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谷間の百合

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下村さんは汚い。

下村幹事長代行は加計献金疑惑を全面否定しましたが、献金疑惑は今に始まったことではなく、文科大臣の時から疑惑まみれだったのです。
内閣改造で辞任は免れたと思ったら、ちゃっかり総理特別補佐官になっていました。
なんども書きますが、寡黙な印象で、愚鈍さをカモフラージュしているこの人物がわたしは大嫌いです。
全面否定しても、なぜ集めたお金を加計の秘書室長が持ってくるのか、なぜ11名の名まえは分からないと言いながら加計幸太郎は入っていないと言い切れるのか。
よほどマズイのか目が血走っていましたね。

野党が稲田大臣の説明責任を要求していましたが、そんな必要がどこにある?
一発でアウトなのに。
またこれを見送ってしまうようなら野党なんかなくなれ!
数の問題ではありません。
「産経抄」が珍しく、この失言は罪が重い、撤回で済む問題ではないと書いていますが、普通なら鈴木宗男さんのように擁護するはずなのに、よほど稲田さんのことが嫌いらしい。
というより、女性が防衛大臣をしていることが許せないのかも。

稲田さんを擁護し励ましている鈴木宗男さんですが、やはり総理に一本釣りされた人は違います。
総理に呼ばれて、あなたの力を借りたいと言われたら誰だって舞い上がってしまうでしょう。
先日は藤原帰一さんが呼ばれましたが、何をお願いされたのでしょうね。
一本釣りの効果は絶大です。
昭恵さんも夫を真似て三宅洋平さんを釣りました。
総理夫人からの誘いに若い三宅さんが舞い上がるのは無理もありません。


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献金疑惑も大問題ですが、菅野さんのツイッターで見た以下の記事をわたしは見過ごすことが出来ません。

「文科大臣就任中に学校法人加計学園から献金を受けていた下村博文は、これまで歴代の文科大臣が却下してきた「風評被害防止のため名称変更したい」との統一教会の申請を認可した文科大臣である。」

つまり、統一教会という名称は消滅して、別の名まえで活動しているということです。
何か売りに来たり勧誘にきたら断ればいいという単純な話ではないということです。
想像ですが、かれらは新しい名前で何かを立ち上げるだけではなく、たとえば、地方自治体の議会や、その関連組織や団体などに積極的に参加していつのまにか乗っ取ってしまうというようなことをあちこちで行っているのではないでしょうか。
下村さんのやったことは実に罪が重い。
統一教会からいくらお金をもらったの?と聞きたくなる。
こういう売国奴が道徳や教育を語ることの汚らわしさ!
もう観念して議員辞職しろ。


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by michi-no-yuri | 2017-06-30 10:49 | Comments(0)

稲田さんより豊田さんの方がまだ人間的。

総理は稲田防衛大臣を続投させるそうです。
法律違反もお咎めなしで、日本はなしくずしに人治国家になっていました。
規制緩和とか、岩盤規制に穴を開けると聞けばなにかいいことのように思いこまされていますが、トンデモナイことで、小泉政権の規制緩和で日本社会のタガが外されました。
逆に規制と言えば悪いことの代名詞のように思っていますが、豊田議員ではありませんが、物事には裏と表があり、裏が「既得権益」なら表は「保護」です。
規制によって保護され守られてきたものが、それを外されたことで、国民はもう自分を守ってくれるものがないことに気が付くのです。
弱肉強食の競争社会に投げ込まれ、弱者は情け容赦なく社会から放り出されました。

わたしは、かれらの考えている最後の岩盤は憲法ではないかと思っています。
自主憲法は、いまの憲法から国民主権、基本的人権、平和主義をなくすことだと長勢とかいう議員が言っていましたが、これがかれらの本音です。

規制緩和とはいうまでもなく日本解体です。
シャープや東芝が落日を迎えたのもそのことと無関係ではないと思います。
その屈辱、喪失感を隠蔽するために、オリンピックだ万博だとやっているのでしょう。


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きのう、稲田大臣は防衛省に出勤しましたが、最高の見せ場だと思ったのか、いつにもましておめかし、おしゃれをして登場しました。
記者団に囲まれてスター気分だったようです。
わたしはまだ豊田議員のほうが人間的だなと思いました。
かの女は、録音が公開されると知って精神不安定になり病院に駆け込みました。
稲田さんだって動揺することはあるでしょうが、それはさざ波ほどの揺らぎでしかなく、すぐにウソの言い訳を考えるような冷血人間です。
自分の発言を「誤解を招きかねない」と言いましたが意味不明です。
まるで受け取る側に誤解があるような言い草です。
こんな冷血な人間が総理候補だそうで、小池百合子さんと言い、悪女でないと上に行くことは出来ないのでしょうね。
いまから思えば、土井たか子さんや、余り知らないのですが市川房江さんなどの真面目で人間味あるパーソナリティが懐かしい。
ほんとうに、日本の政治は根底から変わってしまいました。

野党がいくら騒いでも、かえって総理は意固地になって稲田大臣を守るでしょう。
政権を倒す可能性があるのは自民党内から反安倍の狼煙が上がることではないでしょうか。
改憲に必要な三分の二を切り崩すことです。


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by michi-no-yuri | 2017-06-29 10:39 | Comments(0)

 総理と稲田防衛大臣は一蓮托生。

きのう、NHKの「ニュース9」は冒頭からかなりの時間を割いて、シリアの8歳の少女バナ.アラベドを取り上げました。
なぜ今こんなニュースをと不信に思いました。
少女は、トランプ大統領とメイ首相には支援を、プーチンとアサド両大統領には刑務所に入ってほしいという手紙を書いていました。
もうこれだけでだれが少女を操っているか分かるのですが、世界はまだこんな嘘に騙されてしまうのでしょうか。
同じ手法がまだ通用すると思うほど、世界は舐められているということです。
おそらく、マララ.ユスフザイの記録を更新して、この少女が史上最年少のノーベル平和賞の受賞者になるのかもしれません。


稲田防衛大臣の自衛隊私物化には今更驚きません。
総理は予算委員会で自衛隊を「わが軍」と言い、防大の卒業式では何度も「最高指揮官」だと胸を張って言っていたのです。
小沢さん曰く、総理の趣味で大臣に選ばれた稲田さんは、つまり、趣味嗜好も同じだということです。
わが愛する自衛隊が、総理とその寵愛をうけて大臣になった女によって私兵の如く扱われていることにわたしは耐えられない。

新聞の「安倍日録」を毎日見ているわけではありませんが、河野統合幕僚長の名まえを見かけることがよくあります。
歴代の幕僚長はこんなにちょくちょく総理の執務室を訪れていたのでしょうか。
どこの被災地だったか、総理が幕僚長を従えて視察をしていた映像があったのですが、わたしは両者の得意満面の表情をニクニクしく眺めたものでした。
二人共軍事オタクのレベルなのです。
今回の稲田発言を自衛隊は抗議すべきだと思いますが、トップがあれですから、、


夜明け前
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by michi-no-yuri | 2017-06-28 10:34 | Comments(0)

二十七日 その二  「徳のある人間」とは。

「人間として一番尊いものは徳である。」と松下幸之助が言ったというのをどこかで読みました。
しかし、それは教えられるものではなく、自分で悟って行くしかないものだと。
そういえば、このごろ「徳のある人」という言葉を聞かなくなりました。
誰もかれもがお金か権力にしか関心がない世で、一文にもならない「徳」が見向きもされないのは当然でしょうか。
徳とは、自分が不祥事を起こしたときに、「不徳の致すところ」と言うためだけに使うものだとでも思っているのかもしれません。

最高の徳を備えているのが天皇ですが「徳」が分からない現代人にそれを理解するのは至難です。
こないだから考えていたのは、天皇の「言葉」がもう日本人に理解されなくなっているのではないかということです。
天皇が、戦争責任やヒロシマのことについて言われた言葉を、日本人はもう天皇の言葉として聞けなくなっているのではないかと。


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たとえば、芸能人や、テレビに出る人間ではその典型のような-徳光さんのように、人の不幸にたいして、悲しそうな顔をつくり涙を流さんばかりの演技を天皇にも要求しているのではないかと思ってしまいます。
天皇に、こう言えば国民の気に入るだろうというような計算はありません。
天皇は人間ですから判断を誤られることはあると(あったと)思っていますが、嘘をつかれることはありません。
天皇の言葉も芸能人レベルでしか理解できないほど日本人は劣化しました。
嘘をつかない人間(天皇)と嘘をつく人間(総理)が、日本の権威と権力の関係を今ほど鮮明に浮き上がらせていることはありません。

終戦の詔勅に、戦争で亡くなった者、その遺族のことを思うと「五内(ごだい)為に裂く」(身体が引き裂かれるようだ)とあります。
わたしはこれほどの強い悲しみの表現が外にあるとは思いません。

松下幸之助は、国家の徳とは、国民の良識の程度、民度の高さだと言っていますが、まさか、良識のカケラもない嘘つきがトップになるとは夢想もしなかったことでしょう。
政経塾もあまりいい人材を輩出していませんが、泉下の幸之助さんはどう見ているのでしょうね。


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by michi-no-yuri | 2017-06-27 12:13 | Comments(0)

二十七日 その一  かわいそうな晋三さん。

元官僚などからの前川叩きが激しい。
それが逆効果だと考える余裕もないほどかれらは取り乱しているようです。
きのうは竹中平蔵まででてきて加計に瑕疵はないと熱弁を揮っていましたが、かえって、よほどマズイことがあることを窺わせるような慌てぶりでした。
自分たちの悪業を隠すために必死なのでしょう。

前川さんは会見で、出会い系バーのことが新聞に出る前々日と前日に読売から記事にするという電話があったが対応しなかった、放置したと言っていましたが、疾しいことがなければこのように泰然自若でいられるのです。
前川さんがそんなゲスの奸計に乗るわけがないではありませんか。
もうこれだけで勝負あったという感じです。

きのう総理は、不利になるからと控えていた応援演説に出かけていましたが、これが嘘つきの性(さが)で、じっとしていられないのです。
昭恵さんも似た者夫婦で、講演活動を開始していましたが、ほんとうに二人共日本人離れというより人間離れしたお人のようです。


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このごろ思うのは、母親の洋子さん、妻の昭恵さんは息子であり夫である晋三さんのことをどう思っているのかということです。
潰瘍性大腸炎という持病を持つ息子であり夫である晋三さんが毎日のように外食することを何とも思わないのでしょうか。
総理の健康が心配ではなのでしょうか。
一期目のとき、私邸に入ったカメラの前で、総理は毎朝いろんなものを飲まされるのだと言っていましたが、もう、今はそのようなこころ配りもなくなったのでしょうか。
昭恵さんは外に頻繁に出かけるようになって権力の魔力に憑りつかれていったのかもしれません。
岸信介の娘として生きてきた洋子さんも同じように、息子の健康よりも権力を愛しているのでしょうか。
愛するとは、気にかけるということだと思うのですが、、

総理が愛されてきていたら、歴史に汚点しか残さないような人間にはなってはいなかったのではないかと思えるのです。
これほど、「愛」のない、(父晋太郎さんが言う)「情」のない人間は珍しい。
(しかし、「腹心の友」の加計孝太郎さんへ偏愛が何に由来するものかは謎です。)


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by michi-no-yuri | 2017-06-27 10:58 | Comments(0)

再び 天皇がいなくなれば日本はいい国になるのか。

きのう、産経的日本会議的右翼の兄と電話で話をしたときに、最終的に天皇か安部総理かどっちをとる?と訊いたら3秒くらい間があって「それは天皇やろ」と言いましたがわたしは怪しいものだと思いました。

先日、「酔生夢人のブログ」で徳富蘇峰の「皇室中心主義」が紹介されていましたが、蘇峰という人は根っからの尊皇家だと思っていたわたしは、意外にもそれは数多の変遷のあとに辿りついた境地だったことを知りました。
その蘇峰が
「皇室を日本の歴史から抜いてしまえば日本の歴史の魂が抜けるばかりではなく、日本歴史そのものが崩壊してしまう。」
と言っていることはまさに至言で、わたしは皇室のレゾンデートルを表現したこれ以上の言葉を知りません。
ほんとうに、歴史の魂が抜けるのです。

ところで、内田樹さんが天皇主義者になったという噂を聞いて、わたしはとりあえず、長いインタビュー記事の終わりの部分にだけ目を通しました。

「人間にとって、真に重要な社会制度は、その起源が「ヤミ」の中に消えていて辿ることができない」
というレビィ=ストロースの言葉を引用して、天皇制もまた日本人にとってその起源がヤミの中に消えているほどに太古的な制度であり、それが、この21世紀まで生き残り現にこうして順調に機能して社会的安定の基盤になっていると内田さんは言っています。


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あらためて驚愕するのです。
その源流を辿れば「ヤミ」の中に消えてしまうような皇室が連綿と今に続いていることに。
天皇否定論者は、その「ヤミ」を非科学的だ、荒唐無稽だといって否定するのですが、こういう科学万能主義ほど愚かしいものはありません。
アインシュタインが科学を追及していけば宗教的な世界に入っていくと言った宗教とは、個々のキリスト教やイスラム教などを指すのではなく、科学(人智)の及ばない世界である宇宙の法則を言っているのだと思います。
「ヤミ」という言葉からは暗いとか悪の巣窟のようなイメージが付きまといますが、「ヤミ」とは生物が生まれる前の世界=胎内のことだろうと思います。
日本の歴史は、その「ヤミ=胎内」から生まれて現在に至っているということで、その連続性は世界に類のないものです。
レビィ=ストロースが言った「人間にとって真に重要な社会制度」が皇室だということです。
興亡を繰り返し、為政者によって寸断された歴史が普通の世界にあって、皇室がどれだけ特別なものであるか想像できませんか。
その連続性を切断するということがどういうことか分かった上で皇室の廃止を唱えるのかと、わたしは再び問いたくなるのです。


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by michi-no-yuri | 2017-06-25 11:06 | Comments(0)

前川喜平という「正義」

「一部のもののために国の権力が使われることがもしあれば、国民の手で正さなければならない。そのためには事実を国民は知らなければならない。」
それが自分の問題意識だと前川さんは言いました。
しかし、わたしが日本記者クラブでの記者の質問を聞いていて感じたのが、その問題意識のなさでした。
国民の手でということは、先ずメディアが問題意識を持って事実を伝えなければならないのに、そのメディアに問題意識がないと前川さんは言いたかったのだと思います。
何か新事実が語られるのではないかと期待していたメディアは、自分たちが批判されていることが分かったでしょうか。
「国家権力とメディアの関係に非常に不安を覚えている。」
「第4の権力であるメディアまで私物化されるということになれば、日本の民主主義は死んでしまう。」

と前川さんは言いましたが、そもそも、メディアに第4の権力という認識があるのでしょうか。
国家権力を監視し、国家権力の暴走を食い止めるために自分たちに権力があるということを分かっているのでしょうか。
かっては、政治家も警察も第4の権力であるメディアを恐れていたのに、いつのまにか力関係が逆転していました。
逆転させたのは、問題意識を失ったからです。
それによってメディアは急速に劣化し、権力に取り込まれていきました。
メディアが変われば日本は救われるのに、、
前川さんはそう思って、各メディアにアプローチしたのだと思いますが、最初のNHKでのインタビューは未だ公開されていません。


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恒例だというメッセージに、前川さんは「国民主権」「個人の尊厳」と書きました。
国家公務員へという体裁になっていますが、全国民へ宛てたメッセージであることは言うまでもないでしょう。

国家公務員も主権者である国民の一人だという意識を持っておかしいことはおかしいと何らかの形で伝えていくべき。
国家公務員も個人の尊厳をもった存在なのだから、思想、信条、信念、良心などを自分自身のものとしてきちんともっていなくてはならない。
そう前川さんは言いました。
個人の尊厳の前に基本的人権の尊重があります。
しかし、残念ながらこれを理解している人はそう多くはありません。
前川さんと前川さんの反対側にいる人間との間には天国と地獄の違いがあります。
愛がある人間と愛の無い人間の違いです。
子どもは話の内容は分からなくても、その姿からきっと愛や誠実や正義を感じたことでしょう。
教育的効果は絶大なるものがありました。

先日、わたしは、どこかに正義があると思うから人間は生きていけると書きましたが、その正義が前川さんでした。


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by michi-no-yuri | 2017-06-24 10:51 | Comments(2)

二十三日 その二  コメント欄からの転載。

きのうのコメント欄に寄せられたコメントを転載します。
わたしは、早くからこういう意見が国家公務員の人々の中から出てきてほしいと思っていました。
何も知らないわたしが言うのとは違い、そこには事実がもつ迫力があります。


始めまして。毎日logさせていただいております、新潟のlouisx2です。よろしくお願いいたします。
現在は事情で退職しましたが、30年国家公務員の末端として働いてきました。
今国会での官僚の各種発言・・・ありえないのです。
公務員は末端から本省のトップに至るまで、文書に始まり文書に終わるのです。
公文書は内容・形態等に応じて保存期間・廃棄年月日が法律・ 規定・規則に寄って全て決まっています。
提出の請求があれば必ず応じなければなりません。
保存状況に関しては必ず監査が入り、「判子が漏れていた」「保存期間前に誤って廃棄した」などとなれば、当該の職員・上司共々処罰の対象ですし、それが元で訴訟が起き、裁判に負けて国庫に損害を与えたなどとなれば更なる処罰対象ですから、保存期間が満了しても即廃棄などしないものなのです。廃棄年月日が過ぎてもある程度は倉庫に保管されているはずです。

勿論、わざと公文書に残さないことはあります。
責任をわざわざウヤムヤにするためです。文書に残して決済を受ければ決済印の人間に責任の所在はあります。
その場合でも担当者はメモ以上公文書未満の文書を残し、最低の保存をするのが普通です。
何も証拠がないところで後々問題が起きれば、その担当者の責任になってしまうからです。
上司から公文書の指示を貰えず、口頭だけの指示で動かなければならない場合、必ず我が身を守るために「上司から口頭指示を受けた」と残し、最低の期間、保存するものなのです。

処世術・保身術ではありますが、官僚はあったものをなかったことには絶対にしないのです。

このblogを見ている皆さん、あの国会答弁の数々は有り得ないことと知ってください。
もし、公務員が保存期間前に公文書を廃棄したなら罪に問えることを知ってください。
前川前文科事務次官はまっとうなことを発言しているだけなのです。
霞が関の人々が国家公務員として、まっとうな道に戻ることを見守っていきます。

管理人様もご自愛のうえ、ますますの発信を楽しみにしています。
失礼いたしました。



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by michi-no-yuri | 2017-06-23 10:58 | Comments(0)

二十三日 その一  豊田真由子さんのこと。

河村元官房長官が豊田真由子議員のことを、選挙では彼女がいかに頑張っているかを知っているので、ちょっと可哀そうだと思って見ていると言って批判されたのは当然として、実はわたしも可哀そうに思うのです。
まるで狂女のようなかの女の破綻している人格を哀れに思うのです。
河村さんが言うように、かの女のような人間は、上に登るためならいくらでも頑張れるのです。
小さいときからそういう道を歩んで(歩まされて)きたからです。
そして、その途上で、強過ぎるに上昇志向のために人間的なものに触れることもなく競争社会を勝ち抜いてきたのだと思います。
その病的性格が先天的なものかどうかは分かりませんが、異常な言動に接してきた人は少なからずいたにもかかわらず、こうなるまでかの女は野放しにされていたのです。
他にも、かの女と五十歩百歩の議員はたくさんいるのではないでしょうか。
自民党内は、まるで刑務所か精神病院の様相を呈しています。
離党で済む問題ではありません。
明らかに、かの女には医療が必要です。

久しぶりに中川俊直さんがカメラの前に姿を現し、お詫び行脚の最中だとのことでした。
しかし、中川さんにしても武藤貴也さんにしても、議員辞職して当然だったのに、離党でお茶を濁しました。
自民党には痛くもかゆくもない処分です。

きょうは都議選の告示日です。
一地方の選挙や市場の話など、東京以外の人間にとってはまったく関心がありません。


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by michi-no-yuri | 2017-06-23 10:19 | Comments(0)

ネタ切れ、時間切れが迫ってきた官邸の「嘘」

籠池さんが昭恵さんに返す100万円をフトコロに上京し、昭恵さん経営の居酒屋と総理の私邸に突撃しました。
国民を舐め切っている総理に対して、籠池さんはこういう形で仕返しをしているのかもしれません。
総理をおちょくることで、国民のウップンを晴らしてくれているのかもしれません。
忖度ばかりしている役人も少し見習ったらどうでしょう。
しかし、籠池さんのエラいところは、決して総理を批判や非難をしないことです。
弱いところを突かれると反射的にパブロフの犬になる総理とは人間のデキが違うようです。
いまは渦中ですからもう少し時間が必要ですが、森友に始まった政官や保守系文化人を巻き込んでの一連の騒動は、歴史に残る人間ドラマになるでしょう。
妻の諄子さんにはその認識があり、報道陣を外に出してくれという捜査員に対して、歴史に残さなければいけないからカメラは許してほしいと言っていました。
後世の人にとっては面白い歴史的読みものになることでしょう。

あいばさんがこう書いています。

「日本の官僚の優れているところは、会議などでの発言メモを正確に残していること。記録を残して上司も含めて共有することは政策を進める上でのごく通常の仕事で、内容が不正確なら官僚組織が成り立たない」


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メモをとるということでは、わたしには苦い思い出があります。
むかし、知人女性とある講演会に行ったのですが、そのとき女性のメモをちらっと見るともう文章になっていたことに驚ろき、言葉の単語を拾うのが精一杯だったわたしは恥ずかしくなってメモ帳を隠したことがありました。
その女性は一流大学を出ていたので、そのとき、わたしは大学を出ている人との差をハッキリ認識したのです。
メモをとること、理詰めで話をするということがわたしには徹底的に欠けていたのです。
テレビでいい言葉を聞いても覚えられないのです。
だから、後でネットで探し回ることになります。
わたしは何とか文章は書けますが、それだけ偉そうなことを書いているのだから、たとえば共謀罪について喋ってみろと言われても、わたしは一言も喋れません。

前川さんは、あったものをなかったことにはできないと言いましたが、官僚が無いものをあったと書くことはあり得ないことです。
松野大臣が正確性に欠けると言ったのは、正式な文書ではないという意味でしょうか。
もう、嘘をつくにもネタ切れでしょうに。
萩生田さんもどのみち納めなければならない年貢ですから、早めに納めた方が身のためだと思います。


夜明け前
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by michi-no-yuri | 2017-06-22 10:50 | Comments(2)