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谷間の百合

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「復活」の人間ドラマ。

塚本幼稚園の新理事長になった町浪さんが出直しの声明文を発表しました。
半月くらいの間に天と地が引っくり返るような大転換でしたが、わたしは、こんなことが世の中にあるのかという驚きの目で人間の生まれ変わり、「復活」のドラマを見ているようでした。
総理は10年近くも自分を応援してきて、安倍晋三記念小学校をつくろうと駆けずり回ってきた人を「しつこい人」と切り捨てました。
わたしにはその衝撃のほどが分らないのですが、心臓を一突きされたような激痛だったのかなと想像してみたものでした。
それにしても、日本広しと雖も、ひたすら自分を応援してきた人を「しつこい人」と言える人間は安倍総理だけです。
日本人としてそんなことが言える人間は外にいません。

菅野完さんの次のツイートには胸を打つものがあります。

「昭和25年に森友寛があの幼稚園を作ったとき、森友寛が預かった子供は、大阪大空襲で焼け出された子供達だったはず。
その中には、親を失い兄妹を失った子供もいたはず。

塚本幼稚園は、その頃に帰ろうとしている。

これは左右の対立や転向の物語ではない。

人間としてのケジメだ。」


驚くのは、家族が自然に一体となってこの難局に当たったことです。
中山成彬さんは、籠池さんを教育勅語の精神が分かっていないと言いましたが、分かっていないのは、手のひら返しをしたご本人です。
教育勅語を信奉し、有難がっていた人のなかで、その精神を体現していた人がいるとしたら、ギリギリ籠池さん一人だったかもしれません。

きのう、床に就いてから、イデオロギー(政治的思想)つて何だろうと考えていました。
そんなものはない方がいい、なくても困らないが、あったら面倒なのがイデオロギーではないかと思ったり、、
垢のようなもの、人によってはガン細胞にもなるのがイデオロギーではないかと思ったりしました。
そんなものより大事なものがあるのです。
その大事なものがなにかということを、皮肉にも総理が身をもって示してくれました。
道徳教育を推進しようとしていた人たちが、もっとも不道徳な人間だということを国民が知ったことがこの事件がもたらした収穫の一つでした。


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by michi-no-yuri | 2017-03-31 11:38 | Comments(0)

三十日 その二  菅野完さんの功績。

菅野完さんが、ツイキャスでテレビ朝日に抗議の電話をしているのを視聴したのですが、こういうことはほんとうに大事なことだと思いました。
いまほどメディアの姿勢を正していくこと、メディアを教育していくことが求められているときはありません。
わたしのようなものの抗議でも(したことはありませんが)枯れ木の賑わい程度の効果はあるかもしれませんが、相手をびびらすことなぞ到底望めません。
菅野さんは何かと言えば、売名のためや、ゼニ儲けのためやと言い、それはそれでいいのですが、究極の目的は世直しではないかと思います。
自分でも書いているように「国家から国を守ること」が本分だと思っているのではないでしょうか。
なぜ売名かといえば、それで発言力を得ることができるからです。
それをさも悪いことのように言うのは僻みでしょうか。
メディアが嘘やデマやウラ取りの無い情報を垂れ流すのは、だれも真剣に抗議してこなかったからではありませんか。
メディアの意識改革、メディアの大掃除を菅野さん一人がしていると言っても過言ではありません。
メディアが本気になってほんとうのことを報道するだけで、日本はすぐにも世直しが出来るのです。
それほどメディアが大きな使命を持っていることをメディアに自覚させなければなりません。

辻元さんの件はよく分からないのですが、デマだったことが分かりました。
そんなデマ情報を総理までが真に受けたのかどうか分かりませんが、国会で自分の反論に使いました。
ほんとうに恥ずかしいことで、国会の権威もなにもあったものではありません。

天木直人さんは、週刊誌の記事をそのまま(保険も掛けずに)引用してブログを書きますが、なんとナイーブなことかと呆れます。
週刊誌はウソを書かないとでも思っているのでしょうか。
もしそれが嘘なら、天木さんは嘘を拡散したことになります。


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by michi-no-yuri | 2017-03-30 14:28 | Comments(0)

三十日 その一  経験則に頼るな。

雪山で8人の若いいのちが奪われました。
ご両親、ご家族が、悲しみ、無念、喪失感から解放されることは一生ないのだろうと想像するとほんとうに辛いものがあります。
納得できないものがあると、一人のお父さまが絞り出すように言われましたが、それは多くの人も思ったことではないでしょうか。
雪が降り積もった時点で山を下りるべきでした。
経験則から大丈夫だと思ったということですが、経験を固定化、法則化することがいかに危険かということを今回の悲劇からの教訓にしてほしいと思います。
成功体験も、多くの場合負の連鎖や負の結果を生んだのではないでしょうか。
リーダーの早め早めの判断、決断があればと悔やんでも悔やみきれないものがあります。
人のいのちを預かっているのだという意識があれば、それこそ石橋を叩いて渡るくらいの慎重さがあってほしかった。
わたしは心配性で、そういう人間がリーダーに適しているとも思えませんが、やはり、計画の段階であらゆるリスクを徹底的に検討してほしかったと思わずにいられないのです。

世の中は先例や前例のないことは徹底して忌避するのに、経験則や成功体験は大手を振って罷り通っています。
先例や前例にならうのは自己保身以外の何ものでもないのですが、だったら、経験則に対しても懐疑的かつ慎重であってほしい。

飛躍するようですが、国に国民のいのちを大切に思う気持ちが無いことが、こういうところにも表れるように思います。
しかし、政治家の醜い自己保身を連日見せられていても、わたしはなお言わずにはいられません。
国民のいのち、自衛隊員のいのちを大切に思ってください。
愛国心を言う前に、国民のいのちを愛してください。


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by michi-no-yuri | 2017-03-30 11:36 | Comments(0)

二十九日 その二  橋下徹という人間の怖さ。

橋下徹がワシントンのCSIS(米戦略国際問題研究所)の本部で講演をしたというニュースには驚かされました。
知らない内にかれは大物になっていたようです。
いつかテレビで、ゆったりとふんぞり返っている姿をチラッと見て、ナニサマ?と思ったものですが、やはりそういうことだったのですね。
ジャパンハンドラーは健在なのかそれとも最後の賭けに出たのか分かりませんが、かれが一方的に押しかけたわけではないと思います。
そもそもの意図は、自分を守るために森友を終わらせることであり、窮余の一策だったのだろうと思います。

「反戦の家づくり」ブログが、この行動は猟官運動であり、ポスト安倍を睨んだものだと書いておられるのを読んで、わたしは血圧がマックス?に達するのを感じました。
ポスト安倍なんてと一笑にふす人はかれという人間を知りません。
現に、小林よしのりさんはいっぺんでかれのファンになり、河村市長もラブコールを送って拒絶されています。
あの如才のなさと巧みな弁舌の虜になる人がたくさんいるのです。

かれが在日2世だとカミングアウトしたと聞いたとき、なぜいま?と思いましたが、最近気が付いたことがあります。
日本を下に見て、祖国の優位を示すためには出自を明かすしかないと考えたのではないかと。
そうでないと復讐にはならないからです。
いずれ日本を支配してやるという情熱(復讐心)がかれの行動の原動力になっているのではないでしょうか。

いまポスト安倍に相応しいと思える人はいませんが、ゼッタイに総理にしてはいけないと思う人間が橋下徹であり、その次が稲田朋美です。


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by michi-no-yuri | 2017-03-29 11:53 | Comments(0)

二十九日 その一  総理にとってのレジェンド。

きのうの総理の日録によれば、さるステーキ屋で、高村、二階、古屋圭司の顔ぶれで夕食の卓を囲んでいます。
籠池理事長をどう料理するかを話し合ったのでしょうか、その前に、自民党本部で、西村総理補佐官に葉梨、西田両氏が加わって記者会見を開き、籠池理事長の証言には虚偽の疑いがあるとして国政調査権を発動する考えを述べました。
わたしは、地検特捜部が動かないのが不思議でならないのですが、どうか世界が注目していることを忘れないでほしい。
とにかく、官邸は必死です。
権力をフルに行使して森友を収束させようとしています。

官邸の思惑に同調するつもりではなくても利敵行為ともとれる発言をする人がいます。
籠池騒動はつまらないとか、終わったとか。
木を見て森を見ていないとか。
国会を空転させることによる損失を考えろとか。
でも、それって違うのではありませんか。
森を見るために木をつついているのです。
森は戦後レジームです。
戦後の政治がどんどん悪くなって、いま、行きつくところまで来たのではありませんか。
総理夫人までが権力を私物化していたのです。
日本から民主主義や順法精神を失くしたのはだれですか。
昭恵さんだって、それだけのことをしたのだということに気付いていま苦しんでいると思います。
だから、わたしは証人喚問は望みません。
昭恵さんは水に落ちた犬だからです。
総理がするべきは、妻を守るために辞任することです。
それが、総理のレジェンドになるのです。
日本の総理大臣は、奔放な妻が引き起こした騒動の責任をとって辞任したということが歴史的な評価になり、もろもろの悪業は相殺されるかもしれないのです。
総理が、道義的に範を示す最後に残された唯一のチャンスです。
そのチャンスを見逃さないことです。


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by michi-no-yuri | 2017-03-29 10:58 | Comments(0)

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。

松井、橋下両人が「国の関与があった」と言ったことに総理は激怒して「大阪の3点セットは白紙に戻す」と言ったそうです。
これが事実なら、大阪万博、カジノ、新幹線延伸の3点は、総理と松井知事の間で決められたことを自ら暴露したことになります。
いかに、総理が独断専行でことを決めていたかということです。
きのう、松井知事は、起死回生のつもりか総理への当てつけなのか、万博誘致委員会の発足式を東京で行いました。
そこで大いにがっかりさせられたのが、ダウンタウンがアンバサダーを引き受けていたことです。
会社(吉本)の指示もあったでしょうし、当人たちにも大阪への恩返しという気持ちがあったでしょうが、それがいま渦中にある松井知事を利する行為になるとは思わなかったでしょうか。
式典には山中伸哉さんもバカ面を晒していましたが、あの、到底表に出せる顔とは思えない松井知事が「万博の顔」では、なるものもならないことは目に見えています。
しかも、総合プロデューサーがあのホリエモンときています。
塚本幼稚園では、秋元康さん作詞の歌を園児が歌っていましたが、オリンピックのプロデュースにも秋元さんの名まえが出ていたり、日本にはホリエモンと秋元さんしかいないのかと思ってしまいます。
(わたしは二人とも大嫌いです)

このままいくと、松井知事は総理の実際の関与も喋るかもしれません。
籠池さん側が、松井知事一人に絞って責め立てるのは、それが戦術なら実に有効です。
将(総理)を射んと欲すれば先ず馬(松井)を射よ、ということだからです。
所詮、松井さんの存在はそんなものです。

小林よしのりさんが橋下徹と番組でいっしょになり、あの人は悪いことをする人ではないと言ったそうですが、橋下の処世術の如才なさにまんまと騙されていますね。

また、「カレイドスコープ」さんが、松井一郎のような人間を知事に選んだ大阪人について「その破壊的な民度の低さに悪寒が走る」と書いていますが、あきらかに大阪差別です。
小説家の有名人を都知事にし、その息子たちを国会に送り出した都民の民度は高いのですか。
それを言うなら、日本人の意識の低さだと思いますが、、


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by michi-no-yuri | 2017-03-28 11:15 | Comments(4)

百のお説教より、一つのお手本。

教育勅語にもいいところがあるなどと当たり前のことを言う人がいます。
曽野綾子さんもきょうのコラムで「全否定していいのか」と書いています。
だれも全否定などしていません。
良いところというのは、教育勅語に拠らなくても、あるいは国から言われなくてもだれでも知っていることです。
それをなぜ国家がいまごろ持ち出してくるかということが問題なのです。
もし、そういう徳目、倫理を国民に持ってほしいのなら、先ず上から範を示してください。
総理が嘘を付き、自分を尊敬し信頼していた人との関係を弊履のごとく捨てたことを国民、何よりも子どもは見ていました。
総理自らが「朋友相信シー博愛衆ニ及ボシ」を国民の目の前で裏切ったのです。
百のお説教やお題目より、一つのお手本です。
それが教育というものではありませんか

ところで、総理は、籠池さんの証人喚問を前に何の目的で訪欧したのでしょう。
オランド大統領の、退任間近の自分と何を話すことがあるのだろうという怪訝な表情でキョトンとしていたのが可笑しくて、わたしはおもわず笑ってしまいました。
それでも、一応会議をしました。
総理はその映像がほしかったのです。
国内向けにもですが、なによりも中国に向けて。
各首脳と握手をし、会議をしている「絵」を撮るためだけに、総理は税金を使って訪欧したのです。
海洋進出を進める中国に対して、連帯して抗議をすることに合意ができたと言っていましたが、そんなのは付け足しです。
中國の脅威は否定しません。
だからこそ、中国との外交に真剣に取り組んでほしいのですが、なぜ中国に行かないのでしょうか。
もっとも行くべきは中国、そして北朝鮮ではありませんか。


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by michi-no-yuri | 2017-03-26 15:54 | Comments(0)

愛国より権力が魅力だった?

高村副総理はあの人(籠池園長)は嘘つきだと言い、二階幹事長があの人が立派な人でないことが分かったと言ったことから見えてきたのは、籠池さんを表に出して立派でない嘘つきな人間だということを国民に見せて幕引きしようとしていたことです。
その思惑は外れましたが、それでもそう言わざるを得ないところに官邸の焦りが見てとれます。
それにしても、お二人は自分は嘘もつかない立派な人間だとでも思っているのでしょうか。
この事件で嫌というほど思い知らされたのが、国民は納税や交通ルールはじめ、実に様々な規則、規定に縛られて逃げることは出来ないのに、上は権力を悪用して無法、脱法を平気で行い、日本という国を食い散らかしていたことです。
総理夫人までもが権力者になっていたのです。

なぜ、総理夫妻は寄付を隠す必要があったのかが不思議なのです。
昭恵さんが言った、ここで愛国心の土台ができても公立へいけば揺らいでしまうという憂慮に共感する人たちの思いが、瑞穂の国小学院作りへと結晶したのではありませんか。
籠池さんは、この小学院は「みんなのご意志で、、」できたと言いましたが、その「みんな」はどこへ行ってしまったのですか。
塚本幼稚園の教育方針を賞賛し、教育勅語を唱和する園児に感動した保守の偉い先生方はどこへ行ってしまったのですか。
一回の講演料が百万を超えると言われている桜井よし子さんはどれくらいの寄付をされたのでしょう。
ケーキ屋さんで、ここの美味しいプリンを買いに来たのだと、100万くらい入った財布の中を見せていた籠池さんより100倍は下品な竹田恒泰さんは、強請されたようで不愉快だったから寄付をしなかったと言っていました。
みんな、愛国小学校に賛同しその完成を待っていたはずなのに、全部籠池さんに丸投げして、汗をかく人もお金を出す人もいなかったということのようです。
この事件でもっともダメージを受けたのは「日本会議」だと思います。
「日本会議」はなぜ沈黙しているのでしょう。
塚本幼稚園で講演した保守の偉い先生方はどうされました?

みんなが逃げ、沈黙しているのは、総理が籠池さんを切り関与を否定したからです。
しかし、ほんとうに関与していないのであれば、総理はいまもあの園の教育を絶賛し、教育勅語の何が悪い?とドヤ顔で言っているところです。
みんな愛国より、総理の権力に吸い寄せられていただけ?


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by michi-no-yuri | 2017-03-25 11:12 | Comments(0)

二十四日 そお二  総理、いまが辞めどきです。

籠池理事長が偽証罪をかけて証言した100万円授受を、昭恵夫人はその日のうちにフェイスブックで全面否定しました。
実に素早い対応でした。
受け渡しの場所が園長室か玉座の間かの違いはあったものの(こういう記憶違いはよくあること)わたしは、籠池さんが言った「われわれにとって非常に名誉なことなので鮮明に覚えている」という証言は真実を語って余りある言葉だと思いました。
しかるに「総理夫人と籠池理事長の証言とどっちを信じるかは明らかだろう」と言う人がいて、自民党が急遽証人喚問に応じた意図もそういうところにあったのかなと思いました。
籠池さんを国会に引きずり出して、変なおじさんという印象を広めようとしたのかも。
しかし、その思惑は見事に外れました。
籠池さんという人間を見くびり過ぎていたと同時に、世論の風がどう吹いているのかの観測もできませんでした。
国民が何を考えているのかなど「忖度」したこともないのですから無理もありません。

籠池理事長の総理にたいするこころは変わりましたが、総理に対する態度は変わりませんでした。
一面識もなく、電話をしたこともない人間を「しつこい人」と切り捨てた総理と、「政権はいくら変わろうと天皇国日本という考えは変わらない」と婉曲に総理を否定した籠池さんと、どちらが道義にかなった人間といえるでしょうか。
自分が劣勢になると、なりふりかまわず狂ったように相手を非難し、侮辱するような人間に国を任せられるものでしょうか。

竹下国体委員長は「われわれが気にしていた国有地のことは問題にならなかったので、これで終わりだ」というようなことを言っています。
きょう、迫田元理財局長などを参考人招致したのは、これで幕引きするためにほかなりません。

総理は妻を守る意味でも、政治を混乱させた責任をとるとして辞任すべきです。
昭恵さんも総理に取り縋っても辞めさせるべきではありませんか。
「神さまは見ておられます」とフェイスブックに書いていたという昭恵さん、これ以上の罪に耐えるつもりですか。

ところで、二十二日に北が発射に失敗したというミサイルは、もしかしたら、日本本土により近いところに着弾させる予定ではなかったのでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2017-03-24 11:03 | Comments(0)

二十四日 その一  昭恵さんを衝き動かしているもの。

葉梨という元警察官僚の証人喚問を見ていてわたしはゾッとしました。
こういう人の前では、「やっていません」といくら言っても通じないでしょう。
自分の尋問に酔っているようで、ああいう調子で容疑者を嘘の自白に誘導していくのだろうなと怖くなりました。
質問のなかで、かれが菅野完さんの名まえを出したときもゾッとしました。
あきらかに菅野さんをマークしているのだと思ったからです。
もしかしたら、共謀罪適用の第一号にしようとしているのかも、、
これを考え過ぎだと笑い飛ばす人は、まだ国家権力に幻想をもっている人です。

昭恵夫人の行動範囲と行動力に異常なものを感じていたところ、総理が重用する稲田防衛大臣に対する対抗意識ではないかと書いていた人がいて、わたしもそれを感じていたところだったので大いにあり得ることだと思いました。
籠池夫人と頻繁にメールのやりとりをしているのも、稲田さんが嫌いだという夫人と共鳴するものがあったからではないでしょうか。
女性の張り合いや嫉妬によって歴史が動いた例はたくさんあります。
昭恵さんには、政治ではなく、情事の火遊びでストレスを発散してほしかったと思いますが、やはり、稲田さんと張り合うには政治でなければならなかったのでしょう。
もちろん、以上のことは勝手な想像に過ぎませんが、昭恵さんの行動には、そうでも思わないと理解できないものがあるのです。

先日、総理と橋下徹との罵り合いを見るのが楽しみだと書きましたが、それが早くも実現しそうです。
これがクズの寄せ集めが辿る常道です。
橋下、松井知事の顔はもう見たくない。
維新もとっとと消えてほしい。
まだ、都構想のことを言っているのは、竹中平蔵が後ろで言わせているのです。


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by michi-no-yuri | 2017-03-24 10:04 | Comments(0)