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谷間の百合

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どうする日本。

国際関係は流動的です。
同盟関係もいつか終わります。
日本政府にはそれが分かっているのでしょうか。

トランプの関心は明らかにロシヤや中国にシフトしています。
きょうの「桜井ジャーナル」によると、米露の間でベーリング海峡に海底トンネルを掘ろうという話が持ち上がっているそうです。
ユーラシア大陸とアメリカ大陸が繋がるという壮大な話です。
(まさか、日本に防衛費を上げろと言ってくるのは、このための事業費ではないでしょうね)

これまで、露米は、極東の石油、天然ガス開発などのエネルギー協力についてたびたび会合を重ねてきたそうです。
それなのに、ベッセント財務長官は日本に対してロシアから天然ガスを買うなと言ってきていました。
日本を植民地だと思っているからそういうことを言ってくるのです。

感情で動いているヨーロッパ=NATOの指導者と違い、トランプは常にアメリカの国益=実利を考えています。
トランプが、「ヨーロッパは衰退している」と言い、その指導者を「弱い」と言ったのは、感情やメンツで動いているからだという意味だったと思います。
トランプがNATOと距離を置こうとしているのは、衰退に巻き込まれたくないからでしょうが、果たして逃げ切れるでしょうか。
何しろ、ウクライナ戦争を始めたのはアメリカのネオコンなのですから。

今トランプが混乱しているように見えるのは当然でしょう。
戦争という消耗を否定し、実利をとろうとすれば、摩擦が起きるのは当然です。
これからネオコンとの熾烈な戦いになるのかも。

アメリカのネオコンの支配下にある日本政府は、ここで国際情勢を見誤ると国が破滅しかねません。
すでに、そうなっていると言ってもいいくらいです。
いつも「世界の真ん中で」という頭しかない日本は、完全に足元が見えなくなっています。
足元とは、国と国民のことでです。
国民の生活のことです。

「世界の真ん中」しか頭にない日本は、簡単にNATOの甘言に嵌るでしょう。
そして、明治維新でイギリスの甘言に嵌って世界に打って出ようとした「愚」を繰り返すのでしょう。

「ワシが舞い降りたった」というブログで、ロシアはもう勝利したとして敵の裁判(ニュールンベルぐ裁判のような)の準備を始めているそうです。
捏造した罪名でプーチンなどの逮捕状を出していたICCのカリム・カーン検事などを逆訴追しているようです。
グローバリストの指示に盲目的に従ってきたNATOの指導者、例えばフォン・デア・ライアンなども逮捕状に名前が上がっているようです。

ICCの所長は今も赤根智子さんでしょうか。
日本人をこういう要職に就けるのは、悪の同盟、組織から足抜けさせないためでしょう。
日本人は、国連で日本人が枢要な地位についているのを喜んでいますが、そういうことです。

ウクライナのフリャイビリという町で、包囲されて身動きできなかったNATOの5人の高位の将校が捕まったそうです。
彼らを救出するためにウクライナが払った犠牲は大変なものだったようです。
この高位の将校が捕まったことで、ロシアはNATO諸国に大きな譲歩を迫ることができるそうです。

早く裁判が始まってほしい。
日本の好戦(軍国)主義者の目を覚まさせるために。
しかし、そうはならないでしょうね。
立ち止まったり、引き返せるような高度に柔軟で明晰な精神を持ち合わせているような人間はいないでしょうから。


どうする日本。_c0243877_09251877.jpg









# by michi-no-yuri | 2025-12-15 09:26 | Comments(0)

明治天皇すり替え説は完全なデマです。

明治天皇すり替え説ですが、わたしはこれほど荒唐無稽な話もないと思っています。

きのう、ネットを渉猟していたら、「神戸だいすき」ブログに、プレアデス人と名乗る人が、それを事実のように話している動画が貼られていました。
わたしはこれで、プレアデス人を名乗る人物が工作員だろうと確信しました。

日本をさも知っているように話す人や日本人を持ち上げるような人の言うことを信じてはいけません。
日本人ををいい気にさせて戦争に向かわせるのが目的だと思うべきです。
戦意高揚が意図されていると思うべきです。

与太話として井戸端でこそこそ話す分にはいいとしても、お天道様の下で言うべきことではありません。
ネットで取り上げるのは、彼らの思う壺です。
公には一度も取り上げられたことがない都市伝説です。

写真のきゃしゃな少年と明治天皇は同じ人間には見えないとか、、
少年から青年に移行する過程で、骨格も変化、成長するとなぜ思わないのでしょう。
まして、明治天皇は旧幕臣の山岡鉄舟などから容赦なく鍛えられています。
鉄舟は手を抜かず手加減せずに天皇を投げ飛ばしたということです。
(天皇に教育係が付いて厳しく教育されるようになったのはここから始まったことでしょうか。)

明治天皇の父である孝明天皇を、伊藤博文などが厠でどうのこうのというのは、とても素面では言えないような話です。
一体だれが作った話なのでしょう。
万に一つもあり得ません。
あり得たとしたら、国がひっくり返るような騒ぎになっていたでしょう。

このすり替え説を最初に言ったのは、土佐出身の子爵、山田光顕で、昭和4年のことです。
よく、70年近くも隠し通せたと感心するのは、あり得ないことだからです。
事実なら洩れないはずがありません。

かれはそのとき、もう関係者はみんないなくなったで、(つまり迷惑のかかる人がいなくなったので)話してもいいかと思ったと言っているのですが、つまり、
知っている人がいては困るというわけです。

おそらく外国人工作員に使嗾されたのでしょう。
弱味でも握られていたのでしょうか。
日本人としてはとても言えることではありません。
それほど大それたことなのだと知るべきです。

かれらは、皇統を貶め、侮辱するのが目的だったのでしょう、
そうすることで天皇と国民の紐帯を断ち切りたかったのでしょう。

どこまでもすり替え説を言い張るのなら、そうでないことを科学的に証明することは可能です。
2万年前のペンダントからDNAが抽出されたというニュースがありました。
割と最近の例としては、「切り裂きジャック」事件の被害者が身に着けていたスカーフからもDNAが検出されたというニュースもありました。

孝明天皇や明治天皇の身の回り品や衣服はたくさん残っているでしょう。
しかし、ゼッタイにそういうことをしてはいけないのです。
天皇を科学で証明するようなことは絶対にあってはならないのです。
それが分かっているからデマを流すのでしょうが。

もう、すり替え説は広めないでほしい。
デマだからです。

明治天皇すり替え説は完全なデマです。_c0243877_16033464.jpg









# by michi-no-yuri | 2025-12-14 09:52 | Comments(0)

なぜ日本でなければならなかったのか。

韓国の李大統領が、統一教会が政治家に不正な支援を行っていたという疑惑は厳正に捜査すべきだと言っています。
政教癒着は完全に根絶されなければならないという強い意志を示したということです。

日本の総理から、このような強いメッセージが発せられたことはありません。
常に及び腰で腰が引けていました。
その理由は明白でしょう。
あまりにも多くの政治家が統一教会に買収されていたからです。
なぜ買収かと言えば、人間が転ぶのは大体お金か女と相場が決まっているからです。
現に、在日青年組織が、政治家を買収するのは簡単だったと言っていたのです。

わたしの印象では、韓国の政界の汚染度は、日本と比べて遥かに小さいのではないかということです。
わたしはその理由を考えて、ようやくその原因が分かったと思ったことがあります。

統一教会は世界制覇を目論んでいました。
しかし、分断国家で国際的な知名度も日本より低い韓国から世界を目指すのは無理があったのだと思います。
そこで、良くも悪くも日本という「ブランド」が必要だったのではないかと思いました。
まして、日本には歴史的な恨みがあります。

そこで、日本をまるごと統一教会にしようと。
宗教はその手段でした。
日本の信者のお金を使って世界に勢力を伸ばそうとしたのだと思います。

山上徹也も岸信介まで辿っていましたが、岸信介と文鮮明を結び付けたのはGHQだったと思います。
そこに、巣鴨プリズンで顔なじみの笹川良一(朝鮮出自)も加わり、GHQは日本を統治するのに、かれらを最大限に利用したのだと思います。
悪名高い「日米合同委員会」に、統一教会の人間が入っていたことからもそれが分かります。

先般辞任した統一教会の会長は、犯罪を犯したことは一度もないと断言していましたが、嘘でなければ知らないだけでしょう。
わたしから見れば、犯罪の温床です。
GHQはそういう仕事をかれらにさせていたでしょうから。
お抱えのヒットマンもいたでしょう。

出自の怪しい「笹川財団」に、安倍、麻生、小泉、森などの元総理が集まっていたことを見れば、いかに、統一教会を一掃するのが至難かがわかるでしょう。
「笹川財団」「電通」「日本会議」に手を付けられるような人間はいません。
みんなどこかで繋がっているからです。
統一教会は全国に枝葉を伸ばしています。
実態は想像をはるかに超えていたと思います。

日本人を「清潔の民」と言った幕末の志士がいましたが、そんな人間はもうどこにもいません。
汚穢、汚辱の中でも平気で生きています。

年明け早々に李大統領の希望で、総理の地元奈良で首脳会談が持たれますが、政教癒着を根絶すると言った李大統領は、当然高市総理が統一教会と親しいことは知っているでしょう。


なぜ日本でなければならなかったのか。_c0243877_09444096.jpg








# by michi-no-yuri | 2025-12-13 09:39 | Comments(0)

中露が日本を軍国主義復活と見ているのは正しい。

中露が、日本に対して共闘姿勢を鮮明にしています。
今の日本を軍国主義の復活だと中露が見ているのは正しい。
その通りなのです。
ネットでは、その語句が削除されまくっているようですが、図星だからです。

高市総理になってからのこの急激な右傾化、軍国化に対して、抗議する国内の声は大きくありません。
8日になって漸く「村山談話を継承する会」が記者会見をし、代表の東郷和彦さんが総理に発言の撤回を要求したのですが、こういう記者会見が次々と開かれてほしい。

石破さんをテレビでチラッと見ましたが、相変わらず前総理が現総理を批判することはできないようなことを言っていて、わたしを失望の淵に沈めました。
それになんであのように泰然としていられるのかと、、

それにしてもロシアと中国を敵に回して、日本は生きていけるのでしょうか。
後は野となれ山となれで、進退窮まれば玉砕すればいいと?
(わたしは、日本人の潜在意識に玉砕志向があるのではないかと思うことがあります。)

トランプは、日本は大事な同盟国だが、中国とも実務的に良好な関係を維持していると言いました。
媚を売ってきた高市総理を無下に突き放すこともできずに、このような発言になったのでしょうか。

しかし、ネオコンは高市さんの発言を正当化して、中国が悪いと言っています。
明らかに、日本の味方をするフリをして中国との戦争に向かわせようとしています。

コルビー国防次官は、日本人は目を覚ませ、ゆっくりとではなく飛び起きろと言っています。
日本の防衛費は、嘆かわしく危険なほど不十分だと言っています。
(このコルビーという人物は悪いアメリカ人の典型のような人間に見えます。「飛び起きろ」とは日本人を奴隷とでも思っているのかと怒りに震える思いがします。)

韓国が防衛費を3・5%にあげたのは、コルビーの恫喝によるものでしょうか。
アメリカはまだ恫喝外交が有効だと思っているようです。
しかし、落日を前に、最後の恫喝に励んでいるのかと思うと哀れでもあります。

トランプは、中国に対して宥和的で、任期中に台湾有事を起すことはないと言っているようです。
それでは、高市さんは困るのです。
わたしがもっとも恐れているのは、ほんとに日本はアメリカ抜きでも戦争する気になっているのではないかということです。
これが軍国主義なのです。
わたしはつくづくというより、心底日本が嫌いになっています。

河野克俊元統合幕僚長はなんでいつも笑っているのでしょう。
なんで、元自衛隊トップの人間はイケイケになっているのでしょう。
まだ、このような人物に講演の依頼をするようなバカがいることがわたしを絶望させます。

元自衛隊のトップが戦争で火遊びをしているのです。
戦争を煽っているのです。
戦争を知らない(戦争になればどうなるかも分からない)人間が自衛隊トップだったのです。

プーチンは、ロシアは日本の敵ではないというシグナルを送り続けてきていました。
それを、高市総理は一刀で断ってしまいました。
安倍さんは20数回プーチンと会談を重ねていました。
戦後ず~っと慎重に積み重ねてきた外交努力が一瞬で水泡に帰しました。

わたしは高市さんに、男性に引けを取りたくないという女性の意地や見栄があったのではないかと思いました。


中露が日本を軍国主義復活と見ているのは正しい。_c0243877_09442169.jpg









# by michi-no-yuri | 2025-12-12 09:54 | Comments(0)

少子化の責任の大半は大企業にある。

プーチン大統領が、8日の国家プロジェクトに関する会議で
「2026年1月から従業員が出産した際には、雇用主が支払える金額が増額される。この金額は個人所得税や保険料の対象外となる。
支払額は100万ルーブル(約200万円)になる」と発表しました。

日本でも200万円が支払われるのなら産もうかという気になる人が増えるのではないでしょうか。
子どもを産まないという選択をする人もいますが、根本的にはお金なのだと思います。

プーチンは雇用主が支払うと言ったのですが、ロシアだから言えることです。
資本主義国家では、不可能に近い話ではないでしょうか。
日本など逆立ちしてもできないでしょう。

なぜなら、企業が政府の上に存在しているからです。
権力は国家ではなく資本家にあるということです。
企業献金がなぜ良くないかは一目瞭然でしょう。
お金を呉れる人に注文を付けることはできないのです。

ヨーロッパやアメリカが衰退したのは、生産から金融にシフトしたのが一番の理由だと言われています。
生産者がいなくなればどうなるかも考えなかったのでしょうか。
アメリカでは熟練工が払底していることが、経済の基盤を揺るがしているようです。
みんな楽にお金儲けができる金融に走った結果がどうなるかも考えないほど欲に目が眩んでいたということです。

わたしがよく思うのが、なぜ企業は自社の中に託児所や保育所を作らないのかということです。(そういう企業もあるのでしょうが)
仕事を終えて保育所に子供を迎えに行かなくてもよくなれば、どれだけ助かるか分からないのです。

企業がその儲けを社会に還元するということがなくなりました。
少子化を促進しているのは、企業かも知れません。
最初にプーチンの話を引用したのは、企業には少子化を食い止めることができると思うからです。
それをしないで、労働者が不足すると海外から労働者を入れている限り、この悪循環は止まりません。
企業が少子化の原因は政府の政策にあると思っているとすれば本末転倒も甚だしい。

なにかあると経団連などが政治批判をしますが、批判されるべきは企業でしょう。
自分たちは一体何をしているのですか。
国のことを考えたことがあるのですか。
お金儲けしか考えていない資本家が国の上にいる限り、日本が豊かになることはありません。

むかし、社会事業家という人がいました。
貧困、教育、福祉を、事業を起こすことで解消し向上させようと考えた人たちです、
そういう人の評伝を読むと、生涯にわたって無私無欲を貫いたと書かれています。
隔世の感があります。

卑近な例では、かって松下幸之助という人がいました。
国民の幸福、生活向上を常に考えていた人のようですが、晩年に立ち上げた「松下政経塾」は、幸福どころか戦争への道を突っ走るような人物を世に送り出しました。
高市早苗という人です。


少子化の責任の大半は大企業にある。_c0243877_09431790.jpg









# by michi-no-yuri | 2025-12-11 09:46 | Comments(3)