれば、自衛隊の中に、アメリカ一辺倒を面白く思わない人間がいたということです。
よく、重要な内部資料を共産党が入手するのも、隊内に安保法案に反対の人間が存在するということなのかもしれません。
全体から見れば、密かで微かな胎動でしょうが、わたしも未練がましくそこに微かな希望を感じないではいられないのです。

同盟とは一体になることではありません。
主権まで献上して同盟国はあり得ません。
日本の総理など、本来一人前の顔をして国際会議にでられる身ではないのですが、世界のATMとして出席させられているのでしょう。
総理もそれを弁えていて、気前よくお金を出します。


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by michi-no-yuri | 2015-12-05 11:08 | Comments(2)
Commented at 2015-12-05 18:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by michi-no-yuri at 2015-12-06 00:03
中間層さま

はじめまして。
コメントありがとうございます。
ウッカリしていました。
固有名詞には気をつけているつもりなのですが、
甲賀と思い込んでいたみたいです。
さっそく訂正しました。
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