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谷間の百合

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「人情」がないことを小池さんは「しがらみがない」と言っている。

今年の流行語大賞は「お前が国難」にしよう。
総理が「国難突破解散」と言ったとたんに、まるで待っていたかのように噴出した「お前が国難」でしたが、まさに、安倍晋三ひとりが起こした国難だということを多くの国民が感じていたということです。
総理は夜のニュース番組を渡り歩いて説明したということですが、わたしは早々と寝てしまいました。
タフだなと感心する一方で、これが嘘つき人間の悲しい性(さが)なんだと思って哀れでもありました。
同日、総理の会見に先立ち、満を持していた小池百合子さんが勝負に出ました。
若狭、細野両人がやってきたことはリセットして、自分が代表であることを宣言しました。
若狭さんには寝耳に水だったらしく、呆然としていました。
勘違いして、自分が小池さんを都知事にした功労者だと思っていたようですが、そう思っていたのは本人だけでした。
あの顔と名前に寄ってくる人などいません。
しこりが残りそうです。


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小池さんは「しがらみのない政治」を掲げましたが、細川、小沢、小泉と渡り歩いてきた小池さんに「しがらみ」などあろうわけがありません。
自分は一匹女オオカミで生きてきたという自負がそれを言わせるのだと思います。
いっぺん嫌になった男性には、未練はおろか情も完全に断ち切るのが女性の特性だと言われますが、小池さんはその典型なのです。
会見後、直ぐに向かったのが、小泉元総理のところだったそうですが、余程二人は相性がいいようです。(どこがいいんだか、、、)
つまり、細川、小沢さんが「ワル」ではないところが物足らなかったということかもしれません。
小泉元総理とは「ワル」で繋がっているということです。

松原仁さんの離党、新党入りは想定内でしたが、中山夫妻には驚きました。
そういう人たちは、もう終った人間なのでほっとけばいいのです。

神津連合会長が、民進離党者に、「理」がない、許せないと言っていますが、会長自身に「理」がなくいつもふらふらしてきたくせによく言えると思います。

選挙戦で総理は街頭に立つのでしょうが、耳をつんざく「お前が国難」の大合唱を浴びる覚悟はできていますか。
関西人のわたしは、どこかのツイッターにあった「ほんま笑かしよんな、おまえが国難やんけ」と言いたくなる。


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by michi-no-yuri | 2017-09-26 10:45 | Comments(0)

わたしは小沢一郎さんを信じる。

自由党と民進党が共闘するまでは分かりますが、小池新党の合流も視野に入っているということに驚いています。
しかし考えるまでもなく、安倍一強の政治に終止符を打つにはそれくらいのことをしないといけないのですね。
余程大きな手を打たないと現状打破は難しいという小沢さんの決断だったのかもしれず、わたしはどこまでもそういう小沢さんを信じます。
羽田孜さんへの弔辞で小沢さんはこう言いました。(わたしは、小沢さんが遺影に向かって「つとむちゃん」と呼びかけたとき、涙がどっとふき出しました。)
「もう一度、政権交代を実現し、我々が歩んできた道は間違ってなかったとつとむちゃんに報告したい。」
そのためには壊し屋ではいけないんだと。
座右の銘である「百術は一誠に如かず」に囚われてしまっては小沢さんを理解できません。
この動きに疑問を持つ人は、総理がしていること、しようとしていることを深刻に受け止めていないのだと思います。
総理は北には圧力しかないと言い、外相は160の国に対して北と断交せよとまで言って狂気を発しているときに、党利党略が入り込む余地などありません。
それほど日本は危機的な状況にあるということです。


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文春が取り上げた野田聖子さんの記事をテレビも新聞も無視しています。
このことが、「元」が付くとはいえ、夫が完全に暴力団と縁が切れていない証拠なのかもしれません。
野田さんも稲田さんも総理候補の呼び声がありましたが、わたしがいつも不思議に思うのが、だれがそれを言いだすのかということです。
二人には、それだけ背後に大きな勢力、大きな闇があるということではないかと思ったりします。

ところで、わたしは、野田さんが夫について「夫のおかげで今の自分がある」と言ったのが事実だとしたら、もう少し具体的に言うべきではないかと思いました。
というのも、野田さんが政界に入るにも、それ以降の政治活動にも、たくさんの人々の支えや後押しがあったに違いないからです。
野田さんの「今」にそれらの人々の「おかげ」が入っていないような誤解を与えないでしょうか。
普通なら、たくさんの人たちに支えられて現在の自分があると言うところを、なぜ野田さんは夫一人に特化したのでしょう。
夫の「おかげ」とは私生活上のこと、あるいは内面的なことで言えないというのであれば、初めから言わないことです。
それとも、おのろけですか。


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by michi-no-yuri | 2017-09-25 11:00 | Comments(0)

大臣の配偶者は元暴力団員。

野田聖子さんの夫にまつわる噂はチラッと聞いたことがありますが、やはり、前科2犯の元暴力団員で在日だったということだったようで驚いています。
聖子さん、前夫の鶴保さんといい余りと言えば余りではありませんか。
そういう種類の男が好きなのですか。
どこで知り合ったのですか。
偶然なのか、本人が意図的に近付いてきたのか、というより、わたしは、そういう接点を作る人間、組織があるのではないかと勘繰っています。
統一教会が自民党に大量の秘書を送り込んでいるという噂はむかしからありましたが、それも事実でしょう。
すべてが組織的なのです。
そして、それがイチバンの問題なのです。
創価学会は政党を立ち上げて、たくさんの議員を国会に送りだしましたが、それを「オモテ」だとすると、統一教会は専ら「ウラ」工作に励んできたのでしょう。
もちろん、創価学会が「オモテ」だけではないのは言うまでもありません。


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いま、テレビを見ていて気が付いたのですが、政治家の後援会というのが、ほとんど60代、70代の老人が占めているということです。
20代はもちろんのこと、30代、40代の姿もありません。
こんなことで政治が変わるわけがありません。
若者の政治への無関心は目を覆うばかりです。
政治参加には先ずお金が必要だということもありますが、それ以前に、「無関心」という壁が大きく立ちはだかっています。

若者といえば、三宅洋平さんが政治から降りるそうですが、かれが惹起したあの政治的熱狂は置き去りにしたままですか。
人生は本人のものだとはいえ、置き去りにした責任は決して小さくはないと思います。

小池新党へ草木も靡くというドタバタが起きていますが、すぐに、そっちの水が甘くなかったことを思い知るのではないでしょうか。
河村さんなんか、市長を止めて小池さんの元へはせ参じるようですが愚かなことだと思います。
河村さんは南京大虐殺はなかった派で、そういうところがウルトラ.ナショナリストの小池さんと通じるのでしょう。

まだ橋下徹に国政への復帰を願う人たちがいます。
小池さんとタッグを組めば最強だと。
まだまだ、悪党の頭の回転の速さと立て板に水の弁舌に騙されたい人がたくさんいるのです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-24 09:00 | Comments(2)

アメリカが一番嫌がること。

わたしは、選挙に不正さえなければ、自民党は惨敗するのではないかと思っています。
野党が勝つというのではなく、自民党が自ら敗けるべくして敗けるということです。
先日、街頭インタビューで、安倍支持の男性が、「もう安倍さんには飽きた」と言っていたことがすべてではないかと思うのです。
反安倍の人はもちろんですが、親安部の人も一向に北をやっつけてくれない総理にストレスが最高値に達していると思われるからです。
いつまで犬の遠吠えを続けているのだと。
こういう北への軍事行動を期待する人間は、それがどれだけ日本だけではなく世界に惨禍をもたらすかなど想像もできないのです。

ここで、あっと驚くような新人が現れたら空気も一変するのですが。
先日、もう潰えたはなしですが、細川元総理が考えていた新党に、田中角栄のお孫さんの名まえがあって驚いたのですが、わたしは以前、小沢さん、鳩山さん、田中真紀子さんの息子さんたちが選挙に出れば、確実に風を起こせるのにと書いたことがありました。
この暗雲が低く垂れこめ空気が澱んでいるところに、一条の光が射すような、そんな人が現れないものでしょうか。


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河野外相が、北と国交のある160の国々に対して、「外交関係、経済関係を断つよう強く要求する」と言ったそうです。
狂ったとしか思えません。
人々が気が付かないうちに、日本は戦前の大日本帝国に帰っていました。
それらの国が要求に従わないときは、日本自らが国連を脱退するという悪夢が甦ってきます。
いまごろ気がついても遅いのですが、それでもまだ間に合うのです。
希望を捨てるわけにはいかないのです。

韓国の文大統領が、北へ人道支援すると言っていることに、日米が強い不快感を示しました。
産経では、それを韓国の裏切りとまで書いています。
トランプ大統領は、そのお金が核ミサイル開発に使われるとか言っていますが、韓国は乳幼児と妊婦への現物支援だと言っているのです。
それに反対する理由があるとは思えません。
たとえば、日本が東西に分断されているとしたら(実際に、戦後その可能性がありました。)東の人間がアメリカにたいして西をやっつけてほしいと願うでしょうか。
相手が餓死してほしいと願うでしょうか。
金正恩が本気でアメリカに仕返ししたいなら、韓国と融和することです。
ロシアや中国と仲良くすることです。
アメリカが一番嫌がることは、ミサイルでも水爆でもなくそういうことです。
それは日本にも言えることですが。


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by michi-no-yuri | 2017-09-23 10:51 | Comments(0)

権力にではなく、わたしは両陛下のお気持ちを忖度しようと思う。

国連総会での総理の演説は異常でした。
マスコミは、会場の各国委員の席がガラガラな映像を執拗に流しました。
いままではなかったことで、流れが変わった証拠です。
ロシアも中国もフランスもドイツも対話での解決を望むという中で、総理は狂ったように圧力だけを主張しました。
ミサイルはアメリカ向けであり、たとえ拉致問題があるにしても、総理がそこまで前面にでて力説する姿を世界はどう見たでしょう。
世界は総理夫妻にチャウセスク夫妻を重ねて見ていたのではないでしょうか。
総理は自分を守るためだけに北を挑発しているのです。
自分一人を守るために!!!

おとつい、両陛下は渡来人ゆかりの高麗神社を参拝されました。
以前、皇后陛下は「五日市憲法草案」をご覧になって、明治の人の自国の未来にかけた熱い願いに触れて感銘を受けたことを文書にして発表されました。
両陛下はこういう形で、事あるたびに危機感を表明して国民の覚醒を促してこられました。
2000年には、桓武天皇の母の出自に触れられたことが話題になりました。
今回の参拝のニュースも韓国、北朝鮮で報道されたということです。
もし、朝鮮の人々が根っからの反日なら、こういう天皇の行為を受け入れるはずはありません。
反韓の人間へのザマーミロという感情もあったでしょうが、かれらは天皇の行為を素朴に喜んだのではないでしょうか。


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わたしは、熱いこころと涙で天皇、皇后を見習おうと思う。
まだ、こころのどこかにへばりついている嫌悪や差別の感情をできるだけクリアにしたいと思う。
なぜなら、天皇がそう促しておられるからです。
天皇はそういう存在です。
権力にではなく、わたしは天皇の気持を忖度したいと思う。

太平洋の向こうの国との軍事同盟よりも、近くの国々と仲良くすることにしか日本の未来はないと思います。
いま、アメリカが方向転換したら総理はどうするのでしょうか。
狂気を発して戦争に突入するかもしれません。

「近代日本の黎明期に生きた人々の政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願い」
と述べられた皇后陛下のお言葉を、日本人が過去に終わったこととしか感じられないとしたら、これほど悲しいことはありません。
日本人はそういう国民なのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2017-09-22 11:43 | Comments(0)

竹中平蔵の詭弁。

産経が森友加計隠し解散だと言われていることに猛反発しています。
北の脅威を隠す報道だと言っています。
北がそれほど脅威なら、政府が率先して本気だというところを見せろ!と言いたくなりませんか。
直ちに原発を止め、外遊(外交ではない)を止め、死ぬ気で北と外交をしてからでないと国民は本気にしませんから。
国連総会で、総理は北の脅威は対話不足によるものでは断じてないと力説していましたが、不足もなにも一回でも対話したことがありましたっけ。

きょうの「正論」の執筆は竹中平蔵さんで「『加計』批判に見る日本の危うさ」というものです。
前川さんが政府批判をしたとき、「あなた自身は学部新設を52年間行ってこなかったことの責任をどう感じているのか」と糺すべきだったと言っています。
変だと思いませんか。
52年間新設されなかったことの説明をすっ飛ばしてなぜ「責任」問題に飛躍するのでしょうか。
こういうのを橋下徹お得意の論点ずらしというのでしょうか。
似た者同士ですね。
52年間新設されてこなかった理由は前川さん初めいろんな人が説明しています。
需要が無かったということだったのではありませんか。
ただ、獣医師が偏在していたことが問題だっただけです。
責任問題が派生する余地などどこにもありません。
(わたしは今治に建設の獣医学部には別の目的があるように思えてなりません。)


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竹中さんがいくら旗を振っても、もう規制緩和は色褪せたのです。
小泉元総理に始まる構造改革、規制緩和が日本の解体だということが多くの人の目に見えてきたのです。
日本憎しのこころでやってきたのでしょうが、もう終わりにするのが自身のためだと思いますよ。
規制緩和のせいで、歯科医師や弁護士があぶれているというではありませんか。
また、観光バスの事故が起きるたびに規制緩和の弊害が言われているではありませんか。

それにしても、竹中平蔵さんの口からシビリティ(礼節、節度)という言葉が出てくるとは思いませんでした。
52年の空白ではなく、プロセスばかりが強調されることが、なぜかシビリティを欠くことになるそうです。
二階幹事長の「森友、加計は小さな問題」発言も聞き捨てなりませんが、竹中さんがプロセスを追及することを、スキャンダル的視点を強調するものだと言っているのも民主主義を否定する重大な失言です。
スキャンダルの出所が安倍総理自身だということが分かっていないようです。
だから総理は、自分のスキャンダルを隠すために解散総選挙をするのです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-21 10:56 | Comments(0)

警察国家になっていく。

菅野完さんのツイッターが理由も示されないまま凍結されてしまいました。
臨時国会冒頭に内閣不信任案を提出すればいいのではないか、というツイートが問題とされたのではないかということですが、森友のことも大きいのではないでしょうか。
わたしは、やはり、提案したり、呼びかける行為は共謀罪に引っかかるのではないかと思っていたのですが、これからこういうことが度重なって日本は統制国家、警察国家になっていくのでしょう。

わたしが官邸に恐怖を覚えるのは、元警察、検察官僚が重用され、総理がそういう人間に絶大な権力を付与していることです。
かれら権力行使はお手のもので、レイプ魔山口敬之を逃すくらいわけなくやってしまいます。
民主主義の国で、なぜそういうことが許されるのか不思議に思いませんか。
わたしは不思議でなりません。
官邸がドーベルマンを飼っているようなイメージです。

ところで、菅野さんが極右か極左かその分類に困っている人がいてオモシロイと思います。
本人が極右と言っているのなら、その通りでいいと思うのですが、もともと、極左と極右は背中合わせの関係で親和性があるのではないでしょうか。
イチバン厄介なのが、極のつかない右や左のウゾウムゾウなのです。
かれらは、右と左がきれいに色分けされていないとわけがわからなくなるようです。
菅野完さんはどっちだ?と困惑し混乱の極に達するようです。
右と言えば、憲法改正、嫌中、嫌韓、原発推進、親米、南京大虐殺はなかったとみんな数珠繋ぎなのです。
一人くらい、原発だけは反対という人がいてもよさそうなのに、まだお目にかかったことがありません。
自分の頭で何一つ考えたことが無いのです。
箸にも棒にもかからないような連中です。
そういう人間が安倍政権を支持しているのですから、自ずと右傾化、ナチス化していくのも当然の流れです。


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by michi-no-yuri | 2017-09-20 11:31 | Comments(7)

「浮気」が「不倫」になったわけ(理由)

きのう、わたしは不倫は倫理にそむくと書いたことをそのあと取り消したい気持ちになっていました。
そのイチバン大きな理由は、浮気ごときを不倫と言ってしまえば、総理とその妻がやったことは何と言えばいいのかという疑問に突き当たったからです。
あの二人がやったことこそ不倫理、不道徳の元凶 大元ではありませんか。

いま、なぜ浮気ではなく不倫なのかと考えて、テレビでそういう男女間の永遠の命題を批判したり論争する場合、浮気という言葉は余りにも軽すぎると局側が考えたのではないかと想像しました。
先日は、芸人が一線を越えてもいないのにそういう願望を持ったというだけで妻や世間に謝罪していましたが、ほんとうに狂ってます。
こんなことまで追求されるということは、こころの中まで裁かれるということで、日本では白昼堂々と魔女裁判が行われているのです。
今井さんも、斉藤さんも、山尾さんもマスコミの前で頭なんか下げるべきではありませんでした。
世間の大方の男女がしていることは単なる浮気です。
それをあえて不倫と呼ぶのは、大げさではなく体制側に迎合することになるのです。
国家に価値観を委ねることになるのです。
フアシズムはどこにでも芽を吹きます。


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さらに、その後わたしの気持を大きく後押ししたのが、きょうの「正論」で執筆者の竹内久美子さん(動物行動学の研究者)が書いている「人間だけが『不倫』と騒ぐ不思議」の記事でした。

「この際、はっきり言っておこう。単なる浮気(ペア外交尾)に対し、わざわざ倫理に反するなどと大騒ぎ。いいとか悪いとかではない(むしろ動物として大変重要な)問題に対し、わざわざよくないという価値観を導入するのは人間だけである」


人間とよく似ているのが鳥の社会らしい。
形式的には一夫一婦なのですが、餌を探したり巣をつくるために飛び回っているときにも、オスもメスも浮気に意欲を燃やすそうで、なんとヒナの70パーセントが別のオスの子どもだったという調査結果があるそうです。
女性が浮気したい相手は、大体「いい男」に決まっていて、当然そこには女性に相手にされない男が大量に生まれます。(もちろん、女性も同じです。)
竹内久美子さんによると、そういう男(女)がなんとかモテる男(女)の足を引っ張ろうとして考えたのが、「浮気はいけない」「倫理に反する」というプロパガンダなのだそうです。
大体そうなのです。
男が道徳や倫理を持ち出すのは、独占欲や嫉妬心からというのがよくあるのです。
聖人君子と言われている男性もその中味は案外そんなところかもしれません。

わたしは、「浮気」という軽いものを「不倫」という重いものにしたのは、西欧キリスト教文化の影響をうけた明治以来の文学にその責任の大半があるのではないかと思ったりします。
ほとんど読んだことはありませんが、いかにも深刻に取り扱っているのではありませんか。
もっとも、浮気という軽いものでは小説のテーマにはなり難いのでしょうけど。

わたしは「スーダラ節」の精神でいこうと思うw


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by michi-no-yuri | 2017-09-19 11:30 | Comments(1)

十八日 その二  安倍一強を支えているのは統一教会ですか。

総理にはよほど勝算があるのでしょう。
そのためのミサイルであり外交であり民進党のごたごたであり不倫報道でした。
総理はヒットラーでさえ二の足を踏むようなことでもできるのです。
自分の野心、保身のために北のミサイルを利用し、国民に戦争の脅威を煽っているのです。
29日までにあと1.2発のミサイルが飛ばされるのかも。

マスコミは不倫報道にうつつを抜かしていないで加計の追及に戻り、加計幸太郎と山口敬之をとッ捕まえて国民の前に引き出すくらいの働きをしてはどうか。

日朝会談15年ということできのうは国民大集会が開催され、そこで総理は、「安倍内閣で解決する強い覚悟のもと、私が司令塔となり北へ決断を迫りたい」と挨拶したそうです。
何もしないでよく顔を出せるものだとその厚顔無恥に驚くと共に、まだ制裁を求める家族会にも呆れます。
怒り、悲しみが15年も続くことにも驚きます。
ほんとうに、まだ総理を信じておられるのでしょうか。
もう、総理の思想や政策を支持する気持ちの方が強くなっているのではないかと訝りたくなります。

産経が総理の北への制裁がロシアの譲歩を引き出したとトンデモないことを言っています。
プーチン大統領のロシアが制裁決議案に賛成したのは総理との会談の成果だと言っています。
こういう感想を洩らしている政府高官とはだれのことでしょう。
総理の周りはこんな極楽トンボしかいないのだとしたら、この国には絶望しかありません。
やはり、プーチン大統領から贈られた「村正」について、官邸はいまも「判定」に苦しんでいるそうです。
どうせ、分かりっこないのだけど、もっと苦しめばいいと思うよ。
これで自刃するくらいの覚悟でアメリカのポチを止めよ、どうせできないだろうけどと、プーチン大統領は軽蔑しながら挑発しているのです(?)
日本の空も国土もアメリカのものなのです。
アメリカは日本の好きなところに基地を持てるのです。
日本国憲法より上にある日米地位協定でそう決まっているのです。

総理に意見したり諫言する者がいないことが日本の悲劇です。
総理の周りには、さすが総理、やっぱり総理というような人間ばかりのようです。
安倍一強と言われる所以です。
一強を支えているのが統一教会ということでよろしいでしょうか。
戦後、70有余年、統一教会はきょうの日を目標にコツコツ政界に地歩を築いてきたのでしょう。










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by michi-no-yuri | 2017-09-18 14:44 | Comments(2)

十八日 その一  不倫報道は人権侵害

衆院選挙が10月29日に決まりました。
それまでに、あと2回くらいミサイルが打ち上げられるのかもしれません。
ひところ、森友、加計一色だった報道がいつの間にか不倫報道に代わっていました。
しかし、選挙が決まったからにはマスコミも不倫を追っかけるのは手控えるのでしょうね。

マスコミが当人に向かって「不倫をしていましたか」「一線を超えましたか」と声を掛けているのを見てわたしは恥かしくなりました。
一線を超えたかどうかくらいでガタガタ言うなと思いました。
大人の男女ならそういうこと、つまり魔が差してそういう関係になるということはよくあることでしょう。
男は外に7人の敵がいると言われてきましたが、その内の2人くらいは女性で、誘惑という名の敵かもしれません。
また、男性と同じように外で働くことが多くなった女性にも魔がさす機会が格段に増えたということです。
強い不倫願望をもちながら、そういう魔がさす恩恵に与れない人間が人の不倫をやっかみ半分で非難するのではありませんか。

わたしは不倫を肯定しているのではありません。
不倫は倫理に背くことです。
なぜなら、被害者がいるからです。
配偶者の不倫に苦しむ夫や妻以上に、子どもが傷つき苦しみ、それを一生引きずって生きていくことになるからです。
男女の一線というのは曖昧にしてぼかすのが大人の対応ではありませんか。
視聴率しか頭にないマスコミはそこまで考えません。
わたしは人権問題だと思っています。

過日「徽宗皇帝のブログ」に植木等さんのことが書かれていました。
スーダラ節を歌うに当たって、根が真面目人間の植木さんは困って僧侶である父親に相談したら、詞を見たお父さんは「う~ん、これは親鸞の生き様に通じる精神だ。地球上に人類が存在する限り永遠不滅の真理だ」と言ったのだそうです。
この詩をみて、なんだこのふしだらで不道徳な詞はと怒るようでは永遠不滅の真理を理解する資格もないということです。
いけないことだと分かっていても、してしまうのが人間です。
わたしは、そういう人間の弱さを愛おしいと思うことがあります。
自分を愛するとは弱さを受けいれることでもあると思います。
(弱さに甘えるということではありません。)
自分は何一つ間違ったことをせず真っ直ぐに生きてきたと胸を張るような人とはお近付きになりたいと思いません。
そういう人間は救われないと親鸞は言っていませんでしたか?











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by michi-no-yuri | 2017-09-18 14:36 | Comments(0)