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谷間の百合

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この世の闇とは。

前原さんは、民進党の全員に「希望の党」に入ってもらうつもりをしていたようですが、小池さんは、そんな気はさらさらなく、これから選別していくのだと言いました。
安全保障と憲法が踏み絵になるようですが、まるで異端審問官にでもなったような気分なのでしょう。
メディアは記者会見があれば、小池さんが嫌がるような質問をして、かの女の邪悪な本性をひきだしてほしいものです。
なんだか、「希望の党」へ行くことを拒否した人たちが脚光と喝采を浴びるような成り行きですが、これも小沢さんの思い通りなのかなとも思ったりします
とにかく、公示日まで何が起きるかわかりません。

わたしは、解党前の民進党の衆議院議員は87人だったのに、前原さんが渡した名簿には220名になっていたことが気になっていました。
そして、きょう、「『自民党政治のパンツを剥ぐ』というブログの『未来の党』落ち武者への『小沢愛』が希望の党へ膨らんだ。」を読んで、そういうことかもしれないと思って胸を熱くしました。
以下に転載。


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陸へ上がった魚状態で動きが取れなかった「小沢同志」たちの自由党

彼達・彼女たちのキーワードは「結集」
支持者と結び合い 少しだけの水を大事に使いながら今まで生き延びてきた

小沢代表は 御上からカネが流れる現職議員のことより
その仲間を海に戻したい

この想いが「心の核心」にあり「その為に」
全てを優先した

この数十名の「タマ」をマジックのネタに使い
小沢マジックショーの企画立案をし

小池氏に「総理になれる」と思わせ
前原氏に「総理になれる」と思わせ

大きな海へ 自由党落ち武者たちを導くだけで「僕は充分」だ
僕の人生最後の仕事はこれだ

誰一人気取られないように

***

北朝鮮がロケットショーをしてる間は「右傾化競争」で仕掛け勝つ
これも「手段」であり「目的」ではない

その為のはまり役が小池であり前原だからと
「目的は 権力の海を切り開くにはこの道」
これが「無から有」へのマジックだと

その動機は 自由党の落ち武者たちを 海に連れ帰ること
泣けるじゃないか この深い愛情に

蹴られ殴られしても 僕についてきてくれたきみたちを
僕は忘れては 死ねない



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やっぱり、小沢さんは忘れていなかった、、
うたの文句にもあるではありませんか。
義理がすたればこの世は闇だ、と。
義理も人情もすっかり廃れてしまったのがいまの日本です。
それを決定的に思い知らせたのが、総理夫妻初め「森友」に群がり関わった人々の姿でした。
そういう人情のひとかけらもないような人間が道徳教育に熱心なのです。
政治の世界に権力闘争は付きものですが、むかしは、そういう中にあっても義理人情は人間としての最後の砦のように厳然とあったのです。

小沢さんはやっぱり忘れていなかった、、
とはいえ、これが最後の仕事ではありません。
政権交代して、自分たちのしてきたことが間違っていなかったと「つとむちゃん」に報告することが残っています。







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by michi-no-yuri | 2017-09-30 10:52 | Comments(0)

日本人による日本人のための政治が実現する日はいつくるのだろう。

憲法改正も安保法案も賛成の前原さんが、なぜここにきてどんな手段を使っても安倍政権を倒すというくらい過激になったのか、加計が許しがたい政治の私物化だとしてもちょっと疑問が残ります。
船長になって最後の一人になるまでと言っていたのは小池新党との合流だったわけですが、前原さん一人の考えとは到底思えません。
しばしば小沢さんと会っていたということですから、もしかしたら小沢さんの描いたシナリオだったのかもしれません。
小沢さんにしたら、自身にとって最後の戦いだということ以上に、日本にとってはこれが最後の戦いだという強い思いだったのではないでしょうか。
うがった見方かもしれませんが、小池百合子さんを潰すには、合流して中で引っ掻き回すしかないと?
ちょうど、民主党がそうして潰されたように、、
それほど、小池百合子さんは危険人物なのです。
わたしは、選挙後に、自民党が割れてほしいと願っています。
そして、こころある議員は小沢さんに協力してほしい。
またぞろ、都知事の後継候補に橋下徹の名まえが出てきていますが、ほんと、マスコミはもういい加減にしてほしい。


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クルドの独立が大詰めを迎えているようです。
むかし、映画で見ましたが、かれらクルド人の独立への意思は強固で、命を賭け多くの血を流して戦ってきた長い歴史があります。
スペインではバスクとかカタルーニャが独立を要求していて、いったい、いま世界でどれくらい独立を求めている地域があるのだろうと調べてみて驚きました。
100は軽く超え、150近くはあるのではないでしょうか。
そして、それらがすべて独立を要求し、その正当性を主張しているのです。
なぜ、かれらはそれほどに独立を求めるのでしょう。
なぜ、日本人は独立、自立に無関心なのでしょう。
日本人に「個」が無いからでしょうか。
島国だからでしょうか。
しかし、むかしの日本人はそうではありませんでした。
基地闘争や安保闘争という反米闘争がありました。
それらはことごとくアメリカを後ろ盾にした国家権力によって掃討され、それが今に続いています。
主権さえない国の総理が、アメリカのポチなのに、一人前の顔をして國際舞台にでていることが恥ずかしい。
いつか、日本人による日本人のための政治が実現する日が来るのでしょうか。
百年河清を待つような感もあれば、明日にも実現しそうな感じがしないでもありません。
このままだとすると、ぞっとするくらいの寂しさに襲われる。


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by michi-no-yuri | 2017-09-29 10:32 | Comments(0)

小池百合子さんのパトロンはだれでしょう。

後ろ盾がなくて小池百合子さんが都知事になったり希望の党を立ち上げることは不可能です。
後ろ盾とは、別の言葉で言えばパトロン、タニマチ、スポンサー、黒幕です。
小池さんにはそういう存在はしがらみではないらしいのですが、世間はしがらみ以上の存在だと見るでしょう。
マイケル.グリーンやジョージ.ソロスとのツーショット写真を見たことがありますが、そういう人は単なるお友だちですか。
「しがらみのない政治」「日本をリセットする」「原発ゼロ」はみんな嘘です。
日本をリセットするとは、総理の「戦後レジームからの脱却」の焼き直しですか。
そんなことできっこありません。
平気で嘘が言えるところは総理といっしょです。


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舛添さんが辞めざるを得なくなるまでのプロセスはほんとうに急で、やはり何らかの人為が働いたことを想像させました。
そのときから 小池都知事が決まっていたのかもしれません。
わたしは舛添さんは好きではありませんが、無給でもいいからと命乞いをする人間を情け容赦なく都庁から追い出したのには、どんな力が働いたのだろうと思っていました。
なぜ、舛添さんは急転直下の勢いで辞めざるを得なかったのでしょう。
舛添さんとは比べものにならないくらい悪い総理はこんなにねばっていられたのに、、、
ということで、総理や知事を生かすも殺すも自由に操ることのできる人間がいるということです。

わたしの関心はすでに、選挙後に来るだろう大きな波に移っています。
惨敗するだろう自民は、いまの民進党みたいになればいい。
いままで、わたしはず~つと自民党内からの反乱、謀反を期待してきましたが、いまになって慌てても自業自得です。
選挙後に、「希望の党」(維新の会も)を除外して元自民、元民進に、社民、自由、共産党が結集して一代保守政党を立ち上げるのです。
真の保守とは、日本のための政治をすることですから、当然共産党も入るのです。(公明党はどうするのかな)
そのとき、「希望の党」(維新の会)は力を失う。
というのが、わたしの希望する(夢想する)シナリオですが、どうなることやら。
とにかく、小沢一郎さんを信じます。
(選挙の日まで、紆余曲折、ミサイル、天災人災も含めて何が起きるか分かりませんね。)


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by michi-no-yuri | 2017-09-28 10:50 | Comments(0)

希望の党=統一教会らしい。

日本は希代の悪女に乗っ取られてしまうのでしょうか。
わたしは、悪の栄えたためしはないという言葉を信じて平静でいられますが、どうか小池さんを信じないでと呼びかけたくなります。
小池さんに比べたら豊田真由子さんの何と善良に見えることよ。
小池さんは若狭、細野さんのことなど歯牙にもかけていないでしょう。
かの女が耳を傾けるのは、これまた希代のワルである小泉元総理くらいでしょう。
二人が会って何を話したかと訊かれて小泉さんは一言「原発ゼロ」と言いましたが嘘に決まっています。
小池さんの原発ゼロはあくまで選挙用に付け足したもので、勝利の暁には、「そんなこと言いました?」と涼しい顔で言うのではないでしょうか。
そういう女性です。


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きのう、前原さんと小池さんが密かに会っていたそうで、何が話しあわれたのでしょうね。
その前原さんは「政策も国家像も大事だが、根底には怒り!」と言っています。
いいことを言いますね。
しかし、国会で森友、加計が追及されていた時、前原さんの姿を見かけませんでしたがその間何をしていたのですか。
ほんとうに、いまいちばん大事なことは「怒り」です。
この際、政策も国家像も横に置いて、加計一点に絞って総理を打倒するまで追求することです。
玉木さんが解党を言っていますが、それもありかなと思います。
解党することで自ずと一つのまとまりができて、大きな力になる可能性があるからです。
とにかく、動きを作って国民に変化を見せることです。

小池さんは首班指名に山口那津男さんとヌケヌケと言いました。
策士、策に溺れる末路になってほしいものです。
例の野田聖子さんとは仲良しだということですが、なにか裏で繋がっていそうな感じです。
所詮、キツネとタヌキです。

山岸飛鳥さんのツイッターに
「新自由主義(グローバルハゲタカ資本主義)+日米安保利権マフィア+統一教会=希望の党
とありましたが、分かり易くするために、希望の党=統一教会でもいいのではないでしょうか。
(安倍政権=統一教会政権でもあります。)
創価学会や幸福の科学にはいたるところに立派な施設がありますが、統一教会は見たことがありません。
姿も見えないものに日本は支配されているのです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-27 10:59 | Comments(2)

「人情」がないことを小池さんは「しがらみがない」と言っている。

今年の流行語大賞は「お前が国難」にしよう。
総理が「国難突破解散」と言ったとたんに、まるで待っていたかのように噴出した「お前が国難」でしたが、まさに、安倍晋三ひとりが起こした国難だということを多くの国民が感じていたということです。
総理は夜のニュース番組を渡り歩いて説明したということですが、わたしは早々と寝てしまいました。
タフだなと感心する一方で、これが嘘つき人間の悲しい性(さが)なんだと思って哀れでもありました。
同日、総理の会見に先立ち、満を持していた小池百合子さんが勝負に出ました。
若狭、細野両人がやってきたことはリセットして、自分が代表であることを宣言しました。
若狭さんには寝耳に水だったらしく、呆然としていました。
勘違いして、自分が小池さんを都知事にした功労者だと思っていたようですが、そう思っていたのは本人だけでした。
あの顔と名前に寄ってくる人などいません。
しこりが残りそうです。


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小池さんは「しがらみのない政治」を掲げましたが、細川、小沢、小泉と渡り歩いてきた小池さんに「しがらみ」などあろうわけがありません。
自分は一匹女オオカミで生きてきたという自負がそれを言わせるのだと思います。
いっぺん嫌になった男性には、未練はおろか情も完全に断ち切るのが女性の特性だと言われますが、小池さんはその典型なのです。
会見後、直ぐに向かったのが、小泉元総理のところだったそうですが、余程二人は相性がいいようです。(どこがいいんだか、、、)
つまり、細川、小沢さんが「ワル」ではないところが物足らなかったということかもしれません。
小泉元総理とは「ワル」で繋がっているということです。

松原仁さんの離党、新党入りは想定内でしたが、中山夫妻には驚きました。
そういう人たちは、もう終った人間なのでほっとけばいいのです。

神津連合会長が、民進離党者に、「理」がない、許せないと言っていますが、会長自身に「理」がなくいつもふらふらしてきたくせによく言えると思います。

選挙戦で総理は街頭に立つのでしょうが、耳をつんざく「お前が国難」の大合唱を浴びる覚悟はできていますか。
関西人のわたしは、どこかのツイッターにあった「ほんま笑かしよんな、おまえが国難やんけ」と言いたくなる。


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by michi-no-yuri | 2017-09-26 10:45 | Comments(0)

わたしは小沢一郎さんを信じる。

自由党と民進党が共闘するまでは分かりますが、小池新党の合流も視野に入っているということに驚いています。
しかし考えるまでもなく、安倍一強の政治に終止符を打つにはそれくらいのことをしないといけないのですね。
余程大きな手を打たないと現状打破は難しいという小沢さんの決断だったのかもしれず、わたしはどこまでもそういう小沢さんを信じます。
羽田孜さんへの弔辞で小沢さんはこう言いました。(わたしは、小沢さんが遺影に向かって「つとむちゃん」と呼びかけたとき、涙がどっとふき出しました。)
「もう一度、政権交代を実現し、我々が歩んできた道は間違ってなかったとつとむちゃんに報告したい。」
そのためには壊し屋ではいけないんだと。
座右の銘である「百術は一誠に如かず」に囚われてしまっては小沢さんを理解できません。
この動きに疑問を持つ人は、総理がしていること、しようとしていることを深刻に受け止めていないのだと思います。
総理は北には圧力しかないと言い、外相は160の国に対して北と断交せよとまで言って狂気を発しているときに、党利党略が入り込む余地などありません。
それほど日本は危機的な状況にあるということです。


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文春が取り上げた野田聖子さんの記事をテレビも新聞も無視しています。
このことが、「元」が付くとはいえ、夫が完全に暴力団と縁が切れていない証拠なのかもしれません。
野田さんも稲田さんも総理候補の呼び声がありましたが、わたしがいつも不思議に思うのが、だれがそれを言いだすのかということです。
二人には、それだけ背後に大きな勢力、大きな闇があるということではないかと思ったりします。

ところで、わたしは、野田さんが夫について「夫のおかげで今の自分がある」と言ったのが事実だとしたら、もう少し具体的に言うべきではないかと思いました。
というのも、野田さんが政界に入るにも、それ以降の政治活動にも、たくさんの人々の支えや後押しがあったに違いないからです。
野田さんの「今」にそれらの人々の「おかげ」が入っていないような誤解を与えないでしょうか。
普通なら、たくさんの人たちに支えられて現在の自分があると言うところを、なぜ野田さんは夫一人に特化したのでしょう。
夫の「おかげ」とは私生活上のこと、あるいは内面的なことで言えないというのであれば、初めから言わないことです。
それとも、おのろけですか。


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by michi-no-yuri | 2017-09-25 11:00 | Comments(0)

大臣の配偶者は元暴力団員。

野田聖子さんの夫にまつわる噂はチラッと聞いたことがありますが、やはり、前科2犯の元暴力団員で在日だったということだったようで驚いています。
聖子さん、前夫の鶴保さんといい余りと言えば余りではありませんか。
そういう種類の男が好きなのですか。
どこで知り合ったのですか。
偶然なのか、本人が意図的に近付いてきたのか、というより、わたしは、そういう接点を作る人間、組織があるのではないかと勘繰っています。
統一教会が自民党に大量の秘書を送り込んでいるという噂はむかしからありましたが、それも事実でしょう。
すべてが組織的なのです。
そして、それがイチバンの問題なのです。
創価学会は政党を立ち上げて、たくさんの議員を国会に送りだしましたが、それを「オモテ」だとすると、統一教会は専ら「ウラ」工作に励んできたのでしょう。
もちろん、創価学会が「オモテ」だけではないのは言うまでもありません。


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いま、テレビを見ていて気が付いたのですが、政治家の後援会というのが、ほとんど60代、70代の老人が占めているということです。
20代はもちろんのこと、30代、40代の姿もありません。
こんなことで政治が変わるわけがありません。
若者の政治への無関心は目を覆うばかりです。
政治参加には先ずお金が必要だということもありますが、それ以前に、「無関心」という壁が大きく立ちはだかっています。

若者といえば、三宅洋平さんが政治から降りるそうですが、かれが惹起したあの政治的熱狂は置き去りにしたままですか。
人生は本人のものだとはいえ、置き去りにした責任は決して小さくはないと思います。

小池新党へ草木も靡くというドタバタが起きていますが、すぐに、そっちの水が甘くなかったことを思い知るのではないでしょうか。
河村さんなんか、市長を止めて小池さんの元へはせ参じるようですが愚かなことだと思います。
河村さんは南京大虐殺はなかった派で、そういうところがウルトラ.ナショナリストの小池さんと通じるのでしょう。

まだ橋下徹に国政への復帰を願う人たちがいます。
小池さんとタッグを組めば最強だと。
まだまだ、悪党の頭の回転の速さと立て板に水の弁舌に騙されたい人がたくさんいるのです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-24 09:00 | Comments(2)

アメリカが一番嫌がること。

わたしは、選挙に不正さえなければ、自民党は惨敗するのではないかと思っています。
野党が勝つというのではなく、自民党が自ら敗けるべくして敗けるということです。
先日、街頭インタビューで、安倍支持の男性が、「もう安倍さんには飽きた」と言っていたことがすべてではないかと思うのです。
反安倍の人はもちろんですが、親安部の人も一向に北をやっつけてくれない総理にストレスが最高値に達していると思われるからです。
いつまで犬の遠吠えを続けているのだと。
こういう北への軍事行動を期待する人間は、それがどれだけ日本だけではなく世界に惨禍をもたらすかなど想像もできないのです。

ここで、あっと驚くような新人が現れたら空気も一変するのですが。
先日、もう潰えたはなしですが、細川元総理が考えていた新党に、田中角栄のお孫さんの名まえがあって驚いたのですが、わたしは以前、小沢さん、鳩山さん、田中真紀子さんの息子さんたちが選挙に出れば、確実に風を起こせるのにと書いたことがありました。
この暗雲が低く垂れこめ空気が澱んでいるところに、一条の光が射すような、そんな人が現れないものでしょうか。


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河野外相が、北と国交のある160の国々に対して、「外交関係、経済関係を断つよう強く要求する」と言ったそうです。
狂ったとしか思えません。
人々が気が付かないうちに、日本は戦前の大日本帝国に帰っていました。
それらの国が要求に従わないときは、日本自らが国連を脱退するという悪夢が甦ってきます。
いまごろ気がついても遅いのですが、それでもまだ間に合うのです。
希望を捨てるわけにはいかないのです。

韓国の文大統領が、北へ人道支援すると言っていることに、日米が強い不快感を示しました。
産経では、それを韓国の裏切りとまで書いています。
トランプ大統領は、そのお金が核ミサイル開発に使われるとか言っていますが、韓国は乳幼児と妊婦への現物支援だと言っているのです。
それに反対する理由があるとは思えません。
たとえば、日本が東西に分断されているとしたら(実際に、戦後その可能性がありました。)東の人間がアメリカにたいして西をやっつけてほしいと願うでしょうか。
相手が餓死してほしいと願うでしょうか。
金正恩が本気でアメリカに仕返ししたいなら、韓国と融和することです。
ロシアや中国と仲良くすることです。
アメリカが一番嫌がることは、ミサイルでも水爆でもなくそういうことです。
それは日本にも言えることですが。


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by michi-no-yuri | 2017-09-23 10:51 | Comments(0)

権力にではなく、わたしは両陛下のお気持ちを忖度しようと思う。

国連総会での総理の演説は異常でした。
マスコミは、会場の各国委員の席がガラガラな映像を執拗に流しました。
いままではなかったことで、流れが変わった証拠です。
ロシアも中国もフランスもドイツも対話での解決を望むという中で、総理は狂ったように圧力だけを主張しました。
ミサイルはアメリカ向けであり、たとえ拉致問題があるにしても、総理がそこまで前面にでて力説する姿を世界はどう見たでしょう。
世界は総理夫妻にチャウセスク夫妻を重ねて見ていたのではないでしょうか。
総理は自分を守るためだけに北を挑発しているのです。
自分一人を守るために!!!

おとつい、両陛下は渡来人ゆかりの高麗神社を参拝されました。
以前、皇后陛下は「五日市憲法草案」をご覧になって、明治の人の自国の未来にかけた熱い願いに触れて感銘を受けたことを文書にして発表されました。
両陛下はこういう形で、事あるたびに危機感を表明して国民の覚醒を促してこられました。
2000年には、桓武天皇の母の出自に触れられたことが話題になりました。
今回の参拝のニュースも韓国、北朝鮮で報道されたということです。
もし、朝鮮の人々が根っからの反日なら、こういう天皇の行為を受け入れるはずはありません。
反韓の人間へのザマーミロという感情もあったでしょうが、かれらは天皇の行為を素朴に喜んだのではないでしょうか。


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わたしは、熱いこころと涙で天皇、皇后を見習おうと思う。
まだ、こころのどこかにへばりついている嫌悪や差別の感情をできるだけクリアにしたいと思う。
なぜなら、天皇がそう促しておられるからです。
天皇はそういう存在です。
権力にではなく、わたしは天皇の気持を忖度したいと思う。

太平洋の向こうの国との軍事同盟よりも、近くの国々と仲良くすることにしか日本の未来はないと思います。
いま、アメリカが方向転換したら総理はどうするのでしょうか。
狂気を発して戦争に突入するかもしれません。

「近代日本の黎明期に生きた人々の政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願い」
と述べられた皇后陛下のお言葉を、日本人が過去に終わったこととしか感じられないとしたら、これほど悲しいことはありません。
日本人はそういう国民なのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2017-09-22 11:43 | Comments(0)

竹中平蔵の詭弁。

産経が森友加計隠し解散だと言われていることに猛反発しています。
北の脅威を隠す報道だと言っています。
北がそれほど脅威なら、政府が率先して本気だというところを見せろ!と言いたくなりませんか。
直ちに原発を止め、外遊(外交ではない)を止め、死ぬ気で北と外交をしてからでないと国民は本気にしませんから。
国連総会で、総理は北の脅威は対話不足によるものでは断じてないと力説していましたが、不足もなにも一回でも対話したことがありましたっけ。

きょうの「正論」の執筆は竹中平蔵さんで「『加計』批判に見る日本の危うさ」というものです。
前川さんが政府批判をしたとき、「あなた自身は学部新設を52年間行ってこなかったことの責任をどう感じているのか」と糺すべきだったと言っています。
変だと思いませんか。
52年間新設されなかったことの説明をすっ飛ばしてなぜ「責任」問題に飛躍するのでしょうか。
こういうのを橋下徹お得意の論点ずらしというのでしょうか。
似た者同士ですね。
52年間新設されてこなかった理由は前川さん初めいろんな人が説明しています。
需要が無かったということだったのではありませんか。
ただ、獣医師が偏在していたことが問題だっただけです。
責任問題が派生する余地などどこにもありません。
(わたしは今治に建設の獣医学部には別の目的があるように思えてなりません。)


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竹中さんがいくら旗を振っても、もう規制緩和は色褪せたのです。
小泉元総理に始まる構造改革、規制緩和が日本の解体だということが多くの人の目に見えてきたのです。
日本憎しのこころでやってきたのでしょうが、もう終わりにするのが自身のためだと思いますよ。
規制緩和のせいで、歯科医師や弁護士があぶれているというではありませんか。
また、観光バスの事故が起きるたびに規制緩和の弊害が言われているではありませんか。

それにしても、竹中平蔵さんの口からシビリティ(礼節、節度)という言葉が出てくるとは思いませんでした。
52年の空白ではなく、プロセスばかりが強調されることが、なぜかシビリティを欠くことになるそうです。
二階幹事長の「森友、加計は小さな問題」発言も聞き捨てなりませんが、竹中さんがプロセスを追及することを、スキャンダル的視点を強調するものだと言っているのも民主主義を否定する重大な失言です。
スキャンダルの出所が安倍総理自身だということが分かっていないようです。
だから総理は、自分のスキャンダルを隠すために解散総選挙をするのです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-21 10:56 | Comments(0)