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谷間の百合

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「次世代の党」が惨敗した理由(?)

いつもは見ない番組の青山繁晴さんのコーナーなのですが、付けっ放しのテレビから音声がなんとなく耳に入ってきていました。

ある講演会で総理と一緒したとき、舞台のソデで総理が「橋下さんと組みたいのだけどどう思う?」と訊いてきたそうです。

総理は同じ改憲派ということで、以前から橋下市長と組みたかったということでした。

わたしは、改憲に絶対反対というわけではありませんが、こんな二人が主導する改憲だけは死んでも嫌だと思っているのです。

続いて青山さんは「次世代の党」が惨敗したことに触れ、不正があったのではないかとネットでも騒がれているのに、マスコミも総理も何も言わないと。

青山さんは贔屓の「次世代の党」のことでなければ決して「不正」というキーワードを口にしなかったはずです。

ネットで「不正」というキーワードを見たのが初めてだとは思えません。

茶坊主のくせに、総理のご意見番を装った演技がイタイ。

ところで、先の衆院選に不正があったかどうかはともかく、あったと仮定すれば、実に納得できる選挙結果なのです。

「次世代の党」の確信犯的右翼体質を「かれら」は嫌悪したのです。

「維新の党」などは、自分たちの掌中にあるけど、「次世代の党」はそうはいかないということだったのではないでしょうか。

では、なぜ「次世代の党」と同じ体質の政権が勝利したかといえば、いくら嫌悪してもこれだけ自分たちの要求を容れてくれる政権を今切るわけにいかないでしょう。

TPP、集団的自衛権を完全に成し遂げるまで切るわけにはいかないでしょう。

というのが、わたしの妄想的な分析結果です。


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アメリカは総理の靖国参拝に「失望した」とコメントしましたが、内部では苛立ちと怒りが渦巻いていたそうです。

わたしは前から、靖国参拝に神経を尖らせているのは中国よりアメリカだと思っていました。

中国の抗議は多分に国内向け、政治的なものだと想像するのですが、アメリカの反応は違います。

そこから、大東亜戦争再評価の気運が生まれることを極度に警戒したのだろうと思ったのですが、実際、その恐れがあっという間に現実化してしまいました。

雑誌の広告などを見ると小泉進次郎さんに期待する声があるようですが、懲りない国民ですね。

M・グリーンやJ・カーチスに育てられた人間になにを期待するのですか。

ところで、親が売国奴で、その子どもが愛国者になった例があるだろうかと、いろいろ思い出そうとしてだれ一人浮かんできませんでした。

だれかいたら教えてください。


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by michi-no-yuri | 2015-01-08 11:05 | Comments(0)
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