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谷間の百合

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いつかオオカミ少年を捕まえてボコボコにしてやりたい。

しゃがんで頭を抱えている避難訓練の映像が世界に流れているのだと思うとただただ恥ずかしい。
日本人は何かというと北朝鮮を嗤ってきましたが、もう嗤えません。
総理は我が身を守るためなら日本が世界の恥になることも厭わないのです。
総理は2日にわたってトランプ大統領と電話会談して、さらなる制裁強化で一致したそうでが、いつまでそんな一時しのぎをやるつもりなのでしょう。
日米で、過剰反応と制裁強化を繰り返している内に自縄自縛に陥りませんか。
(三者で?)オトシドコロは決めてあるのですか。
なにごとにも終わりがあるのですが、、、

安部政権の打倒は案外簡単なのです。
その簡単なことができるかどうかにかかっているのです。
それは、ゼッタイに煽られないことです。
総理が待ち構えていたように朝早くから深刻な顔をつくってマスコミの前に現れ、危険がさらに高まったと言っても、ああそうなんだと軽く受け流せばいいのです。
マスコミは煽るでしょうが、国民はどこ吹く風でやり過ごすことです。
そうすると、世界が日本の国民は何と冷静でクレバーなんだろうと称賛するのです。
殊更に無視する必要はなく、いつもの日常を生きているだけでいいのです。


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総理は自分の保身、延命のためだけに北のミサイルを最大限利用しています。
生き延びる手段がそれしかないからです。
森友、加計から国民の目を逸らすにはそれしかないのです。
しかし、オオカミ少年の「ミサイル怖い」がいつまで有効でしょうか。
必ずそれが通用しないときが来るのですが、そのときが日本の運命の分かれ目になりそうです。
そのときにヤケクソで戦争させないためにも国民はどこまでも冷静でなくてはなりません。
日本の運命は国民の冷静さにかかっています。
総理にとっていちばん困ることがそれだからです。
いつかわたしは、オオカミ少年をとっつかまえて、いのちまでは奪いませんがボコボコにしてやりたい。

しかし、こんな簡単なことで政権の打倒だけではなく、戦争への道を阻止することも可能なのに、それができそうもない国民にわたしは絶望したくなる。
いまだ政府やマスコミを信じている国民が圧倒的多数存在することに絶望したくなる。
いつまで舐められたら気が付くのだろう。


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by michi-no-yuri | 2017-08-31 10:36 | Comments(0)

「自助努力」という言葉の危険性。

総理を支持する理由のトップは「外交」だそうです。
やはり、地球儀を俯瞰する外交と称して派手に飛び回っているのが、支持者の目には「華麗な外交」に映るのでしょうか。
トランプさんが大統領に選出されると、まだオバマ大統領が在任中であるのも構わずお土産を持ってかけ参じたことも良かった?

9月早々のウラジオストックでの「東方経済フォーラム」に河野外相を伴って出席する総理には、プーチン大統領との会談も予定されているそうです。
どんな案件があるのか知りませんが、北方領土返還交渉を続けているというポーズを国民に見せるためなのかもしれません。
しかし、領土返還交渉は終わったのです。
プーチン大統領は、「アメリカから独立してから出直してこい」と言っている?のです。
外交における実績や成果は一つもないのに、それでも評価するというのは、やはり国民は総理の「外交しているフリ」に騙されているのです。
なぜ、中国や北と外交しないことを不思議に思わないのでしょうね。
いまふと頭に「虚業」という言葉が浮かびました。
語義は「大衆をだまくらかす胡散臭い事業」とあり、まさに総理のしていることがそうではありませんか。
妻の昭恵さんも、夫の影響を受けたのか、いろいろやっていますが、「何かをやっているという感覚」が好きなのだろうと思います。
かの女には、権力と税金を使って遊んでいるだけだということが分かりません。


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きょうの「正論」は同志社大の村田晃嗣さんですが、記事の中に、海保の予算が東大のそれを下回ると書かれていてえ~っ?と思い、調べたら、海保が1800億で、東大の交付金は803億円でした。
村田さんのは、別の観点からの見方なのかもしれませんが、それにしても、あまり差がないことに驚きます。
記事のタイトルは「自助努力欠く平和論は危険だ」というものですが、橋下徹もそうですが、当然とはいえかれら新自由主義者は自助努力という言葉が好きですね。
体育会系頭脳の持ち主の多い日本では受け入れられ易い言葉です。
しかし、これは弱肉強食、弱者切り捨ての思想です。
麻生さんが問題発言をしたようですが、ナチスの優生思想も同じです。
稲田さんの「国民の生活が大事という政治は間違っている」とも通底しています。
こういう思想が植松某を生み出したのです。
下村さんが文科大臣当時打ち出した文科系の学部、大学院は廃止や転換という政策はその後どうなりましたか。
これも上記の思想と同じで、役に立たない人間は切り捨てるというものです。
国にとって役に立つ人間でないと人間扱いされない社会にしようということです。


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by michi-no-yuri | 2017-08-30 10:59 | Comments(0)

マスコミはいつだって悪魔の手引きになる。

けさ6時過ぎに北がミサイルを打ち上げ、テレビがいっせいに「国民保護に関する情報」として緊急情報を3時間以上流し続けました。
ミサイルが上空を通過する地域は地震と同じように黄色で表示されました。
わたしはこれはヤバイことになったと思うと同時にフツフツと怒りがこみ上げました。
これで、森友、加計を吹っ飛ばす魂胆だなと思いました。
マスコミは同じ過ちを繰り返しています。
政府の広報となって危機を煽ることに協力しています。

国民を戦争に参加させるには、わが国が攻撃されている、と言うだけでいいと言ったゲーリングの言葉がいま実践されているのです。
すでにそうなっていますが、これから反戦や平和を言うだけで反日、反国家主義者にされて共謀罪が適用されることになるのではないでしょうか。

笹川良平さんの別荘で新旧の総理大臣が一堂に会して馬鹿笑いしていたのは、このことだったのですか。
これほどバカにされ、コケにされても国民は分からないのでしょうか。
これから、学校や公共機関では避難訓練が必須になっていき、参加しない者は非国民となって公安のリストに載ることになるのでしょう。


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先日、ネットで、A級戦犯が敗戦について語っている57年前の音声が残されていることを知りました。
だれもが自分には責任はないと言っていました。
鈴木貞一の証言ですが、概ね次のようなことを言っています。
国民が本当に戦争を欲しないということが政治の上に反映していれば戦争は回避できたかも。
政治家は一人で立っているわけではなく、国民の基盤の上に立っているのだから、世論がはっきりしていれば戦争になることはなかった。

一見真実の一端をついているようにみえますが、これは明らかに責任逃れの詭弁です。
国民はマスコミに煽られたのです。
しかし、そのマスコミだって勝手に煽っていたわけではなく、やはりそこには軍閥の強大な力が働いていたのでしょう。
いま、当時の軍閥に代わるものが、日本会議(=統一教会)や外国勢力になるのでしょうか。
それに、わたしは既に日本版軍産複合体が完成しつつあると思っています。
鈴木貞一が言うように、世論がはっきりしていれば、戦争にならなかったかもしれませんが、それは不可能なことです。
そんなはっきりした見通しや考えを持った国民など殆どいないからです。

マスコミはいつだって進んで悪魔の手引きになる。
マスコミなんか、、、


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by michi-no-yuri | 2017-08-29 10:55 | Comments(0)

松本人志さんと村本大輔さんの対決が見たい。

町山智浩という名前は知っていても、どういうことを言っている人かまでは知らなかったのですが、最近、かれの書いた「日本のお笑い芸人が権力批判できない理由」が話題になっています。
しかし、あらためて町山さんに指摘されることでもないのではないかというのがわたしの率直な感想でした。
博多大吉さんが言った「安倍政権批判は大きなリスクがある」もそうですが、鴻上尚史さんの「テレビが許さない。それだけの理由です」の発言がすべてではありませんか。
政権だけではなく、力を持つ芸能プロダクションの批判も禁句で、かってはそれで干されたタレントもいました。
発言に神経質になるのは当然です。
また、テレビはスポンサーで成り立っているのですが、スポンサーの多くが政権側、自民党寄りということもあり、テレビが許さないというのは、それだけ局がスポンサーの顔色を窺っているということです。
しかし、そのスポンサーも視聴者(消費者)の顔色を窺わなければならない弱い立場です。
結局、主権者である国民が何も言わないことがいちばん悪いということになります。

町山さんの記事を読んで、ウーマンラッシアワーの村本さんは「おれはやる」と呟き、さらに「町山さんの解釈もだいぶおれと違ったから今度この話をしたい」と書いています。
実際に、その中にいて戦っている人間と部外者とではその感じ方には大きな落差があることでしょう。
村本さんが「おれはやる」と言うのは、黙っているにはあまりにも愛があり過ぎるからだろうと思います。
その愛も愛国心などという安っぽいものでないことはかれの発言を拾っていけばよく分かります。


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松本人志さんが、「ワイドナショー」で上原多香子さんの不倫報道についてのコメントがボツにされたことに激怒して、番組を降りるようなこともちらつかせていたという。
だったら、これ幸いに降りてもらえば良かったではありませんか。
浜ちゃんのようにMCが務まるわけでもなく、漫才やコントをするでもなく、ただ、自分の発言の影響力の大きさの上に胡坐をかいているだけの人間など要らないのです。

情報番組からバラエティ、トーク番組などすべてに台本があるということです。
テレビではたくさんのタブーがあることはだれだって知っています。

テレビ局は松本人志さんだけではなくかれの可愛がっている後輩にまで神経を使っているそうですが、何を恐れているのでしょう。
かれがいなくなっても代りはいくらでもいます。
芸能界のためにも、新陳代謝や風通しを良くすべきです。
下剋上でなければ何も変わりません。
たけしさんの位置を狙っているのかもしれませんが、たけしさんに聞いてみればいい。
どれだけ言えないことがたくさんあるかを、、
それを打破したいというのなら、ブツブツ言ってないで、タブーに果敢に挑戦することです。
村本さんはそれをやっていますよ。
いちど村本さんとの対談、対決を見てみたい。
ノーサイドで。
共謀罪賛成で、冤罪もやむを得ないとする松本さんはすでに敗けているのですが。


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by michi-no-yuri | 2017-08-28 11:01 | Comments(0)

虚空のような現実の世界。

産経が、内閣府が実施した「国民生活に関する世論調査」の結果を5面で小さく報じています。
現在の生活について満足、まあ満足が過去最高の73.9%だったのは、景気の緩やかな回復傾向が要因ではないかと分析していますが、政府がどれだけ国民の生活を知らないかというより関心がないかがこれで良く分かります。
満足度が過去最高なら、普通一面トップで報じるはずなのに、きょうのトップは北の短距離ミサイル発射でした。
きのう、記者に囲まれてそれを発表する菅官房長官の表情はこころなし嬉しそうでした。
官房長官がいまのところ反論も追及も受けずに堂々としていられるのはこれくらいしかありませんからね。
それにしても、避難訓練までさせられている国民は、北のミサイルをどう思っているのでしょうか。
トランプ大統領と同じように金正恩とも電話会談くらいしてはどうかと思うような国民ならいいのですが、ただ、北朝鮮への不快感、怒りでストレスを募らせているだけというのが実際ではないでしょうか。
北はいつまでミサイルを飛ばし続けるのでしょうか。
総理はいつまで断固とした処置をこうじると言い続けるのでしょうか。
最終地点(目的)は奈辺にあるのでしょうか。
わたしはふと落語の「まんじゅう怖い」を思い出しました。
ミサイル怖い、ミサイル怖いと言って国民を騙している間に、あきらかに政府は軍備を拡大させているのです。


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冒頭の世論調査は1万人を対象に面接形式で行われ、6319人から有効回答を得たということですが、残りの3700弱の無効はどういう理由によるものなのでしょうか。
面接に来なかったのか、回答を拒否したのか不思議に思いました。
防衛.安全保障への要望は、5番目の36.2%でしたが、おそらく、この数字が70か80%になるまで「ミサイル怖い」を言い続けるのでしょう。

車で走っていると、ちょっとした観光地にさえ人がいないことに気が付きます。
田舎の人はその寂しさを埋めるためなのか、等身大の野良着姿の人形をあぜ道などに置いているのをよく見かけます。
先日もバス停に人影がしたので人形だろうと思っていたら人でした。
ほんとうに人がいないというより人の気配がありません。
むかしは、暑い盛りの昼下がりなどシ~ンとしていても、そこには濃密な時間が流れていました。
生活の匂いや音 昼寝の人の寝息まで聞こえるようでした。
しかし、いまは寂寥感しかありません。
現実の世界が虚空のようです。


田舎の喫茶店
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by michi-no-yuri | 2017-08-27 10:40 | Comments(0)

二十六日 その二  獣医学部で何が為されようとしていたのか。

加計問題も大詰めを迎えたようですが、わたしはときどき、加計幸太郎さんがほんとうに獣医学部を作りたかったのだろうかと思うことがあります。
もしかしたら、名前を貸しているだけかもと。
或いは、国策事業ではないかと。
獣医学部新設諮問会議の、竹中平蔵、八田達夫、原英史といった民間議員の役回りは何だったのでしょうか。
加計と総理の関係ばかりが追及されて、民間議員がその影に隠れてしまっていませんか。
かれらは一体何をしていたのでしょう。

むかしは獣医学とは動物の病気を治すための勉強だと思っていましたが、いつごろからかそうでないことを知りました。
今回公表された設計図に実験室というものがあり、ああ、また実験で動物を苦しめるのだなと思ってわたしは顔をそむけました。
むかし、写真週刊誌で、京大の霊長類研究所だったと思いますが、日本猿が頭頂部をスパっと切断されて、そこに電極が差し込まれている写真を見ました。
猿は絶叫していました。
人間はこんなことまでするのかと思いました。
何のために?
人間の病気を治すため?
そうではないでしょう。


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こんなことができるのだから、人体実験も平気でしょう。
本来なら、人間の病気を治すのに動物実験なんか必要ありません。
実際、いまの医療は人間を苦しめているとしか思えません。
それに、たとえ必要だとしても、動物を極限まで苦しめてまで人間が生きなければならない理由とは何ですか。
村本大輔さんがツイッターでこう言っていました。

でも皿の上に殺された豚や牛がのっているのをみると、人間だけ犠牲なく平和になるなんて悪魔かよ と思う時もある。
(やばい思想だと思われるので、できる限り可愛い絵文字でまろやかに)

おそらく、こういうことを言って一笑に付されたり変人扱いされたりしてきたのでしょう。
わたしは橋下徹の言ったことで一つだけこころに残っていることがあります。
レストランで子牛や子羊の料理をだされたとき、ちょっとためらってしまうものがあると言ったことです。
人間が動物を殺して食べてもいいという理由、論理を教えてほしい。
弱肉強食は自然の摂理だから?
しかし、人はその上に存在する法則を知ろうとはしません。


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by michi-no-yuri | 2017-08-26 11:50 | Comments(0)

二十六日 その一  「いい男」の条件。

きょうの「酔生夢人のブログ」のタイトル、「下品な闘士と上品な卑怯者」は、見た目がそうだというだけで、卑怯者が上品であるはずがありません。
下品な卑怯者とはどういう人間かと言えば、安倍晋三といううってつけの見本があります。
実は、この記事を書く気になったのは、きのう菅野完さんの夢を見たからです。
向こうから血相変えて走ってきた菅野さんが、わたしに逃げろと叫んだのです。
菅野さんの夢を見るのも変なハナシですが、逃げろとはどういう意味だったのかと、起きてからしばらく考えてしまいました。
菅野さんが「しばき隊(信じられないネーミン)」や「解同」に所属していたのは知っていましたが、両者ともわたしには未知の団体だということで、特別な感想は持っていませんでした。
しかし、いつも高みの見物で、自分では何もしないで批判ばかりしている人間より、そのなんでも飛び込んでいく行動力は評価したい。
他人の批判ばかりしている人間は、1ミリも成長、進化することはなく、それで一生を終るのだろうと思います。
いまもそこに所属しているのならともかく、かれはすぐに飛び出しているのです。
中に入らなければ分からないことが分かったからでしょう。
わたしは、過去はあくまで過去であって、今現在の自分がどうかがすべてだと思っています。


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先日、いい男の条件を、深く考えもせず思いつくままに三つ挙げました。
感情が豊かで、いつもこころに涙を宿している男
すべての生きもののいのちを愛おしく感じられる男
いざというときには腹が括れるものを普段から持っている男
そして、もう一つ、いまの自分に安住せず、いつでも今の自分を棄てられる(変えられる)というのを加えたいと思います。
菅野さん、ほっしゃんさん、村本大輔さんなどはそういう男性ではないかと思っています。

酔生夢人さまが、菅野さんの強姦未遂事件について、男の側が大胆な行動をとらないと性的関係など達成できないのが男女関係だと書いておられますが、余程嫌いな男性でない限り、強引さを嬉しく思いこそすれ嫌う女性は余りいないと思います。
むしろ、女性はいつまでも手を出せないでうじうじしている男性にイラつくのではないでしょうか。
しかも、女性に拒絶されてあっさり諦めているところは、実に男らしいではありませんか。
いったいどこに問題があるのか教えてほしいくらいです。

しばしば批判される、ツイッター上の口汚さも正解なのです。
汚物を投げられたら汚物を投げ返すのが紳士たるものの作法だと思いますけど。
わたしは日ごろ、そこが知識人、インテリの駄目なところだと思っています。


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by michi-no-yuri | 2017-08-26 10:26 | Comments(0)

これから家庭が地獄になる。

きのうの新聞で、障碍者の自立を支援する就労事業所の廃業が相次いでいることを知り暗い不安な気持になりました。
厚労省が4月の省令改正で、給付金から障碍者への賃金を支払うことを禁じ、事業を健全化して収益で賄うようにという通達をだしたことが原因のようです。
わたしは実態も制度もまったく知らないので何とも言えないのですが、収益を出すということは具体的にどうしろということでしょうか。
障碍者にもっと働かせて自助能力を高めろということでしょうか。
橋下徹が言っていたことですね。

数か月前、車の中でニュースを聞いていたら、国会で総理が演説をしていて、親の介護は家族が見るのが本来のあるべき姿だというようなことを力説していました。
去年11月の「未来投資会議」で、総理は「予防、健康管理」と「自立支援」に軸足を置いた新しい医療、介護システムを2020年までに本格稼働させると言いました。
その言や良しですが、識者が次のような懸念を洩らしています。

「政府は予防システムに力を入れることで、ヘルパー派遣など費用のかかる本来の介護サービスを使わせないようにする狙いを感じる。介護保険財政が厳しいからです。特養の入所基準を引き上げたのもカネのかかる特養を増やさないためでしょう。」

「予防システム」とか「自立支援」の内容は分かりませんが、どうせ、障碍者の自立支援が立ち行かなくなったのと同じ運命になるのは目に見えています。

年金は75才からになり、障碍者や介護老人は家庭で面倒を見ることになるのでしょう。
総活躍社会とはそういうことだった?!
消費税は社会保障費に充てられるとは真っ赤な嘘。
軍事費に回すために社会保障費が削られるどころか制度そのものが無くなっていくのではないでしょうか。

これから家庭が地獄になる。
ほんとうに、ここで安倍政権を終わらせないとトンデモナイことになる。


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by michi-no-yuri | 2017-08-24 09:34 | Comments(0)

わが征くは小池新党、君はよく党にとどまり、、、

民進党の代表選なんか何の関心もありません。
というのも、出て行った細野さんも残った前原さんも橋下徹と意気投合した仲で、前原さんなど3年前には維新と100%合流する意向を表明していたからです。

ときどき、とくに夏になると記事ランキングに浮上してくるのが5年前の記事「戦友別杯の歌」ですが、奇しくもというか、なぜか最近その歌の中の一節が脳裏に頻繁に浮かんでいたのです。

わが征くはバタビアの街
君はよくバンドンを突け

の箇所ですが、前原さんへの送辞として細野豪志さんがこのように言うのではないかと。

わが征くは小池新党
君はよく党に残って工作に励め

この人たちは森友に始まる世の変化にも馬耳東風で我が身の振り方だけを考えていたのでしょうか。
その間まったく姿を見ませんでしたけど。
民進党が一丸となって本気を出していれば、もう安倍政権はなかったと思われるのに、あなたたちはそうはさせじと足を引っ張っていたのですね。


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かれらが、民意にまったく関心がないことがよく分かりました。
民意も汲まないでよく政治家でいられるものだと思います。
しかし、さすがに安倍政権が持たないことは分かるようで、二人でそれとなく若狭さんに接触しています。
どこまで考えが一致するかが鍵だとか言ってますけど、そんな見え透いた言い訳はいいからさっさと合流すればいい。

先に出て行った長島昭久という人がわたしは嫌いでした。
下村さんとも通じるのですが、頭が悪いからです。
わたしなんかが頭が悪いのとはわけが違い、国を誤るからです。
悪い人間より愚かであるということの方が「悪」なのです。

民主党政権時、枝野さんが国会の廊下で黄門さま(渡部恒三)にばったり遭遇し、雷に打たれたようになって何度もペコペコ頭を下げていた光景が脳裏に焼き付いています。
あんなボケじいさんになんで?と思いました。
七奉行と言われた人たち、なんか掴みどころがないというか芯が無いというかよく分からなかったのはつまりは自民の別働隊だったからですね。
正体を隠し通すのは至難です。


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by michi-no-yuri | 2017-08-23 11:15 | Comments(0)

二十二日 その二  占領軍に寝返った者たちの子孫。

Nスぺ「東京 戦後0年」を見て、戦後0年にいまのモラルハザードの原点があったのではないかと思い、もう政治ではどうしようもないなという感慨を深くしました。
もう、政治では無理だと思いました。
国民が立ち上がるか、ガラガラポンでいったん破滅するかしないと。

米軍が上陸してみると、日本軍が保有していた全資産の70%が跡形もなく消滅していたそうです。
それは軍が本土決戦に備えて国民からかき集めた財産でした。
米軍が来る前に、それら隠匿物資を横領したのは、特権を持つ政治家、役人、資本家、陸海軍の将校、警察だったということです。
かれらは物資を闇市に流すことで莫大な利益を得たのです。
その警察が何をしていたかというと、主婦が必死の思いで物々交換で農家から持ち帰ったお米を、駅で待ち構えて没収したのです。
大声で泣いていた女性がいましたが、その口惜しさを想像すると苦しくなるほどです。
わたしは没収したお米は孤児院などに配られたのだろうと思っていたのですが、そうではありませんでした。


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本土決戦まで考えていた軍ですが、いざ占領軍がやってくると簡単に寝返る軍人が続出しました。
右翼や大本営の参謀はきのうまでの敵であるアメリカ占領軍に進んで協力してスパイ活動や密輸に従事したということです。
GHQは対ソ対中戦略にかれら軍国主義者を保護し重用したのです。
参謀などは有能さ?を買われたのでしょうが、BC級戦犯は利用価値がないと見做されたのか1000人近くが刑場の露と消えました。
GHQがA級戦犯の中から有能かつ利用価値があるとして釈放した代表的人物が岸信介です。
特攻隊やインパールはじめ無謀な作戦を立てて、結果的に310万の同胞を殺した作戦の立案者たちは罪を免れました。

飢えた子どもがいるのに、皇室は贅沢な食事をしていたとその献立を記事にした新聞がありましたが、わたしは本当だろうかと思いました。
母からよく聞かされたのが、皇室は国民と同じ質素な食事をしておられるというものでした。
見たわけでもないので実際は分かりませんが、しかし、皇居には大量の食糧があるというデマを信じて皇居に押し寄せた国民がいましたが、結局なにもなかったことが分かったのではないでしょうか。
軍も天皇が煙たくて皇居に食料などの物資を隠匿しようとは思わなかったでしょう。

占領軍に進んで身を売った軍人や政治家の末裔たちがいまの政権を担っています。
ミニ牟田口がごろごろいます。
総理はもちろんですが、下村博文を逃がしてはいけません。


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by michi-no-yuri | 2017-08-22 13:18 | Comments(0)