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谷間の百合

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名前を変えて出てきます。

わが国では禁止されている混合診療(保険が適用される保険診療と患者が自己負担で受ける保険適用外の自由診療の組み合わせ)ですが、TPPが頓挫?することを見越してのことなのか、「患者申出療養」という名前の実質「混合診療」が、この4月1日から導入されました。
これに限らず、重要なことが国民に分からないように名前を変えて、ごく少数のメンバーによって決められているのではないでしょうか。
これから保険で受けられる治療や投薬がどんどん絞られていくことでしょう。

産経が「薬価危機、迫られる選択」を4回シリーズで取り上げました。
「この1剤が国を亡ぼす」といわれている一剤とは、「オプジーボ」というがん治療薬です。
一年間の投与(26回)で3500万円する新薬ですが、それに保険が適用されていることがいま問題になっているそうです。
つまり、「限られた公的医療のパイのなかで、何を捨て何を残すか」ということで「オプジーボ」が俎上に載せられているのです。


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ところが、この「オプジーボ」は万能薬ではありません。
臨床試験では2割の患者にしか有効でなかったということで、人によって効き方が異なるという代物です。
しかも、効くというのは治癒を意味するのではなく、延命に少し効果があるという程度なのです。
専門家も、皆に効く薬ではなく、経験したことがないような副作用もあると言っています。
このような薬をそれでも患者が求めるのは、高額なものは「いいもの」だという信仰からきているのかもしれません。
そんなに高い薬なら効果があるはずと、、
しかし、その費用のほとんどは保険です。

病院はなぜそのような薬を投与するのでしょうか。
やはり、この業界には深い闇がありそうです。

年金生活の男性が、毎月の薬にかかる出費で生活が苦しいがこれだけは止めることはできないとテレビで言っているのを聞いて、わたしは、思い切って止めたらかえって元気になるかも、と思ったものでした。
母は、「薬は毒」が口癖でしたが、わたしも対症療法としての薬以外の薬は服用しません。
飲み続けなければならない理由が分からないからです。


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by michi-no-yuri | 2016-04-30 11:45 | Comments(0)

これからの日本に「いいこと」なんか一つもない。

JAXAが、エックス線天文衛星「ひとみ」の運用を断念すると発表しました。
月周回衛星「かぐや」に続くものと、その成功を信じて待っていた多くの国民の落胆のため息が聞こえてくるようです。
開発費の310億円はスターダストとなって宇宙へと雲散していきました。

先般は、準同盟国のオーストラリアの潜水艦建造の受注をフランスにとられ、その前には、インドネシアの新幹線受注も逃しました。
潜水艦の件では、中國が圧力をかけたという噂も流れましたが、それが事実なら、中國が圧力をかけただけで日本を袖にするような国ならもう諦めることです。
もう、日本にいいことなんか何もないのです。
トップが世界の信頼を失っているからです。
マドモアゼル愛さまがいわれるように「一番上が悪ければ、段々と下も悪くなっていく」ということで、自然の摂理です。
トリクルダウンとは経済効果のことではなく、トップの道義の欠落が下へ下へと染まっていくことだったようです。
日本は、国としての信用を徹底的に失っているというのに、それに反比例するかのように、国内では、日本スゴイ、日本はスバラシイと譫言をいって酔い痴れています。
戦前そのものです。
まるで、理想の日本のモデルが「あそこ(戦前)」にしかないみたいです。
「あそこ」が日本のこころのふるさととでも? (ふざけるな!)
報道の自由度も下がり、これで不正選挙が暴かれたら、日本は北朝鮮と最下位を争うような独裁国家の烙印をおされるでしょう。


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ときどき、中川昭一さんのことを思うことがあります。
安倍総理とは盟友だったのですが、多分、中川さんは安倍総理を保守本流の人間だと誤解しておられたのだと思います。
総理の保守は利用するだけの隠れ蓑で、保守のなんたるかも分かっていません。
中川さんこそ自主独立の保守本流の人だったのではないでしょうか。
だから、生きていては困る人だったのでしょう。
もしかしたら、安倍さんが総理にならなかったら、中川さんも死ぬことはなかったのかもしれません。
父の中川一郎と、親子して似た運命を辿ったことにわたしは慟哭の思いを禁じ得ません。

繰り返しますが、日本にもういいことなんか一つもないのです。
せいぜいが世界遺産の認定で喜ぶくらいです。


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by michi-no-yuri | 2016-04-29 10:25 | Comments(0)

二十八日 その二  人々の涙や苦痛を食べて生きている者たち。

マドモアゼル愛さまが、

「この世の仕組みを一言でいうと、人を不安にさせ不幸にさせるほどうまく行く方式をとっていることです。」
「すべては、世の中の仕組みの大本が、不幸本位制にあるためです。」


と書いておられます。
少し考える習慣のある人なら、すぐにピンときて大いに納得することでしょう。
安保法案は国や国民の安全を守るためではありません。
まったく逆で、戦争をするための法案です。
戦争は「不幸本位制」の究極にあるものです。
麻生さんはそれを求めていると言っているのですが、それを狂人の戯言だと言って済ませられない、国が完全に戦争に向けて舵を切っているという現実があります。
戦争になるかどうかは相手のあることでもあり未知数ですが、安倍政権がそこにすべてを収斂させていることだけは確かです。


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国民を不安や恐怖に陥らせて、かれらは何を得たいのでしょう。
お金だけとは思えません。
何かに追われていて、もう立ち止まることも引き返すことも出来なくなっているということでしょうか。
財務大臣としての麻生さんは、もう手を施せないところにきていることで、それをチャラにするためにも戦争を必要としてのかもしれません。
人間はよほど失敗を認めたくない生きものなのか、そのためだけに身の破滅もものともせずに前へ前へと突き進むようです。
先の戦争がまさにそうでした。
総理ももう自ら引き返すことはないでしょう。

去年、予定されていたプーチン大統領の訪日はアメリカの反対で実現しませんでした。
それなのに、今回の総理の訪ロはなぜ許されたのでしょうか。
だれかが、総理は中露の間に楔を打つつもりでいるようだと書いていましたが、総理はアメリカにそういう説明をしてOKをとったのでしょうか。
総理にしたら、戦争のトリガーを求めて何でもする、どこへでも行くということなのか、、

「洗濯屋、近所の人の垢で食い」という川柳がありますが、洗濯屋さんは汚れを落としてキレイにするのが仕事です。
しかし、資本家は人々の涙や汗や苦痛を食べて平然と生きています。
そんな連中がなんで高等、高級な人間なもんですか。


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by michi-no-yuri | 2016-04-28 10:22 | Comments(0)

二十八日 その一  この世の仕組み。

マドモアゼル・愛オフィシャルブログ「水瓶座時代」より全文転載。

この世の仕組みを一言でいうと、人を不安にさせ、不幸にさせればさせるほどうまく行く方式をとっていることです。

事物を動かすには、その元になる心を動かす必要があります。

そして心の方向には、不安や不信、悲しみを元にするものと、喜びと発展をむねとする、2方向があるわけです。

残念なことに、これまでの私たちの人類史の多くは、前者の不安と不幸の方向付けを行って人間を支配しようとしてきました。

素晴らしい発明や発見が見事なほど隠されてしまうのは、それを公けにすると人類に喜びや明るさが出てきてしまうからです。

人が不幸でないと動かないシステムを作っていますから、この世から不幸や悲しみがなくなっては困るのです。

教育も医療も仕事も場合によっては結婚や恋愛にまで、こうした力学は浸透しています。私たちは不幸を避けるために、安心という幻想に自身の心や方針を譲ってしまうのです。

本当に好きな人と結婚するよりも、結婚したら安心な暮らしが送れる、、、そうしたアドバンテージの方が高くなったりします。

癌の治療法に不安を抱きながらも、実際に自分が癌にかかったら、不安を刺激され、従来の治療法に頼ってしまうまじめすぎる私たち。

不安をつかれたら、まるで魔法にかかったかのように、お金を出し、言うことをきき、すぐに自分を打ち捨てて支配されてしまう私たち。

死ぬまでそうしたことに気が付かないで、何かおかしいなあ、、、と思いつつも、周囲の常識の判断にゆだねて、ついには駅前のシステム化された葬式の主人公になって終えていく人生。

すべては世の中の仕組みの大本が、不幸本位制にあるためです。

命がけで相手国の秘密を握り、それによって戦争を終わらせることができる、、、そんな喜びの中で上官に報告しても、なぜか前線へと左遷された、、、そうして命を落としていった軍人もきっといたと思う。

これでわが軍が勝つ、、、と思った瞬間、上官がわざと負けるような命令を出す、、、、

戦争の前線にいる軍人は、多くの人がおかしいと思うような場面におそらく遭遇したのではないでしょうか。

上の上に戦争を続けたい人がいたからなのでしょう。

フリーエネルギーなどは、まさに眼の仇にされてきました。飯島先生の四十九日も過ぎましたが、飯島先生は福島の放射能をあっという間に劇的に下げた結果を、日立に計測させてしかるべきところに報告したが、まったく返事なし。

先生いわく、お金にならないからなんでしょうね、、、と。

飯島先生の滑走路不要の飛行機は、実際に動画で何本も公表しているにも関わらず、こちらも反応なし。

滑走路のいらない飛行機が作れたら、実用的なはずだけど、なしのつぶて。

本当に人のためになる発明は確実に無視される。なぜなら、人が幸福になったら困るからです。

口先だけなら、これは大歓迎。いつかきっと、、、夢が大切、、、がんばれがんばれ、、、人生応援歌はもてはやされます。しかし実際に夢が達成されるようなことになったらまずい、というわけで、人生応援歌はマスコミの仕事のひとつ。

病気商売は本当に儲かるでしょうから、相当な裏があると思います。病気は、本当は簡単に治るケースが多いのではないかと、つい疑ってしまいます。

病気が簡単に治ったら膨大な医療体系が壊れてしまうので、病気は不安を刺激し、人を不幸にしていかないといけないわけです。

そうしたインチキがあまりにうまく決まりすぎているので、医療関係者すら気づかない、、、本当に人のためになると思ってやっている善意の人も多い世界でしょう。

中には直観が鋭く、何かおかしいな、、、と思いつつも仕方なく体制内で生きている医者や看護師さんも多いような気もします。


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システムに共通するのは、一番上の意識が段々と下の方まで伝播するということです。

一番上が悪ければ、段々と下も悪くなっていく。一番上が良ければ、段々と下もよくなっていく。今の世の中は、上が悪いから下も悪くなっているわけです。

最上の上は神の領域なので、本当なら絶対善であり、それは本当なのですが、この地上というか地球の領域を空間支配することは可能ですから、残念なことに地球と人類はその空間を支配されてきたと思います。

と言っても、さらに上には空間支配を超えた大きな善なる世界があり、実はそことつながっていることで、私たちは生きていられる。

空間支配の人為的な力は大きいため、私たちは雑音の中に囲まれてしまうけど、それでもかすかに耳を澄ませば、イノチの音が聞こえる。そんな感じで私たちは生きているのです。

微細なものにしか本当の力はない、、、イノチにつながるものは細く弱いが、どんなに空間を支配されていてもあることはある。

どんなに暗くても、昼は昼。どんなに明るくても夜は夜。昼より明るい夜はなし。私たちはか細くしか聞こえてこないイノチの音、、イノチのエネルギーによって実は生かされているのです。

空間支配の方法で不安を刺激し、人を不幸にさせることで私たちの脳波を一定方向にもっていく。それによって人を支配できるのだと思います。

なんでそんなことをするのかというと、人の恐怖心を食べる存在があるためです。

何も怪物や宇宙人というのではなく、宇宙人もいるのかもしれませんが、私はよくわからないのでどうでもいいのですが、おそらくいるのかもしれません。

しかし宇宙人に限らず、人間でも、上の上の上が人の不安や不幸や恐怖を食物にしている以上、下の人間も同様の食物意識を持つに至ります。

いじめ、、、怒鳴り散らし、、、パワハラ、、、セクハラ、暴力、、それらは、人の不幸を食べている現象でもあるのです。

黄泉の国の食べ物を一度食べてしまうともうこの世に戻れない、、、という神話がけっこうありますが、それに似て、人の恐怖や不幸を食物に一度してしまうと、それがないとエネルギーの補充ができなくなる存在と、その影響を受けやすいタイプの人間がいます。

上の上の上の大本が悪で、それによって空間支配されている私たちの星、地球ですから、どうしても、通常の人でも獣的になるケースが多くなります。

しかし時という人為ではどうにもならない物差しがあり、時至って大きな変化を迎えることがあります。

私は今がその時だと感じています。上の上の上かどうかはわかりませんが、ともかく、もう食い尽くすところが少なくなったため、これまでの方法では十分なエネルギーを得られない、そうした時代になったのです。

具体的に言うと、悪が悪を止めて、善を食糧源にする変更の時代になったと思うのです。

例を出すとわかりやすいと思うのですが、土建屋さんがこれ以上、アスファルトジャングルを作るより、ここまでやったなら、むしろアスファルトをもう一度掘り返し、自然に戻す。

その上で、汚れやすいような工場などは地下にもっていき、飯島先生の発明力などにより、汚れを出さないようにする。

地上には美しい自然を復活させる。太古の豊かな空気と水がどこにでも湧き出るそうした地球に戻す。

土建屋の新たな仕事と活動は皆に喜ばれる。アスファルトで地上を生め尽くすことだけが仕事だと思っていたが、みんなに喜ばれる仕事があり、しかも昔よりもずっと儲かるぞ、、、といったような変化。

日本の官僚は優秀だが、目的としているものが小さい気がしますので、今度は素晴らしい国をつくるために奮闘してもらう。

悪の親分でもそれは同じで、食糧を人の不幸から取ることを止め、人の喜びや幸福を食糧に変更したという、最大の立役者となり、皆から尊敬される存在に変身していく。

こんな面白いことは他にないのではないのではないでしょうか。そうなったらみんなが笑う、、、みんなが微笑む、、、岩戸が開けるかどうかは知りませんが、岩戸開きとは、きっとそういうことを言うのだと思う。

食糧を変えるだけでいい。人の不幸を原動力にしていた時代を、人の喜びを原動力にする時代への変化。それは今だという気がします。

絶対マイナス温度はちょっと忘れましたが、確か、マイなう200何度かだった気がしますが、要するに大した数字ではない。

反対に高温はそれこそ無制限に上まであります。絶対マイナスの世界とはくらべものにならないくらい大きいのが熱の世界です。何百万度だってあるのですから。

人の不幸をエネルギー源にしても、すぐに奪い尽くして限界があるということです。上に行けば、限界はない。要するに、喜びには限界がなく、上には上の、さらに上には上の、立体の上、副立体の上、、副副立体、、、というように再現がない。

喜びにシフトしたエネルギー補充の方がずっと得なのです。みんなが喜ぶ。

なぜ、わかっていてなを下の不幸にこだわるのか、、、それは、自分一人が豊かで、他の人は貧乏でなければ自分の自尊心が保てないためです。

これは神経症的な自尊心であって、神経症的な自尊心とは、自分だけが幸福で、他の人も幸福ではダメなのです。

自分だけが幸福で他の人が不幸であるとき、やっと自尊が満たされるという、実は神経症の症状なのです。

下を求める、、、人の不幸をエネルギー源にする本質は、神経症だからです。要するに何かが怖いのです。

なので、すべての人を不幸にさせたくなるわけです。そうしないと劣等感が癒されないとも言えるでしょう。

しかし、悪は悪の立派さがあったわけで、この世の立役者でありました。ここでエネルギー転換を行えば、再び、善の喜びの世の立役者として、未来永劫尊敬される存在になります。

大本の悪とは、ではどこにいるのでしょう。金融界にいるとか、銀行にいるとか、芸能界にいるとか言われたりもしますが、本当は、みんなの心にいるのです。

私の心にも、あなたの心にも。ご飯を変えましょう。喜びをご飯にしましょう。

不安だから、あの人と結婚したのですか、、、不安だからお金を得たいのですか、、、不安だからこの仕事にしがみつくのですか、、、

選択肢は二つしかないのです。喜びを取るか、安心を取るか。安心が悪とつながる大きな道になってしまった時代だったのです。

喜びは神とつながる道です。どんなに小さな道でも、そこを歩けば、笑顔がわいてくる。自分を好きになってくる。死んでも構わないと思うほど、今が嬉しくなってゆく。

世の中の仕組みをそろそろ帰る時期となりました。



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by michi-no-yuri | 2016-04-28 10:08 | Comments(0)

二十七日 その二  敗因は岡田代表にあり。

風はどうして起きるのだろう。
風を起こすにはどうしたらいいのだろうとよく考えます。
かって、政治が風を起こしたことを思い出せば、自ずとそこに答えがあるのかもしれません。
細川政権、民主党政権では風が起きました。
国民は熱く期待を寄せたのです。
風とは国民の期待で起きるものなのですね。

しかし、国民が期待すればするほど、それに危機感を募らせて潰さなければならないと考える者が存在するのです。
そういう人間が民主党に危機感を持ったのです。
民主党の中にもそういう人間がいて、小沢さん、鳩山さんを追い出しました。
それに最大の功があったのは、野田佳彦前総理です。
歴史を知らないわたしですが、これほどの悪党が歴史上かっていただろうかと思うくらいです。
その罪は想像できないくらい大きいと、、
民主党を自民党に売り、200人に及ぶ党員を路頭に放り出しました。


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北海道補選は惜敗しましたが、わたしは岡田代表のせいだと思っています。
民進党と共産党が強い連帯の姿勢を見せれば、少しは風を起こせたのです。
まったく、国民が何を期待しているかが分かっていません。
岡田代表は最後まで煮え切らず、抵抗さえしていました。
これが敗因だといっても過言ではないと思います
総理から「民共合作」と言われたことに怯んだのでしょうか。

池田真紀さんの優勢を聞いて、前原、細野両人が急遽北海道に応援に駆けつけていました。
勝利したときのことを考えてのポジション確保のためだったのだろうと思います。
どこまでも後ろ暗い連中です。
(まさに、バックがダークということです。)

岡田さんが代表でいる限り、民進党に希望をみることはできません。
これほど肚のすわらない人もめずらしい。
肚どころか足も不安定です。
片足をどこかに置いているからでしょうか。
小沢さん、鳩山さんを追い出したことの非を認め懺悔しない限り、民進党は風を起こすどころか、息を吹き返すこともできないと思います。


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by michi-no-yuri | 2016-04-27 12:55 | Comments(0)

二十七日 その一 政府は戦争のトリガーを求めている!

総理が経済について教えを乞うた二人のノーベル賞受賞者の内の一人クルーグマン氏が禁を破ってオフレコの内容をネットに公開しましたが、わたしは、おそらく日本国民への警告の意味があったのではないかと思いました。
レクチャー後の質疑の場で、麻生副総理がトンデモナイ発言をしていました。
アメリカが大恐慌以来どん底にあった経済をどのように乗り切ったかという話でかれはこう言ったのです。

「米国の難問を解決したものは何だったか? 戦争です!
第二次世界大戦が米国にとっての解決になりました。
私たちはトリガーを求めている。それが最大の関心事です。」

凄い発言です。
この人,ほんとうにどうかしている!!
自分が狂っていることが分からないのです。
原発を再稼働するのも、株価を操作するのも、消費税を上げるのも、すべて、トリガーのための仕掛けなのだと思って間違いないでしょう。


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そう言えば、統合幕僚長が頻繁に官邸を訪れ総理と面会しているということです。
もう、めちゃくちゃです。
どうせ、改憲するのだからどうでもいいと思っているのでしょうか。
また、榊原経団連会長も、消費税は計画通り上げるべきだと言いました。
政治と経済は徹底的に手をつないで日本を立て直さなければならないとも言っていますが、この発言の意味は、日本に巨大な軍産複合体をつくり、それに政治を従わそうということだと思います。

消費税を上げれば消費が冷え込んで経済界が困るのではないかと、普通ならそう思いますが、かれらはそうは思わないのです。
麻生さんが言ったように、経済がいくら悪くなっても戦争で一挙に解決できると思っているのです。
つくづくと恐ろしい政権です。

集団的自衛権で自衛隊も外へ出ていくことになって、ネトウヨもさすがに戸締り論が言えなくなったのか、今度は妻や恋人がレイプされてもいいのかと脅しをかけています。
そういう悲劇も戦争が引き起こすものだということも分からないようです。
日本を守るというのなら、備えは備えとして、なぜ周辺の国と良好な関係を築く努力をしないのですか。
つまりは戦争がしたいからです。
断言してもいい。


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by michi-no-yuri | 2016-04-27 09:45 | Comments(0)

二十五日 その二  一党独裁の流れをつくったもの。

むかしは労組の委員長とか医師会の会長とかの名前が、ばんばんテレビに出たものですが、いつのころからかまったくと言っていいほど聞かなくなりました。
つまり、その間に一党独裁の流れができつつあったのだと思います。
名前がテレビに出なくなったのも自然な流れではなく人為によるものだったのだと思います。
おそらく、平和憲法の三大理念を憎むものたちによって、、、

「自民党は国民を大切にしなくなってしまった」と嘆く原中勝征(前日本医師会会長)という人も初めて聞く名前です。
その人がこういう発言をしています。

政治家がやらなくてはいけないことは、国民を大切にすることです。憲法で定められた安心・安全の世界をつくることです。

外にたいし武力は使わない、戦争はしない。兵隊が出ていくのではなく、経済が出ていき、世界の貧困な国を少しでも生活できる国にする。そういう手助けこそ日本はすべきです。

安倍首相は今国会で、TPPの承認を強行しようとしています。TPPの一番大きな問題は日本の主権が損なわれることです。それにより、医療や農業、金融、先端技術などあらゆる国民生活が脅かされる可能性が出てきます。

その主権侵害の仕組みの一つがISD(投資家対国家紛争解決)条項です。企業や投資家が損害を受けたとすれば、相手国を訴えることができます。その仕組みは北米自由貿易協定(NAFTA)にもあり、アメリカ企業から訴えられたカナダ政府は、賠償金を支払わされました。

私はTPP違憲訴訟の原告になっています。その裁判で裁判長に訴えました。「あなたが最高裁長官だとします。最高裁で決定したことが、アメリカ企業に訴えられ、賠償金を支払うことになる。これが正しい司法の在り方ですか」と。国民の命と健康を守るためのこれまでの努力が水の泡になりかねません。

2012年の総選挙で「TPP断固反対」のポスターをはっていた安倍自民党がTPPを押し通そうという。恥ずかしくないのでしょうか。自民党のなかから反旗を翻す議員が一人も出てこない。なんとつまらない集団になってしまったのでしょうか。

私は日本共産党とは思想は違います。だけど共産党の政策はいい。戦争法反対、TPP阻止、アベノミクス反対では一致します。だから私の住む築西市であった13年の県議補選では、私は共産党候補を応援し、応援した共産党候補は、自民党候補との一騎打ちに勝ちました。

いま、暴走する安倍政権を倒すことが必要です。共産党のためだとか、民進党のためだとかではなく、国民のために野党は手をつなぐべきです。その点で共産党が「国民連合政府」提案を横においてでも、野党の選挙協力をまとめ上げたことは立派です。北海道5区補選、それから夏の参院選で野党と市民が力を合わせ、安倍政権に痛烈な審判を下しましょう。



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最後の方に書かれている、共産党とは思想が違うが政策はいい、だから応援するというのは、ほんとうにすばらしく、民進党のだれかれに爪の垢でも煎じて飲ませたくなるではありませんか。
わたしもそういう考えですし父もそうでした。
(父は基本は自民党支持でしたが、気に入らないことがあると共産党に投票していました。)
ところで、菅官房長官が梶山静六を政治の師と仰いでいたとことも言っておられます。
石破さんの田中角栄もそうですが、いったい師のどこを学べば売国になるのでしょう。
総理はなんと松陰を尊敬しているそうです。
松陰の「至誠にして動かざるもの未だあらざるなし」が座右の銘だと聞いて、わたしは一声唸って頓死しそうになりました。
中学生が新選組の「誠」の旗印に憧れるレベルなのでしょうか。
いったい、尊敬するとはどういうことなのかと考え込んでしまいます。

ところで、この原中という人は「日本会議」の代表委員だそうです。
だからといって、わたしは下村博文さんや山谷えり子さんらと同類だとは思いません。
組織、団体は玉石混交です。
また義理ではいる人や、何も分からず入る人もいるでしょう。
原中さんには、ぜひ自分はあのようなナショナリストとは軌を一にする者ではないというところを見せてほしい。


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by michi-no-yuri | 2016-04-25 12:51 | Comments(0)

二十五日 その一  悪貨は良貨を駆逐する。

総理は土曜日に熊本入りして、被災地より先に、自衛隊や警察の指揮本部のあるところを訪れ激励しました。
「最高指揮官」である自分を一刻も早く体感したかったのでしょう。
絵にかいた様な「ハダカの王様」で、マイクを前に回らない舌でたどたどしく何か喋っている姿は、まるで指揮官に扮した戦争の好きな子どものようでした。

新聞の、総理のその日の動静を伝える「安倍日誌」によると、総理は11時49分に県庁に入り、0時45分には県庁を後にしています。
ちょうどお昼時であり、昼食をとりながらの知事との1時間に満たない会談だったようです。
しかし、このときの映像はありませんでした。
こういう視察にはたいてい知事が総理に随伴するものですが、知事の姿はあったでしょうか。
以降も、熊本市長や益城町長の顔がテレビに映ることはあっても、知事の顔を見ることはありませんでした。
徹底した知事かくし(いじめ)が行われているのでしょうか。

総理はかって自衛隊を「わが軍」と言いましたが、言っておきますが、ぜったいにそうではありませんから。
自衛隊は国民のためにあるのです。
国のお金もまるで自分のもののように思っているフシがありますが、自分たちが国民の付託を受けているという自覚があまりにも無さすぎます。
独裁者気取りはみっともなくてカリカチュアでしかありません。


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なぜ、70年に亘って築いてきた民主主義がかくも脆く崩れてしまうのでしょう。
おそらく、軍国主義者の亡霊が、待ってましたとばかりに総理の戦前回帰の掛け声に呼応して勢いづいたことが原因なのでしょう。
暴力を内包する思想は、簡単に良識や正論を駆逐します。
ナチスがそうです。
まるで、ナチスを轍の後をなぞっているようです。


ところで、いまだ300校以上の公立校が授業を再開できずにいるというのに、熊本県立大学は本震の2日後に、早々と避難者を閉め出しました。
学長は元防衛大学校校長の五百旗頭真さんです。
講義再開のためということです。
どうせロクでもない講義なんかどうでもいい。
一年間くらい閉鎖して被災者のために学生に汗をかかせたらどうですか。
かってない地震がいまだ続いているというのに、避難している人々を追い出してまで講義を再開しようとはどんな料簡なのかと理解に苦しみます。
この元防衛大学校長は総理とも昵懇の仲ですか?


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by michi-no-yuri | 2016-04-25 11:08 | Comments(0)

政治や医療はなんのためにある?

医者から見放された末期がん患者が、ネットで大麻のことを知ったものの入手ルートが分からず、それではと自ら栽培し使用したことを罪に問われた裁判が近々開かれます。

大麻の服用により、医者があり得ないと驚くような結果がでたのです。
腫瘍マーカーの数値が20分の1まで下がり、痛みも和らいで食欲も戻ったというのです。
原告と弁護士は「生存権の行使」と「緊急避難的な措置」を主張し、わたしも当然、麻薬取締法より生存権が優先されるべきものと思っていますが予断を許しません。
マスコミはどうかこの裁判を大きくとりあげてほしい。
藁にもすがる思いのがん患者に希望を与えることができるからです。
そして、団結して大麻を使用する権利をかち取ってほしいと思うからです。

せめて医療用に限って使用を認めてほしいと思ったところで、そうか、医療用だから禁止したいのかということに気が付きました。
医者イラズ、薬イラズになっては困りますからね。


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認知症が10年後には730万人になるそうです。
いつも不思議に思うのです。
なぜ、増えることを当然だとしているのかと。
何を根拠にその数字がでてきたのかと。
政府がそう言えば、国民も疑うこともなくそう思い込んでいます。
わたしは以前から口から入るもの、つまり食べものと薬のどちらかに原因があるのではないかと思ってきました。

先日「ネットゲリラ」で何の記事かは忘れましたが、コメント欄に、それについてのカキコミがありました。
専門的なことは分からないのですが、要は、花粉症やアレルギーや血圧を下げる薬に原因があるのではないかということで、わたしの疑問とぴったり一致しました。

わたしのようなものでも疑問に思うことを医療関係者が知らないはずはないでしょう。
しかし、治療薬は無いに等しく、予防として頭を使いなさいと言うだけで、原因を究明するような動きは見られません。
「認知症フォーラム」というサイトにも、年をとればだれでもがなる可能性がある病気だと考えなさいと書かれています。
なんで諦めてしまうのですか。
わたしは、増えるのが当然としている政治や医療をみていて、もしかしたらこれはアンタッチャブルの領域なのかと不安になりました。

しかし、せめて患者に薬の服用の有無と薬の種類を問うてほしい。
そこにヒントがあるかもしれないからです。
もし、原因が分かれば、本人、家族に留まらず社会にとってもどれだけ喜ばしいことでしょうか。

なんとなく、スタップ細胞が世に出てはいけない理由とすべてが繋がっているように思います。
政治や医療は、国民を幸せにしたり病気を治すことと反対のことばかりしていませんか。


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by michi-no-yuri | 2016-04-24 10:07 | Comments(0)

民主主義のあとにくるもの。

報道の自由度ランキングがまた大きく下がったことに産経が噛みついています。
政治的圧力云々は、証拠不明でウラ付けの乏しい匿名による告発だと。
安部政権というより総理個人の広報紙のような産経が何を言ってるの?と呆れます。

報ステでは、表情のない(どこか詰まっているのでは?)泥饅頭のような顔の後藤謙次さんが、実感がないと言っていましたが、実感が無いような人だから報ステのコメンテーターに採用されたのです。
わたしは実感がないということが恐ろしいのです。
圧力を肌で感じて、自己規制、自己検閲することが習性になって実感が失われていったのだと思っているからです。

きょうの産経はかなりの紙面を、高市さんの反論に当てています。
饒舌な反論がかえって嘘の証明になっている感があります。
最近の高市さんの権力をかさにきた態度、表情は醜い。
また、総理のお気に入りの稲田朋美さんからは、(まさか「できている」とは思いませんが)わたしは最高権力者から愛されているというオーラが出まくっていて、これも目を逸らしたくなる醜さです。
女性のもっとも嫌な属性です。


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ノーベル賞や世界遺産では国をあげてお祭り騒ぎになるのに、事実を突きつけられたら逆上するというのでは、やっぱり日本人は精神年齢12歳と思われても仕方ありません。
ノーベル賞がなんだ。
世界遺産がなんだ。
と、わたしは思っています。

「ネットゲリラ」に、政治家の劣化は日本だけではないようだと、次のように書かれています。

「社会がグローバリズムに振り回されていることの反動だろうが、資本主義が終焉というのなら民主主義もまた終焉の刻を迎えているということか。」

わたしは資本主義の終焉を喜んでいましたが、それに冷水を浴びせられたような気持ちになりました。
確かに現実はそういうようになってきてるのです。
民主主義が危機に瀕しているのです。
資本主義と民主主義が終わって、次に来るのは何だろうと考えてわたしは思わず身震いしました。
ファシズム?
アナーキズム?

もうそうなっている!?

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by michi-no-yuri | 2016-04-23 12:06 | Comments(0)