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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

戦前とまったく同じ道筋。

やはり、パリのテロは第三次大戦の導火線なのでしょうか。
わが総理もその戦争に参画したくて仕方ないようです。
オバマ大統領との会談では、南沙に自衛隊をだしてもいいと言ったということですが、なんでも総理の一存で決まってしまうのですね。
(南沙に派遣しておけば、いつでもすぐに中東へ駆けつけることができます。)

しかし、オバマ大統領がご機嫌だったのは、そのことでも、あるいは山崎行太郎さんが言われる辺野古断行でもなく、TPPの合意だったのではないかと、わたしは胸騒ぎを覚えました。
アメリカにとって辺野古はそれほど重要な問題ではありません。

ところで、総理はパク大統領との会談で、慰安婦問題解決の前提に慰安婦像の撤去を要求したということです。
それが事実なら、洩れてきたのは明らかの日本側のリークです。
表に出すことで、日本国民、とくに慰安婦問題にいきり立っている支持者を慰撫し機嫌をとるのが目的だったのではと思えるのです。
こんなメンツを潰すようなことをしておいてとても解決しようという気があったとは思えません。


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強制連行を否定した世宗大学教授を在宅起訴した件で、菅官房長官が会見で「いかなる国であっても表現の自由が確保されることは極めて重要だ。」と言ってのけました。

報道の自由度ランキングで、日本は韓国の一つ下に位置していることを官房長官はご存知ないようです。
それに、先日は国連の「表現の自由」調査をドタキャンしておいてよくそんなことが言えますね。

すでに、「9条を守ろう」とプリントされたTシャツを着ていた男性が警官に呼び止められたという事実があります。
上からの指示がなくて、一警察官の判断ですることではありません。
あるいは、警察のお偉方が、総理の意を汲んで勝手にやっていることかもしれませんが、おそろしいことです。

ネオナチの若者が、ナチスの突撃隊のようになって、道行く人を呼び止めて詰問したり、暴力を揮うようになるのももうすぐかもしれません。
ほんとうに流れが急です。


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それにしても、いつも思うのが、官房長官のテンションの低さです。
まるで「日歿する国」を象徴しているかのようです。

アメリカなど報道官がとっかえひっかえ出てきます。
中國も3・4人はいるのではないでしょうか。
みんな元気です。

それで気がついたのは、これが植民地の悲哀だということでした。
いつもご主人の眼を気にしているので、自信をもって言えることがないのです。
しかし、これが元気になったときが日本が終わるときかもしれません。
軍国主義者が威張るようになるという意味です。
すでに、世界の眼をまったく意に介さなくなっています。
戦前がそうでした。


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by michi-no-yuri | 2015-11-22 11:00 | Comments(0)
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