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谷間の百合

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わたしは何も信じない。

総理は、来日した国連北朝鮮人権調査委員会のカービー委員長に、拉致解決への変わらぬ熱意を伝えたそうです。

ところが、政府内からは
「米朝関係が進展しないと拉致問題解決は100%うまくいかないが、米国は今北朝鮮どころではない」という声があがっているということです。

どこまでも、どこまでも、どこまでもアメリカ頼みなのです。

アメリカの背中にくっついていないとなにも考えられず、何もできないのです。

属領の面目躍如です。


どうして分からないのかな。

アメリカに頼っている限り拉致は解決しないことが。

アメリカは日本を好きなように操るために、拉致カードを手放すことはありませんが、しかし、もうじき棚から牡丹餅か瓢箪から駒ということが起きないともかぎりません。

それだけ、世界の動きが激しくなっているということです。


内田聖子さんがツイッターで

「今日も「げー」と思うことがありました。(笑)
かれらは(TPPの交渉に携わっている人間?)本気で「自由貿易が我々を豊かにする」と信じています。」

わたしも「げー」でしたが、同様に「げー」と思ったのが、内田さんがTPPに関してアメリカの多国籍企業の利潤追求を指摘すると「内田さんは反米ナショナリスト?」とか聞かれると書いておられることです。

わたしが心底虚しくなるのは、この程度の理解しかできない人間が多いことです。

そういう風にレッテルを貼ることしかできない知能程度のことです。


このごろ、ときどき、わたしは「何も信じない、何も信じない」と念仏のように口の中で呟やいていることがあります。

よく世間で言われる「だれも信用しない」とか中国人が「自分以外の人間は信用しない」という意味の「信じない」ではありません。

哲学的なのですw

自分ではうまく言えませんので、その代りを竹原信一さんのツイッターから。


「すべてのものは生きている。

すべては常に新しい。

だから、私は何も信じない。

つかむことのできない今に、

漂うことに安心と喜びを感じる」


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by michi-no-yuri | 2013-08-31 10:18 | Comments(2)
Commented by まつ at 2013-09-01 12:08 x
お元気ですか?カリフォルニアも毎日暑いです。シリアに攻撃するのかとヒヤヒヤしてましたが、今の所あと10日くらいは猶予がありそうです。私の回りのアメリカの若者たちも、ガス攻撃がどうやら罠であることを感じています。少しずつですが拡散してます。アーロン ルッソという人のお話、ご存知ですか?you-tubeで見られるとおもいます。今の所、夜空も赤くもないし光ってもいないので、地震は来ないと思いますが、くれぐれもご用心を。
Commented by michi-no-yuri at 2013-09-01 20:10
まつのつゆ様
コメントありがとうございました。
おかげさまでわたしはいたって元気です。

シリアはどうなるのでしょうね。
九月はいろいろ動きのある月だそうで目が離せません。
アメリカは何の権利があって遠いシリアに介入するのでしょうね。
それに、反政府軍って何者なのか、まったく顔が見えません。

アーロン・ルッソの動画は見ました。
衝撃的な内容でした。
しかし、かれの話から、世界の仕組みの謎のかなりの部分が
理解できました。納得できました。
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