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谷間の百合

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人を守ってこそ自分を守れる。

きょうの産経新聞2面の、「創薬大国へ強化プラン」という見出しを見て嫌な気持ちになりました。
革新的な新薬を創出する環境整備を進め国際的競争力を強化するために830億円の予算を計上するのだという。
ほとんどの人は明るいニュースだと受け止めることでしょうね。
ガン患者の人にとっては希望以上の喜びかもしれません。
しかし、わたしは暗いニュースだと感じました。
その前に、しなければならないことがあるのです。
憲法25条の1項「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2項の「国は、すべての生活面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」
がまったく省みられることなく放置しておいて、何が創薬大国だと思うのです。
かれらの考えていることは、どこまでも邪悪で酷薄です。
酷い労働環境はそのままで、過労死や病気を作り出し、製薬と医療で金儲けしようというのがかれらの考えていることです。
病人が増えるほどかれらは潤う仕組みです。


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海外へ行く人は論外ですが、新幹線で故郷へ帰省する家族などをニュースで見ては、そうして帰省できる人はごく一部の恵まれた人たちで、それも叶わない多くの人がいることを思わないではいられません。
帰省する交通費、お土産代などの費用が捻出できない人たちがたくさんいることを思わないではいられません。
だけど、だから、わたしは、そういう人々に言いたいのです。
感じていること、思っていることを言葉にしてくださいと。
言葉を失うことは奴隷になることです。
わたしのように、その言葉を音声で伝えられなくても今はいくらでも伝える手段があります。
沈黙はダメです。
みすみす殺されていいわけがありません。
だれも守ってくれません。
自分から声を発し、手を差し伸べていくしかないのです。

やはり、籠池さん夫婦は釈放されませんでした。
長男の佳茂さんの拘置所前からの呼びかけ、最初は10人足らずだったのが30人くらいに増えていました。
次は100人、1000人と増えていってほしい。
こんなだれにでもできることで、国を変えていくことができるかもしれないのです。

以前も書いた「七人の侍」の志村喬のセリフ「人を守ってこそ自分を守れる」を思い出しました。
人を守るとは、なにも特別なことではなく他者への関心(想像力)を持つことなのだと思います。
それだけでいいのだと思います。


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by michi-no-yuri | 2017-12-31 10:37 | Comments(2)

前代未聞、驚天動地のこと。

恒例になっているのかまたこの年の瀬に四人が合ったという不快なニュースを聞くことになりました。
安倍晋三、菅義偉、橋下徹、松井一郎の四人です。
わたしは憲法を神聖視しているわけではありませんが、この四人が改憲について話し合ったと聞くと、「触るな! 下郎ども」と怒鳴りつけたくなるのです。
国民の財産を勝手にどうしようと言うのか。
身内でコソコソと話し合うことではなく、国民の間に百家争鳴の議論を起こすのが政府の務めではないのですか。

村本さんが、少しでも政権に疑問を持ったり批判をしたらパヨクだ在日だ売国だと言われると言っていますが、安部政権こそパヨクで在日で売国だと分からせるのはどうすればいいのでしょうね。
安部総理が統一教会と切っても切れない縁で繋がっているということを分からせるのはどうすればいいのでしょうね。
五年ほど前に、兄にチラッとそれを言ったときの反応は恐るべきものがありました。
ゼッタイに嘘だと言いました。
先日、近くまで行ったついでに喫茶店で待ち合わせたのですが、先に来ていた兄はテーブルにブックスタンドを立てて、本の表紙の百田尚樹という大きな字がよく見えるようにしていたのですが、わたしは無視しました。
一度死んでこないと分からないと静観していますので、和気藹々と語らって帰ってきました。
百田尚樹の思想信条は個人の自由ですから否定はしませんが、デマを流すな、デマを根拠にして人格攻撃をするなということです。
デマはもっとも憎むべき犯罪です。


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村本さんが「発言力がめちゃくちゃ強い芸能人が沈黙というのはイチバンの悪」ではないかと言っていますが、わたしもそう思います。
そういう超有名芸能人が一言「籠池さんを救出しよう」と呼びかけることで、籠池さんだけではなく日本を救うことができるかもしれないのです。

博友会からの寄付金を収支報告書に記載していなかったことで告発されていた下村博文さんが理由も開示されないまま不起訴になりました。
加計学園の件もおそらく不起訴になるでしょう。
日本の司法は堕ちるところまで堕ちました。
理由が開示されないということは恐るべきことです。
籠池さん夫婦の長期拘留についても裁判所は沈黙しています。
なぜ、裁判所が理由も開示せずに起訴不起訴を決めるのでしょうか。
考えられることは一つしかありません。
安部政権の犯罪の隠蔽です。
安倍晋三という一人の人間が裁判官と犯罪者の二役をやっているようなものです。
前代未聞、驚天動地のことです。


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by michi-no-yuri | 2017-12-29 11:06 | Comments(2)

過去は消せない。

韓国の康京和外相が、検証結果として「被害者の意見を十分集約せず、政府間で最終的、不可逆的解決を宣言しても問題は再燃するしかない」と述べましたが、至極もっともな見解だと思いました。
慰安婦だけを被害者と見なしたことから、あのような強引な合意が生まれたのだと思いますが、被害者とは国や国民感情を含むものだという認識があれば合意が破綻するのは火を見るより明らかでした。
前政権との合意が政権が代わるたびに無効になるというのは好ましいものではないとしても、わたしは大いに「あり」だと思っています。
もし、合意や協定や条約が絶対的なものなら、日本は永遠にアメリカの軛から脱することができないからです。
政権が交代するということは、一種の革命です。
前政権の政策を引き継がなければならないとしたら政権交代の意味がありません。
日本も、政権交代してアメリカの戦争に駆り出される集団的自衛権や共謀罪を廃案にすることでしか未来はないのです。

河野外相は「受け入れぬ」と言っていますが、そういう態度を貫けば慰安婦像が増えるだけです。
それは許さないというのなら、後は戦争しかありません。
結局戦争がしたいということ?


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最終的、不可逆的解決を、被害者ではなく加害者が言うことの面妖さ!
こういう体質はフクシマでも見られるのです。
口には出さなくても、いつまで国の補助金をあてにするのか、いい加減自立してはどうかと。
天皇陛下が、韓国のことが心残りだとおっしゃっているのは、この合意の文言に驚愕されたからではないでしょうか。
韓国を下に見ないと出てこない文言です。
原爆投下をアメリカは謝罪していませんが、もしこの歴史的戦争犯罪を最終的、不可逆的という言葉で今後一切言うことはまかりならぬと言ったら日本人はどう思うのでしょう。
いまの日本人ならなんとも思わないかも、、、

「いつまで謝罪せよと言うのか」という言葉で、いままでの政府の努力が水泡に帰しました。
わたしが答えましょう。
「いつまでも」です。
過去を消すことはできません。
それが人を苦しめます。(わたしも苦しんできました。)
しかし、こころを持たない総理は、簡単に過去を消せるのでしょう。
だから、相手にも簡単に「消せ」と言えるのでしょう。


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by michi-no-yuri | 2017-12-28 10:49 | Comments(0)

松本人志、武田鉄矢両人にみる「迷妄」

武田鉄矢さんが「なんか、みんなやたら反権力とか政権批判したり、それから首相に向かって「バカ!」と言ったり、ちょっとカッコよがるっていうそういう風潮がある」と言っていますが、そんな風潮どこにあります?
あるとすれば、ネットの一部にあるだけで、公に政権批判する人をわたしはほとんど知りません。
また「相手が殴り返してこないことを見て「かかってこい!」と言う人いますね。それはズルいと思うんだよね。」
と言っていますが、そんな人います?
みんな政権を批判することのリスクを考えて沈黙しているのが現状です。

ウーマン村本さんは、
「キング牧師の『最大の悲劇(悪)は善人の沈黙』という言葉が好き、沈黙が悪なら発言こそが正義、でも発言力の高い芸能人が発言しない、これがいちばんの悪。」と言っています。
有名人、芸能人は社会から対価を得ているのだから、かれらには発言する責任のようなものがあるのではないかというのがわたしの考えです。
しかし、発言しないのはリスク以前に、何も考えていないからです。
沈黙は悪というより、何も感じない、何も考えないのが悪なのです。
野村監督が、「鈍感が悪」と言ったのはそういうことです。
もし、こころや思いや愛があれば、言葉が溢れ出ないわけがないのです。
村本さんにはそれがある、、
だから、黙っていられないのです。
フクシマ、小児甲状腺がん、熊本や福岡などの被災地、辺野古などなど、この日本でわたしたちと時間と空間を共有している人々が苦しんでいるという現実があるのに何もないようにされていることの不気味さ。
これこそが「悪」ではないでしょうか。


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武田さんは権力は「殴り返してこない」と本気で思っているのですか。
いままで何を見て生きてきたのかと思います。
籠池さんはなんで塀の中なのですか。

松本人志さんが、自分はおじいちゃん子で(そうなの?)おじいちゃんが守ってきた日本を守りたいし、だれからも何も言われたくないし、だれにも謝りたくないというようなことを言っていたらしいのですが、よくこんな幼稚なことが言えますね。
おじいちゃんは日本を守ったわけではなく、ただ普通に生活して生きていただけでしょう。
その生活を、総理は破壊しようとしているのです。
集団的自衛権にも共謀罪にも賛成のようですが、それらがほんとうに日本を守るためだと思っているのでしょうか。
だれからも何も言われたくないのなら、日米地位協定は破棄で、米軍は出て行けということにならないといけない筈ですが。
あなたの擁護する安倍総理はどうですか。

保身のためなのか、逃げ腰で、もって回ったというか言い訳めいた物言いをする松本さんがわたしは嫌いです。
ハッキリものを言え!


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by michi-no-yuri | 2017-12-27 10:35 | Comments(2)

ハダカの王様の世界漫遊。

籠池さん夫婦はお正月を自宅で迎えることはできないのでしょうか。
きょうの照さんの「本日の世見」の中で、警察の手に落ちたという表現があってゾッとしました。
警察の手に落ちるということは、獲物が罠にかかって絶体絶命の状態にあることを想像させるからです。
おそらく、裁判は開かれず(国会でのように堂々と喋られたら困るから)籠池さん夫婦から、外へ出ても総理に不利になることは決して喋りませんという一札をとらない限り釈放されることはないのでしょう。
野党は何をしているのかと思います。
枝野さんの演説を、まるで救いを求めるような真剣なまなざしで聞いていた人々の顔を忘れてしまったのでしょうか。
森友問題では自宅にまで上がって話を聞き、国会招致を求めておいて、これほどの人権侵害を知りながらなぜアクションを起こさないのかと憤然たる思いです。
憲法を守るとは口先だけですか。
亀井静香さんが言うように、国会の審議を止めるくらいのことはしてくださいよ。
それも民主主義です、というよりそれが民主主義ではありませんか。
数の論理で何でも事が運ぶような政治は民主主義ではありません。
ほんとうにガッカリです。
立憲主義を掲げておきながら、官邸の法律無視、法律破りは見て見ぬふりですか。


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総理は来月中ごろバルト3国にルーマニア、ブルガリア、セルビアを歴訪します。
外交の安倍をアピールするためだけに用もないのに出かけるのです。
どこか行ける国はないのかという総理の我儘を外務省あたりがいろいろな国に打診して、なんとか受け入れてくれたのが上記の国々だったということでしょう。
しかも無理に拵えた用というのが、北への圧力への協力をお願いすることだというのですから呆れます。
相手の国も、口には出さなくても、それなら北へ直接いけばいいのにと思っているのではないでしょうか。
外交辞令で分かりましたと言うでしょうが、それが国内向けになると圧力をかけることで「完全に一致した」となるのです。

また、妻を同道させるのでしょうか。
夫婦して国民の税金で遊んでいるのです。
ちなみに、「夫人」というのは高貴な身分の女性でその地位に相応しい教養や常識を備えている女性への敬称ですから、わたしが昭恵さんやデビさんに「夫人」をつけて呼ぶことはありません。


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by michi-no-yuri | 2017-12-26 12:07 | Comments(0)

日本でいちばん品格に欠ける人間は官邸の最高レベルの人。

きのう一日テレビは相撲協会の臨時理事会の決定がどうなるかで持ちきりでした。
わたしたち国民のくらしやいのちとは一ミリも関係のないことを公共の電波と貴重な時間を使ってよくもこれだけの騒動にしてくれるものだと怒り心頭です。
ウーマンラッシュアワーは数字がとれるからだと言いましたが、今回だけは当てはまりません。
モリカケ隠しです。
協会や理事宛に、白鵬の取り組みについての批判や抗議の手紙が大量に寄せられるそうですが、また、ウーマンが言っていたことですが、「アメリカに都合のいい国」である日本で、なんで横綱だけに品格を要求するのかと笑ってしまいます。
誇りも品格も、そして主権もないような国で、たかが相撲のことによくそれだけ熱心になれるものだと感心します。
抗議の手紙ならどうぞ官邸にお願いします。
官邸には日本でイチバン品格の無い人間がいますから。
右寄りの雑誌や週刊誌が白鵬を叩いていることからも分かることですが、おそらく、「日本会議」系の団体が組織的に抗議しているのではないかと思います。
菅野完さんが書いていましたが、かれらは常時マスコミをチェックしていて、問題だと思えばすぐに電話で抗議するらしいのです。
わたしはそういうことをするのは左の人々だと思っていたので意外でした。
品格を言うのはあくまでタテマエで、本音は外国人力士(とくにモンゴル人力士)の排斥なのだとわたしは確信しています。


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貴乃花は何が気に入らなくて、反抗期の中学生か、夫への腹いせに何日も口をきかない妻のような態度をとり続けるつもりなのでしょう。
横審にも貴乃花個人にも、エラい坊さんや先生方がたくさんいるのに、だれ一人、たしなめる人も喝を入れる人間もいないのはほんとうに情けない。
品格を言う以前の問題ですよ。
みんなで貴乃花をハダカの王さまにしてどうするのですか。
あのような態度が世間に通じると思わせてはいけないのです。
社会人どころか人間失格です。
世間を舐めているのか、世間に甘えているのか、、

みんな狂ってしまったのですか。
「正気」という空気がますます薄くなってわたしは息苦しくなるばかりです。

テレビ局さん、確実に数字がとれるのはモリカケだと分かっていて、なんで相撲や不倫やパンダに行くのですか。
官邸の圧力に負けて悔しいと思うような感情もなくなっているのですね。


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by michi-no-yuri | 2017-12-21 10:51 | Comments(2)

二十日 その二  新幹線が悲鳴を上げて日本の危機を知らせた。

あの選挙は何だったのでしょう。
国難突破だったはずなのに、総理は芸能人との会食にいそいそ出掛けるし、妻は毎夜官邸で飲み会を開いてご機嫌なのだそうです。
野党からも何も聞こえてきません。
議員はそれぞれ忙しく活動しているのでしょうが、国民の目や耳に届かないような活動は意味がありません。
一体何をしているのかと思います。
国民に向けて絶えずメッセージを発信し続けてほしい。
ほんとうに何も聞こえません。

きょうの産経のゴロツキ雑誌「Hanada」の一面広告には度肝を抜かれました。
トップは、有本香さんの総理へのインタビュー記事ですが、「若者が希望を失った国に未来はありません」だってw
総理が異常というのは、もうどうでもいい。
問題は、そういう総理を評価し支え、尊敬すらしている人間がいるということです。
ウーマンラッシュアワーの政治漫才が話題になっていますが、かれが最後に言ったのが、原発よりも北のミサイルよりも米軍基地よりも問題なのは国民の意識の低さだということでした。
一漫才師がいのちがけで国の危険を知らせているのです。
毎日相撲や不倫やパンダを取り上げているテレビ局は恥を知れ!

新幹線の件、わたしは愕然としました。
台車付近から異臭や異常音がしていたにもかかわらずその後3時間も走り続けたことが信じられないのです。
このことが、国民の弛緩した精神を象徴していると思いませんか。
このところ、日本はず~っと異臭や異常音がしているのです。
日本という国が苦しみにのたうちながら発しているほんとうの異臭や異常音が、こけおどしのJアラートのけたたましい音にかき消されていることが分かりませんか。
何も気付かない国民によって、日本は破断寸前なのです。
新幹線が悲鳴をあげてそれを国民に知らせてくれたのだと思えてなりません。


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by michi-no-yuri | 2017-12-20 10:58 | Comments(0)

二十日 その一  椅子の高さにこだわる韓国と総理は同じDNA?

河野外相と韓国の康京和外相が、国連安保理閣僚会議の場で初対面の握手をしているのを見て、わたしは勝負あったと思いました。
人間の格が違ったのです。
きのう来日した康外相は緊張気味であまり笑顔はありませんでしたが、河野さんはこの母親のような威厳と包容力を持つ康さんと太刀打ちできるのでしょうか。
慰安婦合意の履行を迫った日本に対し、韓国は検証中だとかわしましたが、履行とはどうすることかを日本は具体的に説明したのでしょうか。
韓国国内だけではなく海外にある慰安婦像に対しても実力(権力)を行使してでも撤去せよと言っているのでしょうか。
そんなことは不可能なことです。
韓国はただ、政府として一切関与していないし認めていないと言い続ければいいだけです。
日本政府はそれ以上何が言えるでしょう。


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韓国で、官邸における「低い椅子」が問題になっています。
わたしは総理が来賓より高い椅子に座っている写真を見て吹きだしてしまったのですが、ほんとうに異様な図柄なのです。
相手を見下すような位置関係だと座り心地が悪くて落ち着かないのが普通の人間の感覚だと思うのですが、そう感じないのがハダカの王さまの王さまたる所以なのでしょう。
総理の椅子があのような大きくて背の高いものに代わったのはいつからなのか、それは総理が自ら望んだことなのかどうか分かりませんが、あの相手を見下すことになる椅子に平然と座っていられるということは、総理の要望であろうとなかろうと同じことです。
どこかの未開の地の酋長みたいで、これを見るだけで日本が近代国家でないことが分かるというものです。
こういうことを異常だと思わない総理や官邸が恐ろしい。

しかし、低い椅子に座らされたことを問題にする韓国と、高い椅子に拘って相手を見下していることに何も感じない総理とは、きっとDNAが同じなのでしょう。

河野外相が、外相専用の飛行機を要求しています。
総理の外交しているフリに影響されたのでしょうか。
来月に総理はエストニアに行くそうですが、夫婦してじっとしていられない性分なのでしょうか。
出て行くたびに国益が損なわれます。
河野外相もそうです。
何もしないのがいちばんいい。


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by michi-no-yuri | 2017-12-20 10:11 | Comments(0)

雪が降る。

過日、「冬が来る前に」といっしょにネットに出てきたのが、尾崎紀世彦さんの「雪が降る」でした。
「悲しくてやりきれない」にも書きましたが、わたしは感情を込めたうたい方より、真っ直ぐにうたい上げるようなうたい方が好きで、まさに尾崎紀世彦さんがそんな感じでした。
ところで、もう慣れましたが、フランスの原題が「トンベ.ラ.ネージュ」だと知ったときの驚きはいまも忘れられません。
「トンベ」と「降る」では方向が反対みたいだし、ネージュは糸を引くような感じでとても雪のイメージではなかったからです。
しかし、いまはフランス人にとってはネージュこそが雪なんだなと思えるようになりました。
それにしても、「ふゆ」「ゆき」「ふる」という日本語のなんと美しいことでしょう。

わたしの好きな万葉のうたに、天武天皇の

わが里に大雪ふれり大原の古(ふ)りにし里に降(ふ)らまくは後


があるのですが、ただ、自分のところに大雪が降った、あなたの古びた里に降るのはこの後だろう というだけのうたがなんでこんなにいいのだろうと自分でも不思議なくらいです。
わたしがつい口元がほころぶのは、天武天皇が雪を見て興奮している様子が眼前に見えるように感じるからです。
その興奮を誰かに伝えたい、自慢したいという気持ち、そして、君のところに降るのは後だよと言っているところに、天武天皇の茶目っ気を感じるからです。
たとえば、恋人か男友だちから、「ボクのところに雪が降ったよ、君のところに降るのはもう少し後でしょう」というようなメールをもらったら、やはりうれしくてこころが温かくなるのではないでしょうか。


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以前にも引用しましたが、高村光太郎の「雪白く積めり」という詩は、戦後すぐの国破れて山河ありのなかで詠まれたものだと知って読むと、雪の清浄さや冷気(靈氣)がいちだんと身に迫ってくるのではないでしょうか。
これから後にくるかもしれない戦後では、もう詩も音楽も生まれてこないような気がします。

「雪白く積めり」

雪白く積めり。
雪林間の路をうづめて平らかなり。
ふめば膝を没して更に深く
その雪うすら日をあびて燐光を発す。
燐光あおくひかりて不知火に似たり。
路を横ぎりて兎の足あと点々とつづき
松林の奥ほのかにけぶる。
十歩にして息をやすめ
二十歩にして雪中に坐す。
風なきに雪蕭々と鳴って梢を渡り
万境人をして詩を吐かしむ。
早池峰はすでに雪際に結晶すれども
わが詩の稜角いまだ成らざるを奈何せん。
わづかに杉の枯葉をひろいて
今夕の炉辺に一椀の雑炊を煖めんとす。
敗れたるものかえって(卻て)心平らかにして
燐光の如きもの霊魂にきらめきて美しきなり。
美しくてついにとらへ難きなり。


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by michi-no-yuri | 2017-12-19 11:10 | Comments(0)

テレビ局は在日に支配されている?

16日、米軍ヘリからの落下物への抗議に官邸を訪れた翁長知事に、総理は居留守を使い、その後芸能人と会食するために出掛けたというニュースは、最初信じられない思いでしたが事実だったようです。
山口敬之のスポンサーのようなスパコン社長が逮捕されても、総理と個人的にも親しい大林組にリニア不正入札の疑いで強制捜査が入っても総理が強気でいられるのは自分に累が及ぶことはないという自信があるからでしょうか。
警察、検察も官邸の支配下にあるということですから、国民への言い訳に逮捕したり捜査に入っているところを見せているだけで、その先はないということでしょうか。
そうだとしたら、もう絶望しかありません。

TV局では松本人志さんが絶対的な権力を持っているという記事がありましたがそれは違います。
かれに権力があるのではなく、TV局が在日に乗っ取られているということです。
そのなかで、吉本にいまだ隠然たる影響力を持つ島田紳助さんが松本人志さんを操っているということだと思います。
松本人志さんが在日社会や島田紳助さんから目をつけられたのは、それだけ引っかけやすい人間だったということでしょう。

電車から
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過日松井知事が「ダウンタウンなう」に出ていたのは総理の口利きだったのかもしれませんが、総理本人も出てくるのではないかとわたしは恐れています。
もう一つ恐れるのがハマちゃんのことです。
架空の任侠の世界に生きているハマちゃんは、どんなことがあっても相方を守るでしょうから。
それが任侠というものでしょうから。

たけしさんとの違いは、たけしさんは決して望んでいなかったということです。
小泉政権と石原都政のときに、なにかと長嶋さんなどとイベントに引きずり出されていましたが、断れなかったのだろうと思っていました。
(たけしさんはあるところから常時監視されていたと思います。)

貴乃花親方の行動が痛々しい。
池口恵観という大僧正?と親しいそうですが、かれのところに出入りするスポーツ選手多いですね。
清原和博さんのときも名前が出ていましたが、清原さんには、あんないかがわしい偽坊主を信用してはいけませんと忠告したい。


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by michi-no-yuri | 2017-12-18 10:45 | Comments(0)