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谷間の百合

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守るべき祖国があるとでも?

わたしは改憲派がなぜそこまで改憲に拘るのか、その真の理由が分かりませんでした。
アメリカの要求とあらば自衛隊も出すし、いま風前の灯火になっているのが「武器輸出3原則」ですが、ほぼ撤廃で決まりでしょう。
集団的自衛権でいつでもアメリカの戦争に出ていけるし、いったい何が不足なのかと思っていました。
憲法なんか在って無きがごとしで、いつだって解釈を曲げて通してきたではありませんか。

あるとき、ふと気になったことがありました。
戦争の最終決断をするのはだれなのかと。
天皇だとはうすうす分かっていましたが、それは確かなことなのかと不安になって検索してみました。
こう書かれていました。

「戦争には、天皇の裁可が必要なのはその通りだが、憲法違反などの瑕疵がない限り、制度上、天皇には政府と軍部の決定を拒否できない。」

こういうことだったのでしょうか。
改憲派が熱に浮かされたように憲法改正を言ってきたのは。
戦争が憲法違反なのは明らかです。
9条の壁が聳え立っています。
天皇はそれを盾に拒否するのではないかと気が気ではない?

上皇陛下は憲法護持を鮮明にしておられました。
今上陛下も同じだと思います。
或は、もっと過激かもしれません。
最近の今上陛下の表情の変化にわたしは気が付いています。
岸田総理のやっていること、国会のなかのいざこざを見て、どれだけこころを痛めておられるかは想像に難くありません。

しかし、これはわたしの思い過ごしかもしれません。
憲法には抜け道はいくらでもあるからです。
現に、そうやって何でも通してきました。
たとえば、紛争地に自衛隊を派遣して、そこからずるずると戦争が拡大することも大いにあり得ます。
そうなると、もう天皇の出番はなくなります。


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やはり、改憲派は安倍さんが提唱した戦後レジームから脱却して戦前の大日本帝国への回帰を目指しているのだと思います。
あの人たちは常々国を守る覚悟をもてというのですが、寺山修司さんとは趣旨もニュアンスも違いますが、守るべき祖国はどこにあるのかとわたしは言いたい。

国会では政倫審が紛糾しています。
いちいち文句を付けられる立場かと!
腹が立ちますが、それ以上に腹が立つのが、コルスルスキー大使が「日本は可能な限り支援を」と言っていることです。
「日本より優れたパートナーはいない」と。
当たり前です。
お金を出し渋る国ばかりのなかで、日本は要求すればいくらでも出すのですから。
こんなおいしいカモなど滅多にいるものではありません。

コルスルスキーには日本の国民の生活が苦しいことが見えないのでしょうか。
毎日金集めのパーティーで忙しくて何も見ていないのですか。
国民が怒らないからです。
人命も武器もただ消耗されるだけの戦争にお金を出すのですか。
せめて停戦が条件でないとと思いませんか。
国内には、支援すべき人、支援を待っている人が沢山います。

マクロンがNATOの首脳をパリに招いて、ウクライナへの地上部隊派遣の可能性を排除すべきではないと言ったのですが、だれも賛成しませんでした。
それより、イギリスの国防長官?が、日本は武器を輸出せよと言ったことにわたしは怒りました。
NATOは武器が枯渇しているというのですが、出したくないのがホンネではありませんか。
その代わりを日本にさせようとしているのだと思うと煮えくり返る思いです。


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# by michi-no-yuri | 2024-02-28 10:05 | Comments(0)

蓮池薫さんは北にこころを残している?

北朝鮮の金正恩の妹金与正が「解決済みの拉致を障害物としないのであれば、岸田総理が平壌を訪問する日が来ることもあるだろう」と言ったことを受けて、蓮池薫さんが「異例なことであり、チャンスだ、このチャンスを逃してはいけない」と言ったということです。

わたしが蓮池さんを北の工作員だと言ったとしても、批判したいわけでもなければ悪意もないということをまず断っておきたいと思います。

わたしは、蓮池さんや地村さんが帰国後しばらくして実家を出て住まいを別にしたとき、ああそうか、北からの連絡を受けるのに実家では都合が悪いのだなと思いました。
地村さんの実家では、父親の保さんが息子が帰ってきたときのためにと母屋の隣にそのための家を建てていたのですが、息子一家がそこに住むことはありませんでした。
かれらは日本に帰ってからも自由ではなかったのです。
おそらく、ほんとうのことや言いたいことは何も語っていないのではないでしょうか。

北にいたとき、日本で在日や統一教会が勢力を伸ばして政治の中枢を占めるに至っていることや工作員がどれだけいるのかも分かっていたでしょう。
そんな日本でほんとうのことなど言えるわけがありません。
そういうことを日本人は知りませんでした。
自由になったのだから何でも言えるだろうと期待したのです。

北の拉致の目的は工作員にするためだったと思います。
だから、カップルを狙ったのです。
結婚して子どもが生まれたら北に根を下ろすしかなく、また家族を人質にできるのが何よりのメリットです。

わたしは蓮池さんは北にこころを残してきているのではないかと思っています。
懐かしむように、職場の同僚のことを話していたことがあり、絶望と失意と望郷の中にあってかれら同僚のやさしさや労わりがこころに沁みたのではないかと想像しました。
わたしは蓮池さんは北の思想に洗脳された状態のままだと思っています。(地村さんにはそれを感じません)
そういう意味でも蓮池さんは優等生だったのです。
だから地村さんは蓮池さんを「先生」と呼んでいたのだと思います。


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蓮池さんは1994年の3月までめぐみさん一家とは同じ村に住んでいたが、その後のことは分からないと言ったのですが、前に言ったことを忘れたのでしょうか。
めぐみさんはある頃から強い望郷の思いに取りつかれたようになり、万景峰号が停泊している元山を目指して歩いていこうとしたということです。
そういう異常行動が続いたことで、ある日政府から人が来てめぐみさんを精神病院に連れて行った、それがめぐにさんを見た最後だったと蓮池さんは語っていたのです。
それを、今回は故意なのかめぐみさんが連れていかれたことは言いませんでした。

わたしはめぐみさんが急にそういう精神状態になったのは、もしかしたら、上司から「これをしたら」とか「こうなったら」日本に帰れるよと言われて一生懸命にそれをしていたのに、それが嘘だと分かったからではないかと思いました。
20代のころのめぐみさんの写真からは精神を病んだいるような兆候はまったくみえません。
しかし、その後の夫や赤ちゃんと一緒に映っている写真の顔には陰がありました。

子どもができたことでますます北から抜けられないと思ったのでしょうか。
周りもそういう風にもっていったのでしょうか。
めぐみさんにとっては子どもは「北の子」という感覚で、それよりお母さんや家族、日本のことが大きくこころを占めていたのだと思います。
そうでなければ子どもを置いて日本に帰ろうとはしないでしょう。
それほど望郷の思いが強かったのかと、わたしは蓮池さんからその話を聞いて胸が張り裂けんばかりでした。
万景峰号に乗せてあげたかったと、、

望郷は精神を狂わせるほど苦しいものなのだと思います。
わたしにそれが痛いほど分かるのは、前世での記憶だろうと思っています。
蓮池さんにはそれがあまりなかったのか、あるいは、それに敗けない強靭な精神や適応能力の持ち主なのでしょう。

今回も蓮池さんは北の工作員から指示を受けたのだと思います。
最近の北の岸田さんへのラブコールが不可解です。
支持率低迷に喘いでいる?総理に助け舟を出しているのでしょうか。
韓鶴子が岸田を呼んで来いと馴れ馴れしいのも北のラブコールも根っこは同じなのかもと思ったりします。
余ほど岸田さんは朝鮮とは縁があるようです。

ロシアや中国が噛んでいるとは思いません。
アメリカ以外は考えられません。
小泉さんを訪朝させて花を持たせたように、岸田さんにも花を持たせたいというアメリカの意向だろうと想像しています。
もちろん目的があることです。


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# by michi-no-yuri | 2024-02-27 21:11 | Comments(0)

すでに奴隷社会になっていた。

ウクライナ情報局がナワリヌイの死は血栓による自然死だと発表しました。
「プーチンが殺した」の大合唱の中でそれを否定するのは勇気のいることですが、いったい何があったのでしょう。
とくにバイデン どうするの?
発表する情報局長の隣にゼレンスキーがいたようでしたから、政権内部の権力闘争ではなさそうです。
いままで、あることないことみんなプーチンのせいにしてきたウクライナです。
ナワリヌイの死因を直接見ても聞いてもいないはずなのに、なぜ訂正したのかは大いなる謎です。
プーチンがやったと思い込んでいたからか、日本でそのことに言及する人も見かけません。
同時に、ゼレンスキーはウクライナの戦死者が7万人台でロシアは30万人台だと言いました。
こういう数字はいくらでも嘘がつけるのですが、ナワリヌイの死を訂正したのには何かのっぴきならないわけでもあったのでしょうか。
不可解です。


きのうの「産経抄」の冒頭に「今年一月下旬に行われた日教組の教研集会で、、」とあって、まだ日教組が健在であることを知りました。
ウイキペディアで見ると、日教組への加入者は緩やかな減少傾向にあり、2020年には組織率が21・3%にまで下がったということです。
21%と言ってもかなりの数でしょう。
わたしはそれだけの教職員がいながら待遇改善を求める動きが起きないのが不思議でなりません。
過労によると思われる精神疾患で休職している教員が6000を超え、しかも20代の増加が著しいと。

由々しきことだと思う。
そのことへの問題意識もないような人間が教育に携わっているのかと、、
現場で何が起きているのかを文科省は知っていて傍観し放置しているのだとしたら、職務怠慢どころか文科省の存在意義も問われかねません。
この問題を放置して、文科省はいったい他にどんな仕事をしているのかと思います。


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上の方から、政治に関心が向かないように教職員の仕事を過密にするような指示が出ているのかと思うしかありません。
だれもが総理からして責任を取らなくていいようなシステムができていて、皮肉なことに、責任回避のために仕事が増えているのです。
どうしたら責任を回避できるかを考え出すと無限と言っていいくらい仕事が増えるのは当然です。
コンプライアンスだって責任回避のためと管理社会が目的です。
もう問題意識すら持てない人間にされ、奴隷化ではなくすでに奴隷社会になっていることに気付かざるを得ません。
それは21世紀に入って加速しだして顕著になりました。
走狗になったのが小泉、竹中です。
(小泉元総理に対して「いい人」のような印象操作するのは止めてほしい)

テストの採点に時間を取られるというのなら、わたしなんかはそれならテストなど止めればいいのにと思ってしまいます。
テストをしなければ子どもは勉強しないというのも強迫観念からくる思い込みではありませんか。
ほんとうはその逆かもしれないではありませんか。
でも到底無理な話なのです。
競争原理で動いている社会で、そこから抜けることは不可能です。
社会が変わり、意識が変わらない限り自分も競争から落ちこぼれないようにしがみついて生きるしかないのが現実です。
日本だけの問題ではないから何もできないのです。

きのう、中学受験が過熱していると知って、まだそんなことをやっているのかと意外でした。
コロナやワクチンや戦争があっても何も変わりません。
みんな他人が死んでいくだけだという感覚なのでしょう。

労働組合員は、ストライキという戦うための牙を抜かれて、そんな牙があったことさえ忘れてしまっています。
黙っているとますます悪くなるばかりです。
なんども言いますが、組合を潰した上に、過重労働を課すのは政治に関心を持たせないためです。
再び、団結して戦うような日教組にしないためです。
でも、政治に無関心でもいいのです。
最低限自分のいのちと健康を守ってほしいのです。
本を読んだり、映画を見に行ったっり、友人や家族と楽しく会話ができるような環境が欲しいとこころから思ってほしい。
休日にはコーヒーを飲みながら好きな音楽でも聴いてほしい。
この世に、それ以上の愉楽はないとさえ思うのですが。

自分が精神的にも肉体的にも死んでいくのただ黙って見ているだけですか。
そこまで日本人はダメになってしまったのですか。
 
教職員だけではありません。
企業でも自殺者が出てもほとんど何も変わりません。
気がついたら、すでに奴隷社会になっていました。
それに気が付く人も稀れです。

みんな何も言わないし、手立ても講じる人もいないので、社会の病巣は広がり深刻になる一方です。
この世は持ちつ持たれつというではありませんか。
何で庶民や労働者ばかりが割を食わされるのかと思いませんか。



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# by michi-no-yuri | 2024-02-27 10:44 | Comments(0)

「文春」に勝ち目はなさそう。

松本人志さんの損害賠償訴訟は3月28日に第一回の審理が行われます。
わたしは最初、裁判するといろんなことが芋ずる式にでてくるから本人的にはしない方がいいのではと思っていましたが、このごろは弁護士が有能かつ優秀なら勝てる裁判かもしれないと思うようになりました。
もっとも、裁判は水物なのでどうなるかは分かりません。

西川のりおさんの批判的なコメン対して、文春がありがとうございますと言ったというのが本当なら、文春には自信がないのだなということが分ります。
すべては女性の証言だからです。
証言がいくら事実でもそれを証明するのが至難です。

松本さんには受け付けないもの受け入れられないものがあることに変わりはありませんが、わたしはそれ以上に「文春」の横暴が許せない。
噂にあるようにCIAの後ろ盾が事実なら、権力を嵩にきた書きたい放題が許せません。

女性をアテンドしたと書かれた芸人は怒りの反論をしていましたが、同じく微に入り細にわたって反論したのが今はアメリカに住む「たむらけんじ」さんでした。
わたしはそこにウソはないと思いました。
たむらけんじという人は正義感の強い熱血漢の一面があることを日ごろ感じていたからそう思ったのではなく、文章にウソがないのが分るのです。
本当にそういうことだったということが手に取るように分かるのです。

今まで週刊誌にウソを書かれて反論した人がいたでしょうか。
社会的立場のある人の中には名誉棄損で訴えた例はあるでしょうが、個人ではほとんどが泣き寝入りだったのではないでしょうか。
個人は弱い存在です。

今回、書かれた芸人が「書かれっぱなしは許さない」と怒りの反論をしたのは快挙と言ってもいいくらいです。
以前、朝ドラの「スカーレット」で主役を演じた戸田恵梨香さんが根も葉もないことを書かれて「今後はわたしの口から出たものでないことは一切信じないでほしい」と強い調子で言ったことは週刊誌にとってはさぞ痛手だったでしょう。
週刊誌をこれ以上のさばらせないためにもきっちり反論することです。
むかしなら握りつぶされたことでも今はネットがあります。
そういう意味で週刊誌も生き難い時代になりました。
しかし、今回反論した芸人は意識していないでしょうが、吉本という大看板があってこそ反論が有効に働いたということが言えないでしょうか。
やはり、個人では難しい。


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きょう書きたいことは別にあります。
なぜ、このタイミングで松本人志さんの過去が突然でてきたのかについてはいろいろ推測できますが、さらに俯瞰してみれば、男性によるセクハラが厳罰に処される傾向が強まっていることに気が付きます。
LGBTを進める一方で、男性によるセクハラ、性加害が厳しく糾弾されるようになったことに気が付きます。
そして、何かが起きる、何かが変化するということにはすべて意味や裏があることが分ってきます。

わたしは、男と女を敵対させるのが目的だと思っています。
家庭、家族を破壊するためです。
みんなをバラバラにして弱い個人にしたいのです。
かれらが一番恐れるのが人が繋がり連帯することです。

コンプライアンスとかセクハラとかLGBTもみんな管理社会の強化のためです。
芸人がいちばんそれに敏感です。
いったい、だれが言ってはいけないということを決めているのでしょう。
そんなもの無視すればいいのにと思います。
しかし、芸人にはそれができません。

たけしさんが芸人は猿回しの猿だと言っていましたが、そういうことです。
少しでも余計なことを言うと、猿回しは紐を手繰り寄せて自由な動きを止めます。
その具体的な例が最近ありました。
ある芸人が吉本から契約解除になったのですが、その理由を吉本はこう言っています。
「〇〇は「X」等のSNSにおいて、関係者の名誉を棄損する不適切な投稿行為や配信が認められたこと」
詳細は書きませんが、あれが名誉を棄損と言われ、それで解雇になるのかと驚きます。
吉本が紐を手繰り寄せようとする前に本人は自ら紐を解いて自由になりました。
少しやけ気味でしたが、自由になった!と叫んだのは本心から出たものだったのだと思います。

こう書いてきて気が付いたのが、ほんとうは芸人は最強だということです。
芸人が団結してストライキを起こせばテレビは一時間も持ちません。
それほど芸人がテレビを席巻しているのです。

わたしはわたしたちを管理し支配しようとしている人間がもっとも嫌うこと、もっとも恐れることをしたいと思う。
人と人が繋がることです。
家族を大事にすることです。
すぐにも力になることがあることに気がついてほしい。


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# by michi-no-yuri | 2024-02-26 11:10 | Comments(0)

ある疑念。

ポーランドの農民がウクライナ国境だけでなく、ドイツとの国境でも主要道路を封鎖したということです。
なんで農民にそんなことができるのだろうと考えているうちにある疑念が頭をもたげてきました。

はたして、農民の抗議運動の主体は農民だろうかという疑念です。
今まで見てきた反政府デモ、カラー革命や天安門や香港のデモなどのほとんどの後ろにはアメリカCIAが見え隠れしていたからです。
フランス革命でも、戦後の日本での学生運動でも、本体というか権力の中枢が分裂して次々と入れ替わっていたことを思い出します。

政府はじめ軍にも警察にもまったく動きがないのも不可解で不気味です。
農民にはたして国境を封鎖できるものでしょうか。
国家権力がそれを座視するでしょうか。

わたしたちが想像もできないくらい、連中(DS)は狡知に長けています。
きょう、藤原直哉さんが「X]でこう呟いていました。

「ウくライナに資金を提供し、武装させているのと同じ大国が、人種至上主義のイスラエルによる大量虐殺に資金を提供し、武装させているのだ。
欧米の政治的エスタブリッシュメントに内在する良識のようなものを信じていた私の考えは甘かった」と。

大国とはアメリカを指すのでしょうが、いままで何を見てきたのかと思いました。
もし、かれらに少しでも良識があれば、こんな世界にはなっていません。
藤原さんへの関心が泡のように消えていくのを感じています。
いちばん根本のことだからです。


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# by michi-no-yuri | 2024-02-25 10:52 | Comments(0)