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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

こうして日本の社会は瓦解していく。

あのころのブログ界は百花繚乱の観があったなあと最近思うことが多いのですが、あのころが正確にいつのことだったのかがはっきりしません。

ほんとうに楽しい読み応えのあるブログがたくさんありました。

楽しいブログは、豊富な人生経験からにじみ出てくるものなので、どうしても書き手は60代以降の人ということになり、従ってブログの寿命も限られてきます。

(わたしの言う豊富な人生経験とは実体験というより内面の経験です。)

そうしてたくさんのブロガーが消えていきました。

秘密保護法が成立した時に筆を折った人もかなりいました。


こんなことを言えば、いかにもわたしがたくさんのブログに目を通しているようですが、そうではなくて、いい記事があれば徽宗皇帝や酔生夢人のブログで取りあがてくれるだろうと思っているので自分で渉猟することはありません。

わたしが毎日目を通すブログは五つか六つです。


そのうちの一つが「カレイドスコープ」でしたが、きのうそのブログ主の死を知りました。

楽しくも面白くもないブログでしたが、貴重な情報源でした。

若い人だと思っていたのですがそうでもなかったのでしょうか。

わたしは書きたくて書いているだけなので、枯れ木も山の賑わいくらいの存在になっているのならそれで本懐とします。



手紙を出す人も減っているでしょうから、このごろ手紙が届くのが遅いことに気が付いている人も少ないかもしれません。

最近ですが、市内なのに届くのに3日もかかりました。

人手不足というのがその理由です。

手紙を出す人が減ったことや人手不足も遅配の原因の一つでしょうが、わたしにはほかにもっと重大な原因があるような気がしています。

なんとなく、社会の基盤が崩れていっているような気がするのです。

そのうち、世界に誇る日本の交通機関の時間の正確さも危うくなっていきそうです。


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「徽宗皇帝のブログ」に、「カレイドスコープ」の記事が転載されていましたが、CIA、自公、統一や創価が日本の解体を目的にしていることが書かれています。

かれらの「日本解体」の目的が数十年の時を経て郵便の遅配を引き起こしていると言えば、大袈裟だ飛躍だと笑う人もいるでしょうが、わたしには笑えません。

笑える人は何も分かっていません。

今の遅配が元の正常に戻ることはありませんから。

一旦崩れだすととめどがありませんから。

こうして社会は崩壊していくのだということです。



親戚の女性から女性の姉が死んだという知らせがありました。

横浜の火葬場で6日間待たされたそうです。

4基のうちの一基が何かの事情で止まっていてほかの3基で24時間フル稼働していたということです。

焼き場の人が一基が止まっていると言ったことを、その女性は、だから6日待たされたのだと解釈したようです。

横浜にはほかに四か所の火葬場があるようで、もし空きがあればそちらに案内されるはずだと思うのですが、それもなかったということはどこもいっぱいだったということではないでしょうか。

女性はそういうことも考えなかったようです。

ただ、一基が止まっていることがすべての原因だと思い込んでいるようでした。

3基がフル稼働していることにも疑問を持たないのです。

ワクチンも五回打つはずです。


別の記事でしたが、身元不明の遺体が増えているそうで、そういうところからも社会の瓦解を感じます。



読売の橋本五郎さんが、防衛費増額を国民の責任だというのは正しいと言っています。

では、政治の責任は?と、わたしは声を荒げて詰め寄りたくなりました。

なんで誰も政治の責任を言わないのでしょう。


きっと国民は忘れているのでしょう。

あまりにも政治の不在が続いたので。

ほんとうに、いったい政府は何をしてきましたか。

アメリカの言うなり、ほんとそれだけです。

日本には国家意思も外交もありません。



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# by michi-no-yuri | 2022-12-17 10:02 | Comments(0)

裏側が見えてしまいました。

専門家ではなく、市井の中には分かっていた人、分かった人もいたのだろうと思うのですが、わたしも分かってしまいました。

北のミサイルがぴたっと止みましたが、もう役目を果たしたからです。

打ち上げ花火のように次々とミサイルを打ち上げていたとき、わたしは直感的に統一教会を助けているんだなと書いたのですが、
それが正解だったと思います。

統一教会から目を逸らさせ、防衛費の増額が成ったのですから日本政府にとって北は一石二鳥の働きをしてくれたことになります。

その働きに対するお礼は大変な額になることでしょう。

国民は統一教会の問題から、急に防衛費の話に移ったのをおかしいと思わなければいけなかったのです。


アメリカ、日本、韓国、北朝鮮、みんな繋がっています。

統一教会がその「要」とは言えなくても、そのどの国にも顔が利いて何かと暗躍していただろうことは容易に想像できます。
 

北がミサイルを打ったことで、国民も危機感を持っただろうということで防衛費の増額が可能になったのです。

うまく運びましたね。


こんなときだけ元気になる議員がいますが、国民のいのちを守るために自分が働いていることをアピールできるからです。

国民のことを思うのならまず生活ですが、賃金を上げたり労働条件や環境をよくすることなどは、DS(IMF)の管轄なので手をつけることはできません。

だから働いているのを見せるのはこんなときしかないのです。

稲田さん、三原じゅん子さんが何か偉そうでしたが、国民の生活が大事という政治は間違っていると言った稲田さんにとってこの状況は願ってもない好機でしょう。


国民には敵視させてきた北朝鮮ですが、政府はその北とは内通していてミサイルまで打ってもらったのです。

防衛費増額はアメリカの要求でしょう。

そこで両者が考えたのが、北にミサイルを打たせ、日本国民に危機感を持たせた上で増額するというシナリオです。


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岸元防衛相がこんなことを言っていました。

「我が国は、ロシア、中国、北朝鮮の三正面に対峙していかなければならない、世界で有数の厳しさだ。」

「我々は脆弱で、国土を蹂躙させないためにも抑止力を高めていかなければならない。」


北はともかく、ロシア、中国とは国益のためにも良好な関係でいたい。

それに、露中と戦争したいと思うような国民がいるとは思えません。

ウクライナのことではロシアに付いた北朝鮮ですが、それはあくまで表向きです。


国土を蹂躙させないためにって、それってあなたがしていることではありませんか。

統一教会とは個人的にも付き合いがあると言っていましたが、正直なのではなく何も分かっていないから堂々と言えたのです。

兄弟で日本の国を教団に蹂躙させていました。

それで抑止力を高めようとは、この人カラダだけでなく相当頭もイカレてる。


アメリカは中国と戦争することはありません。

日本を煽っているだけでお金になるからです。

たとえ戦争になっても日本人が死ぬだけです。


防衛費増額の財源が問題なのですが、統一教会を見習えばいいのではありませんか。

戦争になるぞ、日本は地獄になるぞと言って脅せばかなりのお金が集まるのではないでしょうか。

何に使われるかも分からないのに、地獄に堕ちると言われるだけで1億円を出す人が数十人もいるのですから。


だから、貧しい人から取ろうと思うな!


こんな汚い政治は見たことも聞いたこともありません。

人間の劣化のスピードに追い付けないくらいです。


青天の霹靂、驚天動地のとんでもない、信じられないことが現実に起きているのに、それに気づく人はあまりいません。

早くしないと大峠が目前です。


やっぱり、統一教会隠しの防衛費増額論議でした。



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# by michi-no-yuri | 2022-12-16 10:18 | Comments(0)

統一教会隠しの防衛費論議。

防衛費増額の件で反対している城内実さんの最近の顔が安倍さんに似ていて驚きました。

そんなに防衛のことを考えていたのかと思うほどみんな熱心で、猪木邦子さんなど顔を真っ赤にして国を守ることの重要さを訴えていました。

しかし、わたしはかれらがヒートアップすればするほどこころが冷えていきました。

国防と聞くだけで怒りと虚しさを覚えるようになりました。


みんなほんとうに国防を考えてきたのですか。

真剣に考えてこれですか。


日本の乗っ取りが最終段階だった統一教会の問題をこのままにして防衛はあり得ません。

自民党の多くの議員がかれらの乗っ取りに協力していたのですから。

まず、そこをきれいにしてからでないと防衛の話は始まりません。


戦う相手は中国らしいのですが、日本には、永住者、中長期滞在者を含めて80万人近い中国人がいます。

ロックダウンも解除され、観光客も来るようになるでしょう。

政府も関連業者も中国人ウエルカムで待っています。

なんかおかしいと思いませんか。


北海道は前からですが、最近は京都が中国人に買い漁られているということです。

麻生さんが言うように売買は自由ですから。

でも、なんで自由なのですか。

自分たちの利益、利権に繋がることでは簡単に法律を作って通すくせに、なぜか土地の売買は自由なのです。

スパイ防止法もいつまでたっても通りません。

議員みんなスパイのようなものだからですか。


それに、アメリカの属国のままで国防を言うことのむなしさと言ったらありません。

日本が国防を言うのはそれこそ100年早い。


外敵という「隙間風」がいつも国内を通り抜けているような状態でよく防衛が言えたものです。

先ず「隙間風」を防ぐのが先決なのに、なぜかそれはしたくないようです。

そういうこともしない、外交もしない、それで防衛を言うことをおかしいと思いませんか。


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中国には「国防動員法」という法律があり、中国人は世界のどこにいても一旦緩急あれば兵士となって戦わなければななりません。

少なくない自衛隊員が中国人女性と結婚しているということです。

有事になればどういうことになるのでしょう。


だれも真剣に防衛など考えていないのです。

アメリカに唆され洗脳されてその気になっているだけではありませんか。

日本の防衛費増額はアメリカの軍需産業を潤し、そこからのキックバックが日本の政治家などの利権にもなるという仕組みではないのでしょうか。

結局、戦争も防衛も利権なのです。

国民を守るためとはよく言えるものです。


防衛は、アメリカや統一教会や創価学会を追い出してからのことです。

ほんとうに日本の政治はどうなっているのでしょう。

アメリカにいいようにされていてもなんとも感じないようです。


ウクライナを制裁せよ、ウクライナを支援せよと言われてその通りに動いています。

国家意思などどこにもありません。

今度は復興支援にお金を出せと言われて、「ハイ分かりました」ということになるのでしょうね。


結局、防衛の話で統一教会の問題が隠れてしまいました。

政府が意図してやったことなのか、アメリカが指示したことなのかは分かりませんが、このままでいいのですか。


高村光太郎が言ったように「世を正すのは怒り」です。

怒りを失くした国は亡びるしかありません。


それとも、日本はとっくに亡びていたのでしょうか。



保守派の知識人で高市早苗さんを推す人がかなりいます。(西尾幹二さんもその一人)

今回の高市さんの謀反?もそういう声に勇気を得てのことでしょう。

総理に担ぎたい人がいて、本人もその気のようです。

高市さん、萩生田さん、城内さんなど安倍さんの遺志を引き継ぐ人たちです。


国民も統一教会のことなど忘れてかれらを支持するのかもしれません。

つくづく、終わった国だなと、、


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# by michi-no-yuri | 2022-12-15 10:18 | Comments(0)

ウクライナ戦争は終わっている。

総理が防衛費増額について「国民が重みを背負うべき」と言ったことにわたしは激しい怒りを覚えました。

なぜ、防衛費増額ありきなのかと。

「新たな脅威」と言っていますが、それがウクライナと同じ運命だという認識なら分かるのですが、そうではなくアメリカに言われるままにロシア、中国と敵対することです。


国民が重みを背負う前に、政府にはやるべきことがあるのを忘れていませんか。

脅威を取りのぞくための外交努力をしましたか。

そんなことはこの30年一度だってしていないのです。

なぜなら、すべてアメリカに従い、従わされてきたからです。

岸田さんに至っては、G7の一員であることだけが自慢なのですから何をか言わんやです。


国民も与党もなぜ脅威を取り除く外交努力を政府に要求しないのでしょう。

国に脅威だと言われて そうですかと納得するのですか。

ほんとうに、ロシアや中国と戦争してもいいと思っているのですか。

アメリカに言われて!

安倍さんには良し悪しは別にしたいことがはっきり見えましたが、岸田さんは屈辱を忍んでもなりたかった総理になったのに、いったい何がしたいのかがさっぱり見えません。



バイデンからウクライナの戦後復興の話が出てきたということは、すでにウクライナ戦争は終わっているということになりませんか。


凍てつく塹壕の中で震えているウクライナ兵は、すぐにも白旗を掲げて出てきてほしい。

そして、クリスマスを家族と過ごしてほしい。

バイデンやジョンソンのせいで死ぬことほどの無駄死にはありません。


バイデンは戦後復興の費用はロシアが持つのが当然のように言っていますが、唖然とします。

自分たちが仕掛けた戦争ではありませんか。

さらに言ったのが、G7の来年の議長国日本に期待するということでした。

つまり、日本にお金をだせということ?

(ああ、そうなのか、日本はそのためにG7に入れてもらってたんだ。)


ほんとうにアメリカとイギリスはやることが酷い、汚い。

吐き気がする。


バイデンとジョンソンはゼレンスキーの欲得を利用してうまく操ってきました。

ゼレンスキーがタイム誌の「今年の顔」に選ばれたのは、そのご褒美です。


かれらは利用した人間には必ずご褒美を出します。

その典型がノーベル平和賞です。


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高市さんや城内さんという安倍さんに最も近かった人たちが総理の防衛費増額に反対しています。

本心は別にあり、反対は単なる言いがかりではないかと思います。

高市さんがこう言っています。


「企業が賃上げや投資をしたらお金が回り、結果的に税収も増える。財源は景況を見ながらじっくり考える時間がある。

賃上げマインドを冷やす発言をこのタイミングで発言する総理の真意が理解できない。」


いいことを言っているのですが、賃上げマインドって何でしょう。

あなたたちは今まで賃上げのために何かしてきましたか。

賃金が上がらないことで経済が停滞し、将来に希望が持てない社会にしたのはだれですか。

こんな時だけいいことを言わないでほしい。


それに、安倍さんが言ったことなら、決して反論はしてなかったでしょう。

高市さんのこの行為はハッキリ謀反なのです。

安倍さんに近い人たちが謀反を起こしているのだと思います。(鎌倉殿の13人の影響もある?)


賃金が上がらないことでわたしが思うのが、勘繰りですが、賃金を抑えている人間がいるのではないかということです。

国会議員のほとんどが在日だとは「ネットゲリラ」さんが言っていることですが、そうでなくとも、自民党議員の半数以上が統一教会と繋がっていました。

その中に、韓国との賃金差が広がらないように調整している人間がいるのではないかと、わたしは疑っているのです。

なんでも日本の下になることが我慢ならない人たちです。


日本はとっくに経済大国でも技術立国でもなくなっています。

情けないことに、観光客が落とすお金を喜ぶような観光立国になりました。

インバウンドをとてもいいことのように言うのも奴隷根性にほかなりません。

日本は自国のことを何一つ決められない国なのです。


日本は随分変わりました。



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# by michi-no-yuri | 2022-12-14 10:15 | Comments(0)

続 狂気が加速している。

統一教会が反撃に出ているのを感じませんか。

きょう朝のnhkニュースで、k‑popがタイで熱いという項目がありましたが、こんな緊急性も政治性もないことを純然としたニュースに差し挟むのはだれか、その意図は何かを疑ってみてほしい。

先日はメンバーの一人が入隊する前の最後のものだという写真を公開していましたが、そんなことは芸能ニュースでファンだけがみれがいいことです。

ほんとうに日本人がバカにされているのを感じてほしい。


十数年前に不自然な韓流ブームが起き、バラエティなどで出演者が急に私韓国が大好きなんですとか言っていて言わされているのがよくわ分かったものでした。

それと同じ現象が今起きています。

女優さんなどが、韓流ドラマにド嵌りしていると得々と語っています。

この時期にこんなことが言えるのも、韓流と統一教会が関係ないと思い込んでいるからです。


みんな繋がってみんな一つです。


宮台さんを襲った犯人が、今日になって韓国人説が出てきました。

あれだけ特徴のある人間が捕まらないということからそういう説が出てきたのでしょうが、それはそれとして、わたしは統一教会がこのまま黙っているわけはないと思っていました。

創価も一緒で今まであらゆる犯罪に関わってきた教団ではありませんか。



テレビは霊感商法は取り上げますが、文鮮明や韓鶴子が何を言い、何をしてきたかについては一切触れません。

なぜだか分かりますか。

テレビ局を牛耳っているのが「電通」だからです。

電通がすべてを仕切っています。


極端なことを言えば、わたしは霊感商法のことなどどうでもいい。

さっさと詐欺罪で捕まえればいいだけのことです。

かれらがしてきたことはそんなことでは済みません。


テレビはもう統一問題から防衛費の問題に移りました。

もう国民も忘れるころだろうと思っているのでしょう。

自公の政治家なんてそんなものです。


何度も言いますが、まだ何一つ解明されていません。


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政治家が韓鶴子と写真に写っていたとか、それがどうした?ということです。


韓鶴子が言っていることについて言うのはタブーなのでしょう。(電通が見張っています)

テレビに出ているコメンテーターも決してそこには踏み込みません。

だから、そこに踏み込んだ宮台さんが襲われたのです。


ほんとうに虚しい。


以前に書いたことですが、わたしは出口王仁三郎が言っている大峠(大災難)に備えて身魂をを磨いておけということが長い間分かりませんでした。

漸く分かったと思ったのが、正邪、真偽、善悪を見抜く、見分ける力をつけることだということでした。


それに気づいたのは、禁煙やワクチンについて疑うことをしない人々を見てきたからです。

もちろん、わたしには科学や医学の知識はありあません。

あるのは「勘」と「畏れ」です。

そういう動物的な勘を失った人々がワクチンを打つのだなと思いました。

妊婦までが打ったのには唖然とするばかりでした。



もっとも、正邪、真偽、善悪を見分けるのは容易ではないというか、そんな人はいないと思います。

そんな能力のないわたしたちに唯一あるのが疑うということです。

「おかしい」と思うこころです。

スマホばかり見ている人は失格です。

他人に無関心な人にもその資格はありません。


このごろ思うのが、性善説、性悪説なんか馬鹿らしいということです。

そんな詮索は暇人に任せておけばいい。

現実には、人間の真実があるだけです。


わたしは、殺すより殺される方が、騙すより騙される方がいいとか言う人が大嫌いです。

そんなことを言っていい気になるなと思います。

その偽善と無知がほんとうに煩わしい。


わたしは教団や在日に非常なる怒りを持っていますが、嫌韓や朝鮮蔑視の人とは何も共有していません。

そんな次元ではありません。

わたしには日本が大事なだけです。


身捨つるほどの祖国はありやと言った詩人は、これほど日本が他国に凌辱されかき回され踏みにじられても同じことをうそぶくのでしょうか。



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# by michi-no-yuri | 2022-12-13 15:30 | Comments(0)