ブログトップ

谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

ペットとその飼い主。

いま、北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射したことが速報で流れましたが、これはアメリカではなく日本がお願いして打ち上げさせたものではないでしょうか。
あまりにもタイミングがよ過ぎて笑ってしまうのですが、笑っている場合ではなさそうです。
いかに、安倍政権が北朝鮮と繋がっているかということです。
いかに、アメリカの目を東シナ海に向けさせるかということです。
安倍政権は戦争のきっかけをつくることに余念がありません。

産経が、ホワイトハウスに到着した総理が、車を降りてトランプ大統領とハグするまでの2.3秒間を写した4枚の写真を掲載していますが、いきなりハグされたことがそれほど価値のあることだと思ったのでしょうか。
オバマのときは、あまりの冷遇に涙目になり傷心のうちに帰国した総理でしたが、今回は打って変わった歓迎、厚遇に総理も戸惑いを隠せないようです。
しかし、わたしはそのどちらにもすくなからず国民の一人として傷ついたのです。
安倍総理個人をどんなに嫌おうが軽蔑しようが構いません。
しかし、いやしくもかれは日本の総理です。
その人間を公の場で侮辱するのは、日本国民に対して余りにも非礼ではないでしょうか。


c0243877_10302545.jpg


トランプ大統領の歓迎に傷ついたのは、総理がまるでペット扱いだったからです。
握手をさせて(「お手」をさせ)、その上からポンポンと軽く叩くしぐさは、まさにペットの犬に「よしよし、お利口さんだ」ということだからです。
シッポを振りながら飛んできて何でも言うことを聞く総理を、トランプ大統領がペット扱いするのは勝手ですが、総理の後ろには一億二千万の国民がいるのです。
もっとも総理にその認識が皆無なのですから、わたしたちは文句も言えないのですが、だから「I am not Abe」の声を大きくしていかなければいけないのです。
メイ首相のときは、握手した手の上に手を重ねていたようですが、ポンポンはなかったように思います。
プーチン大統領や習主席に会ったときはどうなのか、よく見ておきましょう。

ゴルフをする話は日本側が強引にねじ込んだのだろうと思います。
そうまでして、日米の蜜月ぶりを中国に見せつけたかったのでしょうが、逆に、二人の行動から飼い主とペットという関係を世界に知らしめる結果になりました。


c0243877_10305419.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-12 10:31 | Comments(0)

トランプ大統領が習主席へ送った親書が意味するもの。

総理がアメリカへ発つ前か後か分かりませんが、トランプ大統領が、自身の大統領就任のときに受け取った祝電の返礼という形で、習主席へ親書を送付したというニュースにわたしは歓喜しました。
わが総理が虚仮にされているのを喜ぶのは非国民だと思われるかもしれませんが、総理はそれほどに国民感情と遊離、敵対しているということだと思います。
共同記者会見での総理を見ても、この人どこの国の人?という感じなのです。
親書に、「米国は一つの中國政策を遂行することを堅持する」とあったことに、習主席は「一つの中國の原則は中米関係の政治的基礎だ」と応えています。

ちょっと考えれば、アメリカが中国と敵対する理由はないのです。
日本もそうなのですが、それが分からないほど安倍政権は対中包囲にのぼせ上っているのです。
そもそも、日中を対立させるのが、古くからのアメリカの戦略です。
アメリカはマッチポンプで漁夫の利を得ることしか考えていません。
そのアメリカが、わが総理と会談する前に、中国へ会談はあくまでタテマエだというサインを送ったのです。
記者会見でも、尖閣は日米安保の5条に書かれているということを確認したに過ぎません。


c0243877_108868.jpg


中國のあの広大な国土と十何億という国民を相手に戦争をしようと思う国があるとすれば、それは日本だけです。
日本が「世界の真ん中で輝く国」になるために、対中戦争は通過儀礼だと安倍政権と「日本会議」は考えているのです。
しかし、日本は100パーセント敗けます。
それが歴史の必然だからです。
そして、日本が中國大陸でしたことが、こんどは日本の国でされることになります。
アメリカは日本を守りませんし、実際問題守れません。
対中包囲網計画はことごとく失敗し、最後の頼みの綱であるアメリカからも軽くいなされた感じですが、もう日本は終わっているのです。

移民差し止めの大統領令が高裁で否決されたことを、さすが、アメリカでは三権分立が機能していると言っている人がいますが何も分かっていませんね。
いままで、アメリカはテロリストを撲滅するのだという名目で、中東へ侵攻したのですが、トランプ大統領がそれを(もちろんこれだけではありませんが)しないことが激越な反トランプ現象を引き起こさせていることに気付いている人がどれほどいるでしょか。


c0243877_10114099.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-11 10:10 | Comments(0)

権力に酔う女たち。

今回も総理に同行した昭恵夫人ですが、トンデモナイことがネットで拡散しています。
総理夫人は「塚本学園」という「日本会議」系の幼稚園の名誉園長ですが、同じ系列の学校法人「森学園」の土地購入の件です。
隣接するほぼ同じ面積の国有地の買い取り額の十分の一の値段で購入しているというのです。
しかも、売却一覧表にはその金額のところだけが空欄になっているのです。
こういうことが、総理夫人や総理の与り知らぬところで起きるとは到底思えません。
あるいは、、総理に近い人物が顔を利かせて勝手にやったと考えられないこともありませんが、その場合でも責任は免れません。
国有地は国民の土地です、
それを権力を行使して十分の一に値切るとは、なんとさもしい根性でしょうか。

「塚本学園」がロイターの取材を受け、それがトップニュースで世界に配信されました。
わたしは日本の恥だと思いましたが、なんと、当事者たちは得意満面の態で、国威発揚に貢献したと思っているようなのです。
キリスト教系 仏教系の学校もたくさんあるので神道系の幼稚園があってもなんの不都合もないのですが、しかし、当幼稚園の教育方針は神道に名を借りた政治教育であり、愛国に名を借りた軍国主義教育であることは間違いありません。


c0243877_11532273.jpg


机の上に両陛下のご真影が飾られ、園児がその前で頭を垂れていましたが、このご真影だって偽装なのです。
ほんとうは自分たちの写真を飾りたかったのだと思います。
その当時、日本人は、北朝鮮の徹底した将軍さまマンセーの教育に驚き、嘲笑していましたが、それと同じことがこの日本で起きているのです。
ロイターの意図も、北朝鮮と同じだということを鮮明にするのが目的だったのではないでしょうか。
異常なことが、どんどん異常なことでなくなっています。
現に、父兄はこういう教育を望んでいるのです。
百田尚樹も講師に名を連ね、稲田防衛大臣からも祝辞が送られてきていたようです。
総理夫人の昭恵さん、稲田防衛大臣(もう限界でしょう)、それに、いま人気絶頂の小池都知事などは、筋金入りの右翼の軍国主義者です。
小池さんが9条を守るなら支持すると言っていた人がいましたが、とんでもない、そんなもの守るわけがありません。
総理と同じように自衛隊員の恰好で戦車に乗り込んでいたような人ですよ。

この件、ぜったいにスルーさせてはいけません。
権力に酔っている女たちを、これ以上いい気にさせてはいけません。


c0243877_123475.jpg










×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-10 11:58 | Comments(0)

九日 その二  外圧頼み。

朝から晩までトランプバッシングと総理とのゴルフの話で、それをまた支持率アップにつなげようとするのだろうと思うと、ほんとうにやり切れません。
きのうは、オバマがハワイでカイトサーフインを楽しんでいる映像を見てますますオバマ憎しの気持になりましたが、一方で、いいニュースがありました。
オリンピック招致活動での不正疑惑は、JOCが不正はなかったと発表してからまったく動きがなく残念に思っていたのですが、つい先日、フランスの捜査当局がJOCの竹田会長を任意に事情聴取したということです。
竹田会長が違法性や賄賂性の認識が無かったと言ったのはその通りだったのだと思いますが、だからといってそれで許されるというものではないでしょう。
知らなかった、認識が無かったが通用するとでも?
元皇族かなんか知りませんが、そんな肩書きが有難がられる時代であっては困るのです。
フランスの検察当局には、竹田会長の聴取だけに留まらず、是非起訴に持ち込んで、オリンピックそのものを無効にすべく厳しく追及してほしいと思います。
日本でオリンピックをしてはいけないのですから。

また、中国が先ごろ、原子炉格納器内の最大放射能が毎時530シーベルトだとの東電の発表を受けて、日本政府に責任ある説明を望むと言っています。
国民にも、渡航にあたっての安全喚起を発表しています。
中國のPM2.5のことを言っている場合ではないのです。

日本を救うには、もう外圧に縋るしかありません。
招致における不正疑惑や放射能汚染をどんどん追及して拡散してください。


c0243877_12382089.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-09 12:38 | Comments(0)

九日 その一  母親の声。

きのうのコラム「透明な歳月の光」で、曽野綾子さんは後半で夫の死に触れているのですが、前半に、幼い子どもと夫を捨てて好きな男のもとへ走った知人女性のことが書かれてます。
今では日常茶飯事とまではいかなくても、珍しくもない事で、したがって今とむかしでは当事者の人生が背負う重さも随分違うのではないかと思います。
むかし、わたしも身近に経験しました。
長男の幼稚園での友だちのお母さんでしたが、知的な美人で、顔にアミが掛かるような帽子や羽根のついた帽子に、いつも仕立てのいいスーツを着ていて、わたしなんかとは生まれも住む世界も違う人でした。
長男の友だちの男の子は見るからにひ弱で、いつも母親の腕やからだにしがみ付いていました。
そのお母さんが、子どもと夫を捨てて好きな男性のもとへはしったのです。

わたしはいまだに母親にしがみついていた男の子を思い出すと涙が溢れてきます。
しかし、母親がその後どれだけ辛い堪えがたい時間を過ごしたかを想像すると、わたしはそれに劣らぬ悲しみを覚えずにはいられないのです。
4.5年後、街でその女性にばったり出会いました。
女性は少し言いよどんでから「お幸せそうね」と言って去って行きましたが、それっきり消息を聞くことはありません。


c0243877_10561043.jpg


曽野さんの知人女性は30年以上経ってから末期の癌になり、周囲の人々が、最後に是非息子に合わせたいと方々消息を尋ねて探し出しました。
女性が自分で電話するからと言ったので、番号を書いた紙を枕元に置いてきたそうですが、しかし、女性は電話することなく息を引き取りました。

わたしが感動したのはその後です。
曽野さんが、息子に母親の最近の写真を渡すと、かれはためらいがちにこう言ったのです。
「母の顔はよくわかりましたが、母はどういう声をしていた人なんでしょうか。
もし、録音テープでもお持ちでしたら、、」

見ぬ母を、どんな顔の人だったのだろうと想像するという話はよく聞きますが、声のことはほとんど聞いたことがありません。
かれは子どものころから母の声を聞きたかったのでしょうか。
録音テープが残っていたら、かれは必死の思いでテープの声から母親の母性や優しさを感じ取りたかったのかもしれません。


c0243877_10563014.jpg










×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-09 11:04 | Comments(0)

マティス国防長官が言ったこと、言ってないこと。

「反戦の家づくり」ブログに、日米防衛相共同記者会見でのマティス国防長官の発言の文字起こしの全文が転載されています。
総理と稲田防衛大臣がそろってマティス長官は、辺野古移設が唯一の解決策だと言ったとのコメントは真っ赤な嘘でした。
辺野古には触れていないのです。
こう言っているのです。
日米がお互いに同意した再編計画があり、その中に「海兵隊のグァム移転や沖縄の駐留米軍の縮小」があると。

尖閣の件も辺野古の件も自分たちの希望を、さも長官が言ったことのように捏造しているのです。
10日の日米首脳会談ですが、そこで話し合われたことを日本側が捻じ曲げたり捏造したら、いままでとは違いトランプ大統領は黙ってはいないでしょう。
唯一、ほんとうだったのが、駐留の経費と分担について日本は「お手本」になってきたという箇所です。
こんなことを言われて喜ぶことが、わたしには信じられません。
ほんとうに、骨の髄までポチになっていたのですね。


c0243877_11133050.jpg


マティス長官の発言の肝(きも)は次の部分ではないでしょうか。

「我々は、この問題(南シナ海)を適切に解決すべく、対話の窓を開き続け、外交的な努力を尽くさなければなりません。この意味で、我々の軍事的な姿勢は、外交官を増強するというものであるべきです。現在、軍事的な対応を考えているわけではありません。外交官による解決がベストです。」

日本は、中国は脅威だ脅威だと煽るだけで、まったく外交はしてきませんでした。
戦争が目的なのですから、下手に外交をして仲良くなっては困るからです。
しかし、たとえば、トランプ政権が日本にも外交努力を求めてきた場合、どうするのでしょうね。
故意に外交の芽を摘み取ってしまっている上に、外交のできる人間が安倍政権にはいないのです。

何かとマスコミに圧力をかける安倍政権が、マスコミや自分に近いジャーナリストの反トランプ発言を放置しているのは、やはり計算が働いているのではないでしょうか。
官邸はトランプ政権にたいして疑心暗鬼だからです。
そのときのために、反トランプ勢力を温存しているのではないかと。

トランプ政権は戦争を望んでいないのです。


c0243877_1354427.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-08 11:22 | Comments(0)

七日 その一  どこまで「不正」に寛容なのか。

アメリカが、選挙によって選ばれた大統領に対して、いままで多数の国民がこれほど反対し暴徒化したことがあったでしょうか。
なぜ、それを不思議に思わないのでしょう。
日本のマスコミ、ジャーナリストはトランプ大統領の何に反対しているのでしょう。
トランプは選挙で選ばれた大統領です。
なぜそれを認めようとしないのかということです。
その選挙に不正があったというのなら、トランプ大統領にとっては願ってもないことで、では、徹底的に調査しようと言うでしょう。
しかし、それを言えば自分たちの不正が暴かれるから何も言わないのです。
トランプ大統領を叩くのは、トランプ大統領のこれからしようとする変革に恐怖を感じているからです。
戦後の70年どころかそのず~っと前から練られてきたNWOの計画が、プーチン大統領に続いてトランプ大統領が変えようとしているからです。
パラダイムシフトに死にもの狂いの抵抗をしているのです。

トランプ大統領は、世論調査はフェイクだと言いました。
証拠を提示しなくても、そう言えるのは、よく知っているからでしょう。
だから堂々と言えるのです。
それに対して相手側からの反論はありません。
トランプが勝手に言っていることだと思わせるしかなく、それが得策だと思っているからです。

日本は、世論調査では明らかに異常な数値を示していても、表だってだれもフェイクだとは言いません。
優秀なブロガーも、根拠の無いことは取り上げないというポリシーなのか、高い支持率をもとに記事を書いています。
日本は、不正に対してどこまで寛容なのかと絶望的な気分になります。


c0243877_12201739.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-07 12:24 | Comments(0)

七日 その一  いっそのこと日本国を朝貢したら?

けさテレビを見ていたら、トランプ大統領が、アベにゴルフをしようと誘われたと言っていました。
確か、官邸はトランプ大統領からゴルフの招待を受けたと言っていたと思いますが、そんな嘘をついてまで、アメリカにとって日本は特別なのだというところを世界に見せつけたかったのでしょう。
入国問題が紛糾しているさなかにゴルフをするというのはそれなりの見返りがあるということでしょうか。
それとも70万人雇用創出のお礼?
やはり、統一教会の仲介かなと思ってしまいます。
統一教会恐るべしで、表にでてくることがないから国民は知らないのですが、知らない内に国が奪われてしまっているのです。

また、マティス国防長官はグァム移転の文言はあったものの辺野古については言及していなかったということです。
しかし、総理も防衛大臣も、長官は辺野古が唯一の解決策だと言ったとコメントしていました。
平気で嘘をつくのですね。

尖閣にしても、日米安保条約の5条を確認したというだけのことだったのです。
しかし、アメリカは、尖閣を守るというカードだけで、日本からいくらでもお金を引き出せるのですから笑いが止まらないでしょう。


c0243877_1153327.jpg


きのうのTBS「ニュース11」は、スーパーボールでの見たくもないレディ.ガガのパフォーマンスを延々と流していましたが、反トランプのニュースも、小池百合子関連のニュースも共謀罪を隠すためなのでしょうか。
首都とはいえ、東京も一地方です。
国、国民にとっての大事ではありません。
都議会のことなんか知ったことですか。
わたしは、共謀罪というより、野党共闘を潰すのが目的のように思います。
都議会より国会です。
国会はどうなっている? 野党共闘はどうなっている?

これからしばらく、政治のニュースに接したくない気分です。
総理は何をどれだけ朝貢するのかな。
わたしは、かくなる上は日本そのものを差し出してくれたらいいとさえ思います。
しかし、アメリカにとっては国を貰うより、今の朝貢売国外交の方がいいに決まっています。

どうせ、食われてしまった国です。
そのときに国民が沈黙しているようなら、それまでのことです。
主権者である国民が沈黙しているのですから、、、


c0243877_1155432.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-07 11:13 | Comments(0)

昔と今を繋ぐもの。

「この世界の片隅に」は伝承文学として日本の歴史に確たる足跡を残しました。
作者のこうの史代さんは、これをきっかけに家族のなかで会話がなされるようになればいいと言っておられますが、もう絶望的かもしれませんが、一日中スマホの上に目を落としている日本人への最後の警告として受け止めるべきではないでしょうか。
会話がない社会は奴隷社会です。

わたしは、この作品を通じて、ず~っと「遠野物語」と祖母を連想し意識していました。
こうのさんがモデルについて語っておられるかどうか知らないのですが、わたしは、実在の人間を通してしかこの作品が生まれることはなかったと思います。

「遠野物語」は佐々木某という人物が語ったことがそのまま文字となったのですが、それを文学に昇華させるのは並みの才能ではなく、柳田國男にして初めて成ったことだと思います。
わたしは、いわゆるオリジナルとか創造というものを信じません。
すべてはすでにあるものだと思っています。
それのどこを切り取って光を当てるかだと。


c0243877_1043111.jpg


水原の、英霊として祀られることを嫌ってすずの中で生き続けたいという願いは叶えられ、その後何十年とすずの中で生き、そして最後に、こうの史代さんの伝承者たらんという情熱に引き継がれて歴史の中に帰っていきました。

祖母は読み書きのできない人でしたが、話の達人でした。
日常茶飯事のこと、あるいはおかしなこと嬉しいことを話すときも、目に涙を浮かべ、笑いながら驚いたように話すのでした。
乙女心を形容するのに、箸がこけてもおかしい年ごろ、と言いますが、祖母は99才で亡くなるまでそうでした。
なんでもないことが、祖母の目を通すと、新鮮な驚きになるようでした。
わたしは祖母が目に涙を浮かべてこう言ったのを聞いたような気がします。

「水原さんは、おれ(女でもおれでした)が台所で野菜をきざんでいるのを、ハハハ、ハハハ笑いながら見とりんさったよ(見ていたよ)」

すずさんは、水原の言葉の一つ一つをきのうのことのように鮮明に覚えていたのだと思います。

かって詩人は本を捨てて街へ出ようと言いました。
いまだれかが、スマホを置いて話をしようと呼びかけて耳を傾ける人がいるでしょうか。


c0243877_10524155.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-06 10:47 | Comments(0)

何が欠けたら人間ではなくなるのか。

先日、衛星で「ハンナ.アーレント」という映画の後半だけ見ました。
ナチス(アイヒマン)の犯罪を徹底的に追及した思想家です。
映画の中でかの女が繰り返し言っていたのが、「考える」ことの重要性でした。
20世紀最大の「悪」は「思考不能」の人間によってもたされたと。
そのとき、日本にもぴったり当てはまる人間がいると思ったのですが、ふと、それは誰にでも当てはまることではないかと思いました。
「考える葦」とは、何を考えるべきと言っているのでしょうか。
アーレントが何を考えよと言っているのかは本を読めば分かるのでしょうか。
アイヒマンだって考えていたのです。
いかにしたら、総統閣下の命令を忠実に遂行できるか。
いかにしたら、効率よくユダヤ人を移送、殺戮できるかと。

しかし、これは今の企業が考えていることや体質と同じではないかと思って、わたしは恐怖を感じました。
若い女性を死に至らしめるほど働かせることが、ホロコーストの道に繋がっているのではないかと思ったのです。
人を雇い入れるということは、その人の生活を保証することです。
憲法は「健康で文化的な最低の生活を営む権利」を謳っていますが、くたくたになって後は寝るだけという生活のどこに健康や文化が入り込む余地があるというのでしょうか。
相手を人間だと見ていないからできることです。


c0243877_11204662.jpg


誰だって考えているのです。
いい学校に入り、いい会社に入るにはどうすればいいかをみんな考えているのです。
人が「考える」とはそういうことです。
しかし、もうそういう考えに疲れませんか。
根性なしのわたしは早々と疲れて競争から降りましたけど。
結局、損得ばかり考えるからかえって不幸になるのではありませんか。
わたしも損得を考えて生きているときは幸福ではありませんでした。
わたしは、「考える」ことがそんなに重要だとは思いません。
考えるより「感じる」「知る」ことだと思っています。
「畏れを知る」「情けを知る」「恥を知る」ことの方がよほど大切というか、人間であることの証明だと思っています。
それとまったく無縁な人間がわが総理です。
人間失格者です。


c0243877_11252235.jpg









×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-04 11:30 | Comments(4)

メデイアと戦う人間とメディアを懐柔する人間。

どうにも腑に落ちないのが、日ごろマスコミや安倍政治を批判している人がなぜトランプ大統領を嫌うのかということです。
きのう、散見したのが
ホロコースト記念博物館にある「ファシズムの初期段階における危険な兆候」としての8項目を引用し、それがあたかもトランプ政権の体質であるかのように批判していたツイッターでした。
その危険な兆候とは

Ⅰ 強く継続的な国家主義  2  人権軽視
3 国民を統一するための敵国認識  4 セクシズムの蔓延
5 メディア統制  6 国家安全保障への執着
7 知性と美術の軽視  8 政教一致


以上の8項目なのですが、わたしは、これが「アメリカだけじゃなく、日本にも当てはまる」と書かれていたことに唖然としました。
日本にも当てはまるどころか、まるまる今の日本ではありませんか。
怖いくらい当てはまっているではありませんか。
こういう人は、いままでマスコミや安倍政権のどこを見て批判していたのでしょう。


c0243877_1143055.jpg


たとえば、メディアの統制ですが、トランプ大統領は統制、規制をしていますか。
フェイクニュースを流すメデイアとは、堂々と戦うと言っているのです。
メディアも負けずに受けて立つと言っているのです。
日本はと言えば、ウラで圧力をかけたり、接待漬けにして懐柔したり、マスコミもそれだけで何も逆らえなくなっているのです。
つまり、ファシズムの片棒を担いでいるのが日本のマスコミです。
トランプ大統領の改革を急ぐあまりの性急さが、乱暴、野蛮に見えるのかもしれませんが、民主主義に則っていれば、百年河清を待つような話です。
いちばん??なのが、トランプ大統領を民主主義の破壊者だという主張です。
民主主義とは、戦争で国の経済を回すことですか。
邪悪な目的のために、他国へ侵攻して無辜の民を殺すことですか。

政教一致など、日本は完全にそうです。
「日本会議(統一教会)」はカルト宗教です。

わたしが懸念しているのは、「KKK」などの白人至上主義者とのスタンスです。
大統領の保護主義が、国民に誤ったメッセージとなってナショナリズムへ傾斜していかないかということす。


c0243877_11104319.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-03 11:11 | Comments(0)

「守る」とは軍備のことだと思っている総理。

きのうの国会で、トランプ大統領が特定国からの移民を一時的に禁止したことを総理が非難しなかったことを野党が詰問していましたが、わたしはこの件では、総理のあのコメントで良かったのではないかと思っています。
欧州の首脳に合わせることはないのです。
ドイツもフランスもイギリスも、アメリカに加担、追随してリビアやシリアを空爆した結果の難民ではありませんか。
何をきれいごとを言っているのかと思います。
トランプ大統領がなんども言っているように、今回の措置は、悪い人間を入れないということであって、そこに人種差別を持ち込むのは「ためにする」議論だと思います。

総理はトランプ大統領と会談のあと一緒にゴルフをするそうです。
また、統一教会がセッティングしたのでしょうか。
アメリカ側が無条件に応諾するとは思えず、何を、どれだけ朝貢したのかなと思ってしまいました。
日本は特別なんだということを見せつけるために、、

総理は今まで以上にアメリカファーストに添う政策を行うのでしょうが、肝心のアメリカファーストの意味をどれだけ理解しているのかと思わざるを得ません。
自分と同じで「世界の真ん中で輝く国」のことくらいに思っているのでしょう。
アメリカファーストとは国民の生活を守るということですが、稲田防衛大臣と、生活が大事だという政治は間違っているという思想を共有している総理に、生活がどういうものか分かるはずはありません。


c0243877_1215163.jpg


総理にとって、「守る」とは、軍備のことであり、それ以外のなにものでもありません。
国内の山積している問題など総理には「守る」に価しないのです。
そんなことに取り組んでも「カッコ」よくないと思っているのです。
ドヤ顔で、「どうだ!」と言うためには、どうしても中国と戦争する必要があると思っているのです。

政府がイギリスのシンクタンクに毎月140万円を払って、イギリスの政治家やジャーナリストに中国の外交政策を批判させ、「中国脅威論」醸成の一端を担わせていたことが暴露されました。
国内だけでなく、そこまでしていたのかと驚きです。

中國脅威論が作られたものだということは、ちょっと考えれば分かることです。
しかし、騙されている国民の多くは、中國に関しては、進んで騙されたいようです。


c0243877_12152275.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-02 12:17 | Comments(0)

一日 その二  オバマは黙ってろ。

トランプ大統領の、中東アフリカ7ヵ国からの一時入国禁止措置について「合法性に確信が持てない」と司法省に大統領令を支持しないように求めた司法長官を解任したことで、トランプ大統領をヒトラーに模する非難の声が世界から湧き起っているらしい。
しかし、例えば、憲法改正いのちの安倍政権内で、大臣の一人が、省内で、憲法改正を支持しないようにと言ったら解任されるのは当然ではありませんか。(たとえ、下着泥棒は許せても)
そもそも、内閣の一員であるということはそういうことです。
反対なら、いったん外へ出てから言うべきなのです。

自作自演テロを行い、テロリストを撲滅するのだという名目で、イラクに軍事進攻をし、リビアやシリアに内戦を仕掛け、たくさんの無辜の人々を殺してきたのがアメリカです。
トランプはそれを自国の水際で対応しようとしているのです。
称賛されこそすれ、非難されるいわれはありません。

さっそく、オバマが宗教、人種の違いで差別すべきではないというコメントをだしていましたが、空爆をし、大統領に辞任を迫り、市民、子どもをたくさん殺した人間は黙ってろということです。


c0243877_12105030.jpg


わたしは、その内、トランプ大統領は、イラク、リビア、シリアへの軍事行動の責任者に法の裁きを受けさせるのではないかと思っています。
それをしなければ、偉大な国アメリカにはならないからです。
ちなみに、わたしはトランプ大統領に差別主義者やファシストの匂いは感じません。
むしろ、それを感じさせるのはオバマです。

ニューズウィークに、タン.ロミという記者の署名入りで「トランプの人種差別政策が日本に向けられる」という記事が載ったそうです。
余計なお世話です。
悪意だけはよく伝わりました。
これから、トランプ大統領がアジアで何か言うたびに差別主義者と言うつもりなのでしょう。

サンダースが激しくトランプ批判をしていましたが、早々と指名候補を降りてクリントン支持に回ったような人間をだれが信じるものですか。
いままで、サンダースのような学者肌の政治家を何人か見てきましたが、決局、何もできない人間でした。


c0243877_12111268.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-01 12:12 | Comments(0)

一日 その一  深い洗脳状態にあるマスコミ。

メディアは自ら墓穴を掘っているように思えます。
就任式での工作もそうですが、いま、反トランプの嵐が世界中で巻き起こっているかのように見せるのは、実に簡単なことです。
ただ、取り上げるだけでいいのです。
世界のどこかの、たかだか数十人、数百人の反トランプのデモや集会の映像を流すだけでいいのです。
それで、人々は世界が反トランプなんだと思わされてしまうのです。
いままでメディアが散々やってきたことです。
というか、やらされてきたことなので、本人たちにその自覚はありません。
困ったことです。

きのう、テレビを付けたら某大学の某教授が、オバマの民主主義や人権をトランプが全部壊してしまったと言っていました。
しかし、いやしくも大学の教授なら、オバマ政策のどこに民主主義や人権があったのかの論拠くらいは示すべきではありませんか。
ほんとうに今まで何を見てきたのかと、、
付和雷同、曲学阿世の人士が多すぎませんか。

それにしても、日本のマスコミはトランプのどこが気に入らなくて叩いているのでしょう。
米軍駐留費の件ですか。
TPPを反故にしたからですか。
あなたたちはそんなにTPPに賛成だったのですか。
いっぺん立ち止まって、自分はなんでトランプを嫌っているのか考えてみてほしい。
いちばん深い洗脳状態にあるのはマスコミかもしれません。


c0243877_10262187.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-02-01 10:27 | Comments(0)

三十一日 その二  トランプ憎しの日本のマスコミ。

きのうのTBS「ニュース11」をうつらうつら見ていて、急にハッキリ目が醒めたのは、トランプ大統領を非難するのにアウシュビッツを対比させていたからでした。
アウシュビッツの教訓から何も学んでいないのか、だって、、w
何も学んでいないのはメディアだということをどうしたらかれらに分からせることができるのでしょうね。
ナチスの台頭を許し、ホロコーストに目をつむり、全ヨーロッパのユダヤ人が貨車に詰め込まれて収容所に送られていくのを見て見ぬふりをしていたのは誰ですか。
悪いことは何でもトランプのせいにするようにと、どこかから指示があったのですか。
トランプ大統領のどこにアウシュビッツとの類似性があるのか、説明してもらおうではありませんか。
スタッフを現地に派遣して中継するという熱の入れようでしたが、それほどトランプが憎いらしいのです。

また、メディアは、ノーベル平和賞のマララの抗議のコメントや、シリアの7歳の少女の手紙を読み上げたりしていましたが、まだそういう工作が有効だと思っているのかと哀れにさえなります。

ほんとうにメディアは一つでも真実を伝えたかということです。
集団的自衛権にも反対せず、多分、共謀罪にも反対しないくせに。
いつもいつも戦争に加担してきたくせに。
そのくせ、プライドだけはやたら強く、トランプに腐敗していると言われたことを根にもって憎しみをかきたてているのです。
しかし、メディアもこの先そう長くは生きられないのではないでしょうか。


c0243877_1116555.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-31 11:17 | Comments(0)

三十一日 その一  トランプ大統領の勇気の源泉。

トランプ大統領は、メデイアをもっとも腐敗した既得権益層だと言いましたが、当然、その中には日本のメデイアも入っています。
わたしがいちばんの悪はメディアだと思っているのは、わたしたちはメディアを通じてしか世界の出来事や動きを知ることが出来ないのに、そのメディアが「闇の勢力」の支配下で洗脳工作に勤しんできたからです。
まさに、万死に価します。

事業、ビジネスをする人間にとって、世界の仕組みを知ることは必須の条件です。
トランプは政治家ではないと蔑む人がいますが、世の政治家の何十倍何百倍も世の中の現実、人間の真実を知っています。
地盤、看板、鞄が後生大事な政治家とは違うのです。


c0243877_10413122.jpg


きのう、中丸薫さんが、トランプは「闇の勢力」から一銭のお金も受け取っていない唯一の大統領であり、だから、ほんとうのことが言えるのだと言っておられるのを知りました。
しかし、たとえ、ほんとうのことを知っていて、何のしがらみもなく言える立場だとしても、実際にそれを行動に移すためには死を覚悟するほどの勇気がいるでしょう。
その勇気はどこからでてくるのかと思っていて、やはり、ほんとうにアメリカを蘇らせたいのだな、守りたいのだなということにしか答えはなさそうに思えました。
中丸さんも、暗殺の危険は常にあるが、天が守ってくれるでしょうと言われ、わたしも、そう思うことにしました。
いま、どれだけのことが起きているのか、その全体を俯瞰することは至難ですが、実に凄いことが起きているのだと想像します。

一家の主が家族を食べさせために働くことに難癖をつけられるでしょうか。
しかし、それと同じことを国でしようとすると保護主義だと非難されるのはおかしくありませんか。
それと真逆をしているのが、わが総理です。
家は火宅なのに、外ではいい人に思われたくて、お金と愛想を振り撒き、家族を飢えさせようとしているのがわが総理です。
稲田防衛大臣と同じで、生活が大事だという政治は間違っていると思っているのです。
生活が分からない人間は戦争も分かりません。


c0243877_10415244.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-31 10:45 | Comments(0)

小泉進次郎が国民は6千万人でいいと言った意味。

トランプ大統領の難民、移民の受け入れ停止を受けて、早速28日までに280人が入国を拒否されました。
イギリスのメイ首相も移民流入制限を優先すると言いました。
移民によって成り立っているアメリカはまた戦争によって大量の難民を作り出してきた国です。
そのアメリカが今になって難民を拒否するのは、無責任のそしりを免れないと思うのですが、しかし、わたしはトランプ大統領は、その難民を作り出してきた「元(因)」にメスを入れるという大事業に挑戦しているのではないかと想像しました。
戦争を作り出してきた人間の目的は国や国境を潰して世界を一つにすることです。
そのための戦争だったと言っても過言ではないでしょう。
一時、ニュースを騒がしたシリア難民の映像、こういう急にニュースが大きく取り上げるときは明らかに政治的意図があるのです。
国土と国民がいて国があるのですから、そのどちらかを排除すれば国を乗っ取れるということです。
そのために「かれら」はシリアから国民をヨーロッパへ送り出したのではないでしょうか。


c0243877_1021162.jpg


こんなことを考えていて、ふと思ったのが、小泉進次郎が言った日本人は6千万人でいいという発言です。
橋下徹も同じ発言をしていました。
戦争屋たちからそういうレクチャーを受けたものと思われます。
日本は6千万人で十分機能するという意味ならいいのですが、そうではないのです。
日本人を半分にして、その後に移民を入れるということとではないでしょうか。
日本は、アメリカや国連から移民を入れるように強く指示されているのだと思います。
なんども書いてきたことですが、日本社会に混乱、対立、憎悪を作り出す、つまり、分断して統治するためです。
長い歴史と文化を持つ日本という国を無くしたいのです。
しかし、いまのところ、国民の反発が強くて総理も移民受け入れに踏み切れず、違う形、名目で受け入れようとしているのだと思います。

石原慎太郎が、ひところ移民政策を強く主張していたことがありましたが、尖閣と同じで、アメリカからの要請、指示だったのだということが今なら分かるのです。
ほんとうに、どこまでも日本に仇(あだ)を為す人間です。
そう言えば、小泉、橋下、石原などは出自がはっきりしない人たちで(橋下はカミングアルトしましたが)、日本のことなんか何とも思っていないのでしょう。


c0243877_1023351.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-30 10:04 | Comments(0)

日本を守ろう。

漸く電話会談ができたと総理がマスコミの前で安堵の表情で話していました。
それにしても、通商の二国間交渉は厳しいものになると言われているのに、何をそわそわ出かけて行くことがあるのでしょう。
こちらからは動かず、迎え撃つ姿勢で構えていればいいものをお腹が緩いせいなのか落ち着きのないこと甚だしい。
そんな総理に粘り強い交渉など期待できません。
しかし、FTAがいくら厳しくてもTPPはゼッタイ駄目なのです。
本質的に違うのです。
トランプは本音と本気の人で、そこに偽善やごまかしはありません。
いままでのように、小手先のその場しのぎの外交は通用しません。
アメリカは国民の見えないところで日本に対して恫喝外交をしてきたのですが、トランプは目の前で恫喝するかもしれません。
しかし、日本にとって真の脅威であり危険な人物はトランプ大統領ではなくわが総理なのです。
ほんとうに、こんな人間に日本がメチャクチャにさせられるのかと思うと、巨泉さんではありませんが死んでも死にきれません。

トランプ大統領はだれはばかることなく、アメリカフアースト、アメリカさえよければいいと言いました。
グローバリズムによって国も人心も荒廃させられたのは日本もアメリカも同じです。


c0243877_1046331.jpg


日本はトランプに倣って日本ファーストと言う必要はありませんが、もし、日本をとり戻すことができるとすれば、今が最後のチャンスかもしれません。
国内のことにはまったく関心が無く、外へ出かけては信頼とお金を失うようなことしかできない総理をこれ以上許してはいけません。
トランプ大統領の出現は、日本人に国と国を守ることを思い出させてくれませんでしたか。
傷つき痛んだ国土と人心に意識が向かい、いまからでも何とかしなければという気持ちを呼び起こしてくれませんでしたか。
もし、ほんとうにそういうことなら、わたしは涙とともに言うでしょう。
トランプさん、ありがとう、と。

このごろ思うのは、総理や日本会議の人々の胸にあるのは、破滅願望(カタストロフィ)ではないかということです。
戦争をして、カッコよく戦い、カッコよく散りたいという現実にはあり得ないおろかな夢想に憑りつかれているのです。
しかも、戦って散っていくのは他人で、自分は高みの見物です。
破滅願望である証拠は、何のための戦争で、戦後はどうなるのかというビジョンが皆無なことです。

日本を守るのに、まだ間に合うと言ってほしい!
戦前回帰ではなく日本回帰です。


c0243877_10465247.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-29 10:49 | Comments(0)

アメリカが変わる、世界が変わる。

ハッキリ分かってきたのは、オバマ大統領が、いまトランプを叩き潰そうとしている勢力に操られたパペットだったということです。
演説のときのオバマの目がたえず泳ぎ、フレーズごとに間を置いて、慎重に言葉を選んでいるように見えたのは、いかに嘘を上手くつくかに腐心している顔だったのです。
その点、トランプ大統領はまくし立てるように喋ります。
言っていることに間違いやウソがあったとしても、自分に嘘をついているとは思えません。
溜まっていた思いを吐きだしているのです。

それにしても、生きている内に、アメリカの革命をみることになろうとはだれが予想したでしょうか。
アメリカが変われば世界も変わる。
いまわたしたちは、世界のパラダイムシフトを目の当たりにしているのではないでしょうか。
どうか、トランプが暗殺されませんように。


c0243877_11384230.jpg


それについて「反戦の家づくり」ブログに興味深い観点が書かれていました。
「実は、トランプの命を守っているマドンナたち」というものです。
もし、反トランプデモも起きず、支持率が80%以上にもなれば、ケネディと同じ運命だと。
しかし、そんなことでかれらはトランプを諦めるでしょうか。
わたしには、もし、トランプがこの先安泰でいられるとすれば、別の力学が働くように思えるのです。
かれらグローバリストには国家意識もアメリカへの帰属意識も希薄で、アメリカファーストを掲げるトランプの出現は自分たちのグローバリズムの全否定に留まらず、死活問題であるとともに、存在自体を否定されることになるのです。
戦争によって国が回ってきたアメリカです。
それが止まるということが、それによって多大な恩恵を受けてきたかれらの内に阿鼻叫喚を引き起こしているのを感じます。

たしかに、支持率が高くないことや反対勢力の存在の大きさが幸いしている面はあると思います。
田中角栄の支持率は80%を超え、その人気は絶大だったということです。
もちろん、親米、従米ならそれでいいのですが、かれは自主独立の道を行こうとして潰されました。
トランプがまさに同じことをしようとしているのではないでしょうか。
その反対が小泉元総理です。
アメリカは、郵政民営化を通すために、かれを北朝鮮や靖国に行かせて小泉人気を演出したのでした。


c0243877_1139247.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-28 11:41 | Comments(0)

二十七日 その二  日本もアメリカファースト?

トランプ大統領とメキシコの大統領の会談がキャンセルされました。
日本との会談は2月10日で決まったのでしょうか。
それにしても、自分の方から急き立てるように会談を申し込むような国が日本以外にもあるのでしょうか。
向こうから会いたいと言ってくるまで放っておけばいいのにと思いますが、何をそんなに急ぐことがあるのでしょう。

男と女の関係に置き換えると、男に捨てられるのではと疑心暗鬼になって縋りついてくるような女は男にとっては最悪でしょう。
鬱陶しいを通り越して嫌悪感しかないと思います。
アメリカの本音もそんなところではないかと思うのですが、余りにも尽くしてくれる日本を邪けんにはできません。

電車から
c0243877_10533976.jpg


共謀罪はアメリカの要求だと思っていましたが、やはり、そういうことのようです。
山本太郎さんは、政府の政策はすべてアメリカからのリクエストだと言いましたが、実に分かり易いのです。
審議もそこそこに強行採決される法案はアメリカが急いでいるからだということですから。
集団的自衛権しかり、IR(カジノ)法案しかり、共謀罪もそうなるでしょう。
これで、どうして「世界の真ん中で輝く国」にすると言えるのでしょう!

国民の通信はすべて傍受、盗聴されているということは大分以前から噂として囁かれていましたが、それがスノーデンの証言で証明されました。
軍事目的で開発されたインターネットが民間に開放されたのは、そういう目的だったのでしょう。
ネットによって、いろいろな陰謀が暴かれましたが、「かれら」にとってそんなことはどうってことはないのです。
個人が何を知ろうと、いざとなればすべてに網を掛ければいいだけのことですから。
共謀罪はその網になるのでしょう。

インドが紙幣を廃止して、電子マネーのキャッシュレス社会になるのだそうで、わたしには恐怖です。
便利さを追求した果てに待っていたのが、恐怖だった、、?

c0243877_10541189.jpg











×
[PR]
# by michi-no-yuri | 2017-01-27 10:55 | Comments(0)