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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

バカからバカにされるほど情けないことはない。

地震はもちろん怖いのですが、それと同じかそれ以上に怖いことがあります。
総理が地震を奇貨として緊急事態法を閣議決定するのではないかという恐れです。
わたしが焦燥感にとらわれるのは、多くの国民が非常時に総理に全権委任することにあまり違和感も抵抗も感じていないことです。
総理は大災害やテロを待っています。
モリカケが吹っ飛ぶどころの話ではありません。
それは比喩でも脅しでもなく、次は日本が北朝鮮になるということです。
防衛費は青天井になり、何のことはない日本は北の先軍政治の後追いをしているのです。
貧しくなっても文句を言わせないように、いたるところに公安を配置して市民の言動に目を光らせるようになるかもしれません。
世論調査の安倍政権支持が米朝会談後に上昇するという、怪談のような現象が起きています。
芥川賞作家の中村文則さんが、支持率は今はもう3~5%ぐらいではないかと言っていますが、今でなくてもわたしはず~っと一桁だと思ってきました。
また、中村さんは、作家が萎縮して口をつぐむのは読者への裏切りだし、萎縮した作家ほどみっともないものはないと言ってますが、作家だけではなくさまざまな分野で活躍している人間が、こと政治の話になると急に賢しら顔になって「私は何も言っていませんからね」という表情をするのはほんとうに醜い。


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また拉致問題では、何か隠していることがあり、そのフタが開くのが怖いのか、北が安定してしまうと憲法改正が遠のくからかと中村さんが言ってるのはその通りだと思います。
もう、日本を取り巻く環境が厳しくなってきたという常套句は使えなくなりました。
憲法改正のために、次はどんなスローガンや常套句が出てくるのでしょうか。
かれらの考えている憲法改正の内容はほんとうに形容する言葉もないほど酷いものです。
歴史からも世界からも到底受け入れられるものではありません。
きのう総理は岸田政調会長と会談したようですが、セミがうるさいころに三選への出馬表明をするそうです。
どこまで国民をバカにするのでしょう。
国民がバカなのは仕方ありませんが、バカからバカにされたくはありません。
中村さんは歴史には後戻りできない段階(ポイント.オブ.ノーリターン)があり、その段階を過ぎればもうなにがあっても戻れないと言っています。
その通りだと思うのですが、そのポイントまでにはまだ時間があると思って声を上げ続けるしかありません。
沈黙したらそこで終わります。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-19 10:22 | Comments(0)

日本のために家族会への批判は止めない。

「阿修羅」の中の「あっしら」さんという方のわたしへの批判記事を長く見落としていて、返事が遅れて失礼してしまいました。
失礼ついでに返事を阿修羅ではなく自分のブログですることをお許しください。

わたしはあっしらさんとは、家族会への認識をまったく異にします。
家族会が「その解決を一心に願い、政府の最高責任者や様々な人に働きかけてきたことを批判がましく言うことに疑問を覚える。」
と言われるのは、失礼ですがどこまで「お人がいい」のかと思わざるを得ません。
わたしも最初から総理を嫌ったり(もちろん好きではありませんでしたが)否定していたわけではありません。
しかし、16年という年月を考えてみてください。
言い難いことですが、家族を取り戻したいと一心に願う気持ちが本当に強いものならば16年は待てないのです。
他人である政府に丸投げして待っていることなど到底できないのです。
わたしはそのことを言い続けてきました。
いまや家族会の人たちは教祖さまを見るような目で総理を見ているではありませんか。
安部総理の信者になっているような家族会に遠慮や忖度は不要です。


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また、あっしらさんが「8人の拉致被害の解決を求めることで、日本がどうなるという話ではない」と書いておられるのは致命的な認識不足です。
まさに、「日本がどうなる」という話なのです。
山桜さまと同志の方々が書かれた渾身の告発文にハッキリ書かれています。
圧力を掛けたり、アメリカに頼みに行ったりするのは、その先に戦争を見ているからです。
そういう総理の世界をまたにかけた行動は「拉致」に名を借りた軍事行動(作戦)なのです。
そう考えてはじめてすべてが繋がるのです。
トランプ大統領が北への軍事攻撃もあり得ると言ったとき、総理や総理の取り巻き、支援者がどんなに胸を高鳴らせたか想像できませんか。
北に圧力を掛けたり、北とは敵対関係にあるアメリカに軍事攻撃を期待することは、拉致の解決が遠去かることになることくらい分かるはずなのに家族会はそれを強く支持したのです。
安倍政権を根本のところで支えているのが家族会です。
総理にとって拉致が最優先課題だと言うのは、拉致を利用して戦争ができると思っているからです。
トランプ大統領は安倍総理にとって拉致は大事な問題だと言いました。
日本にとってではなく安倍総理にとって大事なことだと言ったのです。
総理が何を考えているかなどすべて分かっているのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-18 11:23 | Comments(0)

山桜さまのブログより抜粋。

全文はぜひブログでお読みください。
http://serenityprayer323.blog.fc2.com/

本文 ダイジェスト

私達は拉致問題における安倍総理の行動を「詐欺」と見なします。
そしてその「詐欺」の内容は、
・北朝鮮を一方的に嘘つき呼ばわりし、絶対解決できない要求をつきつけることで、拉致問題の進展をストップさせておきながら、その責任を全て北朝鮮に転嫁させた。
・そして北朝鮮の脅威を言い立て、社会全体の右傾化、アメリカ追従・憲法改正のための世論づくりのために最大限に利用した。
ことにあると考えます。
今トランプ大統領による(その意図がどうであれ)アメリカの路線変更により、その詐欺行為は挫折し、東アジアにおける和解への道が引かれようとしています。
この現状に「詐欺」を本質とする安倍政権がたとえしぶしぶとであれ、対応できるとは考えられません。
現在森友・加計問題で行っているような、自分一人の権力の維持のために、表面的なごまかし・見え透いたうそなどを乱発し、和解への道をめちゃめちゃにすることが予想されます。
そのような恐ろしい未来はなんとしても避けなければなりません。
そのため、
拉致被害者がかわいそうだ⇒全ての元凶は北朝鮮だ。制裁を加えよ。
という今までさんざん広められてきた、分かりやすいヘイト感情に対して、
拉致被害者がかわいそうだ⇒二度と悲劇が繰り返されないように、真実を明らかにして、和解の道を開こう。
という現在の右傾化が進んだ日本では「偽善的」と言われかねない方針を、
説得力のあるかたちで示そうと考えました。
それが以下の文章になります。 ttp://serenityprayer323.blog.fc2.com/


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# by michi-no-yuri | 2018-06-17 14:33 | Comments(0)

安倍政権の延命に貢献する家族会のエゴと無知。

山桜さま、コメントありがとうございます。
ブログの紹介ありがとうございます。
稿を改めて、長文なので序文の部分を転載させていただきます。
魂のこもった文章が多くの人の琴線に触れるものと思います。
これを読んでも尚被害者家族への批判だという人がいたら、もう相手にしないだけのことです。
山桜さまが あそこまで家族会に容赦のない厳しい批判を書かれたのも、それだけ拉致をわがこととして取り組んでこられたからでしょう。
わたしも含めて外野がとやかく言えることではないと思います。

わたしは、文中引用されている神学者ラインホルト.ニーバーの「平和の祈り」の言葉に強い感銘を受けました。

「神よ、変えられないことを受け容れる心の平静さ
変えられることを変える勇気
変えられないものと変えられるものを
見分ける知恵を授けてください」

わたしも言葉にはなりませんでしたが漠然と考えていたことがそういうことだったからです。


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横田早紀江さんがいつだったか教会で、めぐみが亡くなっていても、あの世で必ず会えると信じているからと明るく話しておられるのを聞いたことがありました。
その頃は、そう思うことでこころの平静さを保っておられるのだなと思って聞いていました。
拉致被害は日本だけではなく、韓国を筆頭に東南アジア、中東、ヨーロッパにまで及んでいました。
しかし、どの国の政府も取り上げることはなかったようです。
だから、家族は「変えられないことを受け容れて」心の平静さを取り戻していくしかなかったのだろうと思いました。
変えられるというより変えるしかないのだというところにこころが収斂していったのでしょうか。
きょうの記事にフクシマのこと、とくに小児甲状腺がんの子どものことを書いたのは、今現在、苦しみと恐怖の中にいる人に一日も早く救いの手を差し伸べてほしいと思ったからです。
今現在貧困や病気や過労で苦しんでいる人をまず助けてあげてほしいのです。
皮肉っぽく言うのを許していただけるなら、、家族会は16年も待てた上に、まだ急ぐべきでないと言っているのですから後回しでもいいではありませんか。

横田早紀江さんの顔に諦観を感じるのはわたしの勘違いでしょうか。
変えられないことを受け容れて平静な心でいようと思っても周りが許してくれないということかもしれないなと思ったりします。
あの息子たちにガンガン言われたら逆らえませんよね。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-17 14:06 | Comments(1)

5人が帰ってこられて8人が帰ってこられない理由は何ですか。

北がめぐみさんのものだとして返してきた遺骨はニセものだという鑑定結果が出ました。
わたしは、いくら北でも生きている人間を死んだことにして遺骨を返してくるだろかと思いましたが、まったくあり得ないことでもないと思いました。
どちらにしても、北が早くケリを付けたがっていることだけはよく伝わりました。
それほど経済援助を必要としていたのだと思います。
息子である金正恩の今回の決断ほどではなかったにしても、金正日にとって、拉致を国家犯罪だと認め謝罪をしたのは並大抵の決断ではなかったはずです。
そこには国家を代表する者としてプライドと威信がかかっていたのではないでしょうか。
経済援助を引き出すためにプライドを賭けたのです。

だから、わたしは考えてしまうのです。
経済援助を必要としている北が拉致被害者を返さない理由は何だろうかと。
その前に、5人を返して8人を返さない理由は何だろうと。
めぐみさんと田口八重子さんは大韓航空機事件の実行犯に日本語を教えたことが理由ではないかと言う人がいますが、その実行犯の金賢姫は裁判にかけられたあと韓国で自由に暮していて秘密でも何でもないではありませんか。
また、金ファミリーの内部を知り過ぎたからと言う人がいますが、近くにいてハダカの金正日を知ってる料理人の藤本さんは割と自由に北と日本を行き来していたのではありませんか。
わたしには、経済援助のカードになる拉致被害者を返さない理由が分からないのです。


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総理が拉致は最優先課題だと言い続けながらも何もしてこなかったこの5年間、フクシマはほとんど忘れられていました。
ちょくちょくフクシマには行っていたと言うでしょうが、ただ行っただけです。
小児甲状腺がんの子どもが196人にも増えていますがマスコミはまったく報道しません。
当人や家族の悲しみ、苦しみ、恐怖を想像すると胸がつぶれる思いがします。
マスコミも取り上げず、だれにも知ってもらえないことが余計苦しみを増殖させるのではないでしょうか。
地震のあと、沿岸を襲ったつなみでは幼稚園児や小学生がたくさん亡くなりました。
熊本地震や豪雨災害でもたくさんの犠牲者が出ました。
復興は遅々として進んでいないようです。
アメリカに追従するのなら、少しはトランプ大統領のアメリカ.ファーストを見習ってほしいものだと思います。
それほどに総理は内政に無関心でした。
総理が外交と称して意味もなく世界を飛び回っている間に、国土も人心もどんどんすさんでいきました。
意味がなかったどころではなく、坂道を転がる勢いで国益が消滅していきました。
それなのに、総理は自分を守ることしか考えていなくて、そのために付いた嘘で日本中が汚染されモラルは地に堕ちました。
モリカケなどどこ吹く風です。
この人は何者なのですか。
夫婦共にはじめて見る種類の人間なので、まったく予測がたちません。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-16 23:27 | Comments(0)

宮川泰介さんに見習いたい。

米朝首脳会談の翌翌日には、テレビはレスリングや紀州のドン.ファンの話題に戻っていました。
また、世界のメディアから会談のネガティブな論評ばかりを集めて番組を作っているテレビ局もありました。
やっかみなのでしょうか。
レスリングの問題も早くオトシドコロを見つけ出して終息させてほしい。
傷を広げるようなことをしてだれの得になるのでしょうか。
パワハラの被害者側の男性はレスリング界の改革を要求しているようですが、改革なんてできるものではないのです。
菅野完さんが、新党.改革しないって政党があれば、そこに投票したいと言っていて笑ってしまいましたが、これは格言です。
改革を掲げるような人間を信用してはいけません。(小泉親子のように)
日大アメフト問題でも、教職員組合の人たちが改革を求めていましたが、無理です。
マスコミの空気に乗せられて後悔することになるのがオチです。
わたしが感動しているのは、やはり宮川泰介さんの姿勢です。
当然、マスコミは取材攻勢をかけているはずですが、会見で述べたことがすべてだとしてかれは沈黙しています。
(弁護人、両親、本人みんなスバラシイ)
こういう態度をぜひ見習ってほしいと思う。
マスコミが来たら舞い上がってホイホイ乗せられて、ペラペラ喋って、そして結局見捨てられるのです。
しかし、宮川泰介さんが人々をして驚かせるような見事な会見ができたのは、それだけ苦しんだからだと思います。
その苦しみは、問題のタックルの直後から始まっていたと思います。
選ばれた人間だから「瞬時に悟る」ことができたのかもしれません。
かれは日本人が忘れている反省、悔悟を思い出させてくれました。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-16 11:46 | Comments(0)

子どもの総理には壊すことしかできない。

(きょう二度目の更新ですが、いままでの「その一、その二」は止めることにしました。)

プーチン大統領が自国で9月に開催される経済フォーラムに金正恩を招待しました。
それには安倍総理も出席することになっています。
スゴいことですね。
文在寅大統領、習金平国家主席、トランプ大統領と立て続けに合ったのですから。
河野洋平さんが提起した国交正常化が先か後かの順番はともかく、日朝国交正常化はゼッタイに避けて通ることはできません。
朝鮮が好きとか嫌いの問題ではなく、間違いなく日本の未来がかかっているからです。
ほんとうに日本が死ぬか生きるかの未来が掛かっているのです。
しかるに、日本の未来なんか考えたことのない総理は自分の未来しか考えていません。
もし、外に日本の生きる道があるのなら教えてほしい。
もしかしたら総理はヤケのいなって世界を敵に回すかもしれません。
戦前のABCD包囲の網を自らに掛けるかもしれません。
総理の取り巻きはおそらくそこまで考えているでしょう。
日本、日本と言いながら国のことなんか何も考えていないのです。


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総理は行く先々で北への圧力を要請してきたのですが、、そのために使ったお金はドブに捨てたような結果になりました。
河野外相に至っては、北と断交せよとまで公言していたのです。

プーチン大統領は、安倍政権が発足した当時は親しみと尊敬のまなざしで日本を見ていたように思います。
それがどんどん変わっていったのは、総理が信頼に足る人間ではないことが分かったからだろうと思います。
表情の変化が如実にそれを語っていました。
大事な日露関係が、総理の人間としての信用の無さで壊れていきました。
日本は、いったいどこの国と友好的な信頼関係があるのですか。
気が付いたらだれもいないではありませんか。
東アジアの友だちの輪に入りたくないと思っても、それでは生きていけないのです。

近くからプーチン大統領と金正恩の握手を総理はどんな思いで見ることになるのでしょうね。
どこに行くのか、日本は!


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# by michi-no-yuri | 2018-06-15 16:33 | Comments(0)

たった8人の拉致被害者のことで国はどうなってもいいのでしょうか。

きのう、もう何度も見た光景ですが、拉致被害者家族が官邸を訪れて総理と面談しました。
その後の家族会の記者会見で、横田拓也さんが、さっそく河野洋平元衆議院議長の、順序として国交正常化が先でなければいけないとの発言を批判しました。
よく聞き取れなかったのですが、北に対して融和的な態度は禁物だと言っているようでした。
いつのまにか「一日も早く」という言葉が聞かれなくなりました。
家族の一人が、「安倍総理が大変なご苦労をされてきたことがよく分かりました」と言ったとき、わたしは思わず「バカ!」と小さな叫び声を上げていました。
安部政権と家族会が持ちつ持たれつの関係なのがよく分かった会見でした。
米朝会談で、日本のマスコミが、トランプ大統領が拉致を言ったかどうかの一点に絞って騒いでいたのは、実に異常で見苦しいことでした。
わたしは拉致を関係のないアメリカに頼むことの異常さに耐えられない思いでいるのに。


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阿比留瑠比さんが「極言御免」で書いていたことで、当時の槇田アジア局長の「たった10人のことで日朝国交正常化交渉が止まっていいのか」という発言が大問題になったことがあったことを思い出しました。
わたしは今こそ「たった8人のことで日朝国交正常化が止まっていいのか」と言うべきではないかと思います。
ましてや家族会が総理の政権維持や延命に積極的に寄与し、自らも政治的行動をとっていることが分かったからには遠慮はいらないではありませんか。
わたしは拉致被害者、とくにめぐみさんのことを思うたびに慟哭してきました。
めぐみさんが元山まで200キロはあろう道を歩いて行こうとして捕まったという話を蓮池さんから聞いたときは胸が張り裂けそうでした。
しかし、それはもう起きてしまったことなのです。

北には数千人の日本人妻や日本人行方不明者がいます。
不幸なのは特定拉致被害者だけではないということです。
これまで家族会がいろいろ運動してこられたことは知っていますが、一度でも総理に北へ直接行ってほしいと強く要求されたことがありましたか。
ただの一度でも。
そこに遠慮や忖度があったのだとしたら何をかいわんやです。
わたしはいま皮肉をこめて「よく16年も待てましたね」と言いたい。
わたしには待てません。
心身共に持ち堪えられそうにありません。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-15 10:48 | Comments(1)

時代の変化についていけない人たち。

朝鮮半島を巡る急激な変化についていけない人々がいます。
中西輝政さんは、慰安婦合意を不服として総理から離れて行きましたが、日朝国交が回復したらどれだけの人が離れて行くのでしょう。
しかし、中にはそういう人もいるでしょうが、大方は流れにうまく乗って行くのです。
それが生存本能であり、生存本能に素直に従うのが凡夫の生きる道です。
凡夫がそれに逆らってもロクなことはありません。
なぜ、変化についていけないかというと、固まった偏った頭で世界を見ているからです。
イデオロギーなんて所詮はアブクのようなもので、そんなものにしがみついているのは愚の骨頂です。
日本会議の主張なんてアブクでさえありません。
このごろ、原田武夫さんがコメントしているのをテレビ見かけるようになりました。
コメンテーターも入れ替わるのかもしれません。
あの日のコメンテーターだった手島龍一さん、岸博幸さんなど顔も声も病み上がりの病人のように生気がありませんでした。
とくに、岸さんには、「オニイサン、いつもの元気はどこにいった?」と声をかけたくなりました。
この二人もそうだったと思いますが、2月ころ、アメリカが北を武力攻撃してくれると固唾をのんで待っていた人たちがたくさんいました。
小川榮太郎さんなど、総理はトランプから攻撃日を知らせてもらっているはずとまで言っていました。


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「ロケットマンとか言っていたのに」という記者の問いかけにトランプ大統領は、あれを言ったから会談にこぎつけたのだと言いました。
強がりかもしれませんが、あれが喧嘩(交渉)の極意なのかもね。
(ちなみに「百術は一誠に如かず」と言っている小沢さんも喧嘩の極意に通じている人だと思います。)

拉致について何もしてこなかったという批判に総理は、あるルートを通じて交渉を重ねてきたと言いました。
わたしは、総理には北とのパイプがないと言われていることが解せませんでした。
統一教会と縁の深い総理にパイプがないはずはないだろうと思っていたからです。
統一教会の始祖文鮮明と北の金日成とは義兄弟の契りを結んでいたとか、総理の祖父岸信介もまた文鮮明と兄弟のように親しい関係だったことはよく知られていることだからです。
もしかしたら、総理はそういう人たちに自ら進んで誤誘導されてきたのではないかと思ったりします。
日本会議(統一教会)やジャパンハンドラーにとっては北との対立こそが生活の糧でしょうから。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-14 10:08 | Comments(3)

皮肉にも総理の邪悪な野望によって朝鮮半島は世界の真ん中で輝くことになりそうです。

きのうの米朝会談を見ながら、ああ、これからは朝鮮半島に陽が当たるのだなとの感を深くしました。
総理は日本を世界の真ん中で輝く国にしたいと言っていましたが、皮肉にもその邪悪な野望よって日本は地獄への道を歩むことになりそうです。
せめて半島の影になるのではなく、落ち着いた普通の国になってほしいと思いますが、それさえ望めそうにありません。
きのうはカジノ法案で揉めていたようですが、止めた方がいい。
北の元山にアメリカ資本で巨大なカジノができたら、もの珍しさもあって、みんながそっちに行くのは必定です。
人はお金のあるところ、上昇気運のあるところへ、草木が靡くように靡いていくのです。
(2025年の大阪万博の候補は北に譲れば?)
こうなった大きな原因はもちろん安倍総理にあります。
この5年、地球を俯瞰する外交と称してやってきたのは中国包囲網の構築と、北へ圧力をかけることだけでした。
圧力への協力を得るためにばら撒いたお金はどれほどだったのでしょう。
その都度、社会保障費は削られありとあらゆるところに税金が課されていきました。


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トランプ大統領は記者会見で金正恩(敬称略))を、才能のある人、交渉相手として優秀な人、そして、真に国を愛する人だと言いました。
そのどれ一つも安倍総理に当てはまりません。
だからトランプ大統領は「安倍総理はいい人」としか言えなかったのです。
何でも言うことを聞く人、たくさんものを買ってくれる人という意味で。
愛国者トランプは、国益を考えない安倍総理が理解できないというより心底軽蔑しているのではないでしょうか。
トランプでなくても国益を考えないリーダーなんてだれも理解できません。
金正恩は国を愛しているというより、国に責任を持っていると言った方がいいかもしれない。
トランプ大統領は若い金正恩が国を背負い重責に耐えていることに大いに感じるものがあったのだと思います。
その愛と責任の両方が欠落しているのがわが総理です。
独裁者でもいい、優秀でなくてもいいからせめて責任だけは感じてほしいと願うこころのなんと虚しいいことでしょう。

金正恩は習金平と会ったときよりリラックスしていました。
トランプ大統領が好きなのだなと思わせるような笑顔でした。
いままで見せたことのない無邪気な子どものような笑顔でした。
或いは、トランプ大統領に、祖父金日成と同じオーラを嗅ぎ取ったのかもしれません。
たしかに、トランプ大統領には、いまや影の薄い存在となった「父性」を感じさせるものがあり、金正恩もそれを感じたのかもしれないなと思ったものでした。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-13 09:29 | Comments(0)

  無題

きのうの記事の中で、相馬から下る国道8号線と書いたのは6号線の間違いでした。
阿修羅のコメント欄で間違いが指摘されていました。
たしかにそのときチラッと確認しなくてはと思ったのですが、思い込みの方が強かったということです。
コメント投稿者は「これでは記事全体が信用されませんよ」と言っていますが、記事が信用されるかどうかは読む人が感じることです。
現に、投稿者が「もうちょっと真面目に生地(記事)を書きませんか」と言っているように、この人には真面目な記事ではなかったのでしょう。

例のマクロン大統領の投稿写真ですが、部屋の奥のソファーに座っている総理のコラ画像が一人歩きしています。
ほんとうだと思って記事を書いている人がいました。
この投稿写真といい、総理の肩に腕を回した行為といい、明らかにマクロン大統領には悪意があるのを感じます。

選挙前に悪質なデマを流した西村幸裕さんですが、お咎めなしで済まされてしまうのでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-12 09:18 | Comments(0)

十一日 その二  政治が汚染した「フクシマ」

新潟知事選は残念でしたが、なぜかわたしは余りこたえていません。
それどころか、何か根拠があるわけではないのですが、「よし、これからだ、あと一押しだ」と思ったのです。
しかし、原発が問われているところの選挙で投票率が58%という数字は寂しいものがあります。
フクシマは所詮他人事なのでしょうか。
不安や危機感は総理の「アンダーコントロール」の一言で吹っ飛んでしまったのでしょうか。
わたしがいちばんショックだったのは出口調査で安倍政権支持が46パーセントもあったことです。
これは事実なのでしょうか。

先日テレビを見ていたらある建物に添って長い行列ができていてナニゴトかと思ったら期日前投票に並んでいる人たちだとのことでした。
期日前投票が何か「流行りもの」のようになっているのか、だれかの誘導によるものなのかは分かりませんが、おかしな風潮です。
これでは投票日が最終投票日ということになり、告知日からいつ行ってもいいということで、こんなことをそのままにしておいていいのでしょうか。


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袴田さんの再審請求が却下されました。
裁判官といい、原発再稼働を企む人間といい、この世には想像もできない悪い人間がいるのだとなと思って天を仰ぎたくなりました。

天皇皇后両陛下が福島を訪問されまました。
相馬から国道8号線を下る道路の両側にはたくさんの黒いフレコンバッグの山が見えたことでしょう。
どんな思いでごらんになったかと想像して涙がこぼれました。
あのフレコンバッグの汚染土が演芸用の土として全国に配られるという噂は事実なのでしょうか。
天皇陛下は戦争を忘れてはいけないと言われました。
この時期に福島に行かれたのは、フクシマを忘れてはいけないということを行動で示されたのだろうと思います。
戦争のことは言えても、天皇の口から、フクシマを忘れないようにとは言えないのです。
政治的発言に抵触するからです。
天皇が普通に「フクシマのことを忘れないように」とさえ言えないほど「フクシマ」は政治的案件なのです。
フクシマは放射能だけでなく、政治によって更に徹底的に汚染されたのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-11 16:37 | Comments(0)

十一日 その一  なんでもかんでも警察に頼るな。

きょうの「酔生夢人のブログ」の記事「生きるための犯罪と強欲のための犯罪」で書かれていることは、わたしもかねて思っていたことでした。
いつだったかテレビで、賽銭ドロに手を焼いた神社が監視カメラを取り付けて見張っていたところ見事ドロボーが引っかかったという顛末をニュースでやっていたのですが、わたしは、神官がドロボーを取り押さえて警察に突き出したことを得々と語っているのを見て不愉快になりました。
わたしなら見て身ぬふりをするかもしれない、まして警察に突き出すようなことはしないと思いました。
わたしには、神社がなぜそれほどの情熱を傾けて賽銭ドロを捕まえたかったのかが理解できませんでした。
賽銭ドロはコンビニ強盗など到底できない気の小さな、ほんとうに貧しい人間なのでしょう。
長く社会の陽の当たらないところで生きてきて、煌々と明るいコンビニには気がすくんで押し入ることができないような人間なのでしょう。
見逃すことは良くないことですか。
罪は罪だと言うのですか。
見逃したら本人の為にならないのですか。
ちなみに記事中の賽銭ドロが盗ったのは20円でした。賽銭箱には20円しか入ってなかったということです。
国民の税金を自分のお金だと勘違いして好き勝手使っている総理とのギャップに気が遠くなりそうです。


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セクハラでも思うのですが、なんですぐに警察やマスコミに訴え出るのでしょうね。
テレ朝の女性記者は「ここまでやっても、、、」と言っていたらしいのですが、ナニをやったと言うのですか。
大声を出すとか、平手を食らわすとか、コップの水をぶっかけるとか何一つしていないでしょう?
なんでも警察を頼ることは、警察にとっては飛んで火に入る夏の虫で、全権委任するようなものです。
気がつけばファシズム国家が出来上がっているということです。

新幹線で3人を殺傷した犯人には自殺願望があったそうです。
日ごろ、自分は社会にとって不要な、つまり、社会から必要とされない人間だと言っていたと。
人口が減り、労働力不足が深刻な日本で、自分は不要な人間だと若者に思わす社会は狂っています。
労働者を奴隷としかみない政治が若者を、この日本を狂わしているのだと思います。
その犠牲になって殺された38歳の男性の死が痛ましくてやりきれない。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-11 10:56 | Comments(0)

十日 その二  日本にはもう行き場がなくなりました。

きょうの産経の一面トップは「露、北方領土に光回線」というものでした。
きょうにも工事が始まるようで、色丹を始点に国後、択捉、そして樺太のユジノサハリンスクへと海底ケーブルが通るということです。
日本の外務省は「ロシアの管轄権を認めることになる」として抗議したということですが、プーチン大統領は歯牙にもかけないでしょう。
これで、日本から調査団を派遣するという話もなくなるのかも。

外務省と言えば、先の屋外での日米首脳の共同記者会見の場に、河野大臣はじめ、杉山駐米大使(その隣にいたのは今井秘書官?)、西村副官房、谷内国家安全保障局長などが並んで座っていましたが、わたしはなんと汚い絵柄だろうかと目を背けました。
本来のエリート意識など爪のアカも残っていないのですね。


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プーチン大統領がトランプ大統領の印象をこう語っています。
かれは思慮深い人間で、話を聞くことができ、対話相手の提示した論拠に反応もする。
「これはすべて、対話が建設的になり得ると考える根拠を私に与える。」
僭越ですが、わたしのトランプ大統領への印象も同じです。
よく言うことがコロコロ変わると言われますが、それはそれだけいつも考えているということです。
何も考えていない人間は十年一日同じことを言っています。
トランプ大統領とは建設的な議論が可能だということは、暗に、安部総理とは建設的な対話ができないということを間接的に言ったのではないでしょうか。
当たり前です。
総理が外交を称してやってきたことは、中国包囲網と北朝鮮へ最大の圧力をかけることだけだったのですから。
建設どころかそれが性分なのか不和や対立を煽ってきただけです。
G7が行われているとき裏側ではプーチン大統領が訪中して大歓迎を受けていました。
もうすぐ歴史的な世界が注目する米朝会談が始まります。
しかるに日本はG7からは疎まれ、東アジアにも行き場がなくなりました。

25年間眠っていた角栄の愛弟子中村喜四郎さんが目を覚ましたそうです。
ついでに、惰眠を貪っている自民党の議員も目を覚ましたらどうですか。
総理に対して、一番責任があるのはあなたたち自民党の議員です。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-10 20:06 | Comments(0)

十日 その一  マクロン大統領が総理の肩に手を回したワケ。

G7の実質的な議論の場だと思われるテーブルに総理の姿がないことが話題になっています。
わたしはそれよりも、集合写真を撮り終わりバラバラになってその場を離れるときに、マクロン大統領が安倍総理の肩に手を回して何か話しながら歩いているのが気になりました。
初対面でないにしても、なれなれし過ぎるよう思えたからです。
きょうになって気が付いたことですが、よくマフィアが出てくる映画で、その男の肩に手を回し話しかけながらその場からフェードアウトしていくシーンがありますが、あれを連想したのです。
あれは引導を渡す儀式のようなものではありませんか。
そう思ったら恐ろしくなるとともに、これは総理一人のことではなく、この日本と日本国民に引導を渡されているのではないかと疑心暗鬼になりました。
(マクロンはNWOと無縁ではなさそうですし)
まあ、それは考え過ぎだとしても、他のメンバーも内心はバカにしていても、それをあのように行動で示したのがマクロン大統領です。
親しくもないのに、なれなれしく肩に手を回されるような人間になってはダメです。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-10 15:11 | Comments(0)

日本は世界にも歴史にも類のない植民地を受け入れている唯一の国。

トランプ大統領は共同記者会見でこう言いました、
「安倍総理は軍用機、航機、農産物など数千億円の製品を購入すると話した。」と。
要するに、それくらいのお土産がなければ、とくに忙しいこの時期にトランプ大統領と会うことはできなかったということでしょうか。
それにしても、こういうことはどこで、だれが決めるのでしょう。
内閣官房と言われるところでしょうか。
そこには選挙の洗礼を受けていない人間もいて、総理は各官庁、とくに警察(検察)自衛隊などから、悪いことをするのに不感症な人間を選りすぐって自分の周りを固めているようです。
総理のスサマジイまでの政権への執着のために、国民の税金が湯水のように流れていきます。
いい顔をしたくて外交と称して出かけてはお金をばら撒き、別格のアメリカには、天文学的数字のみかじめ料を払ってきました。

やはり、想像したように、総理は「蚊帳の外」感に堪えられず、北との間を取り持ってもらうのが訪米の目的のようでした。
金正恩は、なぜ直接言ってこないのだとボールを投げてきているのに、そのボールをわざわざアメリカに持参してトランプ大統領から投げ返してもらうのが目的だったとは、、、


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従米が常態化しているというより血肉化しているのです。
これでも、米軍撤退が政治日程に上っていたことがあったなんて信じられますか。(あったのです!)
なぜ、普遍的な欲求である自立に逆行してアメリカ依存を深めるのかということですが、わたしは官僚の「アメリカ命」が原因かもしれないなと思ったりします。
かれらにアメリカなしの人生は考えられないのです。

シンタローが尖閣買い上げをアメリカのシンクタンクでぶち上げたのと、今回総理がアメリカから日朝会談への意欲を表明したのとその心理は同根です。
後ろ盾がないと何もできないのです。
また、そうすることが自分の政治生命に「ハク」がつくと思っているような時代錯誤者なのです。

いままで世界にはたくさんの植民地がありましたが、独立を願わないような植民地はありませんでした。
そのいのちに代えても独立したいという熱病のような欲求を日本人はゼッタイ理解できないでしょうね。
日本は、歴史にも類のない、なんと自ら植民地であることを受け入れている唯一の国なのです。
なぜ、総理は直接金正恩と会って拉致を解決しないのだという疑問を持った国民はどれくらいいたでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-09 10:19 | Comments(0)

あの顔を見ないで済む日が一日も早く来てほしい。

痛み(腰痛)で目が覚めたのか、目が覚めたら痛かったのか分かりませんが、目が覚めたので仕方なくテレビをつけたら、日米首脳の共同記者会見をしているところでした。
キタナイ顔だな、こころの邪悪さがそのまま出ているなと総理の顔を見て思いました。
さらに邪悪さの上に困惑が重なり、そのせいか眉毛が極端な「ハの字」になるときがあって、まるで志村けんのバカ殿でした。
わたしはうつらうつらしながら、拉致という言葉が頻繁に出てくるのを聞いて、そんなことのためにわざわざ妻まで伴ってアメリカくんだりまで行ったのかと腹を立てていました。
トランプ大統領が、アメリカは北から3人の米人を取り戻したと言っていたようですから、シンゾーよ、お前も自分で動いてはどうかと言ったのではないでしょうか。
あるいは、もしかしたら、それを言ってもらうのが訪米の目的だったのかなとも思いました。
つまり、「蚊帳の外」感に堪えられなくなって、トランプ大統領に仲を取り持ってもらうためだったということです。
だから、日朝会談の用意があり、経済支援の用意もあることを強調していたのだろうかと。
どこまでもアメリカ頼みなのです。


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北は拉致は解決済みという姿勢を崩していません。
トランプ大統領が拉致を言って、万が一にも「では返しましょう」となるでしょうか。
或いは総理は、「解決済み」という言葉をトランプ大統領の口を通して、家族会や国民に報告させようとしているのではないでしょうか。
その上での日朝会談ということかもしれません。

さすがに自民党の中からも疑問の声が上がってきました。
自分たちが選んだ総裁が日本をここまで貶めたのだからその責任を感じて早くなんとかしてほしい。
なんとか一日でも早くあの顔を見ないで済む日が来てほしい。
嫌悪感で人生の一瞬でも汚したくない。
あの共同記者会見を見て、映像しか見ない人間はわが総理は大したもんだと思うのだろうなと思って気分が悪くなりました。
(この記者会見は、日本側が強く要求したのでは?)
とにかく「外交の安倍」をアピールすることで一定の支持を得ている政権ですから。
無知な国民ならいざ知らず、自民党の要職にいる人間までが、安倍外交は評価できると言っているのを聞くたびに、わたしは「あんた、ナニを言ってるの!!」とこころの中で怒鳴らずにいられないのです。
安倍外交の中味も成果も検証してもいないくせに何を言っているのかと腹が立ってならないのです。
結局、みんな「空気」で言っているのです。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-08 10:24 | Comments(0)

世にも不思議な物語。

きのうの夜、総理はフランス料理店で竹下派の幹部と会食しました。
竹下亘さんが派閥の会長に就任したことを受けて総理が招待したことになっていますが、ほんとうの目的は、改ざん問題が「すとんと落ちない」と発言した竹下さんを牽制するためだったのだと思います。
自民党内部の批判的な勢力が留守中に変な動きをしないように早めに手を打ったのではないでしょうか。
竹下さんが言ったように、だれが指示し、だれがそれに応え、動機は何だったのかがすとんと落ちるような人間がいたとしたら、それは何も見ていないか頭がおかしい人です。
しかし、わたしは竹下さんの発言を聞いて、その程度のことがやっと今ごろ分かったのか、では、他は推して知るべしなのかとガックリしたのです。
400人もいる自民党議員は、つまり、何も見ない、何も考えないただの数合わせ要員であり、国民はそういう人間を税金で養っているのです。
しかし、遅きに失したとはいえ、竹下さんがそういう疑問を言ったことで少しは自民党の面目が立ちました。


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愛媛の中村知事が、県の職員が文書を創作したり嘘を書く理由はまったくないと言いました。
それ以上に、そこにだれの「意志」の働きもなく、官僚が勝手に、しかも大がかりな改ざんを行うというようなことは物理的にありえないことです。
火の気のないところに煙が立つようなもので、それは怪奇現象です。
世にも不思議なことが起きているのです。
この科学の進歩した世で、火の気のないところに煙が充満しているのに解明しようとさえしないような国が今の日本です。
竹下さんのだれの指示で動機は何だったのかという発言に総理は危機感を持ったのです。
それこそがモリカケの本質だったからです。

山本一太さんが、総理とは長い付き合いだが、嘘をつくような人ではないと言ったそうですが、あんたの個人的感情なんかどうでもいい、公私混同というよりも、長い付き合いでも総理の人間性に疑問も感じたことがないような人間はもう議員を止めてほしい。
この一年、何を聞き、何を見てきたのか、レポートにして出せと言いたくなります。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-06 11:03 | Comments(0)

逮捕の根拠を曖昧にすることは許されない。

大阪地検は全員不起訴にしましたが、財務省は改ざんは佐川の主導によるものと認定しました。
麻生大臣が記者会見で述べた中に、文書の書き換え、改ざんに抵抗した職員もいたと言いましたが、それは自殺した職員以外にも何人も存在したということなのか、詳しく知りたいところでした。
自殺と断定されている職員の死は、第一発見者が公表されないとどうしても疑問が残るのですが、真実が明らかになることはなさそうです。

きのうはベトナム女児殺害事件の第一回公判がありましたが、予想通り被告は全面的に否定しました。
DNA鑑定が一致したということですが、わたしは、それを警察が発表したのは逮捕後しばらくしてからだったと記憶しているのですが違ったでしょうか。
だから、逮捕の根拠になったのが何かがよく分からないのです。
いままでDNA鑑定は絶対だと思ってきたのがそうでもないようなのですが、調べてもわたしの頭では理解できません。
警察車両から降ろされる際に、かれは訴えるような目で真っ直ぐカメラを見ていました。(根っからの悪党は別ですが、真犯人は大体下を向いていませんか。


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栃木の事件の勝又被告も怒りとも恨みともつかぬ目をカメラに向けました。
目の奥で、不条理への憤怒が燃え盛っているようでした。

そういう個人的な印象だけで無罪だと言うつもりはありませんが、だからこそ逮捕の根拠を明確にしてほしいと思うのです。
どちらもそこが曖昧模糊としています。
ただ、なんとなく怪しいとか気に入らない人間だとかいうだけで逮捕されたらたまったものではありません。
よくネットで事件が起きると犯人は在日だというような書き込みがあるようですが、そういう空気に警察が同調していくようなことになるとしたらほんとうに恐ろしいことです。
だからこそ逮捕の根拠を曖昧にしてはいけないのです。
国民は、逮捕=犯人と思いこみ、警察もメンツの上からもそういう国民感情をいいことにいったん逮捕したらよほどのことでもない限り放免することはありません。
とにかく、警察発表や報道を鵜呑みにしないでほしい。
なんでも疑えと言えば、陰謀論的な世界に迷い込み、あら探しをしたり妄想を膨らませたりする人がいてうんざりさせられます。
救いようがありません。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-05 10:49 | Comments(0)

バカにバカと言ってこなかったからバカが総理になってしまった。

4月中旬に訪米してまだ2ヵ月も経たないのに、総理はお尻に火がついたように慌ててまた訪米します。
尻軽とは女性限定の言葉だと思いますが、わが総理がそうだとするといままでの通念が覆ります。
かっての植民地の総督や属領の奴隷頭でももう少し威厳があったのではないかと思うほど、総理の軽薄さは異常で際立っているのです。
北へは圧力の一点張りできていたのに、トランプ大統領が「最大」という言葉をもう使わないと言ったことで錯乱したのでしょうか。
きのうの日米韓の防衛大臣の会談ではその「圧力」さえ姿を消しました。
もう圧力を言えないとなると、囁かれているように対北強硬派のボルトンにすり寄るつもりなのでしょうか。

北の復興支援は日本と韓国でせよとトランプ大統領は言いました。
おそらく、日本だけが戦後賠償の形で数兆円を出すことになるのではないでしょうか。
防衛費の増額も既定路線になり、自民党からは総理に空母の導入が提言されました。
空母がどれだけ有効なのかわたしには分かりませんが、なんとなく戦艦大和の運命と重なってなりません。
戦前の大鑑主義は健在なりということでしょうか。
中國との軍拡競争は日本に疲弊と荒廃を齎すだけです。
(もしかしたら、それが総理に与えられたミッションだったりして)
賠償金と軍事費の増強で、皮肉なことですが、今度は日本が北朝鮮のようになるのが決まっているのかもしれません。
今度の訪米が総理の重大な転機になりそうです。
命運が尽きていることを無視すれば、それこそほんとうに天の罰が下ることになるのではないでしょうか。
その天罰に国民が巻き込まれませんようにと願うのは虫が良すぎるかもしれませんね。


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菅野完さんのツイッターから。

お前らが耳を塞ぎ口を閉ざし、醜悪だってわかってるクソレイシストやアホネトウヨを、「無視が一番」とかいうてやり過ごしてるうちに、我が祖国は、森友事件が起こるような発展途上国未満みたいな国になってもうたんやで?バカにバカだと言わない癖がついたから、バカが総理やるような国になったの。

実に実にそう思います。
わたしはテレビも新聞も嘘ばっかりだから見ないと嘯いている人も同類だと思っています。
自分だけが嘘を知っていればいいのですか。
嘘は誰かが暴いて糺してくれると思っているのですか。
日本人は面倒になることを予想して何ごとにも関わらないように生きています。
水に流すことが美徳だと思っています。
だれかがしてくれると思っているのですね。


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# by michi-no-yuri | 2018-06-04 09:55 | Comments(0)