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谷間の百合

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「勧善懲悪」を賭けた大勝負。

森友のことなどどこ吹く風とばかりに夫はヨーロッパを歴訪し、妻も連日講演に走りまわっていたようです。
わたしは、夫婦そろってタフなのは、二人がすっかり独裁者気取りになっているからではないかと思いました。
もう消されましたが、昭恵さんの口利きで8千万の予算がついて驚いたとツイートしている人がいました。
わたしもいつの時代の話かと唖然としました。
表には出ませんが、総理夫妻の口利きで夫妻との縁に繋がる人たちが恩恵を受けるという不条理が罷り通っていたようです。
お役所もそういう総理夫妻の威光を忖度して機能していたようで、日本は、いつの間にかこれで革命が起きないのが不思議なくらいの独裁、専横、腐敗の国になっていました。

きのうになって、予想していたことですが「法務検察は既に籠池理事長の偽証罪立件で官邸と手を握っている」という情報が洩れてきました。
あれほど参考人招致を拒否していたのに、一転、証人喚問に応じたのには、そういう裏なしには考えられないことです。
籠池さん逮捕で一件落着としたいのでしょうが、籠池さんの口から政治家や知事の名まえが出てくるのは必須で、はたしてそれを不問に付すことが可能でしょうか。
中國は連日森友のニュースを取り上げているということです。
権力闘争の側面が濃厚とはいえ、こういう場合中國は秋霜烈日で臨みます。
韓国も大統領が弾劾されました。
先進国だと言っている日本の実態は、官邸と検察が癒着し三権分立も怪しいという近代以前の国家なのです。

先日、わたしは菅野完さんを大塩平八郎に譬えました。
大塩平八郎という歴史上評価の定まった人物と、どこの馬の骨とも分からないような人間を同列に論じるなと言われそうですが、国家権力に一私人として挑んだ人間が外にいますかということなのです。
今生きている人間を評価するのは至難のことですが、この一点は凄いことではありませんか。
現世で、偉いとか尊敬できるとか言われている人は地位や肩書に拠るところ大で、それが、死後歴史の評価に耐えられるかどうかは別のことです。
「勧善懲悪」をかけた大勝負が始まります。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-22 11:22 | Comments(0)

真の敵に立ち向かうべく本気を出そう。

産経が、内閣支持率57.4パーセントという世論調査の結果を大きく取り上げています。
これだけ総理の不正疑惑が報道されているのに、まだ半数以上の国民が総理を支持するのか、先進国では考えられないことだというのが世界の見方だろうと思うと、非常に腹立たしく恥ずかしい。
サンケイは知り合いに電話しているのかと疑いたくなります。
(わたしはいつも5%あるかないかだと思っています。)
総理は訪欧したり、来月末の訪露の予定まで宣伝して余裕のあるところを見せていますが、総理がその気なら、こちらも意地に賭けて引き摺り下ろさなければなりません。

息子とは考えが違いますが、右とか左とか言っているときではない、一つになって真の敵と戦うときではないかということでは一致しています。
ところが、かなしいことに何が真の敵かを認識している国民はまだ少数です。
保守や右翼は、いったい何から日本を守ろうとしているのでしょう。
外敵そのものと同化し一体となって、いったい何を保守するというのでしょうか。
左のことはよく知りませんが、右と大同小異でしょう。
真の敵は、日本を右と左に振り分け、対立させ、反目させて自分たちの存在を日本人の目から隠しました。
そして、右にも左にも取り入って親和関係を築き乗っ取ってしまったのです。

なぜ、保守、右翼は総理を支持し日米同盟を有難がるのでしょうか。
むかし、右翼の大物が、真の右翼は反米でなければならないと言っているのを聞き、なんでそんな当たり前のことを言うのかと不思議に思ったものでした。
思えば、そのころからすでに統一教会の日本への浸食が止まらないところまで来ていたということでしょう。
すでに源流や原型が分からないくらいに同化してしまいました。
保守はいまでは「日本はスバラシイ」とか「日本人の誇り」だとかを念仏のように唱えているだけの痴呆集団に成り下がりました。

「ネットゲリラ」から
創価学会、統一協会、そして日本会議。三世代かけて日本の中枢に入り込んだ工作員どもが、ただいま絶賛、食い荒らし中w そろそろホンキで除鮮しないとw まずはアベシンゾーからだw


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# by michi-no-yuri | 2017-03-21 10:16 | Comments(2)

安倍晋三という「悪人」と籠池泰典という「善人」

尊敬し信じていた人に裏切られたら人間はどうなるか、仲間だと信じていた人たちにそっぽを向かれることがどんなものか、、
わたしが森友の件でもっとも関心を持ったのは、人間の「信義」についてでした。
「日本会議」初め、保守、右翼の仲間、同志と思ってきた人間が、いっせいに籠池さんから逃げ出したのは、総理の嘘を知ったからでしょう。
総理が籠池さんに対して、最初国会で言った「私の考えに共鳴する人」というスタンスを持ち続けていればこんなことにはならなかったのです。
しかし、その後、問題が大きくなりそうだと感じた総理は、自分の関与を否定するために籠池さんを切らざるを得なくなったのです。
しかし、ものは言いようで、その言い方が、籠池さんに「立場上総理も苦しいのだ」と思わせる余地があればこうはならなかったはずです。

籠池理事長は、3.10日の園内での記者会見で、その場にいたのが菅野完さんだと知って、「あんたが菅野さんか!」と激昂して立ち上がり、長男に押し留められてその場はおさまったのですが、なんと、その日から2日後には、菅野さんは籠池一家の救世主になっていたのです。
長男の佳茂さんの、菅野さんは話の分かる人だとの直感がなければこういう展開にはなっていません。
長女の町浪さんの電話での受け答えにも教養を感じさせるものがあり、失礼ながら、あの親からどうして?と思ったものでしたが、思想や行動に大いに問題があったとしても、あの夫婦は基本的に善人であり正直者なのだという結論を持つに至りました。
政治家や教育者にありがちな嘘や偽善が無かったということが、子どもにとってのいちばんの教育になっていたのかもしれません。


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それまでは不倶戴天の敵だと思ってきたであろう福島瑞穂さんや小池晃さんなどを自宅に招じ入れて話をするまで、籠池さんのこころは変わっていたのです。
それでも、総理に対して、口汚く非難することはなく、あくまで抑制と節度を崩さなかったところが、わたしが籠池さんを人間的に評価する点です。

菅野さんの過去の経歴をだしてきてトンデモナイ人間だとの印象操作をする人がいますが、(飯山さんなどなど)わたしは、過去あっての現在ですが、その現在がどうかということにしか関心がありません。
肩書や学歴など評価の対象にはならないのです。
その人のそのときそのときの現在がすべてです。
法律に引っかからないだけで、人間として許せないような「悪」を行っている人間はたくさんいます。
「森友」がそういう人間を炙り出すきっかけになればいい。

あるコメント欄に「最高のエンターテイメントは『勧善懲悪』」だと書かれていましたが、いじめが横行し、それで自殺する子どもが後を絶たないのは、世の中から「勧善懲悪」の土壌や気風が失われたからだと思います。
もし、そういう倫理観が社会に根付いていたら、いまのような陰湿ないじめはなかったのではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-20 10:56 | Comments(0)

菅野完さんは、西郷隆盛が言った「始末に困る人」

証人喚問の日まで何が起きるか分かりません。
総理には、ヒットマンや汚い仕事を引き受ける人間がバックにいるように思うのですが、もうそんな手は使わないでしょう。
もっと大がかりなことを仕掛けようとしているかもしれません。
安倍総理は正念場を迎えたのです。
二階幹事長は、総理とあのような人間をいっしょにするなと言いましたが、あのような人とはどういう人なのか、そういう人と総理は肝胆相照らし、夫人にいたっては涙を流さんばかりにその教育方針に感動していたのです。
そういう事実は消せないのです。
総理がここまで籠池理事長との関係を否定するのは、総理が不正に関与しているからにほかなりません。
そうでなければ、関係を否定することもなく、寄付したことも堂々と言えるのです。
籠池さんとの関係を否定すればするほど、総理の関与は不動になっていくのです。
わたしが、菅野完さんの今回の行動を大塩平八郎の乱と比肩しうるものだと思うのは、動機が、巨悪を許せない、弱い者いじめは許せないという当たり前の心情から発していることを感じるからです。
真の右翼の行動とは、「国家」から」「国」を守ることだと言っておられるようですが「国」とはとりもなおさず国民のことであり国民の人権のことです。
売名行為だとか自著の宣伝だとか言う人がいますが、ならば、いのちをかけて売名行為ができるか自分のこころに問うてみよ。
いのちを賭けても、籠池理事長とその家族を守ろうとするのは、人権や言論の自由を守るためです。
その前に右も左もないのです。
わたしは、菅野さんを、西郷隆盛が言った「始末に困る人」ではないかと思っています。


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わたしは、何よりも何よりも人権が重いと思っていますが、「日本会議」の人たちは、人権はエゴを助長するものくらいの認識しか持っていないのです。
人権を守って国が侵略されてもいいのかという人がいますが、戦争したい人間に言われたくありません。
戦争は人権の全否定ですが、不幸にも万策尽きて戦争になったとしても人権は守られなければならないのです。
しかし、なぜ戦争になるかと言えば、戦争をしたい人間がいるからだの一点で説明がつくのです。

歴史上、国家権力に挑んで成功した例があったら教えてください。
国家権力はオソロシイ。
みんなそれを肌身で感じるから何も言えないのです。
自民党が急転直下証人喚問に応じたことに、権力に逆らう者は許さないというかれらの下心が見え隠れします。
目にものをみせてやれ、と思っているのです。

籠池家の長男が、父は総理を尊敬していました、こういう行動に出たのは、限界にきたからだろうと言っていました。
家族は総理初め離れていった人々を非難するのではなく、まだショックのなかでぼう然としているようでした。

菅野さんの言っていることが事実かどうかわからないという人がいますが、かれがいかに慎重のうえにも慎重にワキを固めているかがまだ見えませんか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-18 11:36 | Comments(0)

裏切ったツケは高くつく。

「瑞穂の国小学院」に視察に訪れた参院予算委員の理事を前に、籠池理事長が、
「われわれが、この学園を作り上げようとしたのは、みなさんのご意志があってこそだと思っています。」
と言ったことで分かってきたことがあります。
もしかしたら、籠池理事長は認可や8億円値引きの経緯は何も知らないのかもしれません。
自分には落ち度がないと言っているのが事実なら、理事長は寄付金の窓口になっていただけかもしれません。

歴史を変えたと言われている5年前の2.26日、遅くまで居酒屋で語り合われた志と夢は無残な結末を迎えました。
誰にも当事者意識がなく、だれかがうまくやってくれるだろうという忖度の中で、結局潰れるべくして潰れた儚い夢だったようです。

しかし、やはりその日が歴史を変えたのです。
これで安倍退陣となれば、それは単なるトップの顔が変わるとか政権交代だけではなく、それこそ戦後レジームという巨大で難攻不落とも思える構造が崩壊する切っ掛けになるかもしれないのです。
総理の戦後レジームからの脱却という悲願が、皮肉にも総理の退陣によって実現できるかもしれないのです。
菅野完さんにはそこまで視野に入っているのではないでしょうか。


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偉人とまで言って心酔し崇拝していた総理に裏切られた籠池さんの気持はわたしの想像を超えます。
もしかしたら、思想が180度変わるかもしれません。
尽くした男に利用され捨てられた女の気持に似た心境とでもいうのでしょうか。
(愛国小学校開設に向けて)あんなに熱く夢を語り合い、あれほど志を誓い合ったのに、あの夢と志はどこに消えてしまったのだろう、と籠池さんは茫然自失したことでしょう。
キツネにつままれたような心境だったと思います。

自民党の竹下亘国対委員長が、急転直下籠池理事長の証人喚問に応じました。
総理を侮辱したとはどういう意味か分かりませんが、頭から籠池理事長の発言を嘘だと思っているようです。
自民党の議員は事の重大さをまったく認識していません。
こころある人間を舐めたら後が怖いですよ。
笑顔を向けさえすれば、みんな自分の支持者になるとでも思っているような総理ですが、自分を愛した人間を裏切ったツケは大きいと覚悟しておいたほうがいいと思います。
人間には、こころというものがあるのを知らないのですか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-17 11:13 | Comments(0)

菅野完さんがしたことの歴史的意義。

下級国民を奴隷の身分に落し、マスコミも翼下におさめてもう自分に逆らうものはいないと満足の笑みを洩らしたところに、こんな伏兵が現れるとは総理は想像もしなかったでしょう。
きのう、菅野完さんが、政治家から籠池さんに数百万円がわたっていることを暴露しましたが、政治家がポケットマネーを出すとは思えず、だれしもが当然官房機密費を疑うのですが、官房機密費を自由にできる人間がだれかということでほぼ絞り込まれました。
総理はこの時期に人気取りに外国へ行っている場合でしょうか。
帰ってきたらもう総理の席がなくなっているのではないかと思えるほど、事態は急転直下の様相を帯びてきました。
二階幹事長が、虚偽の答弁で去就が問われている稲田大臣を、「こんなことくらいで」と言いましたが、その言葉が命取りになるかもしれません。

大阪には、橋下徹のような悪党が出てわたしは肩身が狭かったのですが、いま、ドヤ顔で言えるのが、こういう菅野さんのような人間が出るのも大阪ならではということです。
今の社会の仕組みでは、必然的に飼い馴らされた人間にならざるを得ないのですが、ネットゲリラさんが言われるように、飼い犬ではなく野良犬だからこそ腹も括れば、捨身にもなれるということでしょう。
飼い犬は只ご主人のご機嫌をとっていればいいのですが、野良犬は自分でゴミ(情報)を漁って生きなければならないということです。
菅野さんの情報が信じられるのは、自分の足で歩き回り、自分の目で見、鼻で嗅ぎ分けて手に入れた情報だからなのだと思います。


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籠池さんは、助けてくれる人もいたがほとんどが離れて行ったと言いました。
そんななかで一人これからも寄付をすると気を吐いたのがデビさんでした。
デビさんの考えはとても受け入れられるものではありませんが、田母神、石原、籠池という人生につまずいた人間にたいして手のひら返しをしなかったのはデビさんだけではないでしょうか。
主義主張の前に人間として大事なことがあるということです。

菅野さんを知ったのは最近ですが、そのとき、わたしは何十年ぶりかで「ナマの男」を見たと思ったのですが、そう感じさせたのは菅野さんに「情の人」だと直感させるものがあったからです。
血も涙もある人だと。
人を動かすのは「情」です。
いまの社会が停滞し沈殿しているのは、「情」が失われたからに違いないのです。

菅野さんが籠池さんに手を差し伸べたのは、籠池さんを肯定したからではなく、「強きをくじき、弱きを助ける」という情なのだと思います。
弱きを叩き、小悪を追いかけて巨悪には目をつむる社会の風潮が許せなかったのではないでしょうか。
「強きをくじき、弱きを助ける」という倫理の根本を菅野さんは思い出させてくれました。
それをだれも言わなくなったころから、「イジメ」が夏草の勢いで繁茂し、だれも有効な解決策を見いだせずに現在に至っています。
ほんとうは簡単なことなのに。
わたしはやっぱり、苛めている当人より、それを傍観している人間の方がニクい。
菅野さんを人たらしだと言う人がいますが、それは処世術ではなく、「強きをくじき、弱きを助ける」という菅野さんの心意気が籠池さんを動かしたのだと思います。
いま、籠池さんを守ろうとする人間がでてきたということは、おおげさではなく歴史的な出来事なのです。
日本の道義が最後のところで辛うじて守られたということだからです。
日ごろ「道義」を口にする人間がどれだけクズかということが分かっただけでも実に有意義な事件なのです。
せっかく菅野さんが開けた風穴を閉じさせるようなことがあってはもう日本もダメです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-16 11:04 | Comments(0)

反安倍は反日で、親安倍は愛国という倒錯。

安倍総理の熱烈な(と言ってもいいと思います)支持者だと知ったときから、「つむじ風ブログ」を見ることは殆どありませんでした。
たまに覗いても、不思議な世界のことや陰謀に関することばかりで政治向きのことには極力触れないようにしておられるのだなと思いました。
それにしても、数年にわたるまったく考えの違うわたしのコメントはどんなに不愉快なことだったろうと、こころから申し訳ない気持になりましたが、それに気付いたのがあまりにも遅すぎました。
というのも、ご自分の立場を鮮明にしてこられなかった上に、小沢さん、亀井さんのことをよく記事にしておられたということがあります。

はっきり気がついたのは、スタンフォード大学のフーバー研究所に席を置く西鋭夫という人物を大きく取り上げられたことです。
最初は分かりませんでしたが、いろいろな情報から、かれが「安倍晋三を総理にする会」の発起人の一人であり、集団的自衛権行使を成立させるために、米国戦争屋から送り込まれた工作員だと確信しました。

久しぶりに覗いたら、珍しく、沖縄のことをメーンに森友のことや「アベ政治を許さない」ことなどを書いておられました。
沖縄の基地反対運動に、韓国や中国の活動家が入り込んでいるという噂は前から聞いていました。
記事のなかでハングル文字の大きな横断幕の写真を見たのですが、やはりいい気はしませんでしたが、そのときふと思ったのです。
もしかしたらこれはやらせ?かもと。
というのも、こういう運動には何があってもおかしくないからです。
現に、翁長知事の娘が中国に留学し、中国の政府機関の男性と結婚しているという、すぐばれるようなデマが流れたことがありました。
真偽は確かめようがありませんが、デマの発信人が元自衛官の恵隆之介さんだと聞いて、わたしはあり得ることだなと思いました。


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かって、民主党の女性議員が韓国で反日活動?に参加していたことがあり、両国の活動家の間には連帯や交流があるのだろうから、沖縄にハングルがあってもおかしくないのかもしれません。
沖縄だけでなく、デモがあれば、そういう人たちが入っていることはよく感じることでした。
わたしが、そういうデモで太鼓を叩いている行為に違和感を持つのも、なんとなく韓国由来を感じるからでした。
太鼓で気持ちを鼓舞しなければならないようなデモなら、しない方がいい。

しかし、きょうわたしが言いたのは別のことです。
総理自身、そして、安倍政権や自民党が日本の総理や政党だと思えますか。
日本の中心が統一教会に乗っ取られている現実には目をつむって、沖縄の在日外国人だけを問題にしていることが不可解でなりません。
かれらが日本の国の隅々にまで入り込んで、オセロの盤が一色になるようにひっくり返してしまっていることがなぜ分からないのですか。
なぜスルーするのですか。
反安倍は反日で、親安部が愛国などという倒錯にいつまで浸かっているのですか。
統一教会に洗脳されていないのであれば答えてほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-15 11:22 | Comments(0)

十四日 その二  もう二度とレガシーになるような建物はつくれない。

三越百貨店は当時のわが家から歩いて10分くらいでしたので、若いときはよく行っていました。
その三越はすでになく、いまついに大丸百貨店も解体されたことを菅野完さんのツイッターで知りました。
取り壊されるという噂を聞いたのは2年くらい前でしたが、わたしは悲痛なうめき声をもらしてなんで、なんでと呟いたものでした。
菅野さんもまた
「なんで大丸壊したんや。なんでや。なんで大丸壊す必要あったんや。なんや、これは。なんで大丸がないんや。」
と悲鳴を上げています。
よく分からないのですが、壊して新しいものを建てたい人がいるようなのです。
その方がお金になるらしいのです。
しかし、新しく建つ建物はどれもこれも安っぽい。
安っぽいものしか知らない子どもが可愛そうです。
建物が安っぽくなるのに比例して人間も安っぽくなっている。

形のあるものがいつかは必ず消滅するのは分かっていても、もう少し、愛着と哀惜の念を持ってほしいと思うのです。
「かっこよかった大阪」を代表するものが次々と失われていく、、

これから、オリンピック関連の施設が建設されるのですが、とてもレガシーになるようなものは出来ないと思います。
リオのオリンピック後の施設が廃墟のようになっている写真を見るまでもなく、わたしには東京オリンピックのあとの光景が見えていました。
都知事がアスリート.ファーストと言ったものだから、スポーツ団体の関係者が次々とでてきて、われもわれもと施設の新設を要求しました。
あさましいことだと思いました。
せいぜい数百人のスポーツ選手のために、何百億円も掛けて安っぽいものを建てるのです。
人口減少と維持費を考えると、廃墟になるしかないのです。
何百億円掛けても、もうレガシーになるものを作るのは不可能です。
人間が変わってしまっているのですから。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-14 11:49 | Comments(0)

十四日 その一  稲田防衛大臣はいつ辞めるのですか。

稲田防衛大臣はなんでこんな分かりきった嘘をつくのでしょう。
きのう、国会で籠池理事長とは10年くらい前に関係を断っていると言っていましたが、塚本幼稚園に、国防と自衛隊の任務に対する理解と貢献があったとして感謝状を贈ったのは去年の10月22日です。
先日、感謝状の撤回も含めて検討すると言っていましたから、その時点までは接触があったということになりませんか。
稲田大臣は、教育勅語の核の精神は今も普遍的な価値を持っていると言っているのですから、籠池理事長を否定しなくてもいいではありませんか。
そこまで徹底的に否定するのは、口利きでもしたのかと逆に疑われかねませんよ。
総理とふたり、なぜそこまでムキになって否定するのでしょうね。
逆に、籠池理事長は、稲田大臣の発言に疑問を呈しながらも、いまも稲田朋美先生で、立派な人だと言っているのです.
教育勅語の精神である信義を貫いているのは明らかに籠池さんの方です。

この連休に、総理はヨーロッパにでかけるのですが、この時期なにを話すことがあるのだろうと思っていたところ、きのうの新聞に「大阪万博、政府プレゼン」という記事があり、そのことなのかなと思いました。
2025年の万博には、すでにパリが名乗りを上げて欧州票を取り込んでいるということで、その巻き返しに総理は行くのかも。
オリンピック、万博と目くらましの政策ではなく、もっと地に足の付いた政治をしてほしいのですが、総理にその気はさらさらありません。
国民にサーカスを見せて、現実から目を逸らさせようというようなことしか考えないのです。
しかし、もう国民はサーカスよりパンなのです。
グルメ三昧の総理には想像もつかないでしょうが、日本にはおなかを空かせ子どもがたくさんいることがもう海外にまで知られているのです。
恥かしいと思いませんか。
菅原文太さんが、政治がすべきことは、戦争をしないこと、国民を飢えさせないことの二つだと言っておられましたが、ほんとうにそうです。
総理も稲田大臣と同じで国民の生活が大事だという政治は間違っていると思っているのかもしれません。
つまりは、生活というものを知らないのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-14 11:08 | Comments(0)

十二日 その二  「すぐれもん」をつくる教育とは?

マドモアゼル愛さまが
「安倍氏は人間的には憎めない面がありますが、やってきたことは身内可愛がりであり、そこにつながる人たちを、浮彫にさせる働きをしました。」
と書いておられます。
人の欠点ではなく長所を見ようとされる優しさかもしれませんが、身内可愛がりがトンデモナイことになっているのではありませんか。
単なる身内可愛がりなら、政治の腐敗で片付くのですが、そうではないから問題なのではありませんか。
総理のしてきたことは、戦争のできる国づくりという一点でした。
戦後レジームからの脱却とは、属国からの脱却ではなく、自虐史観からの脱却であり、日教組を潰すことでした。
それが森友で炙り出されたのです。
瑞穂の国小学校は自虐史観の否定の象徴になるはずでした。
今起きていることは自虐史観の反動なのでしょうが、わたしはどちらの見方(味方)もしません。
日教組による教育の偏り、歪みは、子どもを通じて嫌というほど知らされましたが、だから、教育勅語とはなりません。
世界が森友で注目するのは、土地取得の不正疑惑ではなく、まさに、戦前の戦争に至る軍国教育の復活でした。
総理によって、日本が戦後国際社会で営々と築いてきた信頼が音をたてて崩れたのです。

わたしは、籠池理事長が自分の園の子どもを「すぐれもん」と言い、「すぐれもん」を養成する教育をしなければいけないと言っているのを聞いたとき、子どもを一つのいのちとしてではなく、いざというときに役にたつ便利な道具(ロボット)でもつくる感覚なのかなと思ったものでした。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-12 11:09 | Comments(0)

十二日 その一  憲法で命は守れないというトリック

きのう、パソコンに向かっていたとき、テレビから「憲法を守るより国民のいのちを守ってほしい」と誰かが言っているのを聞いてナニ?と思いながらも、なおパソコンの画面を見ていたらそれから一時間もしない内に、まったく同じセリフが聞こえてきたので、パッとテレビを見たら、それを言ったのはどうやら評論家の先生のようでした。
同じセリフを短時間の間に聞いたことで、だれかに言わされているのかなという不審感を覚えたものの、もっとも疑問だったのが、憲法と法律を同一視していることでした。
憲法が国民のいのちを守る障害になるわけがありません。
故意かどうかは分かりませんが、かれらが憲法と言っているのは法律のことです。
政令や条例や規則のことです。

きのう、仮設住宅のことで、昭和22年の法律で決まったことがネックになっているということでしたが、こういう法律はそれこそ時代や状況によって変えるべきなのです。
ところが、改憲論者は憲法が時代に合わなくなっていると言うのです。
人類の理念を謳った憲法が時代に合わない?
ジョーダン言うな、と思いました。

拉致被害者や海外で日本人が人質にとられたときなど、憲法が障害になって救出にいけないと、青山繁晴さんなどは言うのですが、そんなことはないでしょう?
イラクにも南スーダンにも行っているではありませんか。
超法規で犯罪者を解放したこともあったではありませんか。
アメリカのリクエストならなんでも超法規でするくせに。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-12 10:39 | Comments(0)

それは5年前の「2.26」に始まった。

籠池理事長が認可申請を取り下げたという一報を聞いたとき、瞬間思ったのが、これで維新というか松井知事が助かったというかお互いに生き残るためだったのだなということでした。

会見の席で籠池理事長は2.26のことを話していましたが、歴史を変えた「伝説の2.26」と言われているのが、5年前の2月26日に、維新の遠藤敬さんが会長をしていた「日本教育再生機構大阪」のシンポジウムの日のことです。
そこで安倍さんと松井知事が対談をし、そのあとも居酒屋で教育再生について熱っぽく語り合われたということです。
青年将校になった気分でさぞ盛り上がったことでしょうね。

籠池理事長にとって、ことしの2.26はひとしお感慨深いものだったようです。
きのうの会見で、籠池さんは当時の青年将校の純粋で熱い憂国の情がときの指導者によって潰されたと言ったのですが、あきらかに、その言葉には、総理に裏切られたという信じ難い無念の思いがこめられていたのです。

こういう場合、為政者がしっぽ切りをするのは定石なのですが、それにしても、安倍総理のやり方はあまりにも見苦しく「情」のカケラもありませんでした。

上西小百合さんが、総理に切られた籠池さんはここから先維新と組んで問題を隠そうとする、と書いていますが、その通りだろうと思います。
なんのことだか聞き漏らしましたが、これは橋下徹さんも同じ考えだと言っていたことからも、維新との強い絆を感じます。
しかし、憲法改正に、ぜひ維新の力を借りたいと思っていた総理ですが、どうなるのでしょう。

籠池会見にぶっつけるように、総理が南スーダンからの撤退を発表しました。
何かあったからでもなく、突然の発表はあきらかにスピンでしょう。
いつでもしようと思えばできたことなのです。
籠池さんは怪我の功名とはいえ、とてもいいことをしてくれました。
自衛隊員のいのちを救ってくれました。
どうか、5月末の撤退の日までなにごとも起きませんように。

困ったときの北朝鮮に加え、困ったときの外国訪問ということで、総理はこの連休にドイツ、イタリアなどを歴訪するそうです。
怒りしかありません。
また、昭恵夫人が同行するのですか。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-11 11:14 | Comments(0)

自民党議員は泥船から降りなさい。

マドモアゼル愛さまが
大元には、イギリス、アメリカのプレゼンスの撤収とその反動があるので、日本の今回の騒動は一騒動で終えることはないー 現政権はやはりつぶれると思います、と書いておられます。
また、このきっかけは、総理がトランプ大統領に「朝日に勝った」と言ったことに朝日が本気で怒ったことにあるのではないかと。

わたしもそれを聞いたとき、なんという不用意で驕り高ぶった発言だろうと心底驚いたものでした。
それが、総理の「驕り」の頂点で、そこからズルズルと下降が始まったということでしょうか。
マスコミを完全に翼下におさめたと思った途端に、凋落と謀反が始まったということです。
「驕る平家は久しからず」がまた証明されることになりました。

きのう、務台政務官が問題発言で辞表を提出しました。
しかし、間髪置かない辞任の表明は、おそらく反省や潔さとは無縁で、安倍政権が長くはないという計算が働いたからに違いないのです。

世論よりも、野党の追及よりももっとも倒閣に効果があるのは、自民党のなかのそういう空気なのです。
船田元さんが、この件には「特別な力学が働いた」と言って、暗に総理の関与をほのめかしましたが、この発言も安倍政権がもう持たないだろうという計算から出たものでしょう。
憲法改正推進本部長だった船田さんは参考人招致でミスをして任を解かれましたが、もし、いまも本部長のままなら同じことが言えたかどうか疑わしい。
もう、この政権は泥船ですから、三十六計逃げるに如かずです。
総理の寵愛を一身に受けていた稲田防衛大臣に嫉妬や妬みを抱いていた自民党女性議員も早く逃げることで見返すのです。



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# by michi-no-yuri | 2017-03-10 11:00 | Comments(0)

九日 その二  国民を生かすための政治をせよ。

総理寄りとされてきたフジやよみうりテレビが森友を取り上げるようになったのは、視聴率がとれるからだという身もふたもない噂を聞きました。
コストに見合うかどうか、視聴率がとれるかどうか、それ以外はないというのが時代のトレンドであり最高の価値感なのですから当然と言えば当然です。
視聴率を犠牲にしてまで総理を庇うことはないということです。
わたしは、ある意味それでいいのだと思います。
みんな生きんがため、食わんがためだからです。
「生きんがために食え、されど、食わんがために生きるな」とはフランクリンの言葉だそうですが、名言かどうか分かりませんが、とにかく、食わなければ話にならないのです。
それを度外視しているのが総理であり「日本会議」です。
国土が汚染され、国民が食えなくて疲弊していても、かれらは皇国史観というイデオロギーで日本を引っ張って行こうとしています。

戦前はそれで300万以上の国民が犠牲になりました。
しかし、戦前はまだ「生きんがため、食わんがため」という側面がありました。
というより、それが本筋だったのではありませんか。
ところが、総理にはまったくそれがありません。
国民を食わせようというこころが皆無です。
ヒトラーの狂気と何ら変わりません。
日本人のこころをもたない者たちが、歴史が証明している「悪」を再びこの日本で実現させようとしています。


夜明け前
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# by michi-no-yuri | 2017-03-09 12:23 | Comments(0)

九日 その一  昭恵さんは健康そのもの。

普通の神経の人間なら、食事も喉を通らず、夜も眠られずで憔悴しきってしまうところなのに、総理夫人の昭恵さんは、まるで健康優良児のように健康そのものに見えます。
先日、罪の意識もなく、恥の観念もない人間は最強だと書きましたが、昭恵さんの場合は、何が幸い(災い)して、あのように健康そのものでいられるのか、わたしには想像も理解もできません。
別種か珍種の人間でも見ているようです。
普通の人間ではない、普通の人間のこころを持たない人間が総理夫妻だということは、日本にとってこれ以上の悪夢はありません。
その悪夢から醒める千載一遇のチャンスが森友事件です。
小沢さんは、問われているのは国の名誉だと言われましたが、これがお咎めなしで終わるとなると、日本はアフリカかどこかの近代から取り残された独裁国家並みということになります。

総理は国会で、瑞穂の国小学校のパンフから妻の顔写真が消えたのは、自分や妻が消したのではないと言いましたが、おそらく、森友側が忖度して消したのでしょう。
総理は忖度した例を出せと言いましたが、もし、籠池さんに弁明の機会が与えられたら、その一例になるのではないでしょうか。
籠池さんは、証拠を抱え込まずに拡散しないとほんとうに身が危ないです。
自分一人を消しても、証拠はあるのだということを示すべきです。
もう、だれも守ってくれません。
いま、味方だと言って近づいてくる人間こそ怪しんでほしい。

絵に描いたような斡旋利得罪だと言われていた甘利さんの件も不起訴になりました。
総理がこの騒ぎを収めるのに何を仕掛けるか、あるいは、この騒ぎの裏で何をしようとしているかを注視すべきです。
7日に、水道民営化法案が閣議決定されていました。
共謀罪や南スーダンが重要、且つ喫緊の問題であることは言うまでもありませんが、いま、もっとも最優先させるべきことは安倍政権を倒すことではありませんか。
その一点に絞って、結果を出すまで責めてほしいと思います。
みんな本気を出してほしい。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-09 10:49 | Comments(0)

自民党の中はミニ独裁国家になっている?

先ほど、今回のミサイル発射は、在日米軍基地攻撃の訓練だったと、北朝鮮放送が報じたという速報が流れました。
困ったときの北朝鮮という巷の声が聞こえたのか、慌ててそうではないということを、また北にお願いしたのですか。
そう言えば、北は韓国やアメリカを敵視して非難しますが、日本に対しはどうだっただろうかと思いました。
おそらく、総理はいまの危機を回避するのに北朝鮮を利用するだろうとわたしは思っていたのですが、ミサイル発射には国民も慣れっこになった上に不審感を持ち出したことに気がついたのかもしれません。
だから、きょうになって、困ったときの北朝鮮であることに変わりありませんが、あれは米軍基地を叩く訓練だったということにしてもらったのではないでしょうか。
ジャパンハンドラーが関与しているのかどうかは分かりませんが、在日米軍の攻撃となれば少しは真実味もあり、アメリカも本気を出してくれるかもしれないと思ったということかもしれません。
総理はとにかくアメリカを引き付けておきたい一心なのです。
しかし、ますます追いつめられたら、総理はどんなカードを切るのでしょうか。
拉致は利用したくても、それは出来ない相談です。
まさか、ミサイルを本土に届くように打ってもらうわけにもいかず、尖閣あたりで何かを仕掛けるのかな、、

森友の問題は、総理の存在がなければあり得ないことです。
こんなことができる政治家が外にいますか。
実力のある派閥の領袖なども、小泉政権を境に姿を消していきました。
塚本幼稚園と何の接点もないというのであればまだしも、あり過ぎるくらいあるからみんなが疑うのです。
きのう総理は逆上して、忖度した例があったら言ってみろということでしたが、言えないことだから忖度するのだということが総理には分かっていません。

郵政民営化で自民党議員のほとんどが賛成に回ったとき、西尾幹二さんは、みんな小泉総理個人ではなくそのバックを恐れ忖度したのだと書いていましたが、なぜ、いまそれを言わないのですか。
郵政のときのバックはアメリカでしたが、安倍総理のバックは統一教会だから言えないのですか。

石破さんが、30年議員をしてきて、こんな空気は初めてで、何かものを言うと「イヤな奴、変な奴、裏切り者、逆らうのか」という雰囲気になるのだと言っています。
自民党のなかは恐ろしいことになっているようです。
そういう空気がファシズムや軍国主義を醸成していくのですけど。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-07 11:22 | Comments(0)

困ったときの北朝鮮。

いまごろ松井府知事は煩悶していることでしょう。
森友を認可すれば世論が炎上し、認可しなければ籠池園長が反撃に出ると思われるからです。
籠池園長の「瑞穂の国小学校」に賭ける熱意、執念はすさまじく、憑かれたように汗水たらして駈けずり回った労は並大抵のものではありません。
それが認可されないとなるとどうなるか、、

きのう、自民党大会で、総理の任期3期9年があっさり了承されました。
二階幹事長は安倍のあとは安倍しかいないと言っていますが、我が身の余生の安泰を考えているとしか思えません。
籠池さんに劣らず、総理の憲法改正に賭ける執念も凄まじく
「次の70年を見据えて新たな国づくりに取り掛からねばならない。」と言っていました。
やはり、この人はゾンビでした。
人間のこころを持たない人間は疲れるということがありません。
罪の意識も、恥の観念もない人間は最強です。
しかし、いま総理を引きずり降ろさないとほんとうに日本は終わります。

大坂の都構想とは何なのかいまだによく分からないのですが、ボンヤリ思うのは、大阪市をできるだけコンパクトにして外資に売り易くすることだったのかと、、
TPPが流れてもその精神に変わりはありません。
今治市の例でも分かるように「国家戦略特区」とは、国有地、市有地を国の裁量に任せることにあるのかもしれません。
養父の「農業特区」は、農地を企業にレンタルするというものですが、いったんレンタルにしたら、もう二度と取り戻せないのではないでしょうか。
小泉進次郎がしていることがそれです。
これから、国が戦略上必要だとする土地は、強制的に徴用される流れになりそうです。
「戦略特区」は「戦時特区」だと言えば分かり易い。
竹中平蔵のすることには血も涙もないのです。

最近「公の精神」がよく言われていますが、「公」とは何でしょう。
安倍総理のことではありませんか。
さらに言えば、統一教会のことではありませんか。
日本は見事に復讐されました。
だから、人に対しても、国に対しても恨みをかうようなことをしてはいけないのです。

けさ、北朝鮮が弾道ミサイルを日本海に向けて発射しました。
困ったときの北朝鮮ということで、予想していましたが余りにも汚い。

夜明け前
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# by michi-no-yuri | 2017-03-06 10:48 | Comments(0)

昭恵さんにしてほしいこと。

愛媛の今治市の市有地16.8ha(36億7千5百万円)を学校法人加計学園に無償供与されるという。
昨3日に、市議会で正式譲渡が決まることになっていたのですが、決まったのでしょうか。
この話が明らかになったのが昨年の11月で、起工式がこの20日だというスピードの速さです。
加計グループの理事長は総理の親友だということですが、なんでも内閣府から急ぐようにとの強い要請があったとかで、できないと「国家戦略特区」を取り消すと言われたらしい。
取り消すと言われたら「どうぞ」と言えば良かったのです。
なんでそんなものを有難がるのですか。
名誉なことだとでも思うのですか。
すべてはTPPのための「特区」作りだったのですが、TPPが流れても困るどころか、これ幸いとばかりに独裁体制の拠点にしようとしているのです。

岡山理科大学の移転先として決まったことですが、そもそも何を目的とする大学でしょう。
獣医学部、応用生命科学部と聞いても何の研究か分かりませんが、なんとなく恐い感じがする。
急ぐ理由は何だったのでしょう。

総理夫妻がこれほど政治を私物化できたのは統一教会がバックに付いているからでしょう。
去年、二階幹事長の、党総裁の任期を2期6年から3期9年に延長する案が了承され、この3月の党大会で正式な党則になるはずでしたが、もうそれは出来ないでしょうね。
3期9年どころか終身総理の声まで上がって盤石だと思われていた権力基盤も、漸く崩壊寸前のところまで来ました。
盛者必衰の理に例外はないということです。

昭恵さんの行動は「小人閑居して不善をなす」ことだったと思うのですが、本人は善を為していると思っているので始末が悪い。
子どもはいないし、お金はあるし、夫はほとんど外食ですから、もっとも主婦を悩ます料理もしなくていいときたら、夫の仕事に首を突っ込むしかなかったのでしょう。
しかし、昭恵さんにはできることがあります。
それは特殊な幼稚園の園児に感動することではなく、おなかを空かせた子どもに何かできることはないかと考えることです。
また、有刺鉄線を一本切ったというだけの罪で4ヵ月以上も拘留されている山城博治さんの釈放を総理である夫に進言することです。
関心があって沖縄まで行った人ではありませんか。

夜明け前
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# by michi-no-yuri | 2017-03-04 11:32 | Comments(0)

総理は公立学校の民営化と教員の非正規化をしようとしていた。

森友学園の小学校設置の認可をした松井知事は
「外から私学にどんどん入ってきてもらうために、ハードルの高い部分を見直そうとした」
と言ったのですが、その言葉の背景や裏を想像している内に、自然と全体像らしきものが浮かんできました。
総理は関与していないどころの話ではないのです。
総理は「国家戦略特区」の構想に基づいた公立学校の民営化を進めようとしていました。
瑞穂の国小学校はそのモデルケースであり、パイオニアの位置付けだったのだと思います。
総理就任後すぐの2013年4月17日における「産業競争力会議」で、竹中平蔵が「世界のビジネスのしやすい事業環境に」と題する提言を行っています。(だれのビジネスをし易くしたかったの?w)
その中に、東京、愛知、大阪の「公立学校の民営化解禁」という項目があります。
この提言は、安倍総理の直接指示のもと、竹中平蔵が猪瀬都知事、大村知事、それに橋下市長と協議を重ねて出されたものだったそうで、橋下市長が「非常にうれしい、ありがたい」と歓喜しています。

橋下市長時代、地下鉄や水道事業の民営化の話はよく出ていましたが、学校の民営化についてほとんど聞かなかったのは、反対や抵抗が大きいと思ったからでしょうか。
この記事のタイトルは「公立学校の民営化が本格始動、非公務員化、大量解雇を狙う」というもので会議の持たれた直後に書かれたものでしょう。
非公務員化とは教員の非正規化であり、その真の目的は、日教組を潰して、自分たちの考える教育をしたいということだったのだと思います。
いま日教組の組織率や勢力がどれくらいあるのか知りませんが、総理が国会で突然「ニッキョウ―ソ、ニッキョウーソ」と叫んだくらいですから何としても潰したかったのでしょう。

森友学園問題の根っこにあるのは公立学校の民営化であり、東京や愛知ではなく大阪がその先駆けとなったのは、すでに総理が理想とする教育を行っている籠池という人物がいたこと、さらに、橋下、松井という「ワル仲間」がいたということではないでしょうか。
総理は自ら積極的に動いていたものと思われます。

いつか、竹中平蔵の名まえがでてくることを願って止みません。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-03 11:22 | Comments(0)

統一教会に利用された「怨念」。

「反戦の家づくり」のツイッターに
「この事件の不可思議なのは、関係者がみなリスクばかりで実利がないこと、本当にイデオロギーだけでここまでリスクを、多くの役人を含む人々が負うものだろうか。
やはり、情念の元は神社本庁だろうか」

と書かれています。

人はパンのみにて生くるに非ず、ではありませんが、人を突き動かすものは実利よりイデオロギーであり情念だと思います。
実利のために、たとえ人を殺してもせいぜい数人ですが、イデオロギーは何万、何百万という人間を殺します。
それが、ナチズム、共産主義の恐ろしさでした。
文化大革命など、権力闘争のために知識人を一人残らず殺し、文化財を徹底的に破壊しました。
カンボジアのジェノサイドなどはどう説明されるのでしょう。
あの熱病のような狂気はどこからくるのでしょう。
それに比べると政治の腐敗などは可愛いものに思えてきます。

わたしは、憲法改正の機が熟してきたこと、そして、戦争ができるかもしれないという期待が「日本会議」の中の人々を熱病とまでは行かなくても相当熱っぽくしてきていたのではないかと思いました。
戦前、靖国神社は戦争推進の象徴的施設でした。
そのせいで戦後は神社本庁は不遇をかこってきました。
「反戦の家づくり」さまが言われるように、「神社本庁の怨念のマグマは大きい」ということでしょう。
その怨念が、日本に対してそれ以上の怨念を持つ統一教会に利用されたということではないでしょうか。
何もかもが統一教会に乗っ取られてしまっています。


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# by michi-no-yuri | 2017-03-02 13:28 | Comments(0)