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谷間の百合

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そういうことだったのか!?

3.11からどのくらい経ってからかはっきりとは分かりませんが、群馬産のキャベツが西日本に大量に流通してきて、わたしはその規模と迅速さに驚かされたものでした。
もう、どこに行っても群馬産しかありませんでした。
地元の野菜をウリにしている大きな販売所にも群馬産しかありませんでした。
2年前に山陰を旅行したとき、どのスーパーを覗いても群馬産でした。
わたしは、フクイチの爆発で群馬に放射能が大量に流れていたことを知っていましたので、キャベツが食べられなくなりました。
田舎の従兄に頼んで農家から送ってもらったりして凌いでいました。

それにしても、だれがそんなことを指揮したのだろうと不思議でなりませんでした。
JAがそんなことをする理由もありません。
政府の指示なのかと思いましたがフクシマの対応に追われていた政府がそこまで頭や手が回るとも思えませんでした。


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ところが「ネットゲリラ」の「農協イジメが始まった」という記事の次のようなコメントを見て、なるほど、そういうことだったのかなと思いました。

tanuki | 2016年10月29日 05:55 | 返信
震災以前は見かけることのなかった東日本の葉物野菜が、西日本に大量流通している現在。jaだけではできませんな。こういうことは。
一方、港区その他の高級スーパーで西日本の野菜が高価で売られていることについて。これも怪しい。そもそもどういうルートなのか。
まあ復興庁とアメリカ大使館は地下で物理的につながってるという話はありそうですな。完全に日本政府のコントロール外でこういう物流は起こっているんじゃないでしょうかね
広島長崎と同様の人体実験はいまも続行中なのですよ。
食品流通を可視化しようとしている農水とjaはむしろ邪魔なんでしょう。
アメリカはそういう国です。


あれだけのことは急にできることではなく、前々から計画されていたとしか思えません。
日本も中国で人体実験をしましたが、アメリカは人体実験が好きな国ですね。
生きている者としての人間には興味がなく、人間はあくまでモルモットにしか見えないのでしょう。
そんな国が人権を盾に他国を恫喝するのですから。
人体実験のためにフクシマの農水産物を流通させるとはとても人間の所業とは思えません。
総理は宗主国の実験のために日本人のいのちを率先して提供しているということです。


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by michi-no-yuri | 2016-10-31 11:06 | Comments(0)

プーチン大統領を畏れよ。

こないだまで解散、解散といっていた二階幹事長ですが、急に静かになりました。
おそらく、プーチン大統領の牽制が利いたのでしょう。
プーチン大統領は中国と国境画定の合意ができたのは
「中国との間にこれまでにない協力のレベルと深い信頼関係があったからだ」
と言ったのですが、これを聞いて総理には少しは恥じ入る気持ちが生じたでしょうか。
政権維持や自分のレガシーを作るために、急に近寄ってきた総理への不快感がこの発言から読み取れませんか。
日本を多国籍企業の草刈り場にするTPPを急いで決めようとする一方で自分のレガシーとして北方領土の解決を焦る総理がロシアとの経済協力を言ったところでだれが乗ってきますか。
あまりにもロシアを舐めたやり方です。
抑制されていたとはいえ、プーチン大統領の発言には明らかに怒りがありました。

また、きのうになって、ヒラリー候補に新たなメールが見つかって捜査が再開されることになりました。
苫米地さんが言っていた28日のTPP強行採決は、この二つの出来事によって宙に浮いたということでしょうか。


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「百術は一誠に如かず」とは小沢さんの座右の銘です。
国益が第一義の外交でも、というか、だからこそ「信頼」や「誠実」が求められるのではないでしょうか。
外交のプロなら、相手のこころの内は手に取るように分かるでしょう。
真の愛国者のプーチン大統領には、、日本の総理が決して国民のために存在しているのでないことは百も承知です。
その場、その場で、都合のいいことを言って国民を騙していることなどすべてお見通しです。
信頼や誠実にもっとも縁のない人間と交渉するのは、プーチン大統領にとっては屈辱以外のなにものでもないでしょう。
プーチン大統領は、中国との信頼関係を述べたあとこう言っています。
「残念ながら、日本とはその域に達していない」と。
裏切り者の鈴木宗男さんを抱き込んで二島返還を画策して前のめりになっていた日本は、もう前に進むことも後ろへ下がることもできず、期待に膨らんでいた風船が音を立ててしぼんでいったというところでしょうか。
オバマ大統領との密約が、プーチン大統領に分からないとでも思っていたのでしょうか。
あまりにもふざけた話です。
世界が大きく変わろうとしているのに、日本だけが歴史を逆戻りしようとしています。
そういう日本の救世主になるのがプーチン大統領ではないでしょうか。


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by michi-no-yuri | 2016-10-30 10:58 | Comments(0)

飼い犬と野良犬。

ドゥテルテ大統領は総理との首脳会談で、いままでアメリカから犬のような扱いを受けてきたと胸の内を明かしたそうです。

「犬のように、アメリカからパンを遠くに投げられる。問題があるたびに『援助を止める』と言われる。」

わたしは、これを聞いた総理がどう思ったのか、そっちの方が気になりました。
きっと、総理は同じ境遇だとは思わなかったでしょうね。
日本は餌をちらつかせられるのではなく、よく躾けられた犬として、なんでもご主人の言うことを聞き、毎年20兆円以上の米国債を買ってきたのですから。
言うことを聞かないとどうなるかを、体に叩き込まれていたのです。

フィリピンが野良犬なら日本は飼い犬かなと思って可笑しくなりましたが、大統領は鎖につながれていたと言っていますから、室内犬と屋外犬と言うべきでしょうか。

「犬のような扱い」と聞いて、わたしは植民地が長きに亘って受けてきた屈辱と辛苦を思いました。
欧米列強は植民地の住民を同じ人間だと思っていませんでした。
非礼な暴言だと受け止められている大統領の言葉は、溜まりに溜まった屈辱への怒りが爆発したのだと思いました。
「われわれを尊敬しろ」とは、繋がれていた鎖を食いちぎった瞬間の雄叫びだったのだと思いました。


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種類や扱いは違っても日本も同じ犬なのです。
わたしは、その自覚がないことが日本の病巣だと思っています。
わたしは、みんなが忘れていますが、日本が犬だということを忘れたことはありません。
犬だという自覚がないから、鎖も見えず、まして、鎖を食いちぎって自立しようなどと思う人間もいません。

政府は大統領を国賓級のもてなしをしました。
日本でアメリカの悪口を言われるのを恐れたのでしょうか。
総理には、アメリカとの橋渡しをする用意があったということです。
しかし、大統領は「アメリカと決別する。米軍は出ていってもらう」と宣言したのです。
そういう大統領にたいして、とりなしてもいいとは、なんという卑屈さでしょう。

沖縄の人は「二年以内に米軍には出て行ってもらう」という言葉をどんな思いで聞いたでしょうね。
日本だってできないことはないのです。
宣言すればいいだけです。
でも、言えないのです。


蕗(ふき)ごはん、美味しかった。
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by michi-no-yuri | 2016-10-29 10:43 | Comments(0)

日本人に「内省」と「謙虚さ」を求めるのは無理なのでしょうか。

三笠宮崇仁殿下が薨去されました。
男のお子さんである三人の殿下を次々に亡くされ、晩年は深い悲しみの内に過ごされたのではないかとわたしはご同情を禁じ得ませんでした。

テレビは、殿下が陸軍の参謀として中国へ渡られ、そこで見聞されたことを報じていました。
殿下はこう書いておられます。

「わたくしの信念が根底から揺り動かされたのは、実にこの一年間であった。いわば「聖戦」というものの実体に驚きはてたのである。
罪もない中国人の人民にたいして犯したいまわしい暴虐の数かずは、いまさらここにあげるまでもない。かかる事変当初の一部の将兵の残虐行為は、中国人の対日敵愾心をいやがうえにも煽りたて、およそ聖戦とはおもいもつかない結果を招いてしまった。」


毒ガスの人体実験のために、たくさんの中國人が貨車に乗せられ曠野へ運ばれていったとか、兵隊の胆力を養うために、生きた捕虜を刺突させたことを陸士の同級生からお聞きになり驚愕したことも書いておられます。

わたしが不思議でならないのは、義和団の乱や日露戦争、とくに義和団の乱のときは主要8か国が参戦していたのですが、日本兵だけが略奪も強姦もしなかったと土地の老人が証言していたのを読んだことがありますが、いつから軍隊は変わっていったのでしょう。
日露戦争でも、そのような話や軍隊内でいじめがあったとは聞きません。
なぜ、日露戦争から30年くらいで、日本の軍隊は野蛮な集団に変質したのでしょうか。
日清、日露に勝ったことで増上慢になったことがいちばんの原因なのでしょうか。


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殿下は、軍人(日本人)に欠けているものとして「内省」と「謙虚さ」を挙げておられますが、なんと的確な分析かと感嘆します。
いま、そんなものはクスリにしたくてもありません。
内省も謙虚さもない人間が総理になり、内省も謙虚さもない人間を重用した結果、日本から道義というものがすっかり失われてしまったのです。

殿下はまた、軍部が戦争を始めて、その責任をすべて天皇に被せたと言っておられます。
天皇は戦争を止められたはずだと思っている人は何も分かっていないのです。
土石流のような軍国化の流れを堰き止められる人間などいません。
それは今の状況を見れば少しは分かることです。
天皇が憲法を守ろう、戦争を忘れてはいけないといくら言われても、政府は耳を貸さないではありませんか。
いったん火がついたナショナリズムは燃え尽きるまで止むことがなく、また同じ戦争、敗戦という歴史を繰り返すのかもしれません。
しかも、今度の相手は、日本が暴虐の限りをつくした中国というではありませんか。
アメリカによって広島、長崎 東京で日本人は30万人が殺されましたが、日本は中国人をどれだけ殺したのでしょう。
殺されたアメリカには従順で、殺した中国にはなぜか上から目線で敵愾心を持つのは、どういう心理のカラクリなのかと。


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by michi-no-yuri | 2016-10-28 11:21 | Comments(2)

二十七日 その二  子どもたちは迎えがくるのを待っていた。

大川小津波被害裁判で、仙台地裁は原告の訴えを認め23人の子どもの遺族に14億円の賠償を命じました。
犠牲になった子ども74名の内の23名の父兄(29人)が提訴して勝訴したのですが、わたしは、提訴した人にだけ賠償金が支払われることで、その地域に将来に亘って大きな「しこり」を作ったのではないかと思いました。
原告たちは、子どもの声が届いたとか、子どもがよくやってくれたと言ってくれるだろうと言っていましたが、わたしにはどうもそうは思えませんでした。
51分もあったのに学校は何をしていたのかと言う人がいましたが
では、自分たちは何をしていたのですか。
あれだけの地震があった後、なぜ何を措いても子どものところに駆けつけなかったのでしょうか。
わたしがイチバン疑問に思うところです。
迫りくる津波に怯えて泣き叫ぶ子や嘔吐する子がいたそうです。
恐怖のなかで、子どもたちは、家族の迎えが来て帰って行く友だちをどんな思いで見送っていたかを想像すると胸が張り裂けそうです。
ただただ、家族が迎えに来てくれることだけを必死に祈るような気持ちで待っていたことでしょう。


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学校が津波を予見していたとしても、その規模までは想定外だったのだろうと思います。
海からは4キロ離れていても、目の前には北上川が流れています。
しかし、津波が川を遡ってくるという知識がなかったとしても責めることはできません。
あのとき、場所は違いますが津波を見ようと多くの人が海岸や川の両岸に集まっていたのですから。
きのう知ったばかりですが、校庭にはスクールバスも待機していたそうです。
なぜそれに子どもを乗せて、少しでも内陸へ移動しなかったのかと悔やまれてなりませんが、やはり、あくまで家族が迎えに来ることを優先させていたのでしょうか。

「平和ボケ」とは、主に軍事面で言われる言葉ですが、軍事は軍事で独立してあるわけではなく、あくまでも日常の危機管理の延長上にあるものです。
災害やアクシデントやトラブルに対しての身の処し方を日ごろから学習しておかなければ、肝心なときに自分を守ることが出来ません。
軍備なんかにいくらお金をかけても安全保障にはなりません。


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by michi-no-yuri | 2016-10-27 12:53 | Comments(0)

二十七日 その一  「アメリカいのち」の人たち。

ドゥテルテ大統領は
「わが国はアメリカの属国ではない」
「2年以内に外国兵には一人残らず出て行ってもらう」

と言いました。
日本の売国政治家はこういう言葉をどんな思いで聞いたのでしょう。
おそらく、日本が属国だということや自分たちが売国しているという意識は皆無でしょう。
それほど、日本は宗主国との一体化が常態化しているということです。
日本政府は、アメリカとの同盟がいかにアジアの平和と安定に重要な役割を担っているかをド大統領に説明して翻意させたいようなことを言っていましたが、おそらく、大統領は白々しい気持ちで聞くことでしょう。
かれが国連やアメリカを口汚く罵るのはその本性を知り尽くしているからです。
世界で虐殺を繰り広げてきたアメリカが人権を口にするのが我慢ならないのです。
アメリカは後進国と見るや、平和の使者の仮面をつけて民主主義や人権を錦の御旗に外交を有利に進めてきましたが、ドゥテルテ大統領が、その欺瞞と偽善を天下に晒したのです。
自分たちの悪業をこれ以上晒されたくなければ、アメリカはもう黙っていることです。


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宮家邦彦さんが、「World Watch」で「ドゥテルテ大統領閣下」という書簡形式の記事の中でこう書いています。
「なぜ、そんなに米国が嫌いなのですか。
貴国が米国の植民地だったからですか。」

まるで、日本が植民地だという認識が無いようです。
わたしは逆に「なぜ、そんなに米国が好きなのですか」と訊いてみたい。
宮家さんの人生や生活からアメリカを取ったら、後には何も残らないでしょうね。
また、これから中国がフィリピンに対してどう出てくるかを縷々述べた上で、
「貴大統領は、フィリピンの中長期的国益をいかに守るお積りですか。その点について安倍晋三首相とじっくり議論してください」
と書いていますが、嫌な感じ。
自分が頭脳でドゥテルテ大統領に優っているとでも思っているのかそんな「おためごかし」が通用する相手ではないことも分からないようです。
どこまで「アメリカいのち」なのかと呆れます。


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by michi-no-yuri | 2016-10-27 11:07 | Comments(0)

どこにも「愛」がない。

きょう、大川小学校の津波訴訟の判決が言い渡されます。
学校側の津波の予見性が最大の争点になっています。
しかし、言い難いことですが、わたしはそれを争点にする遺族側にも問題がなかったと言えるのだろうかと思うのです。
つまり、津波を予見できなかったのは、父兄も同じだったのではないかということです。
地震発生から児童は50分校庭で待機していました。
その待機の大きな理由は父兄が迎えに来るということが前提にあったのでありませんか。
50分とは長い時間です。
おそらく、遺族の胸には、なぜ迎えに行かなかったのかという苦しい後悔があるにちがいありません。
そのどうにもできない苦しさを他に転嫁したい気持ちになるのも自然な感情だろうとは思いますが、、

ところで、「愛とは何か」という命題に、わたしは簡単明瞭な答えを持っています。
見たことはありませんが、よくよく知っています。
体現も実践もできませんが、知っていることは知っています。
それは、自我を抑えて、相手のほんとうの幸せを願うことです。
また強い者、上の者は、弱い者、下の(小さな)者を守ることです。
大人は子どもを守り、国は国民を守ることです。
こう書けば、いまの日本にいかに「愛」がないかは一目瞭然です。


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フクシマの子どもは費用がかかり過ぎるということで学童疎開が見送られたばかりか、平気で汚染地に住まわせられています。
そのくせオリンピックには3兆円が見積もられているのです。
いま直ちにしなければならないことが等閑に付され、国威発揚という見栄のためにはお金が湯水のごとく使われます。
これらすべてが大川小学校の悲劇と繋がっているのです。
裁判で争うよりも、みながこころを一つにして反省しなければと思うのですが。

「原発さえなければ」と牛舎の壁に走り書きして自殺した酪農家がいました。
わたしには、胸をかきむしられるような言葉です。
これほど絶望と悲劇を表現した言葉はないのに、ほとんどの人はこころに留めないようでした。
こんな狭い国土に原発があることや、再稼動の動きが加速しそうな現実がわたしには信じられません。
地震列島の、しかも中央構造線の上に建つ伊方原発も簡単に再稼動されました。
総理が責任をもつと言いました。
ふざけているのか!と思いました。

ドゥテルテ大統領が来日し、在日フィリピンの人々の熱狂的な歓迎を受けました。
みんな、大統領が国と国民を愛していることを感じているのです。

日本大好きとか言っている人たち。
どこにも愛のない日本を愛するとはどういうことなのか、わたしには理解不能です。


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by michi-no-yuri | 2016-10-26 10:14 | Comments(0)

武器使用は経団連の強い要望。

少しでも道義心や良心が残っているような人間は閣僚になれないのか、ほんとうに酷い顔ぶれです。
鶴保沖縄担当大臣の「土人」発言に対する「間違いだという立場にない」というコメントには唖然としましたが、わたしは以前からこの人の感覚に恐ろしいものを感じていました。
大抵の議員は問題を指摘されると慌てて言い訳をしたり、取り消したりするのですが、この人は確信犯のように何を言われても堪えないのかふてぶてしく開き直るような態度をとります。
菅官房長官は一応「不適切な発言」だと言いましたが、総理が何もコメントしないのは神奈川の障碍者殺害事件のときと同じで言いたくないからだと思います。
鶴保さんも、また、謝罪しないと言った松井知事も、つまりは総理のこころの内を忖度して、あのような強気の発言をしているのです。
総理が「あるまじき暴言であり、厳罰に処する。」とでも言えば、コロッと態度が変わるはずです。


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きのう、稲田防衛大臣が「駆けつけ警護」を見据えて、陸自の岩手山演習場を視察しました。
国連南スーダン派遣団が、現地の治安状況を「非常に懸念している」という声明を出しているにも関わらず、政府は既定路線は変えないぞと言わんばかりに前のめりになっています。
いよいよ、11月に「駆けつけ警護」の任務を付与するようです。
NGO職員を守るために小銃などの武器の使用が認められます。

鳥取地震が起きた日、「よみうり」の幹部らと会食していた総理は、「危険な場所だからこそ現地でPKO活動を行っている」と言いました。
自分は安全な場所でグルメ三昧の日をおくりながら、自衛隊員が死ぬのを待っているのでしょうか。
おそらく、総理は早く武器を使用させたいのだと思います。
それが、経団連からの強い要望だろうからです。
これからの日本の産業は戦前と同じように軍需に特化していくのでしょう。
行く必要も大義もないところに、国民が最後の拠りどころとしている自衛隊員を派遣し、武器を使用させて日米の軍需産業に貢献させようとしているのです。
果てしなく部族同士が争っているような、縁もゆかりもないところに行って、道路や橋をつくるのだそうです。
それもアメリカに言われて。
日本の被災地より、ご主人さま大事なのです。

南スーダン派遣には自衛隊は慎重だったそうですが、外務省と官邸が押し切ったそうです。
外務省は反日と売国の巣窟です。
ドゥテルテ大統領のツメの垢でも、、、と思います。


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by michi-no-yuri | 2016-10-24 10:25 | Comments(0)

IOCバッハ会長はそんなに偉いのか。

森嘉朗五輪組織委員長が、IOCバッハ会長のことを、神さまのような、お父さまのような、兄弟のような存在だと言っていましたが、この人、何を言っているのでしょう。
国民を愚弄するのもいい加減にしてほしい。
自分がその権威に寄りかかり利用しようという下心があるから、最大限に褒め称えていることくらい分かっていますよ。
つまり、バッハ会長を讃えるのは、自分の権威を高めるためです。
よく不機嫌そうな、気難しそうな表情をするのは、この俺様の顔色を覗ってそのこころを忖度しろと言っているのです。
女性がふてくされたり、すねたりするのと同じレベルで物事を動かしてきたような人間です。
これほど不快な人間もいません。

IOCがボート会場に韓国案を出してきたり、野球やソフトボールをフクシマで開催することを考えていると言っているのは、裏で森会長が言わせているのではないかと囁かれたりしていますが、だから冒頭のような発言になったのでしょうか。
神さま、お父さまのようなバッハ会長の言うことを聞けと?
まるで、どこかの宗教みたいです。
フクシマでオリンピックをすると言う前に、IOC独自にフクシマへ入って調査してほしい。
放射能のことを知らないはずはないのですから、干渉するなら、そこまでしなさい。
それに、復興のためなら、オリンピックを止めるのがいちばんです。


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ノーベル賞委員が、沈黙を続けているボブ.ディランを傲慢で思い上がっていると非難しました。
選んでやったのだから喜んで有難く頂戴しろというノーベル賞委員会の正体が露わになりました。
せっかく高額の賞金と授賞式の豪華でものものしい儀式でその権威を高めてきたのに、それを一介の風来坊のような歌手にコケにされて怒り狂っているのです。
紳士の仮面をつけていますが、本性はこんなものです。
わたしは、ボブ.ディランの沈黙によって、ノーベル賞の偽の権威が剥がされるきっかけになればいいと思いました。
オリンピックもノーベル賞も1%と99%の構造のなかでとらえる流れになってほしいと思いました。
オリンピックがどんどんつまらなくなってきたのは、1%が露骨に自分たちの欲望を優先させてきたからではないでしょうか。

海の森水上競技場の建設費が当初500億円していたのが、一挙に300億円に圧縮できるそうです。
どうしたら200億円を削れることになったのか説明してほしいところです。
もうメチャクチャです。


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by michi-no-yuri | 2016-10-23 10:52 | Comments(0)

二十二日 その二  オバマ大統領と安倍総理の「密約」

きのう、総理がTPPを急ぐのはオバマ大統領と何らかの裏取引があるのではないかと書いたのですが、それについて苫米地英人さんが、この28日に強行採決されると断言しておられます。
TPP批准の見返りに、アメリカは安倍総理が推進するロシアとの経済協力や領土問題に目をつぶるという密約だそうです。
あれほどロシアとの交渉を阻止しようとしていたオバマ大統領が急に静かになったのは、こういうことだったのですね。
これで、オバマ大統領も安倍総理もお互いにレガシーを作ることができてウインウィンということらしい。
しかし、それくらいのことはプーチン大統領はとっくに見抜いているでしょう。
わたしは、プーチン大統領に、北方領土はいいから、どうか、総理にレガシーを与えるようなことはしないでほしいと思いました。

苫米地さんは12月に必ず総選挙があると言っておられるのですが、15日のプーチン訪日を考えると、選挙はその後になるでしょう。
政府は、人々が選挙どころではない暮れも押し詰まったころを考えているのかもしれません。


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by michi-no-yuri | 2016-10-22 11:09 | Comments(0)