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谷間の百合

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六日 その二  国民のために手を結ばなければならない。

小沢一郎さんが講演会で「共産党に先を越されてどうするんだ」と怒りを露わにされたそうです。

「一強多弱国会で格差は広がり、国民は自民党政権に不満を持っている。我々が受け皿を作らなければならないと言い続けてきたが、思いがけず一番先に反応したのが共産党だった。
 皆、共産党というと色眼鏡でみる。しかし、野党が連携し、安倍政権を倒さなければならない。政権交代のため、共産党は各党協力に向けて本気になって変わった。二の足を踏んでいる各党が共産党に先を越されてどうするんだ。
 (共産と)一緒の政党になることはないが、自民党政権は国民のためにならず、代えなくてはならない。そのために、野党が協力するという点で一致している。国民のために手を結ばなければいけない。
 「共産党と共闘するなんて、けしからん」と言っている人がいる。しかし、明治維新は殺し合いの戦争をしていた薩摩と長州が手を握って初めてできた。
 政党がどうだとか、あいつが好きだ嫌いだとか言っていたら政治にならない。何とかして今年中に野党連携のための合意をきちんと取り付け、来年の参院選に臨みたい。」


民主党って岡田代表初め何を考えているのかさっぱり分かりません。
野田さん、細野さんなどがグダグダとご託を並べているようですが、要するに、安倍政権と同じご主人を戴いているから動けないということでしょう?
小沢さんがいくら国民のためにと言われても、国民なんか視野にないのですから、もう放っておいたらどうですか。
先ず、旗を揚げることが先ではないでしょうか。
付いてくる人はついてくるのですから。


わたしの父は基本的に自民党の支持者でしたが、自民党が数にものを言わせるような態度にでると怒ってその次は共産党に入れていました。
わたしがそうなるまでには数十年を要したというのに、父は初めからそうでした。
頭が柔軟だったというより、反骨精神(天邪鬼)からでたものだと思います。


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by michi-no-yuri | 2015-11-06 11:56 | Comments(0)
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