中露が、日本に対して共闘姿勢を鮮明にしています。
今の日本を軍国主義の復活だと中露が見ているのは正しい。
その通りなのです。
ネットでは、その語句が削除されまくっているようですが、図星だからです。
高市総理になってからのこの急激な右傾化、軍国化に対して、抗議する国内の声は大きくありません。
8日になって漸く「村山談話を継承する会」が記者会見をし、代表の東郷和彦さんが総理に発言の撤回を要求したのですが、こういう記者会見が次々と開かれてほしい。
石破さんをテレビでチラッと見ましたが、相変わらず前総理が現総理を批判することはできないようなことを言っていて、わたしを失望の淵に沈めました。
それになんであのように泰然としていられるのかと、、
それにしてもロシアと中国を敵に回して、日本は生きていけるのでしょうか。
後は野となれ山となれで、進退窮まれば玉砕すればいいと?
(わたしは、日本人の潜在意識に玉砕志向があるのではないかと思うことがあります。)
トランプは、日本は大事な同盟国だが、中国とも実務的に良好な関係を維持していると言いました。
媚を売ってきた高市総理を無下に突き放すこともできずに、このような発言になったのでしょうか。
しかし、ネオコンは高市さんの発言を正当化して、中国が悪いと言っています。
明らかに、日本の味方をするフリをして中国との戦争に向かわせようとしています。
コルビー国防次官は、日本人は目を覚ませ、ゆっくりとではなく飛び起きろと言っています。
日本の防衛費は、嘆かわしく危険なほど不十分だと言っています。
(このコルビーという人物は悪いアメリカ人の典型のような人間に見えます。「飛び起きろ」とは日本人を奴隷とでも思っているのかと怒りに震える思いがします。)
韓国が防衛費を3・5%にあげたのは、コルビーの恫喝によるものでしょうか。
アメリカはまだ恫喝外交が有効だと思っているようです。
しかし、落日を前に、最後の恫喝に励んでいるのかと思うと哀れでもあります。
トランプは、中国に対して宥和的で、任期中に台湾有事を起すことはないと言っているようです。
それでは、高市さんは困るのです。
わたしがもっとも恐れているのは、ほんとに日本はアメリカ抜きでも戦争する気になっているのではないかということです。
これが軍国主義なのです。
わたしはつくづくというより、心底日本が嫌いになっています。
河野克俊元統合幕僚長はなんでいつも笑っているのでしょう。
なんで、元自衛隊トップの人間はイケイケになっているのでしょう。
まだ、このような人物に講演の依頼をするようなバカがいることがわたしを絶望させます。
元自衛隊のトップが戦争で火遊びをしているのです。
戦争を煽っているのです。
戦争を知らない(戦争になればどうなるかも分からない)人間が自衛隊トップだったのです。
プーチンは、ロシアは日本の敵ではないというシグナルを送り続けてきていました。
それを、高市総理は一刀で断ってしまいました。
安倍さんは20数回プーチンと会談を重ねていました。
戦後ず~っと慎重に積み重ねてきた外交努力が一瞬で水泡に帰しました。
わたしは高市さんに、男性に引けを取りたくないという女性の意地や見栄があったのではないかと思いました。
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