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谷間の百合

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亀井静香さん (朝鮮通信使)

亀井静香さんが出演された、テレビ東京の「ニュース新書」という番組をユーチューブで見ました。
亀井さんが、最後に、日本への提言としてフリップに書かれていた言葉は「覚悟」でした。
わたしは、政治家として、国民に「覚悟」を持てと言われる亀井さんの覚悟のほどを感じて粛然としました。
しかし、この「覚悟」というものがどういうものかを分かっている人はそう多くはないだろうとも思いました。
亀井さんは、日本は来るところまで来たと言われました。だったら、後は「覚悟」しかないのです。
「覚悟」を持てば、不安はなくなり、何も怖いものもなくなり、もう、頼るものは自分しかいないということが体得できるのでしょうね。

国民に「覚悟」を持てと言える政治家はいないのです。
ほんとうは、そう言ってくれる政治家こそ国民の希望なのに。


あるブログで、朝鮮通信使の日記の抜粋を見て、つくづくあの人たちとは関わりたくないと思いました。憎しみ合いたくもないし争いたくもない、ただ関わりたくないということです。
嘆かわしい、恨めしい、悔しいという言葉がよくでてきますが、なぜ、自分たちよりも劣ると思う倭人が、これほど目を見張るばかりに繁栄しているのか、その原因を考えず、「この犬のような倭人を全て掃討したい。この土地を朝鮮の領土にして、朝鮮王の徳で礼節の国にしたい。」と言っているのです。
日本が繁栄しているのは、まさに、徳と礼節によるところ大なのに、そういうことには思いが及ばず、先ず、乗っ取ろうという気持ちが起きるということは、どう理解すればいいのでしょう。
強制連行も慰安婦も、おそらく日本を乗っ取るための言いがかりなのでしょう。

「犬のような倭人」とありますが、ソフトバンクの犬のお父さんは、まさにこの文脈から生まれたアイデアでしょう。かれらは陰で嗤っているのでしょうが、嗤わせておけばいいのです。日本人はそんなことにいちいち目くじらを立てるような民族ではありませんから。いつも、楽しませてもらっていますよw

わたしが、もっとも興味を惹かれたのは、日本人女性の美しさに驚嘆している場面の記述です。人間とも思えないほど?美しい、楊貴妃よりも美しいと。
そんなわけないのにと思って、ふと頭に浮かんだのが、日記の中に、女たちが笑顔でみんな笑っていると書かれていたことです。
笑っている顔が、かれらにはまぶしいほど美しく映ったのではないかと思ったのです。

写真で見ると、一部の上流階級の女性にわずかに表情にゆとりがみられますが、ほとんどの朝鮮女性は、身分制や圧政や貧困によるのか険しい表情をしています。その顔がほころんで笑顔になることがあるのかと思うほど暗く険しい表情です。

学校では、封建社会の暗さが強調されていますが、事実はまったく違っていたのではと思います。とくに、大阪、名古屋、江戸などの大都会の庶民生活は明るく開放的だったと想像されます。
だから、明るく、屈託なく笑っている女性が、かれら通信使の目には、信じられないくらい美しく映ったのではないでしょうか。
女たちも、一目通信使を見ようと、お化粧も念入りに着飾って待ち構えていたでしょうから、いやが上にも美しく見えたということではないでしょうか。


ネットゲリラさんの記事のなかに
「ホンモノの総連や解同は企業にカネを要求したりしませんね。人事枠を要求したりして、自分たちの仲間を送り込むのを目的にしたりする。」と書かれていましたが、
新聞社もテレビ局も企業も、在日や解同のために人事枠を設けて次々とかれらを受け入れていったのですね。
テレビでは、タレントは言うに及ばず、司会やコメンテーターやアナウンサー、解説者
などに、在日や解同がますます増えて、人事を握られていることがよく窺えます。

かれらは日本を乗っ取ったと豪語しているようですが
あんたたち、本気でそう思っているのか!










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by michi-no-yuri | 2012-11-05 11:45 | Comments(0)
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