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谷間の百合

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永遠に(死んでも)変わらないもの。

きのうの国会審議、新聞などは野党の追及空回りと書いていますが、総理がまともに答えないので空回りするのは当然です。
空回りでも時間がくれば成立してしまうのが分かっていて野党はどうするのかが問われているのです。
質問するだけで終わりですか。

百田尚樹の講演が中止になった詳しい経緯は知らないのですが、きょうの産経は「崩れた『言論の自由』」という見出しで大きく取り上げています。
言論の自由が聞いて呆れます。
言論の自由は当たり前のことですが責任と一体です。
総理は嘘をつくことで言論の自由を際限なく行使していますが、説明責任は一切果たしていません。
以下、右にならえです。

その百田尚樹を菅野完さんが「そもそも保守でも右翼でも愛国でもない」と言っているのはかれらの本質を見事についています。
総理以下の改憲論者は、まさしく、保守でも右翼でも愛国でもありません。
では何ものなのかということですが、わたしは、いつかの時点で受けた「刷り込み」がかれらの行動の原点だと思っています。
だから、総理がその典型なのですが、左翼、日教組、従軍慰安婦、朝日新聞などという言葉にパブロフの犬的反応をするのです。
これは、右に限ったことではなく左も同じです。
(自慢ではありませんが幸い、わたしは自助努力で「刷り込み」を克服してきたと自負しています。)


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10代の中ごろに、いっしょになれないことを悲観して心中した相思相愛の男女が、息を吹き返して蘇生したら相手の顔も見ずに別々に帰って行くことが多かったとどこかで読んで、わたしは衝撃と共になんとなく分かるような気がしたことを覚えています。
イデオロギーなんていうものも所詮そんなものかも知れないとわたしが思うのも、その経験が基本にあるからかもしれません。
いちど死んで生き返ってきたら、そんなものがバカらしくなるのではないかと。
だから、よく考えるのです。
死んでも変わらないものがあるとしたらそれは何だろうと。
輪廻転生を信じているわたしはそれを考えないわけにはいかないのです。
そして、それは、「常識」だったり、ほんとうのささやかな正義感だったりするのではないかと考えるようになったのは、前川さんの出現があったからかもしれません。
常識、正義感、あったものをなかったことにはできないという当たり前のことは、何度死んでも変わらないのではないでしょうか。
わたしは変わらないものを手に入れたい。
有為転変、諸行無常の「生」において変わらないもの。
それは愛、無償の愛、、、。


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# by michi-no-yuri | 2017-06-06 10:26 | Comments(0)

どこかに正義があると思うから人は生きられる。

総理のラジオでの前川さんへの反論は聞き苦しく、これが日本の総理かと泣くに泣けない情けなさで、正直前川さんと入れ替わってほしいと思いました。
前川さんは総理の考えとか意向は関係ないのだと、要は、手続きと議論がすっ飛ばされたことをもって行政が歪められたと言っているのです。
これに総理は答えていません。
2月の時点で、内閣府が新設は困難だとしていたのが、なぜ半年後に「急げ」となったのか、それを知っていて答えられるのは総理しかいないのです。

「誤嚥性肺炎」の記事が読みたくて「週刊新潮」を買ったのですが、グラビアのコラム、「管言妄語」で、あの「国家の品格」の著者藤原正彦さんが、前川さんの女性の貧困を知りたかったというのは笑止千万だ、「助平なので」でよかったのだと書いています。
同じように、中山なりあきさんも、貧困の実地調査とは噴飯、買春していただけと言い切っています。
言えば言うほど前川さんの人間性が輝きを増し、それに比例して自分たちの品性下劣を天下に晒していることをいい加減知ったらどうだろう。
自分なら喜んで誘惑に負けるようなことを言う男は、そう言うことで自分の性的能力を自慢したいのです。
そんなことでしか男をアピールできないほど自分に自信がないのです。
今回ほど、下僕の目に英雄なし、蟹は自分の甲羅に合わせて穴を掘るという諺が脳裏をよぎっていったことはありません。


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藤原さんは、保守の人で安倍総理の支持者ですから、次は是非「総理の品格」を書いてください。
わたしはいつか保守派の言論人から安倍総理批判が出てくることをひそかに待っていましたが、現在に至るもそういう人は現れません。
小泉純一郎の倫理観の欠如をあれほど厳しく問うていた西尾幹二さんもなぜか安倍総理には沈黙です。

世間を知っている、酸いも甘いも噛み分けていると言われるのは、社会や人間の裏面や本音の部分、いわゆる「俗」に通暁している人を指すことがほとんどですが、しかし、俗と同時に「聖」も知らなければほんとうに世間を知ったことにならないのではないでしょうか。
わたしは、たとえ自分が馬鹿でも汚れていても、人の「聖」が分かり、それに対して讃仰するこころを持っていることを誇りに思っています。

きょうの「酔生夢人のブログ」に正義について書かれていました。
人はどこかに正義があると思うから生きられるのではないでしょうか。

以下に抜粋。

「君たちが言わなくなれば死語になる 戦隊ヒーロー正義を叫べ!」(若手短歌作家天野慶の歌)

戦隊ヒーローや正義の主人公への共感は、正義への潜在的な共感だ。誰の心にも本当は正義への共感はあるはずだ。だが、正義を嘲笑することがかっこいいかのような風潮のために、正義は死語になりかかっている。何よりも国会において、政府において、正義は嘲笑されている。



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# by michi-no-yuri | 2017-06-04 10:34 | Comments(0)

言葉だけでは伝わらない危機が、いまここにある。

アメリカがパリ協定の離脱を発表したことに、麻生さんが「その程度の国だということですよ」と言ったことがあまり問題になっていないようです。
わたしは以前から総理と副総理はごりごりの反米主義者だと思っていましたから今さら驚きません。
あとはいつ面従腹背の仮面を脱ぎ捨てて対米自立に走るかだと思っていましたが、国連の人権委員会からの警告にも反発している日本は、国連脱退も視野に入れているのではないかと思わせるものが、この麻生発言からも読み取れます。
アメリカがその程度の国なら、日本はどの程度の国だと思っているのでしょう。
わたしは、総理は対米自立を密かに進めていると思っています。
プーチン大統領に接近したのもそのためではないかと。
しかし、プーチン大統領が総理を見限り、総理にも見限られたという認識があったことが、先の会談での両者の表情によく表れていたように思いました。
サミットでは、トランプ大統領ではなく、総理はメイ首相に近づこうとしていたという憶測も流れていましたが、イギリスがEUを離脱したことに親近感でも持ったのでしょうか。


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きのうの「反戦の家づくり」ブログの記事、「扇動せよ!」というタイトルには引きました。
わたしは思っていても言えません。
しかし、思っていました。
言論が成立しない、言論が弾圧されるという状況で、ではどうすればいいかを考えないというほうが異常です。
国はいまや生殺与奪の権を行使しようとしているというのに。
共謀罪については、分かっている人はその恐ろしさを感じ過ぎるほど感じていますが、ほとんどの国民はまるで他人事です。
しかし、共謀罪の対象は生易しいものではありません。
右も左もありません。
(げんに、総理の帰国命令を批判した釜山の総領事は会食しただれかに密告されて更迭されました。)
権力の犬が鎖を解き放たれて見境なく襲いかかってくるのです。
何を言っても否定し、問題ないとする政府に対して、ではどうすればいいのか、導き出される答えは多くはありません。
民進党はどうするつもりなのだろう。

記事から抜粋。

国会議員は「まずは、覚悟をもって国会を止め、その一方で街へ出て国民に訴えよ。」
「扇動することを、恐れてはいけない場面がある。
おとなしく論理的な説明だけでは伝わらない危機が、いまここにある。」



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# by michi-no-yuri | 2017-06-03 11:36 | Comments(3)

前川さん決起の歴史的意義。

きのうの「報ステ」での前川さんのインタビューを聞いていて、少し見えてきたものがあります。
前川さんが文科省先輩の木曽参与の名まえを出したのは、お互い了承の上かあるいは暗黙の了解があったのではないかと思いました。
木曽参与は「よろしく」とは言ったが圧力はかけていないと言い、さらに、獣医学部新設をめぐる一連の動きを「巨大な忖度の塊だと思う」と述べています。
わたしは、文科省に不満、怒りが充満していたのではないかと思いました。
前川さんが一人鉄砲玉になったのではないのだと思いました。
前川さんの一歩も退かぬ態度に、文科省のみならず日本の憤懣や正義を背負っているのだという気迫と覚悟を感じるのです。
(動機について、与謝野さんの死がどうの、ネオコンがどうのというのは見当違いだと思います。)

分が悪くなると黙っていられない総理が、早速前川さんについて、だったらなぜ直接訊きにこなかったのだと批判しました。
訊きに行ったら、総理はどう答えるつもりだったのですか。
どうせ、知らない、頼んだ覚えはない、圧力など一切かけていないと言うのは分かりきったことではありませんか。
それでは、間に立って前川さんを急き立てていた立場の人間はどうなるのですか。
かれら個人に、急がせる動機も理由もまったくないのですが、総理は自分さえ言い逃れができたら、かれらが困った立場になろうが知ったことではありません。
前川さんはそれができなかったのです。


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国民は張本人がだれか、もう みんな知っています。
それでもなお嘘をつく人間が日本の総理でいることの不条理に国民は苦しんでいるのです。

前川さんは、面従腹背にもリミットがあると言いました。
いま、リミットに近づいている官僚がどれだけいるのか、わたしは祈るような気持ちで待ちたいと思います。
官僚がソッポを向けば、政権は立ち行かなくなります。
自分一人で答弁できる大臣なんかいないからです。
外野からだと、政権を倒すことは簡単に見えます。
官僚の反乱、そして、マスコミが本気になって事実を伝えるだけで、政権はすぐにも倒れるのです。

前川さんは、一私人になったいま100%の「言論の自由を」があると言いました。
言われている守秘義務違反についても、機密、秘密扱いのものを洩らしたわけでもなく、秘密にしてはいけないものだから公にしたのだと。
国民に事実を知らせるのが民主主義の基本だと。(マスコミは耳がイタイでしょうね。)
わたしは、前川さんには、子どもの貧困と同時に真の「ゆとり教育」にも取り組んでほしかったと思いました。
貧しい上に過重労働なんて、そんなの人間の「生」ではありません。
だから、思いやりや笑顔が失われ苛めが蔓延る社会になったのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-06-02 11:03 | Comments(0)

総理はテロを待っている!?

北朝鮮が日本を名指しで非難したのは、最近では珍しいことではないでしょうか。
サミットで安倍総理が北への圧力を強めるように呼びかけたことに対して、北が、今は米軍基地だけが対象だが、敵対的な対応をするなら、その標的は変わるかもしれないと警告を発しました。
わたしはつい、ミサイル発射のあまりのタイミングのよさに、連携プレーではないかとの疑問がでていることを双方?が考慮したのかなと思ってしまいましたが、、w
サミット参加国で、偽旗かどうかは別にしてテロに会っていないのは日本だけです。
その日本の総理は、内心テロを待望しているのでないだろうかとわたしは感じています。
いまの窮地を脱するためには、テロだろうが戦争だろうが大歓迎というところでしょうから。
金正日のころはあれほど外へ出て行っでテロを行っていた北朝鮮です。(オウムもそうだと言われていますが)
わたしは、考えられるとしたらそういうことかもしれないと思って慄然としました。
「舞台は整った」? まさかね。


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きのうは高安の大関昇進がニュースのトップを飾るという異常な一日でした。
いままでなら、ワイドショーはともかく正規のニュース番組では、大関昇進など5秒くらいの扱いではなかったでしょうか。
浅田真央さん、宮里藍さんの引退も政治に利用されたのです。

前川さんはなぜ在職中に告発をしなかったのかという疑問を持ったり批判をする人がわたしは大嫌いです。
暗に、狡いというニュアンスを込めて言うのですが、そういう人は自分の想像力の無さを嘆くがいいと思います。
何かを起こす、決行するということは、容易なことではありません。
忠臣蔵だって、準備にあれだけの年月と慎重さを要したのです。
こころが行動に移るには、煮詰まっていく時間が必要なのです。
ふつう、不正があった、では告発、とはならないでしょう。
バカだと思われます。(おそらく、握り潰されるでしょうし)
まして、組織のトップとしては熟慮、配慮しなければならないことが重くのしかかるでしょう。

批判(理屈)と膏薬はどこにでも付くということです。
自分では、賢いところを見せようとして批判するのでしょうが、そういう人間はまたレイプ事件では加害者の山口敬之ではなく、被害者の女性をいろいろ批判するのです。
人とは違うというところを見せたいのでしょうが、要するに、批判せずにいられないという病気なのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-06-01 11:06 | Comments(0)

前川さんに惚れました。

もう言葉がない。
官房長官は、前川さんの証言を勝手に言っているだけだと切り捨て、竹下国会対策委員長は、証人喚問が必要ない理由を問われて必要ないからがその答えだと言いました!
きょうテレビは加計問題を取り上げないようですね。
官邸からハンパない圧力がかかったのかもしれません。
きのうは官邸のアイヒマンこと北村内閣情報官が総理と会って、山口敬之レイプ事件の善後策をこうじていたようです。
もう、全身蜂の巣状態になっていてもまだ逃げ切れると思っているようです。
吹き替えの面白動画にされているヒトラー最後の狂乱状態のようです。
とにかく共謀罪を通すまで頑張れば後はなんとでもなると思っているのかもしれません。

きょうの新聞で笑ったのは、下村幹事長代理が、小池都知事が「都民ファーストの会」を作るのを二元代表制の否定であり、独裁政治を東京都につくるのかという話だと言っていることです。
灯台下暗しというか、自分がその中にいると現政権の独裁専横政治がまったく見えないのか、バカなのか、、、
わたしは、この鈍重な風貌の人間が大嫌いです。
前川さんは教育勅語に政治の力が働いていることに危機感を募らせていましたが、その張本人です。

きのう、若狭勝という人が自民党に辞任届を提出しましたが、その理由というのが加計問題への政府の対応がおかしいということと、都議選の応援に全力を傾注したいということでした。
どっちが本命なのかはっきりさせてほしい。
前川さんにあやかって加計のことはついでにちょっと言ってみただけ?
この人、以前からず~とズレっ放しなのです。
わたしは、かれが元東京地検特捜部の副部長と知って、思わず地検ダイジョウブ?と思ってしまいました。


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検察はいつまで沈黙しているのでしょう。
小沢さんのときはあんなに張り切っていたのにね。
前川さんのことでは、官邸方面から逮捕もあるような話も洩れてきているようですが、逮捕権は内閣にあるのでしょうか。
共謀罪も内閣が主で司法は従ということになるのでしょうか 。

前川さんが部下に宛てたお別れのメールで思い出すのが、鳩山さんもそうだったなということです。
辞めるにあたって、鳩山さんは、貧しきもの、弱きもの、小さきものに光があたるような政治をしてほしいと言い残しました。
鳩山さんも前川さんも大金持ちです。
お金持ちは星の数ほどいても、ノブレス.オブリージュを体現する人など滅多にいません。
他人のことなど目には入らないのです。
まして、貧しい人、弱い人、小さい人のことなど目に入りません。
だから、鳩山さんや前川さんの少数者にたいする思い、優しさに泣けてくるのです。
カッコいい人とはそういう人のことです。
前川さんはカッコいい。
前川さんに惚れました。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-31 10:46 | Comments(2)

眼差しは裏切らない。

例の文書が明るみにでてきたとき、官邸は流出させた人物、つまり前川さんのことは早くに特定していたようです。
記者会見をしたのは、身の危険を感じたからだと言われていますが、身の危険と同時に真実が闇に葬られるのを何としても阻止したかったからではないでしょうか。
それに、、在職中にそれが出来なかったことへの忸怩たる思いも強く作用したのかもしれません。

きのう、わたしは、前川さんが文科省を去るときに二千人の部下に宛てて送ったというメールを読んでいてなんども熱いものが込みあげてきました。(ほんとうは、声を上げて泣きたいくらいでした。)
このような文章はウソの気持ではゼッタイに書けません。

「特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、行政官の第一の使命だと思います。」
「人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくってください。」
「-様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指して欲しと思います。
気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくってください。」



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わたしは人を見るとき、その人と会って楽しくて気持ちのいい会話ができるだろうかという点をいちばんに考えます。
話の上手下手は関係なく、こちらを温かく迎え入れてくれるかどうかということです。
このごろ、目はこころの窓とか鏡とか言わなくなりましたが、わたしは、眼差しがすべてだと思っています。
こころが柔らかい人は、眼差しも柔かい。
こころが温かくて優しい人は、眼差しも温かく優しい。
前川さんはそういう眼差しをしていました。
あの眼差しはだれに対しても、風俗の女性、子ども、老人、虐げられている人々にも変わることはなかったと思います。

モラルハザードが極まったところに前川さんの出現は、干天に慈雨というか、歓喜のシャワーが降り注いだようでした。
この歓喜にたいする感謝の気持ちはどこに向ければいいのでしょうね。

しかし、前川さんは相変わらず危険です。
官邸は後に続くものが出てくることを最大に警戒していて、そのためには前川さんを見せしめにしないといけないからです。
それにはどうすればいいか、いまメリット、デメリットをいろいろ並べて検討している最中ではないでしょうか。

きのう、総理は「圧力は一切なかった」と言い切りました。
だとしたら、昨年二月時点で、内閣府が獣医学部新設は困難としていたのに、なぜ、その半年後には「急げ」になったのでしょうか。
不思議な話ではありませんか。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-30 11:02 | Comments(0)

二十九日 その二  いつまで続くミサイル怖がらせ作戦。

けさ、また北がミサイルを発射し、EEZ(排他的経済水域)内に着弾したことをもってさらなる脅威を煽っています。
ほんとうにグッドタイミングで、分かりやすいことこの上ない。
いま、日本の総理は崖っぷちですからね。
なんとしても話題を逸らさないといけませんからね。
官房長官は最大級の言葉で抗議したと言っていましたが、いつも思うのが、だれがだれにどういう伝達方法で抗議したのかということです。
いつもそこが曖昧なのです。
まさか、官房長官の記者会見での発言をもって抗議だと言っているのではないでしょうね。
官邸はいつまでこんなミエミエのミサイル怖い詐欺を続けるともりでしょう。
共謀罪が成立するまでですか。

わたしは毎日嗤っていますが、産経は後世の笑いものになるでしょうね。
シチリアサミットは安倍総理が主導したんだそうです。
きょうの新聞に総理夫妻が献花している写真が載っていて、なんのことかと思ったら、第一次大戦で死亡した日本人戦没者の墓地が、地中海の地図上では点でしかないマルタという小さな島にあるのだそうです。
どういう経緯であんなところまで行っていたのでしょう。
(ところで、南スーダンから自衛隊の撤収が完了してほんとうに安堵しました。もうどこにも行かないでほしい。)

総理がそのことをフェイスブックにこう書いていたそうです。
「万感の思いを込め、御霊の平安をお祈りしました。
日本は世界から信頼されていると申し上げました。-」

戦没者にも嘘をつく総理。
そのマルタ国の首相と総理は会談し、海洋進出を進める中国を念頭に海洋における法の支配の徹底ということで合意をしたと。
もう、いっときも中国のことが頭から離れないのでしょう。
愚かしくも恐ろしいまでの「虚仮の一徹」です。

カールビンソンが母港に向けて帰路についているそうです。
トランプ大統領はヤルようなことを言っていますが、それも、安倍総理を喜ばして兵器を買わすためかもしれません。
対北では完全に歩調が合っているように見せていますが、、内実は疑心暗鬼の腹の探り合いといったところではないでしょうか。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-29 15:43 | Comments(0)

二十九日 その一  常識が通じない恐怖。

けさは早く目が覚めて、これほどの権力の私物化がかってあっただろうか、ほんとうに信じられないようなことが平然と行われていることに愕然たる思いで天井を凝視していました。

文科省の天下りが国会で問題になったとき、わたしはどの省庁もやっていることなのになぜマスコミもだれもそれを言わないのだろう、わたしの勘違いだろうかと思うくらいでしたが、やはり、そこには官邸の謀略があったようです。
官房長官は、天下りに対する世論が厳しくなって辞めざるを得なくなったようなことを言っていましたが、いまそんな世論はありません。
官房長官の発言は嘘以上に悪質、悪辣です。
加計のことで前川さんが抵抗したことを恨みに思って天下り問題を出してきたのは官邸です、総理です。
天下りで文科省が責められているとき、他の省庁の役人はうすうす事情が分かっていたのではないでしょうか。
しかし、前川さんは、橋下徹のように「どこでもやっていること」などという品性に欠けることは口が裂けても言うことはありません。


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官邸はあろうことか、前川さんが出会い系バーに出入りしていたことを読売にリークして書かせました。
どういう理由で行っていたかを知っていたはずです。
植草さんのときもそうですが、世間がこの人が!と思うような人はとくに効果があるので、セクハラ、痴漢、買春などをデッチあげて社会的に葬ろうとするのです。
ゲスどもが、そういう場所に行って何もしないなんてあり得ないと騒いでいますが、自分を基準にものを言うな、ということです。
下僕の目に英雄なし、ゲスの目に国士なし、です。

官邸は、謀略、陰謀、奸計の巣窟になっているようです。
わたしはまったく見ていませんが、韓国の歴史ドラマが面白いのは、そういう世界が織りなす人間模様にあるのでしょう。
やはり、朝鮮の血でしょうか。

官邸の圧力を感じたかという質問に、前川さんが「そんな国だと思いたくない」と答えたのを認識が甘いと捉えた人もいたかも知れませんが、敷衍すると「そんな国だと思いたくない、けれど、そういう国になっている」ということだと思います。
前川さんは、熱い人ではあっても過激な人ではありません。
どこまでも常識の人であり、そして、いまもっとも憂慮されるのが、その常識が通じなくなっているということです。

記者会見をされたのが身の危険を避けるためだったとしたら賢明な判断でした。
いま、忖度して嘘をついている人はほんとうは危ないのです。
嘘をつく人間はいつ裏切るか分からないと、そう思われるからです。
だから、嘘は止めて公の場でほんとうのことを言うのが身を守る唯一の方法です。


道の真ん中を歩いていた亀を助けてあげました。
なんかいいことあるかなあ。
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# by michi-no-yuri | 2017-05-29 10:25 | Comments(0)

前川さんは日本人に日本を取り戻そうよと言ったのです。

前川さんが生まれて小学3年までいた御所(ごせ)のまちをわたしは年に1.2回通り抜けます。
大阪へ出るのに毎回同じ道では面白くないので、大きく迂回して御所から千早赤阪村というルートをとるのです。
御所には、同じ官僚で橋下徹のブレーンだった堺屋太一さんの実家もあります。
吉野の歌人、前登志夫さんもそうですが、前川家も曽祖父の代に林業で財を成したということで、そういう家では子弟を東京の大学にやるというのが流行りというか通例だったようです。
わたしが注目したのは、前川さんの祖父が昭和30年当時に私財を投じて東京に「和敬塾」という学生寮を作ったということでした。
むかしは、儲けたお金は社会に還元するという気風があったようで、優秀でも貧しくて上の学校へ行けない子には近在の素封家が援助したということはよくあったことのようです。
わたしは、いつごろから社会への還元という思想や気風がなくなっていったのかと考えているうちに、やはり、在日の存在を無視することはできないと思いました。
在日の、利益だけを追及するやり方が日本の美風を殺してしてしまったのではないかという思いでやるせなくなるのです。


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いつまでもステレオタイプの在日批判している場合ではありません。
ヘイトではなく、現実に目をやってほしい。
政界、官界、財界初め、マスコミ、芸能、スポーツ、美術、音楽、そして警察や司法まですべての分野がかれらの地図に塗り替えられてしまっているのです。
その間、日本人はどこを見ていたのでしょう。
わたしが、通名ではなく本名をと思うのは、もちろんヘイトでも排斥でもなく、ヘイト、差別を無くすためにこそ本名を名乗ってほしいということです。
通名であることがヘイト、差別を助長していると思うからです。

前川さんはいまのような空気になったのは、小泉政権のころからだと言いました。
やはり、モラルハザードの原点は小泉政権だったのです。
かれは同じ自民党議員に刺客を送るという非情なことをしたのですが、その刺客の一人が小池百合子さんでした。
かれが、日本の気風や美風を完全に窒息させたと言ったも過言ではありません。
小泉的なものを一掃しない限り日本をとり戻すことはできません。
前川さんにはその危機感があったのではないかと思いました。
わたしは、今回の前川さんの行動を、日本をとり戻そうよという日本人に対する魂からの呼びかけだと受け取りました。
もう後がないのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-28 10:41 | Comments(0)

あの総理の下で、どうして公平公正な行政ができるというのか。

前川さんが出会い系バーに行っていたことに、官房長官はじめとして、信じられない、馬鹿げている、ましてお金を渡すなんて、、と言っていますが、かれらがそう思うのは当然です。
女性を買うことはあっても(行くのは高級ソープ?)そういう理由で女性から話を聞こうという気持ちなど爪のアカほども起きません。
自分の立場を守ること、立身出世しか頭にないかれらにそれ以外の関心はありません。
人間の感情をどこかに置き忘れてきたのかと思うほどの驚くべき無関心さです。
いつも言っているように人間に関心がないのです。
しかも、そういう女性から話を聞いて只で帰れと言うのでしょうか。
お金を持っている人が貧しい人にお金を恵むというのは美しいステキな行為だと思いますよ。
(官邸はそこまで落ちぶれてないと思いたいけど、女性にお金を渡して嘘の証言をさせるようなことだけはしないでね。)

公明党が自ら金魚のフンをアピールしています。
「辞めて行った人がそういうことを言うのはいかがなものか」だってw
在職中に言ったらどういうことになるか想像したことがあるのでしょうか。
その破壊力はメガトン級で、公明党など一瞬で吹っ飛びます。
さすがに、前川さんはそれが分かっていたから、辞めてからでないと言えなかったということでしょう。


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高市総務大臣が「理解できない」として「公務員は政治的にも中立で、公平公正に行政を執行するという責務を担っておられます。」と言っています。
高市さんには、前川さんが公平公正に行政を執行しようとしてもできなかったことが今回の事態を招いたことが分かっていません。
あの総理の下で、どうやったら公平公正な行政が出来るというのか。
それを何とも思わない人は死んでいるのです。
少しでもまともな人は死んだふりでやり過ごしているのでしょう。
暗愚で専横な君主に仕えるとはそういうことです。
その王さまは法律など何とも思っていません。
自分は法律の上に君臨しているつもりなのです。
地位に恋々としがみ付いているのはだれでしょう。
いま総理はサミットに行っていますが、古い顔はドイツと日本というかっての枢軸国だけでメンバーが様変わりしました。
世界のなかで、いまいちばん地位にしがみ付いているのは安倍総理ではありませんか。
国や国民に何一ついいことをしなかった総理ですが、最後の最後に、辞任することで、わたしたちに歓喜と解放感をプレゼントしてくれませんか。
せめてもの罪滅ぼしに。
恐怖や貧困はいやだ。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-27 10:17 | Comments(0)

岩盤規制に穴を開けるドリルとは恫喝と忖度のことでした。

きのうの前川前文科省事務次官の記者会見は見ごたえがありました。
表情、物腰がソフトで、語り口も声もいい、なにより総理に叛旗を翻した行動がカッコいい。
この人、きっと女性にもてる。
だから、わたしは政治家や官僚に、ちょっと勇気をだしてカッコいい生き方をしませんかと言いたいのです。
前川製作所、前川一族というバックがあるからその余裕が生まれるのかもしれませんが、しかし、ほとんどの金持ち財閥が政権と一心同体であることを考えれば、やはり代々反骨の血が流れていると見る方が当たっていそうです。
総理は人間を舐め切っていますからみんな自分に靡くと思っていたのでしょうが、世の中には靡かない人間もいるということを思い知ったのではないでしょうか。
人間の一途な思い、正義感、そして恥辱というものが分からないからこういう事態になったのです。
出会い系バーに行ったことについて言われたことも、そのまま受け取ればいいのではありませんか。
嘘だと思う人は、前川さんの顔写真をもって歌舞伎町に行って調べればいいのです。
そういう女性の話を聞きたいという動機を頭から否定する人は、自らのこころの貧しさ、卑しさを晒していることに気付くべきでしょう。


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前川さんが「極めて薄弱な根拠の下で規制緩和が行われた」と言っていることですが、総理は自分のドリルで突き崩せない岩盤規制はないと言っていたのは、こういうことだったのですね。
つまり、人事権をちらつかせた恫喝、忖度で黒を白にさせるという強権的手法が総理の言うドリルだったのです。
その手法で、小沢一郎さんが言っておられた、開けてはいけないものにまでどんどん穴をあけていったのです。
この現代においてこういうことが罷り通っていることが信じられますか。
まさに、金正恩です。

文書にある「総理のご意向」の「ご」に、わたしは違和感を覚えたのですが、これは慣例ですか。
もし、特別なのなら、みんなが忖度して総理をハダカの王さまにしていったことが、この「ご」に表れているように思います。
どんな証拠がでてこようと、前川さんを国会に呼ぼうと、総理は辞める気はなさそうですしどうなるのでしょう。
もう、司直の手が入ってもよさそうなものなのに、、


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# by michi-no-yuri | 2017-05-26 11:04 | Comments(0)

二十五日 その二  嫌煙運動の裏に隠されているもの。

なぜ、これほどまでにタバコが悪者にされるのでしょうか。
もちろん、理由は分かりませんが、国や国連の言うことはその逆に真があるのではないかとわたしは思っていますので、きっとウラがあるのです。
そして、そのウラに世界が騙されていることがいちばんの問題なのです。

夫と三男はヘビースモーカーで、いっしょにどこかへ飲食に行くときは喫煙のできる店を探すのが大変です。
わたしが、いちいち車から降りて尋ねにいくのですが、先ず喫煙オーケーの店はありません。
やっと 喫煙オーケーの店に出会い、やれ嬉しやと入ったところで、赤ちゃんや子どもがいたりして結局喫煙ができないこともしばしば。
(むかしは考えられなかったことですが、いつごろからか赤ちゃんや幼児連れの若いママが増えました。)

これほどタバコの害が言われているのにヘビースモーカーとは、よほどの情弱か反逆者かと思われかねないのに、息子は、吸ったものは吐きだされているのだと言ってビクともしません。
そういうことがあるのでしょうか。


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わたしが考えたのは、最近カフェインの効能が言われていますが、もしかしたらニコチンにも効能があるのかもしれないということでした。
さすがにこれはちょっと考え過ぎかもしれませんが、製薬、医療業界がもっとも恐れるのが人々が「医者イラズ」になることです。
病気になってもらわないと困るのです。

きょうの「酔生夢人のブログ」にそれに関するいい記事が転載されていました。
そこに書かれていることにみんなハッとするのではないでしょうか。
ひところ問題になっていた排気ガス、食品添加物、製薬、農薬、放射能などの害が、まったく言われなくなっていることにハッとするはずです。
これらの背後にモンサント、カーギル、ロスチャイルド、ロックフェラー、それにトヨタが隠れているのです。
そこで、またハッとしたのが、これはもしかしたらTPPのためかもしれないということでした。
TPPのためにこれほど遠大で大規模な洗脳をしていたということでしょうか。
しかも、TPPもまだ安心できないのです。

転載しようと思ったのですが、長い記事なので、どうか「酔生夢人のブログ」の「なぜ嫌煙運動が起こされたのか」を読んでください。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-25 14:52 | Comments(0)

二十五日 その一  共謀罪成立後の生き方。

共謀罪は治安維持法であり、少しでもその法律の実態を知る人なら恐怖するのは当然です。
「反戦の家づくり」ブログに、共謀罪は「体調壊すくらい恐怖しても当然である」としながらも、その上で「恐れすぎるな」と書いておられます。
恐れさせるのがかれらの目的なのですから、その思惑に嵌るのは悔しいことで、神よ、勇気を与えたまえという心境になります。
書かれているように、わたしも、何も分かっていないというより勉強する気もない金田法相を相手に時間を浪費せず、森友一本で攻めてほしかったと思いました。
(だれかも言っていましたが) 「修羅になれ!」と言いたいところですがムリでしょうか。

わたしも、共謀罪への不安、恐怖は当然ありましたが、その後どうすべきかはほとんど考えてきませんでした。
「徽宗皇帝のブログ」さまが、成立と同時にブログを閉鎖すると言われるのは、言論の自由がなくなる以上当然でしょう。
「これまで書いたものは一時の気の迷いで、全部ウソでした、本心ではありません、改心しましたからお許しくだせえ、ということでwww 」
には笑ってしまいましたが、直情径行なわたしにそんな高等な芸当はできません。


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わたしは閉鎖せずに写真だけでも載せていきたい。
日本のなんでもない風景を、とくに海外におられる日本の人に見てほしいという一念です。
写真を撮るのも撮られるのも大嫌いで生きてきたわたしが、カメラを持つようになったのはその思いだけです。
ブログの記事には未練はありません。
ほんとうは未練があったのですが、最近そのこころも断ち切れました。

松本サリン事件であらぬ疑いをかけられた河野義行さんが、この世に生きた痕跡は(髪の毛一本)残したくないと言っておられたのに衝撃を受けたことがいつも頭の片隅にあります。
人は生きた証しを残したくてアクセクしているのに、なんという人だろうと思い、きっとこの人の故郷は天界にあるのだなと羨ましく思ったものでした。
どんなに何を思ったところで、死と同時にすべてが無になり、たとえだれかの思い出の中に生きていたとしても、それもその人の死とともに消滅するということです。

でも、カメラをもってウロウロしていたら、それこそ共謀罪に引っかかりそうです。
そのときは、気は進みませんが読書でもするかなw


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# by michi-no-yuri | 2017-05-25 10:29 | Comments(0)

従属と追従の国で「サムライ」の言葉は聞きたくない。

韓国大統領特使への日本のおもてなしがひどいと韓国ネットユーザーの間で話題になっているのは、特使と安倍総理の椅子(一人掛けソファー)の大きさというか高さが違うということで、実はわたしも別の観点から気になっていました。
韓国の特使のことは知らなかったのですが、ハリス大平洋軍司令官のときは司令官がアメリカ人にしては小柄(母親が日本人)だったので、総理が長官を見下ろすような感じがよけい目立ちました。
いままでは主人も客も同じサーモンピンクの椅子だったのに、いつから総理の椅子があのような図体が大きいだけで安っぽく見えるものに変わったのでしょうか。
総理自身の要求だったのか、それとも側近の忖度か入れ知恵なのか分かりませんが、わたしは、ますますハダカの王さま然としてきた総理の狂気を感じないではいられませんでした。
日本人がお客をもてなすのにそういう構図はあり得ないと思います。
だんだん金正恩がのり移ってきたようです。
わたしは、上下関係にうるさい韓国人の視点ではなく、日本人離れした総理の異常性に不安を感じないではいられません。


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ザッカ―バーグが安倍総理を表敬訪問したときはスーツだったのに韓国ではジーパンにTシャツだったとか。
民族のプライドが傷つけば、これほど後を引くものなのでしょうか。
それとも、もともとの民族性なのかどうかはともかく、お客を見下ろすような体勢が気にならない総理は、まるで未開な国の独裁者です。
わたしは、日本がそんな国になってしまったことが悔しい。
外に向かって、これは日本ではないと叫びたくなる。
韓国のそういう民族性が善いとは決して思いませんが、アメリカに従属し追従するような国になっている日本に、日本人のプライドは傷つかないのでしょうか。
東京初め大都市を焼き尽くされ、原爆を落とされたこともきれいに忘れてしまう日本人ってほんとうに不思議な民族です。

以前も書いたのですが、外国の要人が昭和天皇に謁見して日本の武士道精神を賞賛したとき、天皇は、いまの日本にそういう精神を持った日本人がいますかと反問されたそうです。
売国と追従と無関心無気力の日本で、わたしは「サムライ」の言葉は聞きたくない。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-24 11:53 | Comments(0)

アメリカにとって総理はまだまだ利用価値がある。

ある劇作家がフエイスブックに、朝日新聞の加計疑惑報道を「言論テロ」と言ったことに、総理が「いいね」だって、、
先日は夫人が山口敬之の釈明記事を「いいね」していましたし、この夫婦、なにが良いのかよくないのかが分からないくらい頭がおかしいようです。
「虚仮(こけ)の一心」という言葉がありますが、総理にはあることに強い思い込みがあり、いくつかのワードに激しく反応することがあります。
その筆頭が「朝日新聞」で、そのほかに「共産党」「日教組」などがあり、突然「ニッキョ―ソ」とか叫び出すのもパブロフの犬のかなしさです。
ネトウヨが総理だと思えば分かり易い。
もうこの思考回路が変わることはありません。
でも凄いことです。
自分の不正が取り上げられると「言論テロ」だと思う総理が恐ろしい。
共謀罪がどういう性質のものかこれで一目瞭然ではありませんか。
安倍政権がやろうとしていることは、怒りと恐怖で震えがくるほど幼稚で低劣で凶暴です。


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何でこの人が日本の総理をしているのかと不思議な感覚になることがよくあります。
いままでの総理大臣なら、10回は辞任しているようなことでも平気で総理でいられるのは、倫理観が麻痺しているというより、生まれながらに持ち合わせていないからだと思います
それに、そういう人間だからこそアメリカは重宝するのです。
総理がいくら反米のこころを持っていようがいまいが、アメリカにとっては戦争を煽ってくれる総理がいいのです。
戦争が金儲けの国にとって軍需産業が潤うことが最優先だからです。
日本が戦争して、何百万人死のうが国土が焼野原になろうが、アメリカは痛くもかゆくもありません。
アメリカがそう仕向けてきたのですから。
なぜ、総理は居座り続けられるのかの疑問がこれでスッキリします。
アメリカの都合が悪くなれば、あすにもクビでしょうけど。
それに、アメリカの政界に深く食い込んでいる統一教会の支えが大きいのだと思います。

記載ミスだけで検察に何度か事情聴取された小沢さんとのこの懸隔の差、このことがもっとも日本が属国だということを証明しています。
今回、検察が動くのかどうか、CIA次第ということです。
アメリカにとって安倍総理はまだまだ利用価値がありますから、、


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# by michi-no-yuri | 2017-05-23 09:48 | Comments(0)

報復合戦、とことんやれ!

けさ起きてすぐにテレビを付けたら、官邸の広報紙の読売新聞の記事として、前文科省事務次官の前川さんが出会い系バーに足繁く通っていたというニュースをやっていました。
官邸は、北のミサイルそっちのけでこんなことにうつつを抜かしているのです。
前川さんが通っていたのは平日だということで、以前、国会をぬけ出して援助交際の女子大生とラブホにしけこんでいた佐田という議員に比べたらナンボかましでしょう。
後援会の会員の葬儀の後、吉原の高級ソープへ行ったところを撮られた新藤議員のときは、法に触れることでもなく、悪いことでもないというのが大方の男性の見方のようでしたが、わたしはそんなものだろうか?と思いました。
国会議員の歳費は税金なのに、、
男娼を議員宿舎に連れ込む議員もいたり、ほんとうに自民党は鼻をつまむような掃き溜めになりました。
中川俊直議員はその後どうしているのですか。
むかし、近所のわけ知りのおばさんが「男はんは、そんなこと恥ともなんとも思ってはらへんよ」と言っていましたがそういうものでしょうか。


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官邸と前川さんの報復合戦、始めたからにはとことんやってください。
前川さんも相手を倒すくらいの気迫をみせてほしい。
こちらとしたら、相打ちになるのが理想です。
こういうことは、小泉政権時からの自民党の伝統で、それ以前には見られなかったのではないでしょうか。
派閥間の争いは盛んだったようですが、やはり、その当時は汚い手は使いたくない、使えないという矜持があったのだと思います。
いま、そんな矜持はどこにもありません。
清濁併せのむと言いますが、清はなくて濁ばかりになったのは小泉政権からの遺産です。
小泉以前、さらに、中曽根以前、さらにさらに遡って明治維新前の日本に会いたいと、このごろそんな夢をよく見ます。
もしかしたら、みんながそんな夢を見たらそれが現実にならないとも限らないではありませんか。
今の世、希望がないからせめて夢をみる。

返す返すも小泉純一郎が許せない。
脱原発を言って、いい人のイメージを振りまいていますが、いまのモラルハザードの原点をつくった人間です。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-22 11:51 | Comments(0)

あれもこれも総理のモラルハザードの副産物。

菅官房長官が「怪文書のようなもの」と言った文科省からっ出てきた文書は、前川前事務次官が書いたものだということです。
前川事務次官は天下りの責任をとらされて辞任したのですが、わたしはそのとき、なぜ文科省だけがやり玉にあがるのかがまったく理解できませんでした。
天下り撲滅は掛け声だけで、改善された気配を感じたことはなかったからです。
官僚の仕事は、天下り先を見つけること、あるいは新た作ることだと聞いたことがありますし、寺脇研さん、岸博幸さんなど3人が、天下りのからくりやうま味を得々と喋っている雑談を読んだこともありました。

きょう、岩下俊三さんのブログで、その謎が解けました。
安倍総理肝いりの加計、高木両人の新設大学の認可に、前川さんが猛烈に抵抗したことで、総理の怒りをかったのだと。
前川さんが猛烈に抵抗したのが、それが違法だったからということなら立派なお役人ということになるのですが、どうもそういうことではないらしい。
書かれているように、前川製作所の創業者一族が安倍一族を快く思っていないということが背景にあるようだということです。


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総理の独断専行による悪業や悪巧みが、今後いろんな形で白日の下にさらされることになりそうです。
恨みや憎しみは容易に消えるものではないからです。
前川さんは今が仕返しのタイミングだと思ったのでしょう。
外にも造反の機を窺っている人間は少なからずいそうです。

森友問題が世にでたとき、わたしは自殺者がでるのではないかと気になりました。
しかし、その心配は杞憂だったようです。
籠池さんはあのように堂々としていますし、理財局その他の役人も風向きが変われば、平気で前言を翻すでしょう。
忖度したのも身についた保身のためですが、政権が危ないとなったら、だれがあんな総理に忖度などするものですか。
この世に安倍総理に忠誠を誓う人間などいないのです。
むかし、よく秘書や下っ端の役人が自殺したものですが、そのころは、終身雇用制度のもと、社会的に信義や忠誠心や義理人情が健在だったということでしょうか。
それがいいのかどうかは別にして、いまそんな人間は地を払いました。
それもこれも、安倍総理のモラルハザードの副産物です。
みんな、巡りめぐって自分に返ってくるのです。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-21 11:07 | Comments(2)

目的は思想信条の取り締まり。

テロ等準備罪が衆議院で可決されました。
民進党はそんなことは分かっていたのに、法相の不信任案提出しただけというお粗末さ。
この法案は森友、加計とは比べものにならないくらい重要な法案ですが、だからこそ、森友一本で戦うべきだったのだと思います。
問題を分散させてはいけないのです。
共謀罪より安倍政権打倒なのです。

過去3回この法案が廃案になったのは小泉政権時でしたが、数の論理でいけば簡単に通すことができたのに、そうならずに流れたのは、当時の自民党のなかに共謀罪の危険性を認識している議員がいたからです。
あの小泉総理までもが「自分は平成の治安維持法を作った首相とは言われたくない」といったほど、筋の悪い法案だったということです。
それほど多くの議員が共有していた「危険なもの」」という認識や感覚が、安倍一強のもとで雲散霧消してしまいました。
小泉純一郎さえ恐れた共謀罪を、安倍総理は森友、加計に蓋をするために利用したのです。
たった自分一人の保身のために、、

国連がこの共謀罪について「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」という内容の書簡を日本政府に送付していたということです。
政府は共謀罪は、国際組織犯罪防止条約の締結に必要だと言っているのですが、国連の「立法ガイド」の執筆者は、「テロ対策は条約の目的ではない」と明言し、さらに、総理の意図を見透かしているかのように「イデオロギーに由来する犯罪のためではない」と釘を刺しています。


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法相の答弁が迷走するのは当たり前です。
ほんとうのことが言えないからです。
ほんとうの目的は思想、信条を取り締まることだからです。
思想は国家主義にもとずかないもの、信条、信仰は国家神道でないものは弾圧の対象になるのでしょう。
アメリカでは反戦を言うとテロリストになるそうで、日本も、平和、基本的人権、民主主義が言葉狩りの対象になりそうです。

思想なんてろくなものではないとしか思っていない無知蒙昧な輩が思想を取り締まるのです。
かっての、「きりしま事件」では、椿の花を赤いと詠んだ句を、赤(共産主義)の宣伝だとして逮捕した、笑い話のようなことが現実に起きたのです。

治安維持法が施行される前の新聞の見出しが、「社会運動が抑圧されることはない」「純粋な運動は傷つけはせぬ」というものだったそうで、わたしは、純粋な運動と聞いてナンノコッチャと思いました。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-20 11:05 | Comments(0)

いつになったらこのモラルハザードに歯止めがかかる?

昏睡レイプ犯の山口敬之は外国に逃げているそうですが、帰国したところで逮捕されるべきだと思います。
週刊新潮からの質問状について、官邸のアイヒマンと言われている北村内閣情報官に相談したい旨のメールを、余程混乱していたのか、それを新潮に送ってしまうというとんでもないミスをしてしまうのですが、天網恢恢、悪いことはできないということです。
北村内閣情報官に相談すればうまく逃げおおせるとでも思ったのでしょうか。
ほんとうに、安倍政権はいまだ文明の陽が当たらない未開の国の独裁政権のようです。
なにをしたって総理と縁でつながっていれば見逃してもらえるのですから。
森友、加計では次々と決定的とも思える文書がでてくるのですが、あくまで知らぬ存ぜぬで逃げ切るつもりなのでしょうか。
いったい、この政権によるモラルハザードはいつになったら歯止めがかかるのでしょうか。
掃き溜めのような内閣です。

昏睡レイプという悪質極まりない犯罪で罪を逃れる人間がいる一方で、真実は分からないもののセクハラ、痴漢で一生を台無しにされてしまう男性もいます。
きのうネットで、痴漢騒動における男女の会話を見たのですが、これほど冷静に対応できる男性はそうはいないと思いますので、日ごろからそういう場面を想定してシミュレーションしておくのがいいのではないでしょうか。


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女性が痴漢だと声を上げるのは相当勇気のいることですが、万引きを遊び感覚でする子どもがいるように、それを軽い遊び感覚でやられたらたまったものではないでしょう。
この女性にそれは感じませんが、しかし、その言動には異常人格を疑わしめるものがあります。
先日、世の中には異性に敵意、憎しみを抱く人間がたくさんいて、男の場合は犯罪者になることが多いのですが、女性はどこまでも被害者になって腹いせをする傾向があるのではないでしょうか。

以下に、そのときの男女の会話と男性の対応。

「この痴漢!降りなさいよっ!」
「違います」
「ふざけんじゃないわよ!痴漢!」
「ふざけているのはそちらじゃないですか。」

「左手はつり革を掴んで、右手はスマホをいじっている。どうやったら貴女の下半身を触れるのか、論理的に説明できますか」
「私にも家族や会社がある。貴女の一時の錯乱でそれを無にするわけにはいかない。貴女が痴漢で訴えるなら私は名誉棄損で訴えるつもりです。」


女性は名誉棄損で訴えると言われて黙ってしまったそうですが、こういうとき、逆に男性が女性の手を掴んで、(女性より力があるでしょう)言いがかりです、名誉棄損で訴えます、警察へ行きましょうと言えばどうなるのでしょう。


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# by michi-no-yuri | 2017-05-19 11:34 | Comments(0)