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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

 危機が迫っている。

アメリカが、後藤さん殺害犯の男を無人機から攻撃し「死亡を確信している」と報じたニュースに、わたしはなぜか笑ってしまいました。
その男の所在や移動までよく知っていますね、と思ったのです。
わたしには、集団的自衛権が成立したからこういうことができたのですよ、という日米共同の茶番に思えてなりませんでした。
どっちみち、後藤さん殺害も犯人も確認のしようがないのです。
よくやるよ! としか思いませんでした。


フランスでまた大規模テロが起きました。
これからいたるところでテロが起きるでしょう、起こされるでしょう。
戦争というものを従来のイメージでみているような人はいちばん先に死ぬようなことになります。
日本政府が緊急事態法の成立を急ぐのは、大災害かテロが起きることが予想されているからです。
(予想というより予定と言った方がいいかも。)


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自民党が憲法改正の前に、緊急事態法を最優先にすることにしたのは、テロか災害が迫っているからに違いありません。
つまり改憲の時間がないということです。
だから、急いでいるのです。

しかし、憲法のなかから、条文を一つづつ抽出して閣議決定で変えていけば、もう、国会議員の三分の二の賛成や国民投票は必要ではなくなります。
つまり、これが麻生さんの言っていたナチスの手法です。
テロや災害が起きれば、総理大臣の権限が憲法を超えるのです。
アメリカのフィーマと同じ性質のものです。
それがどれだけ恐ろしいものかをまだ日本人は知りません。

高木大臣はあるタイミングを待って解任されるのではないでしょうか。
あるタイミングとは、橋下市長の任期が切れる日です。
総理がこれからしようとしていることには、あのようなチンピラ、ゴロツキが必要なのです。

総理と谷垣幹事長が会談して、野党が要求していた臨時国会を見送ることを決定しました。
野党も、ああそうですかと簡単に引き下がってしまうのだなと毎度思います。
なぜ、国会を開かせるまで体を張れないのですか。
みんな向こうの思いのままに、国民は羊のように連れて行かれる、、、


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by michi-no-yuri | 2015-11-14 10:45 | Comments(0)
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