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谷間の百合

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「知性」が失われていくことの恐怖。

きのう、自党候補の応援に大阪入りした総理はその足で「なんばグランド花月」の吉本新喜劇の舞台に飛び入りしてG20の宣伝をしたということです。
わたしはたとえG20のためとはいえ選挙期間中にこういう行為は許されるのだろうかと思うのですが、抵触はしないのでしょうか。
総理が選挙の応援に来阪していることはみんな知っていることです。
吉本と「維新」は親しい関係にあり、おそらく「維新」の引きで飛び入りが実現したのでしょう。
自党の応援に行ったのですが、こころは「維新」なのです。
「お笑い」は庶民のもので、そこに権力との癒着や忖度があってはならないのですが、それとも、まだ反安倍への立場を鮮明に舌鋒鋭く総理批判を繰り返している芸人を解雇したり干したりしていないことを評価すべきなのでしょうか。
もし権力への忖度でないというのなら志位委員長や枝野代表の飛び入りも認めてほしいものです。
会場にはたくさんのSPや親衛隊のような人間が紛れ込んでいて反安倍のプラを妨害していました。
また、あんたは日本人か?とか、朝鮮人だろうといった言葉が飛び交っていて、関東大震災のときの朝鮮人虐殺のときから何も変わっていないことに慄然たる思いがしました。


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先日来、「知性」がなくなっていくことの恐怖を思っていたのですが、では、「知性」とは何かとなると答えは簡単ではありません。
たとえば、憎悪、嫌悪、差別などの感情を抑止、コントロールするのは理性だと思うのですが、ならば「知性」とはそういう感情の根源について考察することでしょうか。
問題解決能力ではなく問題発見能力がそうだと言う人もいてナルホドと思うものの、それを言うなら問題観察能力、問題認識能力だろうと思ったり、、、
流されないこと、付和雷同しないことが「知性」なのでしょうか。
荻生田さんが、消費税増税に絡めて、「崖に向かい皆をつれていくわけにはいかない」と言いましたが、心配しているのは「皆(国民)」ではなく選挙です。
もう十分崖に連れてこられていますから。
「知性」には、崖に連れて行かれることから逃げ、さらに崖に連れて行かれる人に、そっちに行くのは危険だと警告するという任務があるのでしょうか。
当時のドイツにも当然のこと「知性」はありました。
ただ、それは大きな流れに対して余りにも無力でした。
いま、日本を守ってくれるのは安倍総理だけだと言っているのと同じ人間がヒットラーに崖に連れて行かれたのです。
わたしは、アウシュビッツは繰り返されると思っています。
あの当時より人類は急速に劣化しています。
恐ろしいまでに「知性」が消滅しています。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-21 10:06 | Comments(0)

「志」は伝わらない。

自分の選挙の応援に杉田水脈を呼んだばかりに騒動を引き起こした松浦たけあきという人のツイッターのプロフィールに、三島由紀夫に威(たけ)の名を命名されるとありえっ?と思いました。
無いとは言えませんが、普通に父親が師事していた三島由紀夫の本名から一字をとって付けたということではありませんか。
ついでに検索していたら、次々とわたしの知らない興味ある事実が出てきました。
父親の持丸博という人は三島由紀夫の「盾の会」の初代学生長をしていて、そこで事務を手伝っていた女性(たけあきの母芳子さん)と結婚するのを機に脱会をしたということでした。
三島由紀夫はかれの実務家、理論家としての能力を高くかっていて遺留に努めたということですが、去ったと。
去った後も失望、落胆を引きずっていたということで、三島由紀夫って去る人を追わずの人ではなかったんだ、その点はいいなあと思いました。
わたしは、来る者は拒まず去る者は追わずの人があまり好きではないからです。
脱会する原因になったと思われる松浦芳子さんは、チャンネル桜の創設発起人や様々な政治団体に関わっているようです。
「日本のこころ」や「維新の会」とも近しく、今回息子も「維新の会」から立候補しています。
著書に「今よみがえる三島由紀夫」がありますが、帯にある「くれぐれも後をたのむと託された伝言とは、、」とは出版社が勝手に書いたことかも知れませんが、三島由紀夫との縁を最大限に利用していることに変わりはありません。
三島由紀夫の思想や志を引き継いでいるのだとの自負があるのかもしれませんが、そんなもの微塵もありませんから。
まして、息子においておや。


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わたしが言いたいのは「志」は伝わらないということです。
伝わるとすれば、まったく別の縁のない場所で芽をだすでしょう。
憲法改正も三島由紀夫が言っていたことですが、根本的に違います。
三島由紀夫の憲法改正の肝は、自衛隊への任務は「悲しいか、最終的には日本からは来ないのだ」というところにあると思います。
地位協定をそのままにして押し付けられた憲法などとどうして言えるのかわたしは不思議でなりません。
「日本会議」のレベルで三島由紀夫を理解したと思わないでほしい。
もちろんわたしも理解しているとは露思いませんし、あまり理解したいとも思いません。
徒然草に書かれているように、世に名を成した人は子孫を残さないのがいいと思います。
かならず劣化して先祖の名を汚すことになりますから。
いまの人間は自分の地位を継がせることにばかり腐心しています。
したがってろくでもない人間が上級国民になるというわけです。
聖徳太子は断絶を願って「ここを切れ、かしこを絶て。子孫あらせじと思ふなり」と言ったそうです。
「桜を見る会」で、竹田恒泰が皇族気取りで握手に応じていましたが、父親はこんな人間を恥とは思わないのか、というよりその父親さらに祖父が恥でした。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-20 09:09 | Comments(0)

「万全の準備」には外遊も入っていたようです。

慰安婦問題は天皇が謝罪すれば解決すると言った韓国国会の文議長が、いまさらながら事の重大さに気が付いたのか関係修復のための特使の派遣を打診しているそうです。
見るからに気の弱そうな人で、その内あれは自分の本意ではなく言わされたんだとか言い出しそうです。
わたしは最初から、だれとは言いませんが天皇を困らせたい意地悪したい人間が企んだ茶番劇ではないかと思っているのですが。
皇位継承に向けて万全の準備をと言い、そのために新元号を一か月前に発表したはずなのに、その当人は22日から29日まで日本を留守にして旅行に出かけます。
だいたい一国のトップが1週間も国を留守にするというような例がそうあるものではありません。
自分の留守の間に政変とまではいかなくても何が起きるか分からないという心配があるからでしょう。
日本の総理はその点ほんとうに暢気です。
ポスト安倍と言われる連中の動向はすべて掌握しているという自信があるからでしょうか。
実際、情けないことですが、政変を仕掛けるような度胸のある人間はいません。


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外遊の目的はG20を成功させるための根回しだということですが、そんなことは外務省の役人の仕事ではありませんか。
本来なら番頭の仕事なのを目立ちたいばかりに何でも主人である自分が出しゃばって行かずにはいられないようです。
河野外務大臣と二人でどちらが存在をアピールできるかを競っているように見えます。
アメリカではトランプ大統領とゴルフをし、メラニア夫人の誕生日会も計画されているようで、もういちいちカッカするのではなく、これも万全の準備のうちなのだと、楽しそうで何よりだという気持ちで見ることにしましょう。
まともな神経では敗けますから。
「桜を見る会」でのスピーチでも、なんでも言えばいいという感じで、これほど言葉を侮辱する人間は犯罪者の中にもいないのではないでしょうか。

ゴーン夫人がトランプ大統領に助けを求めたそうです。
夫人のキャロルさんはアメリカの市民権を持っているそうですが、トランプ大統領の言うことなら、日本は一も二もなく従うだろうと思ったのでしょう。
なにせ、拉致もトランプ大統領に丸投げしている総理ですから。
特捜が動くということは、アメリカの指示というか、アメリカの指示なくして特捜が動くことはないと言うべきなのか。
それもトランプ大統領とは筋が違うかもしれませんが、そんなことはだれにも分かりません。
これからは、日本に圧力を掛けたいときはみんなアメリカへ行くのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-19 10:26 | Comments(0)

わたしが牛肉を食べない理由。

コメントで紹介していただいた日月神示ですが、なぜかどのサイトも開きませんでした。
わたしは日月神示と言えば、共食いになるから肉食してはいけないということと、いつか、すべての生きもの、人間も動物もみんな手を繋いで「うれしうれし」の世がくるという二つを思い出します。
いえ、思い出すどころではありません。
それがこころの支えなどという陳腐なことではなく、わたしの中の人類の最後の救いであり希望なのです。
誇張して言えば、それがあるから生きられると言ってもいいかもしれません。
どんな生きものにも感情も意思もあります。
姿かたちが違うだけで意識(たましい)は同じだから共食いになると言っているのです。
(しかし、共食いの対象を四足だけに限定しているのは大きな矛盾です。)
当たり前に動物より優れていると無条件に思い込んでいる人間はそれほど立派なものでしょうか。
食べて寝て奴隷のように働いているだけではありませんか。
基本的に不安に支配されているので他人と同じでないと生きていけません。
人間の顔から急速に知性が失われて行っていますが、動物の中には哲学者のような顔をして人間を睥睨しているものもいたりします。
テレビはスポーツとグルメ一色です。
そのグルメ番組が女性にストレスを与えます。
外で働いて、家でもそこそこのグルメを、夫からではなく社会から要求されているという圧力の中にいるからです。
雨ニモマケズの一日に玄米4合と味噌と少しの野菜というのはそれがいいと言っているのではなく、当時の日常の食事を言っているだけだと思います。
野菜があるだけまだましで、毎日ご飯に菜味噌だけだったと聞いたことがあります。

壺阪寺
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わたしは牛肉を食べませんが、絶対にということではありません。
なんとか「イズム」に縛られるような人間にはなりたくないからです。
牛肉を食べない理由はわたしに流れている百姓の血だと思います。
(もちろんわたしは農業を知りません)
むかしは牛馬なくして農業は成り立ちませんでした。
農家には玄関を入ってすぐ横に牛小屋があるのが普通で、つまり、家族だったということです。
むかし家族だった牛を用済みになったからと殺して食べられるものでしょうか。
瀬戸内寂聴さんは牛肉が大好物で毎日食べているということです。
その言い訳が、お釈迦さまは殺生はいけないが食べてはいけないとは言ってはいないと。
食べる人がいるから殺生する人がいるとは思わないのでしょうか。
ニワトリは料理やお弁当に欠かせないタマゴをうんでくれます。
わたしが豚肉だけ食べるのは、屁理屈かもしれませんが豚には恩義もなければ恩恵も受けていないからです。
もちろん、食べないにこしたことはありません。
日本の和牛が世界に輸出されているそうです。
わたしは日本のいのちが売られているようで辛くてやりきれない思いです。

人間は動物や植物から復讐されるときがくると思います。
飢餓です。
それも、そう遠くないときに、、、


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# by michi-no-yuri | 2019-04-18 10:23 | Comments(0)

国民を選挙に行かせないために安倍政権がしていること。

総理は大阪補選の自民党応援のために投票日前日に大阪に入るそうです。
本心は自民党か維新のどちらにあるのかは分かりませんが、二心を持つ人間は結果的に二兎を追うものは一兎をも得ずということになってほしいものです。
籠池さんのいる大阪には行きたくないのが本心だと思いますが、二階幹事長に総理が行かないわけにはいかないだろうと意地悪言われてしぶしぶ行くことになったのでしょうか。
だれかが、選挙に行くのは応援する党や候補者と利権で繋がっている人間だということですが、ほんとうにそうだと思います。
当然宗教もそこに含まれるのですが、困ったことに、そういう人間だけが選挙に熱心なのです。
森元総理が、無党派層、無関心層は選挙に行かずに家で寝ていてくれればありがたいと言って物議をかもし、すぐに曲解されたと言っていましたが、あれは本音中の本音です。
政権にとって無党派層というのは怖い存在で、為政者はいかにそういう人々を眠らせておくかに全精力を傾けてきたと言っても過言ではないでしょう。


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むかし選挙は一大イベントでした。
テレビは競馬の予想屋になった感があり、開票と同時に「横一線」「一馬身の差」「鼻の先の差で」とかまるで競馬の実況中継を彷彿させました。
いまは、開票と同時に当確が打たれるようになりました。
しかし、これも国民を眠らせておくためのかれらの悪知恵なのです。
現に、それは絶大な効果をもたらせたではありませんか。
国民は早々と関心を失いました。
選挙に行くことの虚しさが身に浸みたのです。
当時は地域によって開票が遅れて翌日にもつれ込むことがありましたが、わたしなんか寝ないでテレビにかじりついていた記憶があります。
翌日のテレビは悲喜交々の選挙事務所の様子を映し出したり、スタジオでは識者が選挙結果の分析をしたりして一日が過ぎたものでした。
そう言えば、名前は忘れましたが、的確な選挙の予想をする人の姿もいつしか見なくなりました。
政権にとっては目障りな存在だったのでしょう。
為政者は国民を眠らせておくために、マスコミを取り込んだり、嘘くさい世論調査の結果を頻繁に流すのです。
安部政権になってやたら世論調査が増えたのも、それで政権維持をするためです。
むかし世論調査など滅多になかったではありませんか。
わたしが駅前や商店街などでのシール投票に期待するのは、世論調査とのギャップに国民が気付いてほしいと思うからですが、そうなると官邸は警察を使って妨害するのでしょうね。
山本太郎さんの「れいわ新選組」にこの悪を斬りまくってほしい。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-17 10:26 | Comments(0)

国民を幸せにするのが政治なのに。

高額な欠陥戦闘機を購入する一方で日本郵政株を外資に売る動きが急です。
総理は日本を売ることで政権を維持していると言っても過言ではありません。
このごろ感じるのは、日本は日本人の知らないところで外国勢力の草刈り場になっているのではないかということです。
かれらは自分たちの権益を守るために日本を骨までしゃぶろうとしているとしか思えません。
驚くのが、外国に骨までしゃぶらせるために便宜を図る日本人がたくさん存在することです。
利権のおこぼれにあずかるために。

わたしは、日本は精神的支柱としての皇室と、国民に選ばれた政治家が国民のために政治をすることがすべてであり、その他の主義や思想は不要だと考える人間です。
共産主義とはどういうものか勉強はおろか本の一冊も読んだことはありませんが、共産主義に限らず外来のイズムと名のつくものにはどうしても警戒感が先立ちます。
もちろん、平和主義や民主主義が大歓迎なのはいうまでもありません。
新自由主義が世界支配を企む人間によって作り出された思想であるように、わたしは共産主義も同じ目的で作られたものだと思っています。
というのも、マルクス主義はマルクスというユダヤ人がユダヤの世界支配の戦略、武器として創案したものだと聞いたことがあり、真偽は分からないものの実に説得力があります。


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かれらは人間というものを研究し尽くし知り尽くしているはずです。
その上で、人間が到底受け入れられないだろう、無理だろうという思想をこの世の理想郷だとして喧伝したのだと思います。
目的は宗教もそうであるように対立を生むことです。
主義や思想はややもすれば対立と戦争を作り出し、大虐殺へとエスカレートするのが常でした。
つまり、それが目的だったからそうなるしかなかったということだと思います。
ロシアと中国で共産主義は壮大に失敗したのですが、そのことの総括や反省があったとは聞いたことがありせん。
反省できないのは日本だけではありませんでした。
アメリカは経済を回すために戦争するということですが、まだその方がましかもしれないと思うくらいです。
山本太郎さんのように、国民を幸せにしたいというだけでいいのです。
その政治の原点がもう影も形もありません。
政治とは名ばかりで、安倍政権は国民の幸せとは真逆のことしかしていません。
国民あっての国だということが、総理初め上級国民には分かっていません。
労働者が働いているから成り立っていることを企業は忘れているとしか思えません。
(断るまでもないのですが、ここで書いている共産主義といまの「日本共産党」とは関係ありません。)


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# by michi-no-yuri | 2019-04-16 10:21 | Comments(0)

原点の「森友」からやり直してほしい。

総理は「桜を見る会」の翌日には福島に飛び、スーツ姿でフクシマ第一原発の構内に入って安全性をアピールしました。
また、聖火リレーのスタート地点である福島Jヴィレッジを訪れ、自分もここで聖火を見送りたいと言ったそうです。
見かけはよれよれなのに、どうしてあれほどタフなのかと驚嘆します。
つまり、こころがなければストレスはないということであり、時間、空間から一切制約を受けずに今だけの嘘に集中していることがタフでいられる最大の要因なのだと思うしかありません。
塚田元国交副大臣は辞任しましたが、そこで名前が出ていた吉田参議院議長と大家敏志議員も無傷ではいられないはずです。
塚田さんは見苦しい言い訳をしていましたが、忖度したと言ったのは事実であり取り消せません。
大家議員はフェースブックで、吉田さんと総理のもとを訪れ、総理大臣にご面会させて頂き、総理から「早期建設に向けた活動にしっかり取り組むように」とのお言葉を頂きましたと書いているのです。
総理から聞いたと思ったのは空耳だったとでも言うのでしょうか。
野党はこの件を追及すると言っていますが、新たに次々と出てくる不祥事にその都度対応していると、総理の「悪」がどんどん希釈されていくように思えてなりません。
桜田さんの件など追及する価値もなかったのです。(マスコミに任せておけばよかったのです)
わたしはモリトモに戻るべきではないかと思います。
総理は自分か妻が関わっていたら議員も総理も辞めると言ったのですから、本来なら2年前に辞めていなければならない人間です。


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山本太郎さんは、今が日本が壊れていくスピードにブレーキをかける最後のときだと言いましたが、2年前ならまだ少しは余裕があり、ここまで壊れることはなかったのです。
総理の犯罪を徹底的に追及できなかったばかりに、もう後がないところまで来てしまいました。
外交も四面楚歌で、後は戦争しかないところまできました。
総理は自分の嘘と四面楚歌の外交を、戦争の一点突破で逃げられると思っているのではないでしょうか。
もう自分の嘘で雁字搦めになって身動きできない状態なのです。
籠池さんは、総理は「安倍晋三記念小學校」の名称をいったんは承認していたと言っています。
総理に就任してからそれはちょっとまずいということになったのだと。
こういう名称を怖れ気もなく受け入れられる神経には、余程のバックグランドがあるのだろうと思うのが自然ではないでしょうか。
つまり、統一教会にとっての期待の星だと考えない限り理解はできないということです。
桜を見る会にはかっての籠池さんのお仲間の顔も見えました。
塚本幼稚園の教育方針に熱い期待を寄せていた人たちです。
(籠池さんのどこが悪かったのか是非聞いてみたいものです。)
教育に熱心な人には教育上好ましくない人間が多く、下村博文などがそうです。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-15 10:33 | Comments(0)

わたしのお花見弁当。

「東シナ海波高し」ではまるで「戦争前夜」の印象を与えかねないので、「さざ波が立つ」「波穏やかならず」くらいの表現が適当かと思います。
しかし、台湾との連携は明らかにCSISが対中を睨んで画策していることに間違いはなく要注意なのです。
政府はG20で予定に入っていた文大統領との首脳会談を見送ることを検討しているということですが、その理由というのが、徴用工訴訟問題に加えて、福島の水産物の輸入禁止が許せないということのようです。
しかし、福島産の農水産物を輸入禁止にしているのは韓国だけではなく、台湾やアメリカ初め多くの国がそうなのです。
韓国だけが許せないのは、なんらかの意図、悪意があるからでしょう。
政府は日本が独自に設定した安全基準を盾に輸入禁止はケシカランと言っているのですからお話になりません。

きのう、わたしの「幼稚で感情的な天皇制廃止論」の記事へのコメントがあったのですが削除しました。
わたしはどんな意見でも真面目なものなら削除することはないのですが、最初から相手を全否定して自分の言いたいことだけ書いてあるコメントはだれの益にもならないので削除するしかありません。
それに、「返事は結構です」ではなく、「反論はいいです」と書いていたところをみると、よほど反論されるのが嫌だったのでしょう。
反論は許さないということです。
そこには反論を怖れる心理もあるのかもしれません。


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わたしのことをネトウヨだと断定していましたが、皇室を敬うような人間はすべからくネトウヨになるようです。
またこういう人はかならず、お前たちは洗脳されていると言うのですが、皇室を敬うのは日本の伝統であり、日本人のこころです。
つまり、洗脳されているのはあなたたちなのです。
皇室を否定し批判するのが科学的、進歩的、知性的だと思い込んでいる人たちこそ洗脳された人間ではありませんか。
わたしは、自分たちは明治以降に入ってきた外来の思想を無条件に受け入れず、従って洗脳もされずに日本の伝統、こころを守っているのだと言いたい。

下の写真は、きのうの朝慌ただしく作った超簡単なお花見弁当です。
わたしは料理に手間ひまかけるのが嫌いな性分なので、こんなものです。
でも、塩昆布は出汁をとったあとの昆布を貯めておいて佃煮にしますので、けっこう手間ひまはかかっているのです。
秘密兵器はご飯の間に敷いたとろろ昆布ですが、これがおいしい!
「さんまさん」に「胃は金持ちにならない」という名言があるのですが、つまり、「胃」は主人がお金持ちになってもそれを知ることができないからむかしの貧乏なときの「胃」のままだという意味です。
わたしはお金持ちとは縁がありませんでしたが、子どものときにご馳走だったものだけがいまもご馳走です。
母のつくった豆ご飯、ふきご飯、たけのこご飯がそうです。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-14 10:06 | Comments(0)

東シナ海波高し。

台湾の蔡総統がワシントンのCSIS(戦争屋の巣窟、戦略国際問題研究所)で講演したことを産経が取り上げています。
このところ、産経は連日台湾関連の記事を載せているのですが、蔡総統は講演で、安全保障や経済で日本との協力を強化していく意向を表明したということです。
いよいよCSISの主導で両国が対中に向け具体的な協力体制をとり始めていることが明らかになってきました。
CSISの野望は1ミリも変わっていませんでした。
東シナ海波高しが現実味を帯びてきました。
なんということでしょうか。
日本はアメリカ(CSIS)が東アジアでのプレゼンスを確保するために戦争させられようとしているのです。
かれらは戦争屋の名の通り、戦争が飯のタネです。
こういうことを見ていると、第二次大戦もかれらの計画通りに日本が戦争に誘導されたという疑惑が生まれるのも当然だと思えます。


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第二次安倍内閣が発足して間もないころ、「爆笑問題」が公邸を訪れたときの映像に金美齢さんが映っていました。
公邸はフリーパスなのか、まるでそこの女主人か秘書頭のような感じでした。
親台派には台湾出身の金さんの外に桜井よし子さん、小池百合子さがいます。
わたしは金さんの中国女性によくある強烈な押しの強さに逆らえる人間はいないと思っています。
歴史上には一人の女性によって亡んだ国もあまたあります。
自衛隊は中国を挑発するかのように南西諸島の防衛を強化しています。
どうかこうして戦争が作られていくことを感じてほしい。
また、沖縄諸島が戦場にされるかもしれないのです。

玉城知事が自衛隊のオスプレイ配備を容認しました。
米軍は駄目で自衛隊はいいという根拠を、玉城知事は自衛隊はシビリアンコントロールの中にあるからだと言いました。
わたしは玉城知事のシビリアンコントロールや集団的自衛権への理解を知りたいと思いました。
シビリアンコントロールのシビリアン、つまり文民とは政府の中のだれとだれを指しているのでしょうか。
集団的自衛権とシビリアンコントロールは矛盾しないのでしょうか。
だれか教えてください。
そうでなくても、総理が政治を私物化し三権分立を破壊してきた数々の事例を玉城知事は見てこなかったのでしょうか。
自衛隊を自分の私兵くらいに思っている総理を見てこなかったのでしょうか。
それとも、自分だけは総理を信じて(信じることが牽制になる?)王道を行こうということですか。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-12 10:21 | Comments(4)

「れいわ新選組」の旗の下に。

山本太郎さんの1時間40分に及ぶ記者会見の動画を見ました。
その間わたしの胸を揺さぶっていたのは、太郎さん一人に日本の運命を背負わせているという負い目と申し訳なさでした。
太郎さんがかって、最後は体を張るしかないと言っていたのは、暴力やテロに訴えるということではなく我が身を投げ出すことだったのだと知りました。
だれも本気にならないことの絶望。
恃むのは自分だけだという悲壮な決意。
言論の無力が骨身に浸み、もう羞恥心もなく言葉も通じない人間を相手にしてはいられないと。
言葉は嘘にまみれ、言霊は侮辱に傷ついて身を隠してしまいました。
言葉が信じられるような世にして言霊に帰ってきてもらわなくては日本の再生はありません。
「れいわ新選組」はよく考えられた素晴らしいネーミングです。
新しい時代に選ばれる人々という意味で、そこにはアイロニーも込められているとうことでした。
さっそく「新撰組」は権力側に付いた武装集団だとか、最後は維新で長州に負けたではないかと言う人がいますが、そんな講釈はどうでもいいのです。
太郎さんがすべてが逆転してると言うように、いま天下をとっている安倍長州政権と隠れ自民党の「維新」は売国極左勢力です。
わが「新選組」は日本に仇為すその売国極左勢力を打倒するのだということでしょう。


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「新撰組」はだれもが知っていて、とくに中高生が知っていることが重要なポイントです。
そのネーミングには、眠っている行動心を目覚めさせ、旗のもとにかけ参じたいという気持ちを起こす響きがあるのです。
そういう空気が伝染していくことが重要なのです。
太郎さんは、いまが国が壊れていくスピードにブレーキをかけるぎりぎりのときだと言いました。
国が壊れていくのを感じないのか、感じても横目で見ている人間ばかりです。
諦めているというより、何も感じていないのかもしれません。
小沢さんは、これは賭けだぞ、政治生命を失うかもしれないぞと言ったそうですが、太郎さんは何も言いませんが、親心だったとしても小沢さんにしてその程度の認識かという思いが脱退の一つの原因になったのかもしれません。
太郎さんは最初から政治生命のことなど考えたこともなかったはずですから。
現に、たとえ落選してもすべきことはたくさんあると言っています。
太郎さんを批判したり冷笑をしているときはもう過ぎました。
もうそんな時間はありません。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-11 10:37 | Comments(4)

無機質の西暦にいのちを付与しているのが元号。

ゴーン夫人の身の危険を感じて脱出したという発言にたいして、検察の関係者が身の危険を感じるということはやましいいことがあるからだと言ったそうですが、わたしはこういう反応がぞっとするほどおぞましい。
わたしは、そういう検察に対峙する弁護士弘中淳一郎さんの存在が日本の民主主義を首の皮一枚で守っているのだと思いました。
弘中さんが守っているのはゴーンさんではなく日本の司法の正義なのだと思いましたが、このことが分かる人がどれだけいるでしょう。
「阿修羅」にあった「井上清の元号批判から見た歴史的背景」という記事にさ~っと目を通したのですが、最近ツイッターで散見する元号は天皇が時間、空間を支配するためのものという意見の出所はこういうマルクス主義史観(わたしはマルクス主義は分かりませんが井上清がマルクス主義者だということだけは知っていますw)に淵源があることが分かりました。
元号は古代中国の皇帝が民衆を支配するためのもので、日本の元号もそれを真似たものだということです。
それはさておき、わたしが受け入れ難かったのが「明治まで一般の民衆は元号の存在すら知らなかった」という箇所です。
明治になるまで国民は天皇の存在すら知らなかったという迷妄と同じで、左翼史観には支配者と被支配者という世界観しかありません。
だから、庶民は無知で虐げられた人間でなければならないのです。
だから共産主義は知識層を憎み知識人を殺したのですか。

金峯山寺境内
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しかし、全国の村々に必ずある寺の過去帳には住民の生年や没年などが元号で記されているのではありませんか。
古いお墓には江戸末期の元号が刻まれていたりします。
西暦の無い時代に、元号の存在を知らずに元号と無縁の生活をしていたことをわたしは想像できないのです。
むしろ、現代よりも元号が生活と密着していたのではないでしょうか。
元号が嫌な人は使わなければいいだけのことです。
1300年続いた元号を、あんなもの要らないと、よくそんな大胆不敵なことが言えるものだと思います。
元号はそんなにあなたを煩わせますか、苦しめますか。
中國伝来のものは嫌だからと漢字を廃し、韓国みたいに平仮名だけにしますか。
そのくせキリスト起源の西暦については何も違和感はないらしい。
数字だけが積み重なっていくだけのノッペラボーな西暦は無機体です。
それにいのちを付与するのが元号というものではないでしょうか。
たとえば、安政の大獄と言うから弾圧や刑罰の苛烈さ、血なまぐささがより真に迫ってきます。
ペリー来航は嘉永6年です。
元号はその時代を生きていた人々の息遣いさえ感じさせてくれます。
そういう意味でもわたしは一世一元ではなく、悪いことや喜ばしいことが起きるごとに改元した方がいいと思います。
そうすることで皇室と国民の一体感が強まり、元号は天皇が支配するためという左翼史観を駆逐できると思うからです。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-10 10:09 | Comments(0)

橋下徹という厄介者。

ゴーンさんの妻が逮捕の危険を感じて、サスペンスドラマさながらの脱出劇に成功しました。
彼女の口を通してさらに日本の人質司法や人権無視が世界に拡散されることでしょう。
わたしが恐ろしいと思うのは、それを何とも思わない政府や検察の体質なのです。
戦前と同じで、世界を敵に回すのが快感になっているのでしょうか。
いつも思うのは、司法が日本国憲法の埒外というか治外法権のような存在の印象があることです。
その証拠に、警察、検察が不法な取り調べをしたり冤罪を犯しても何の罪にも問われないではありませんか。

ポスト安部に菅官房長官の名まえが浮上しているのですが、そう言えば菅さん来月訪米するのですね。
いままで総理になった人の中には、その前に訪米してアーリントン墓地に行くのが決まりのようになっていましたが、菅さんもそうなのでしょうか。
いまさら拉致のことだけでわざわざ行くでしょうか。
人気投票ではダントツで小泉進次郎なのですが、CIAも進次郎の余りの未熟さに二の足を踏んだ結果の菅さんということでしょうか。
菅さんが急浮上したのは、維新が躍進したからだと思います。
菅さんは維新の後見人のような人ですから。


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憲法改正も勢いずくだろうということですが、天皇に逆らってやれるものならやってみろという感じでわたしは静観しています。
日米地位協定をそのままに「押し付けられた憲法」という理由で改憲などできるわけがないではありませんか。
ほんとうは「押し付け」というのも口実で、本音は主権在民や平和主義や基本的人権を無くしたいだけなのです。
維新の勝利でまた橋下徹が大きな顔をしてメディアに露出するのはわたしには拷問です。
さっそく公明党選挙区に候補者を立てると宣言し戦闘モード全開です。
三度の飯より喧嘩好きということで、なんでも「根に持つ」性格から喧嘩相手は増える一方です。
これは半島出自の人間の特徴ですが、どの国にもそれぞれ負のDNAがあるということでとくに半島を悪く言う意図はありません。
人を悪しざまに執拗に攻撃せずにいられないDNAといえば、故飯山一郎さんがそうでした。
そういう「根に持つ」人間によって日本がさらにひっかき回されることになるのかと思うと、、、時代劇専門チャンネルに避難するしかないではありませんか。
着物はいいですね。
吉野で思ったのは、リュックを背負った登山スタイルの人ばかりで華やぎや色気など望むべくもなく、さぞ桜も咲き甲斐がないだろうなということでした。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-09 10:03 | Comments(0)

「忖度」を初めて認めた人間。

維新が勝利したというテレビの速報を見てから、わたしはチャンネンルをCSに切り替えて時代劇ばかり見ています。

塚田一郎さんが辞任に追い込まれた「忖度」発言ですが、これまで一度もそれが実証されたことがなかったところに、「忖度しました」という本人の証言でモリカケの全体像まで姿を現した感があります。
吉田参議院議長の「分かっているだろうな」の一言が象徴しているように、上の者に「分かっているだろうな」と言われて動くのが政治の世界なのだということがよく分かりました。
前川さんのときもそうでしたが、みんな「忖度」を否定しました。
それを「忖度しました」と言う人間が現れたのですから、これは驚天動地のことです。
「分かっているだろうな」の一言で構成されているのが政治なのだということを暴露した塚田さんはある意味功労者なのです。

天木直人さんが「安倍政権を『忖度』しなかった平成最後の内閣府世論調査」という記事を書いています。
内閣府の担当官は忖度しなかったのか、あるいは忖度してこの程度の数字で済んだのかと書いていますが、わたしはやはり忖度が入っての数字ではないかと思いました。
「悪い方向に向かっている分野」というアンケートに表れた数字のことですが、外交がダントツで12パーセント以上下がっていて、ほぼ変わらないのが防衛です。


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しかし、わたしは外交での低評価を肯定的にはとらえていません。
総理の外交の本質とは関係のない数字だと思っています。
この結果から見えてくるのは、何をもたもたしている!もっとがんがんやれというという一部国民の不満です。
外交の定義は、国家が国益のために行う活動であり、その外交の主体は「主権国家」であるということで、そこをプーチン大統領に突かれた総理は本来ならもう外交ができないのです。
主権国家でない国、決定権を持たない国とだれが本気で交渉する気になるでしょうか。
拉致問題をアメリカに頼っているような国がどうして主権国家などであるものですか。
近々、金委員長がロシアを訪問するようです。
これからどんどん日本は追い込まれていくでしょう。
外交が悪くなったという声の大部分は韓国に対するものでしょう。
天皇の謝罪まで言われて、なんで言われっ放しなのかという不満、憤激です。(わたしはあの韓国議会議長の発言はヒジョーに怪しいと思っています。)
韓国にはもう何も言わせないようにガツンとやってほしいというのが大方の国民の願いなのでしょうが、総理だってその好機をひたすら待っているのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-08 10:25 | Comments(0)

吉野で思ったこと。

きのうは暗いうちから起き出して、「一目千本」を見るべく吉野へ向かいました。
25年以上むかしに見た夢のような光景、この世の夢とはこれかと思うような光景が忘れられず、それを写真におさめたいと思ったのです。
「吉水神社」には7時に着きました。
急な坂を必死の思いで上ったところで、無情にも門に「開門9時」の張り紙。
なんで6時までに行きたかったかと言えば、言うまでもなく「朝日に匂う山桜花」が見たかったからです。
桜の見ごろは1週間くらいでしょう。
その時くらい早朝に門を開けようという気持ちはないのかと憤懣やるかたなく先ほど神社に電話したら、きょうは8時半に開けますとのこと。
1日だけ30分早く開けることをさも自分たちのこころ遣いだと言わんばかりの電話の声に、わたしはこりゃダメだわと思いました。
この神社の宮司は中国、韓国へのヘイトをブログに書くことで有名です。
これからもよく分かるでしょう。
総理の治世下で大きな顔をし、大きな声を出している人間はこういう教養とは無縁の人間だということが。
政治とは中国や韓国との対立を煽ることだと思っているような連中です。
こんな人間に、政治は生活のためにあるなんて言っても通じる筈はありません。
いまの世を悪くしるのは、こういう何も考えない何の配慮もできない人間なのです。
イジメがなくならないのも、日本中こういう何も考えない人間ばかりになったからです。
だれも真剣に向き合う人間がいないからです。
人を喜ばせたい、人の幸せな顔が見たいというこころの無い人間が幅を利かせる社会なのです。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-07 19:17 | Comments(0)

日本人は「変わる」ことに肯定的な意味を感じない。

テレビを見ていたら、被災地の場所は分からなかったのですが、それまで立ち上がる気力もなく沈んでいた町が、両陛下の訪問で生き返ったようになったと話している人がいました。
こういうことを書くと、天皇と聞くだけで泣いて喜ぶような無知蒙昧な人間の思い込みだろうと言う人がいそうですが、まあ言いたい人には言わせておくしかありません。
ナントカは死んでも直らないと言いますから。
天皇が、国際法廷で裁かれて絞首刑になるか、退位するかを望んでいたような人々は、国破れて山河あり、山河(国民)あって政治なしの状況から日本はどうして立ち上がったと思っているのでしょう。
きのう,産経の名物記者の阿比留瑠偉さんが、元号のことでやたら目立った動きをしていた総理を皮肉った辻元清美さんを取り上げて批判していました。
辻元さんが過去、天皇について生理的に受け付けないとか同じ空気を吸いたくないと言っていたのはわたしも知っていす。
それだけが理由ではありませんが、わたしも長い間辻元さんに好印象を持ったことはありませんでした。
しかし、辻元さんが29年の衆議院憲法審査会で、過去の発言に対して「一面的だったと痛感して反省している」と言った言葉に嘘は感じませんでした。
わたしが言いたいのは、過去はあくまで過去であって、現在がすべてだということです
過去と現在が1ミリも変わらないということは褒められたことではなく、それは精神の癒着、停滞、弛緩を意味します。
変わってはいけないことと、変わらなければならないことの区別の分からない人がたくさんいます。


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天皇は、生まれたときから天皇ですが、その過程で天皇は天皇に「成っていく」のだと思います。
「成る」ということは「変わる」「変わっていく」ということです。
象徴天皇としてのあるべき姿を模索してこられたということはそういうことではありませんか。

先日、BSでやっていた「山猫」を見たのですが、途中一時間ほど寝てしまったものの、アラン.ドロンが「変わらずに生きてゆくためには、自ら変わらなければならない」と言ったシーンは見ることができました。
議論の場か改まった席で言ったのかと思っていたら、慌ただしい立ち話のときだったことに驚きましたが、わたしは日本が日本であるために日本人は変わらなければならないという意味に取りました。
しかし、日本人は変わりません。
「変わらないこと」を美徳か価値観だと思っていて、変わらなければならない意味が分からないからです。
それにしても、つまらない思想や考えを後生大事にドグマのどつぼに嵌まって一生を終る人の何と多いことかと思います。
わたし自身過去のことを言われたら生きていけなくなるほどです。
未熟だったと言ってそれで気が済むものではありません。
だから、変わることができたということかもしれません。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-05 10:29 | Comments(0)

自分を有識者だと思える人たち。

有識者の顔ぶれを見て、子どもがあれが有識者だと思ったら大変だなと思いました。
ほんとうの有識者は表に出てこなくて、出てくるのは総理に繋がるロクでもない人間ばかりです。
腐ったマスコミから3人も選ばれていることからも、その選考基準がどんなものか分かるでしょう。
総理に忖度して、ウソや隠蔽に協力することでどれだけ日本を腐らせているか分からないようなマスコミの人間ではありませんか。
どこが有識者なもんですか。
林真理子さんは小泉政権時は総理にべったりでしたが、安倍政治を批判する発言もあって反安倍かと思っていたら、噂さですが昭恵さんとは親しい仲なのだそうです。
宮崎緑さんも、現役のアナウンサーやキャスターの時代にはたくさんの有識者に会って話を聞いていたと思うのですが、それでもなお自分は有識者だと思えるような女性なのですね。
一つ先輩には国谷裕子という素晴らしい女性もいました。
極めつけは榊原元経団連会長と山中伸弥教授です。
榊原さんは、学問も見識もある人間という有識者の定義にはカスリもしない人間で、労働者を低賃金でもっと働かせろと言っているような日本人かどうかも怪しい人間です。


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ipsは現在山中さんの手を離れているのかもしれませんが、ipsの発見に縋りつくような希望を持つ多くの人がいることを忘れて有識者をしている場合でしょうか。
よくもカメラの前に馬鹿ヅラを晒せるものだと思います。
ノーベル賞受賞者に限っても、山中さんよりはるかに人生経験も豊富で知識、見識のある人はいるのです。
あまたいるそういう人たちへの想像力を欠いて、自分が選ばれることになんの違和感も感じないような人間は人間失格と言ってもいいくらいです。
結局、だれも辞退した人はいなかったのですね。

いま塚田国交省副大臣の「忖度」発言が物議をかもしています。
発言を認めて辞任するという選択肢がまったくないのは、総理がそうだからでしょう。
総理が罷免できないのは、自分に疾しいことがあるからでしょう。
どんなことをしても咎められず、罪に問われず、罷免されずということで、日本はどこまでも恐ろしいまでに腐っていきます。
こんな国が先進国、近代国家であるはずがありません。
有識者に選ばれて、自分はその任に相応しくないと言って辞退する人がいないのと 何をしても辞職しない議員とは見事なまでに「対」を成しています。
恥を知らないということで同類なのです。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-04 10:32 | Comments(0)

元号騒動で隠されてしまった重大なこと。

元号騒動に隠れてしまっていますが、総理が初めて行ったことでもっとも重大なのは即位の礼の一か月前に元号を制定したことです。
皇室典範には「天皇崩ズルトキハ、皇嗣即践祚シ」とあり、天皇が亡くなられたときは、皇位に空白を置かないために即日、つまり同日に即位すると決められていたのです。
平成のときは、昭和天皇が高齢だったということで即位と元号の発表は翌日の1月7日になったということですが、ともかく元号と即位は同日に行われたのです。
今回、総理が「日本会議」の抗議さえ無視して一か月前に元号を制定したのにはどんな理由があったのでしょうか。
公的には移行の手続きなどで国民生活に支障が起きてはいけないと言っていますが、国民の迷惑など考えたことがない総理にそんな考えはゼッタイにありません。
ほんとうの理由は推察の域を出ませんが、わたしに一つ考えられるのが、自分に相談もなく天皇が突然生前譲位を決めたことへの「腹いせ」です。
さらに大きな理由として考えられるのが橋下徹と同じで日本の伝統を破壊したいという欲求です。
天皇も皇太子もその理由をお尋ねになったはずです。
総理はしゃあしゃあと国民生活に迷惑はかけられませんからと言ったのでしょうね。


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わたしにはシステムのことは分からないのですが、移行に伴ってどんな煩雑な作業があるのでしょうか。
平成への移行時はいまだIT黎明期だったのでしょうが、逆にだから大変だったとも言えます。
ITですべてが早く便利になったのではありませんか。
一カ月もかかる作業というものがわたしには分かりません。
日本人はイザというときは一丸となってあっという間になんでも完遂させるのが得意のはず。
元号発表が前倒しになったことで、国民のこころに空白と弛緩が生まれました。
新しい時代への期待感、緊張感が削がれました。
歓びを発散させたい欲求が封殺されました。
それが狙いだったのでしょうか。
とことん、国民に幸せや歓びを与えたくないようです。
総理は即位の礼に向けて万全の準備をすると言いましたが、その直前の1週間もの欧米訪問は何と説明するのでしょうか。
わたしには、嫌がらせ、腹いせにしか思えません。

きのう、病気が快癒して久しぶりに後楽園に姿を見せた長島茂雄さんでしたが、注目を喚起するために来訪を告げるアナウンスがありました。
長嶋さんは当然のように鷹揚に手を振っていましたが、拍手はそう多くはありませんでした。
そのとき5歳くらいで親に連れられて観戦した子どもが今覚えているくらいなのに、まだヒーロー伝説が通用するのですね。
英雄症候群とは、英雄願望や自己顕示欲が強く偏った思想を持つ人間のことらしいのですが、そういう人はとくに男性に多いですね。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-03 10:13 | Comments(0)

元号はわが国の大切な文化。

ここ数日の元号狂想曲がようやく一段落していつもの日常に戻りつつあるようで慶賀にたえません。
元号なんて不便なだけで無用の長物だから廃止すればいいとの意見もよく耳にしますが、文化というものは総じて無用の長物です。
そんなものなくても生きていくのに何の差し障りもありません。
その最たるものが皇室ということになるのでしょうか。
わたしは、文化国家のバロメーターはその国にどれだけ無駄で無用の長物があるかどうかだと思っています。
皇室や元号などなくても生きていくのに何の不都合もないのですが、玉ねぎの皮をむくように無駄なものを取り去ったあとに何が残るかということです。
そういう愚かなことを考えているのが、自称進歩主義者であり合理主義者なのです。

「ネットゲリラ」の記事に、ネトサポの最近のトレンドは「知性のあるヤツは赤」というものだそうで、自ら知性のかけらもない野蛮人だと認めています。
「知性のある人間は赤」というのは、共産主義が知性を憎んでインテリを殺したのと同じ心理構造で、安倍政権の極左体質を体現しています。
総理は右でも保守でもありません。
知性のある人間を殺しまくった共産主義と同体質なのです。
元号なんか要らないという考えは総理を喜ばすでしょう。
本来皇室とはゼッタイ相容れない人間ですが、これほど利用価値のある存在もないということで表向き臣下の礼をとっているだけです。
かってそういう臣下が戦争を起こし、そしてすべての責任を天皇に被せました。
時代を隔てて安倍政権はいままさに同じことをしようとしています。


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令和という元号の二つの漢字は、すわりが悪いというか相性が良くないように感じました。
令という字がいままで元号に使われなかったのは、元号に馴染まない字だからでしょう。
もしかしたら暗黙のNGワードだったのかもしれません。
しかし、総理は出典もそうですが、今まで使われなかった字をあえて要望したのだと思います。
元号の歴史に自分の名を刻みたいばかりに。
(なにせ、籠池さんの尽力でできた小学校に自分の名まえを付けることに違和感を持たなかったような人間なのです。)
総理は、日本の古典からとか万葉集からとか言っていますが、万葉集のうたの一つでも知っているのかと言いたくなります。
盟友?の百田尚樹が、万葉集はすべて大和言葉で書かれていると無知を晒しています。
万葉集は漢字だけで書かれています。
総理も百田尚樹も支持者を喜ばすためにそうまでして反中国を主張したいのです。
「はやぶさ2」が小惑星「竜宮」に到着するのは、大海に一枚の葉っぱを探し当てるようなものだと言われましたが、同じく言葉の大海から一つの言葉をみつけるのは至難なことです。
最初に明白なコンセプトがあってはじめて動き出したのだと思いますが、そのコンセプトは総理の邪悪な私利私欲や無恥から導き出されたのだろうと想像します。
総理が元号制定に最初から深く関わったのは間違いないでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2019-04-02 09:54 | Comments(2)

動乱の時代の幕開け。

皇太子との面会を終えて帰路につく車のなかでの総理の表情がまたカメラにとらえられていました。
公人として、だれが見ているか分からない状況での実に不用意な表情だと言わざるを得ませんが、取り繕うこともできないほど嫌なことがあったということでしょう。
わたしには、「恨みを呑んだような」というか、「ただで済むと思うなよ」というようなこころが滲み出ているような表情に見えました。
前回のときは、怒りと屈辱がメラメラ燃え盛っているような顔でしたが、今回はそれが恨みとなって深く潜行したのではないかと思わせるものがありました。
元号について報告に行ってこの表情ですから、たとえ「安」の字がなくても次の元号には恨みや怒りが浸みこんでいるということです。
皇太子は15年前に、「雅子の人格を否定するような動きがあったのは事実だ」と言って世間を驚かせました。
なかなか言えることではありません。
わたしは、皇太子は言い難いこと、キツイことでもさらっと言われる人ではないかと思っています。
憲法改正もノーでしょう。
開戦の詔勅も拒否されるでしょう。
総理はそういうことをうすうす感じているから、皇太子を憎むのだと思います。
コメントで、即位の礼がある5月1日は統一教会の創立記念日でもあり、イルミナティの創立の日でもあると教えていただきました。
それですぐ思い出したのが、A級戦犯が処刑された日が、当時皇太子だった天皇の誕生日だったということです。
波乱の時代の幕が切って落とされようとしています。


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# by michi-no-yuri | 2019-03-31 10:00 | Comments(0)

歴史を簒奪(さんだつ)する者。

きのう総理は、天皇と皇太子に面会し、国内外の情勢と元号公表までの段取りを報告したという。
わたしには、臣下の礼を尽くしているところを国民に見せつけるためのパフォーマンスとしか思えませんでした。
4月1日の午前9時半に有識者懇談会で複数の原案を示して意見を集約するということですが、あくまでそれは形式であって、元号はもう決まっているのです。
「徽宗皇帝のブログ」さまが「元号は歴史的に終わった」と言わずにはいられない気持ちはわたしも同じです。
総理の要望を反映した元号、邪なこころが込められた元号は単なる漢字ではありません。
漢字も汚名や罪を背負うことになるのです。
元号の歴史は終わった、日本文化も終わったと言われることもわたしの言いたいことでした。

わたしはいまだに、日米合同委員会の会合の写真に、統一教会の人間が映り込んでいたことへの、こんなことがあるのだろうか、あっていいのだろうかという驚きと怒りが収まりません。
日本の総理である鳩山さんでさえその存在を知らなかった日米合同委員会に統一教会の人間が司会者として座り、そこで決まったことは日本憲法の上にあるということを、日本人は見過ごし不問に付してしまうのでしょうか。

楠木正行ゆかりの如意輪堂
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日本の政治を仕切っているのは統一とCIAと言っても間違いではないでしょう。
政治家はそれを知っているから何も言わない。
元号制定に統一が関わっていないはずがありません。
かれらはいまごろ、ついに、われわれは日本の歴史、文化を簒奪したとの達成感に快哉を叫んでいるかもしれません。

わたしは一世一元を廃止してほしいと思う。
総理が何らかの形で退いた後に、厄払い、世直しの意味を込めて新しい元号にしてほしいからです。
そのときは提灯行列をしてそれこそええじゃないかと言いながら喜びを爆発させたい。
(わたしは夢のようなことを言っている、、、?)
総理は23日から欧米への歴訪に出掛けます。
帰国する29日は、退位の前日で即位式の2日前です。
総理は、あえてそういう日を選んだのです。
フランス、イタリアなどに何に用があるのかと思っていたら、6月のG20を成功させるための根回しだそうです。
本心は、天皇への当てつけと夫婦での旅行でしょう。
憲法改正などで自分に逆らった天皇への恨みは根深いのです。
歴史、伝統があり、技術先進国であり、さらに近代国家と見なされている日本に独裁者が存在しているということに、わたしは最大級の驚ろきを持つのですが、そう思わない人もたくさんいて、きょうも独裁者はお元気なようです。


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# by michi-no-yuri | 2019-03-30 10:37 | Comments(2)