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谷間の百合

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初めて煽られました。

どうしようかと迷いましたが書くことにしました。

ここにコメントをくださる真面目で、真剣に日本のことを考え心配しておられる方々のために書こうと思いました。

先日来、連続でコメントをくださっていた人のことですが、そのコメントがだんだんわたしの理解の範囲を超えていったというだけではなく、親切心だとしてもズカズカとこころの中にまで踏み込んでこられることに堪えられなくなりました。

煽られている?  嵌められている?  巻き込まれてカモにされている?

ポカンとするばかりでした。

わたしが初めて煽られていると感じたのは、皮肉にもこのコメントでした。

もし、わたしの書いていることに同感されているのなら、決してこんなことは書かれないでしょう。

(もしかして、安倍総理の支持者?)

わたしの考えが気に食わない人は普通罵倒を浴びせてくるものですが、この人は実に巧妙でした。

しかし、巧妙であればあるほどシッポが出るものです。

実際には知りませんが、まるで宗教か自己啓発セミナーの勧誘の手口だと思いました。

おそらく、わたしが女で弱い人間だと思われたのでしょう。

たしかに弱い人間ですが、自分を弱いと自覚している人間は案外強いのですよ。

いまさらだれかに何かを言われてフラフラするような年齢でもなく人間でもありません。

いまさらだれかに影響されて考えを変えるような人間ではありません。


稲田朋美ばりの右翼思想に染まっていたわたしが、いまのような考えに行き付くのに10年近くかかりました。

誇張して言えば、こころに血を流しながら自分で気付いてきたのです。

だからわたしは確信犯です。

考えや思想にたいして確信犯という意味ではなく、(わたしはいつでも変われます)だれかに影響されたり、懐柔されたり、脅されたりして自分の考えを変えるような人間ではないという意味の確信犯です。

毎日目を通すわずか(ほんとにわずかです)なブログからは、知らない内にたくさんの知的栄養をいただいてきたことでしょう。

しかし、影響されたという認識はありません。


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先日は、その考えはどこから得た知識だ?と言ってきた人がいたので思い出したことがありました。

サムライさんのことは二度と触れないと思っていたのですが、いま書いていることと関係がありますので書くことにします。

むかし、わたしのコメントに対して「それはどこに書いてありましたか」と問うてきたのがサムライさんでした。

随分失礼な人だと思いました。

どこかに書かれていたことを自分のこととして書けるものでしょうか。

そんなことができるものでしょうか。

ネットではそれが当たり前のことなのですか。


具体的なことは書かずに、煽られているとか、カモにされているとか言うのは最大の侮辱です。

いま、わたしは侮辱された自分が嫌になっています。

わたしはだれとも繋がっていませんし、メールも設定していません。

煽るようなコメントをもらったこともありません。

だれに、どのようにして煽られるのか不思議でなりません。

この記事をupすると同時にそれらのコメントは削除します。

自分に不都合だからではなく、真面目にコメントをくださる人たちに申し訳ないと思うからです。


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by michi-no-yuri | 2015-02-28 11:15 | Comments(4)

何かが変わってきたようです。

なにかが変わってきたようです。

西川公也さんに続いて下村文科大臣の裏金疑惑と黒い交際疑惑が浮上しました。

下村さんは総理と個人的にも思想的にももっとも近しい人で総理が自分より右と言うくらいの人です。

そういう人間の疑惑が出てきたということは、総理が狙われたも同然と考えてもいいのではないでしょうか。

どこから出てきた情報なのか、マスコミの口封じには成功した総理がなぜ握り潰せなかったのかとわたしは不思議に思いました。

バックで総理を操る人間の気が変わったということでしょうか。


稲田政調会長はそういう空気も読めず、喜び組のリーダーよろしく、もっともっと総理を喜ばせたい思うのか「談話」は総理に任せるべきだとか、驚くことに東京裁判の見直しにまで言及しました。

東京裁判はいずれ時がくれば、なにが正しく、なにが間違いであったかを、歴史自らが真実を語るでしょう。

そのときを待つしかないのです。

靖国参拝やA級戦犯への賛辞に、アメリカが不快感以上の感情を持ったことが分からないのでしょうか。

なんども言いますが、靖国参拝を許さないのは中国よりアメリカなのです。


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フクシマの高濃度の汚染水漏れを東電が発表しました。

一年前から分かっていて公表しなかった理由を東電は説明しましたか。

わたしはおそらく官邸が口止めしていたのだと思います。

オリンピック誘致で「アンダーコントロール」と言って、すぐその後に汚染水漏れを報道できるわけがありません。

ほんとうに酷いはなしです。

わたしが疑問に思ったのは、なぜ今公表したのかということです。

もう隠しきれないほど危機的な状況なのか、あるいは、上からの指示(圧力)があったのか、どちらなのでしょう。

政権が倒れるとすればこのことかなと思ったりします。


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by michi-no-yuri | 2015-02-27 13:44 | Comments(0)

アイスランドはいかにして危機を脱したか。

西川公也さん(ホント嫌な人)が辞任した日、安倍政権への影響は?との声に、政府関係者のだれかが顔は出さずに「影響はない、なにしろ景気が好調だから」と言っていました。

景気が好調って、、、わたしは吃驚しました。

バブル期に、わが家になんの恩恵もなかったのは株というものを持っていなかったからだと気がついたのは最近のことですがwこの政府関係者も株価だけしか見ていないということですか。

いわゆる1%が潤っていれば政権は安泰なのだそうです。

いかに政権が1%しか見ていないかということですが、その1%は99%が支えているということを忘れていませんか。

1%だけで生きていけるもんなら生きてみろ!ということです。


きょうの「徽宗皇帝のブログ」に「経済政策で人は死ぬか?」という本の紹介の紹介をしておられます。

国家破綻したアイスランドはその後どうなったか知りたいと思っていました。

ここではアイスランドについて書かれた部分だけを転載しますが、これからの世界や日本を考える上でこれ以上の指針があるだろうかとさえ思います。

キリスト教世界とイスラム教世界の戦いと同時に、NWO(ユダ金)と自立しようとする国々との戦いが始まるような予感がします。


その前に、ブログ主さまの記事から

『社会福祉とは、端的に言えば、恵まれた人々から少し金を譲ってもらい、恵まれない人々を死や病気や貧困から救うということだ。
こういう、人間として当然の「惻隠の情」に基づく政策に反対する人間が存在すること自体が私には信じがたい気がするのだが、アメリカの共和党などはこうした社会福祉政策を「共産主義だ」と言って全否定するのである。
私から見れば、彼らこそが拝金主義の豚でありエゴイストであり、弱肉強食の獣の思想を持った悪魔である。』



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経済政策で人は死ぬか?」より抜粋

同著は、それらの論文を一般の人にも分かるように書き下ろしたものだ。しかし、素人向きとはいえ、中身は十分科学的で、しかもショッキングで、これを読むと、ギリシャの人々が過酷な緊縮財政に抗議して立ち上がった理由もよく分かる。

 一般的には、不況はうつ病や、自殺や、アルコール依存や、感染症などを引き起こすと考えられている。しかし実際には、ひどい不況でも、国民の健康状態や死亡数に変化のない国もある。

 それどころか、そういう国では、お金がないのでお酒や煙草が買えないことが幸いして、アルコールやニコチン由来の疾患が減ったり、あるいは、車を売って歩くようになったため、国民がより健康になったりということさえ起こっている。

 この差は、ひとえに経済政策の違いからくるという。国民の健康状態の良し悪しには、いろいろな要素が関わっているが、この2人の学者が発見した確かなことが一つある。それは、経済危機にも関わらず、国民の健康状態が悪化せず、自殺も増えなかった国というのは、福祉厚生という貧者へのセーフティーネットを死守した国なのだ。

 その反対に、厳しい緊縮財政を敷いて、銀行は救うが、貧者へのセーフティーネットは取り払うという政治的選択をした国では、ただでさえ不況でダメージを受けている国民は大変悲惨な目に合う。

 経済政策と国民の生死は、私たちが思っているよりもずっと密接にかかわっているらしい。


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2008年、アメリカのリーマン・ショックで、アイスランド経済は完全に崩壊した。海外からの巨額の投資による、実体のない高リスクの好景気で、その前年、アイスランドは世界で5番目に豊かな国だったという。

 しかし、一度バブルがはじけると、破綻は早かった。にっちもさっちもいかなくなったアイスランド政府は、IMFに助けを求めた。するとIMFはいつも通り、融資の条件として厳しい財政緊縮を求めた。一般国民が犠牲になる経済政策である。

 しかし、莫大な富を操っていたのは一般国民ではなく、一握りの金融界、実業界の人たちだった。一部の金持ちが手を染めたギャンブルまがいの投資は、果たして国民が責任を負うべきものなのか。

アイスランド、外国人預金者保護を否決 英・蘭は反発
破たん銀行の外国人預金者を公的資金で救済する法案を否決した国民投票結果に喜ぶアイスランドの人々(2011年4月10日撮影)〔AFPBB News〕

 国民は抵抗し、デモをした。抗議の声が大きな流れを生み、政権の交代が起こった。中道左派の新政権は、金融機関の尻拭いに公的資金を投入するかどうか、国民投票に問うた。

 その結果、93%がノーと答えた。さらにアイスランドの国民は、IMFの緊縮策も退けた。そして、その後、新政府は、国民の健康と福祉だけは死守する政策を採ったのであった。

 アイスランドは、その後の国民投票で、民間銀行の抱えた負債の公的資金での返済も拒否した。政府は銀行より国民を優先し、金融崩壊の原因を作った銀行幹部を逮捕した。

 その結果、この国は、最悪の金融危機に直面したにもかかわらず、貧困世帯の数は増えることなく、しかも、2012年には、経済が3%の伸びを示した。国民自身のイニシアチブが、国を救ったと言える。


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by michi-no-yuri | 2015-02-26 11:13 | Comments(0)

威張り出した日本人

「朝日新聞を糺す国民会議」の代表者である「チャンネル桜」の水島社長と呼びかけ人の加瀬英明さんが、外国特派員協会で会見を行いました。

その席上で、加瀬さんが外国人記者に「日本についてまったく無知で不勉強だ」と言われたことで、わたしはそういう言い方がすでに戦前の日本になっていることを感じて嫌な気持ちになりました。

外国人記者にそう言った加瀬さんが、はたして慰安婦について公平な視点を持っておられるのか甚だ疑問です。

慰安婦問題だけが取り上げられていますが、わたしは歴史において、朝日の「強制連行」のような事実誤認や、誇張、歪曲、捏造は膨大な数にのぼると思っています。

人が書いた歴史はそういうものだと思ってるのです。


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水島さんの主張はわたしには耳タコで、国名は出さずに、暗に朝鮮への非難を繰り返し、それに比べて日本は、、、という論理はもううんざりするのです。

わたしは何度となく言ってきたことですが、橋下市長や籾井会長の「どこでもしていること」は禁句なのです。

こういう下衆な人間が現れるまで、日本の政治家は決して言わないことでした。

ひたすら謝罪を繰り返してきたのです。

(この落差!に悔し涙がでます。)

相手が「悪い国」なら謝罪しなくていいのですか。

相手が同じような、それ以上の悪をしていれば、日本のしたことが免罪になるのですか。

まったく関係ありません。

日本は自分たちがしてきたことと向き合うだけなのです。

もし、よその国が「どこでもしていること」と言えばどんな気持ちがしますか。

わたしはそれを想像してぞっとしたのです。

ゴロツキしか言わないことなのです。


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水島さんは、日本人はアメリカに原爆を投下されてもアメリカを恨んだり抗議したりしなかった、そういう国民性なのだと暗に朝鮮の「恨」を批判しました。

たしかにその通りです。

しかし、それがいいことなのですか。

原爆を落とされて怒らないのがいいことなのですか。

ヒロシマを訪れた原爆の関係者が「コスト的にベストな選択だった」と言いましたが、それでも怒らないのがいいことなのですか。


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朝日を追いつめていい気になっているサンケイには、ぜひ、自社の「中興の祖」と言われる鹿内信隆の書いた本を読んでほしい。

朝日のことなんか吹っ飛びますよ。

その本(「初級作戦給養百題」)は靖国の図書館にもあるそうです。

なにせ、本人が自分が関わったことを書いているのですからこれほどの一級史料は滅多にあるものではありません。

ゾッとするような内容です。


自虐史観だと言って事実から目を背けている人たち。

わたしもそういう側に長くいた人間です。

しかし、ネットは、目を背けようとしても否も応もなく事実を突き付けてきました。

そのたびにわたしは悲鳴をあげました。

ほんとうに声をだしていました。

わたしは断じて自虐でも反日でもありません。

反日はどっちですか?


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by michi-no-yuri | 2015-02-25 12:00 | Comments(0)

日本と中国を戦争させたいアメリカ

自衛隊基地建設を問う与那国島の住民投票は賛成多数という結果になりました。

与那国島は台湾とは目と鼻の距離にあり、尖閣にもっとも近い島です。

住民の中に、反対する理由として沖縄戦で軍が住民を守らなかったことを挙げている人がいましたが、沖縄に限らず、軍隊が国民を守った例は殆どないのではないでしょうか。

戦争とはそういうものだからです。

だから、集団的自衛権の説明で、総理が「国民の安全と命を守るため」と言うのは(まあ信じる人もいないかもしれませんが)大嘘なのです。

あそこに基地をつくるのは中国を挑発するためでしょう。

中国の脅威を言う人は、自分が洗脳され煽られていることに気付くべきです。

先日も、10年以上も前に、「日中をどうしたら戦争させられるか」という議題で、安倍さん、前原さん、鶴岡さんなどがアメリカの政府機関?の人間からレクチャーを受けていたことを知りました。

今月の「文芸春秋」の広告の見出しにも「中国の野心は核でしか止められない」という物騒なタイトルで、アメリカの地政学の第一人者だという大学教授と船橋洋一さんの対談が載っているようです。

船橋さんに限らないのですが、長きにわたって洗脳状態にある人には、自分が売国奴だという意識は微塵もありません。


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とにかく、アメリカは日本と中国を戦争させたいのです。

そんなアメリカの工作に易々とのってしまう人のなんと多いことでしょう。

故後藤田正晴元官房長官は、戦争ばかりしているアメリカにいつまでも付いて行っていいのか、と言われたということです。

今から思うと勇気のある発言ですが、そのころはまだそういうことが言えたということです。

いま、自民党内だけではなく国会議員でそういうことが言える人はいません。

ほんとうにアメリカは戦争ばかりしてきました。(軍需を潤すため)

偽旗を立て、言いがかりをつけては戦争してきました。

そういう国が世界の警察を名乗っていたのです。

仙波さんは、警察は犯罪集団だと言われましたが、まさにアメリカのことです。

それなのに、いまだにアメリカに守ってもらわないと不安だと思っている人がたくさんいるのです。


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いま、春節の中国から観光客が大挙して訪れています。

総理は観光客が増えたことを自分の手柄のように言いますが、その観光客のほとんどが中国人です。

その中国と、総理は密かに戦争することを企んでいるのです。

わたしはときどき、総理に自分の意思とか政治理念があるのだろうかと疑わしく思うことあります。

乗せられているだけではないかと。

そういう人間だから総理に選ばれたということですか。

だからコワイものなし。

そんな人間が日本のかじ取りをしていることの驚天動地!


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アメリカは日本のことなど思っていません。

日本がどうなろうと知ったことではないのです。

総理が国民のためにすることなど万に一つもないのと同じです。

ところで、中国と戦争して敗けた場合のことを考えた人はいますか。

しかし、わたしは決してそれを想定して戦争に反対しているわけではありません。

戦中、戦後の歴史の記憶を封印し、戦前の高揚した一時期の再来を夢見ている人間が許せないのです。

靖国、靖国と言っているのもそういう人間です。


日本が自立するための唯一の道は、好き嫌いを言っている場合ではなく、中国と仲良くすることです。

アメリカは日本を自立させないために、ひたすら中国の脅威を煽ってきました。

この一事に尽きるのです。


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by michi-no-yuri | 2015-02-24 11:38 | Comments(0)

気が遠くなるような売国

四月末に訪米する総理は、日本の総理として初めてアメリカ議会で演説することになったそうです。

このところの「燥状態」はこれだったのですね。

二年前の訪米では、演説はおろか記者会見も昼食会もなしで、まともに顔さえ見てもらえなかったという屈辱、冷遇を受け、涙目で帰国の途につきました。

今回手に入れた議会での演説はそのときの屈辱がバネになっているとはいえ、そこには常識では考えられない精神や意識、思考回路があったようです。

簡単に言えば、従米と売国によって議会での演説を手にいれたということです。

気が遠くなるような売国です。


アメリカの工作員西鋭夫が言ったように、これからアメリカはあちこちで戦争するから、日本も一緒に来てね、ということで、これから日本はアメリカと一緒というよりアメリカの走狗となって世界で起きている戦場へ出向いて行くのです。


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オバマ大統領が、中国に対抗するために、アメリカ主導でTPPのルールを作ると言いました。

三月中にも可決になりそうです。

「アメリカの労働者を守り、ビジネスを促進するために」と言っていますが、多国籍企業や大企業のためでしょう?

そして、日本は農業、医療、保健、教育などすべてアメリカに差し出すのです。

日本の社会がアメリカ(多国籍企業)仕様になるのです。


ちなみに、韓国では、李承晩から李槿恵まで六人の大統領がアメリカ議会で演説しています。

ロビー活動の成果というより、アメリカのここまでやるかという日本苛めであり、両国の対立、憎しみを煽るためです。

それでも従米していこうという日本の政治家はどこまでマゾなのかと、、、


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総理を支持する人の中に、やはりあの派手な外交を挙げる人がいました。

ところが、あれだけお金をばら撒いて手にした果実は何だったのでしょうか。

インドはロシア、中国と連帯し、トルコは最新鋭ステルスF15やミサイル防衛システムを中国に発注するそうです。

結局、アメリカと同盟以上の結びつきのあるイスラエルと危険な友好関係を結び、有志連合に参加しただけなのです。

それが何を意味するかは言うまでもありません。

まんまとアメリカに嵌められました。

というより、それは総理がみずから望んだことでした。

総理を支持する人は、いつになったら自分の愚かさに気がつくのでしょう。

気が付いたときでは遅いのですが。


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by michi-no-yuri | 2015-02-23 11:01 | Comments(0)

無心ないのち

「wantonのブログ」に紹介されていたツイート。

Ⓜペッコ @pecko178 さんのツイ―トより
https://twitter.com/pecko178/status/568227649216077824


人の死は多くみてきた。

でも動物の死は人の死より悲しい。

動物の死は潔い。

それは「もっと生きたい」と願わないから。

木が枯れ土に還るように自然に目を閉じる。

悔しい死もある。

人間に傷つけられ捨てられる命。

最後にその目で見る景色が

愛ある飼い主の顔でありますように。



動物や幼い子どもの死が悲しいのは、無心に死んでいくからなのでしょうか。


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上の写真は二年前にUPしたものです。

角が生えてくるのでむず痒いのか、一心不乱に額を木肌にこすり付けていました。

ほんとうに可愛くて、ひょいと抱き上げて連れて帰りたくなりました。

実際、わたしはそうやって野良犬を拾って帰ったのです。
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by michi-no-yuri | 2015-02-22 10:14 | Comments(0)

二十一日 その二  なんでこんなことに、、、(「反戦な家づくり」ブログより)

「反戦な家づくり」ブログより

なんでこんなことに、、、


2012年末以来、ずっとずっと 「なんでこんなことに・・・」と思い続けている。

今月に入ってからは、涙が出そうなぐらい思い詰めている。

いちおう民主主義の体裁は整っているのに、まるで独裁国家のように動いていく日本。
原発が爆発しても自民党を圧勝させる日本。
戦争やるぞと公言する首相を圧勝させる日本。
あまりに抵抗しないので、ゲシュタポやSSの出番すらない日本。

戦前に似てきたと言う人がいるが、それは寝言と言わねばならない。
戦前どころか、もうすでに「戦中」である。

IS(イスラム国)と、お互いに宣戦布告したのだから、戦争中であることは論を俟たない。
戦闘はいまのところ起きていないが、戦闘行為は戦争の中のワンシーンに過ぎない。戦争というのは戦闘を含めた総合戦であり、戦闘していない時間のほうが、圧倒的に長いのである。

今すぐに自衛隊が中東に飛んでいかないのは、憲法があるからではなく、法的な形式を整えないと自衛隊がもたないからだ。現場で命がかかる自衛隊に、法律の一片もなしに「行け」といってもさすがに動かない。
だから安倍晋三は、6月までの今国会で関連法案を全部とおすつもりだ。

この関連法案を、マスメディアの報道規制もふくめて問答無用に通していくことそのものが、始まった戦争の一環なのだ。
70年弱の不戦時代は、2015年2月1日をもって終わったのだ。

これまでも、戦場で殺された日本人ジャーナリストはたくさんいる。2004年、橋田信介さん。2007年、長井健司さん。2010年、村本博之さん。2012年、山本美香さん。
しかし、日本政府は「その罪を償わさせる」とは言わなかった。

遅くとも昨年の12月4日には、後藤健二さんの身代金要求について官邸は把握していた。

後藤健二さん夫人へ「ISIL」側が送った脅迫メールを、警察庁に知らせなかったのは誰か
2015.2.7 現代ビジネス


にもかかわらず、嬉々として中東歴訪に出かけ、IS(イスラム国)を壊滅させるための支援をぶち上げた。
時あたかもパリ銃撃テロの直後であったのに、通常のSP以外は同行せず、安倍本人はほぼ丸腰で呑気に出かけて行ったのだ。

すべてお膳立てされていた と考えるのが普通の頭だと、私は思う。

そして、(たぶん予定通り)カイロでの演説の直後に身代金要求ビデオが流れた。
もちろん、日本政府は何もしなかった。中山泰秀がテレビカメラの前を行ったり来たり、必死にテレビに映ろうとしていただけで、実際にはまったくなにもしていなかった。
プレハブ小屋や浄水器を販売しているCTSS-Japanという会社を下請けにして、あとはヨルダンに「よろしくね」と丸投げしていただけ。管官房長官の会見を見るそう限り判断せざるを得ない。

身代金支払いの交渉は全くしなかった–菅官房長官が振り返る”イスラム国”邦人人質事件【全文】

そして、(たぶん予定通り)2月1日早朝にあのビデオが流れ、安倍晋三は宣言した。

「テロリストたちを決して許さない。その罪を償わさせる」

この時をもって、日本は戦争を開始したのである。


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口先では有志連合には参加しないと言っているが、何のことはない米国国務省のホームページには、しっかりと日本もその一員として記載されている。
そのうえで、首相が「その罪を償わさせる」と宣言し、そのための法整備を6月までに終わらせると言っているのだ。
戦前みたいになってきた などと悠長なことを言っている事態ではないのは明らかだろう。

あれからわずか半月あまり。ヘッドラインを並べただけでも以下の通りだ。

集団的自衛権行使:国民保護法を発動せず 手続き最小化
毎日新聞 2015年01月30日

地理的制約必要ない 集団的自衛権行使で首相
中国新聞 2015/2/2

同盟国先制でも「行使できる」 集団的自衛権で首相が見解
日経新聞 2015/2/2

南シナ海の哨戒活動、自衛隊に期待=米第7艦隊司令官
ロイター 2015年 01月 31日

自衛隊の警戒監視、南シナ海も検討へ 防衛相が考え示す
朝日新聞 2015年2月3日

安倍首相:緊急事態管理庁の創設「年度内に成案」
毎日新聞 2015年02月03日

集団的自衛権:「経済的被害でも行使」
2015.2.4 毎日

今回の人質事件、特定秘密になるものがありうる=岸田外相
2015.2.4 ロイター

憲法改正の発議、2016年参院選後が「常識」と安倍首相
2015.2.5 ハフィントンポスト

年内に改憲項目を選定 自民党の憲法改正にむけた「行程案」判明
2015.2.8 産経

通常国会の会期延長を示唆 自民・佐藤国対委員長
2015.2.11 朝日

与党安保協議:電話で閣議決定可能に 自衛隊の迅速出動へ
2015.2.13 毎日

憲法改正「遅くとも再来年春の実現へ全力」
2015.2.14 産経 

ホルムズ海峡掃海で集団的自衛権行使も 安倍首相が明言
2015.2.16 朝日

首相、恒久法の制定方針明言 「切れ目ない対応」、衆院本会議
2015.2.16 西日本新聞

【自衛隊派遣で恒久法制定方針明言】首相、公明をけん制
2015.2.17 共同

集団的自衛権に直接関係するものだけ拾ってもこれだけある。まだ見逃しているニュースがあるかも知れない。
こんな事態が猛スピードで進行しているのに、ほとんど抵抗する勢力すらない。

なんでこんなことに・・・

たぶん5月20日には関連法案が一括で国会に上程される。
この夏には、なにかちょっとでも言いがかりをつければ、自衛隊は中東でもアフリカでもウクライナでも、飛んでいって参戦することができるようになる。

もし、なにか障害になるようなことがおきたり、反対の声が少し大きくなれば、またまたIS(イスラム国)のテロが炸裂し、安倍晋三は嬉々として「テロに屈しない」と叫び、安倍に反対するものはすべて「テロリスト」と呼ばれ石を投げられる。


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なんでこんなことになったのか、大きな原因は70年前にある。
日本人が反省も反発もせずに、「再出発」してしまったことのツケが、今回ってきているのだ。

日本人は敗戦を「敗戦」と言うことを嫌う。保守も革新も、そろって「終戦」と言いたがる。
「敗戦」という言葉には、反省と反発が込められている。
バカな戦争をやってしまった反省と、負けたことによって屈辱的な地位におかれたことへの反発だ。

この二つを、ともにウヤムヤにするための魔法が 「終戦」という言葉なのである。
日本のトップは、いまだに隙あらば戦争責任を否定して開き直ろうとする。公式かつ明確に戦争責任をとって来なかったことの何よりの証左である。
と同時に、日米地位協定を初め、いまだに日本は実質的な植民地である厳然たる事実を、左右が仲良く認めようとしない。

日本という国をひとことで言うならば、「奴隷頭」なのである。
惨めに隷属しつつ、同時に抑圧搾取してきた。

右翼は前者を言い、左翼は後者を言うことで、お互いにケンカしてきたけれども、両方とも厳然たる事実であり、ケンカしている場合ではないのだ。
むしろ、この日本の現実を誤魔化し、分裂させ、「奴隷頭」の立場を不動にするために、右翼と左翼は手のひらの上でケンカさせられてきたと言うことなのだろう。

この「奴隷頭」としての地位を、平和国家日本というオブラートで包み込み、見て見ぬふりをしてきたのが、日本の戦後70年だった。
ドレイに甘んじることと引き替えに経済発展を与えられ、食わしてくれるならどんな屈辱でも我慢する どんな非道でもやってのける というのが日本人の習い性になってしまった。骨の髄に染みこんでしまった。

話はそれるけれども、ブラック企業がはびこるのも、だから同じ根っこなのだ。微々たる給料をもらうと、まったく抵抗できなくなる。しかも中間管理職になったとたんに、部下を平気で酷使する。
まさに、日本の縮図なのだ。

そうやって66年間、日本人の骨を抜き続けてきたところに、あの地震が起き、原発が爆発した。

これは、さすがの日本人も目が醒めてしまうのではないかと、米国は思ったはずだ。
だからこそ、トモダチ作戦などと言って、兵士を犠牲にしてまで米軍は救助を手伝った。

ところが・・・・
集会に出てくるのはせいぜい20万人。それも主催者が警察のスピーカーで解散を呼び掛けるなど、どう見ても暴発する危険はない。
そして、その直後の総選挙で、福島を含めて自民党が圧勝したのである。

たぶん、ハラハラしながら見ていた支配層は、腹を抱えて笑ったに違いない。
「な~んだ。何も心配する必要なかったんだ。ばっかみたい。ははは!」と


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この瞬間に、わずかに残っていた民主主義の効力は消えて無くなった。
「変なことをしたら選挙で落とすぞ」という効力は、日本には存在しないことが判明してしまった。
戦後民主主義のブラフが、完全に見透かされてしまったのである。
ワンペアだろうがツーペアだろうが、一騎打ちにさえしなければ、どんな手札でも勝てるとばれてしまった。

一騎打ちにしないのは簡単だ。
そもそも自民党には、米国の支配を代行させるために資金を流す仕組みができあがっている。自民党を支えているのは、党員でも支持率でもなく、今も昔も潤沢な資金である。
その一部を「野党」にも回して、主だったところを飼っておけば、ぜったいに足並みを揃わせないことなど簡単にできる。
第1自民と 第2自民と 第3自民で 適当にできレースをしていればいいのだから。

しかも、資金をもらっていない、純然たる野党の中でも、つねに足の引っ張り合いが絶えない。
右翼と左翼、保守と革新という 擬制的な対立をつくって支配されてきたことにいまだに気がつかずに、相互不信で疑心暗鬼になり、少しうまく行きかけるとだれかがそれを崩す ということを繰り返している。

知事選と総選挙で完全勝利した沖縄ですら、やっとこぎ着けた保革共闘・オール沖縄を、何かあれば不信感をたきつける言動が内部から出てくるようだ。
慎重にことをすすめる翁長知事に対し、甚だしきはリコールすべし等というトンデモ発言もあると聞く。
そこまででなくとも、不満をにじませる発言は見かける。

しかし、行政の長として一度失敗したら同じ手は使えなくなるのだから、慎重の上にも慎重にことを進めるのは当然だ。
ただでさえ数少ない弾を、無駄撃ちするわけにはいかない。感情に流されて性急な判断や発言をしないことは、むしろ賞賛されるべきことだと、私には思える。

しかし「保守は裏切る」と思いこんだら100年目の人は、翁長知事が何時裏切るかと戦々恐々で見ているようだ。
沖縄にしてこれである。
よりヌクヌクと奴隷頭の生活を満喫してきた本土では、推して知るべしである

私たちは、奴隷であることへの怒りと、頭を務めてきたことへの反省と、その両方の鎧を心にまとわなくては、立ち上がることはできない。
70年前から、這いつくばってエサだけは人の分まで貪ってきた生き方を、まず自覚し、恥じいり、怒り、抜け出したいと切実に思うことからしか、何かを変えること、戦争を止めることはできないだろう。


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日本人の誇り。プライド。
それは極右の専売特許ではない。

プライドは、自らの悪事を開き直ることで得られるのではない。
隷属への怒りと、罪への自省とに、ともに思い至った者だけが手を掛けることができる。

江戸時代の日本人は、プライドをかけて百姓一揆に立ち上がった。

記録に残っているだけで、260年間に3200回あまりの一揆があったという。
平均すれば毎月1回である。

日本人が有史以来もの言わぬ民なのではない。
自由民権運動が潰されてから120年あまり、前半の50年は強権的に、後半の70年は甘い汁と引き替えに、自由と権利を手放してきたのだ。

120年の歴史を覆す、プライドに目覚めることができるか。
さもなくば、ふたたびの敗戦を迎えるまで、行くとことまで行ってしまうのか。
せめて、ふたたびの敗戦を、またしても「終戦」と言いかえることだけはないことを祈りたい。

なんでこんなことに・・・

そう思いながらも、できることは少しでもやっておきたいとは思う。
微々たる抵抗でも、いちばん有効だと思うことを追及していこうとは思う。

しかし、根は深いのだ。


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by michi-no-yuri | 2015-02-21 14:29 | Comments(0)

二十一日 その一  どうしてこんなことに、、、

なんでこんなことに、、、と「反戦な家づくり」さまが書いておられます。

(記事全文を「その二」として転載します。)

わたしも、なんでこんなことに、、と思わない日はありません。

そう思うと、わたしも自然に涙が込みあげます。

「反戦な家づくり」ブログのシビアで一寸の楽観も入り込む余地にない現実分析や認識に、わたしはいつも衝撃を受けずにはいられませんでした。

しかし、その一方で、事態がつるべ落としの勢いで悪くなり、、もう駄目かもと思われるところから、なお頭(こうべ)をあげて、できることを一人からやっていこうとされる姿に、わたしは希望と勇気をもらってきました。

勇気のないわたしが受け取れる勇気はほんのわずかですが、どんなことになっても希望だけは捨てられません。

絶望までいくと、あとは希望を持つしかありません。

希望を捨てることは日本を諦めることです。

なんで日本を諦められましょうや。


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宮崎駿さんが、自粛ムードに対して、自粛するということは、所詮その程度の発言だったということだと言っておられました。

わたしもそう思うのですが、だからといってブログを閉鎖したり、関係のないことでお茶を濁しているブログを批判する気にはなりません。

わたしだってギリギリだからです。

でもそれ以上にみんなが黙ってしまうことが怖いのです。

とくに、マスコミが真っ先に権力の前に膝を屈してしまったときに、だれが真実を伝えるのですか。

変わらぬ姿勢で淡々と言うべきことを書いておられるブログをわたしは尊敬します。

見習いたいと思います。

人から学ぼう、見習おうと思わなくて、どうして社会がよくなりますか。

批判や非難や罵倒しているだけでどうして世の中がよくなりますか。


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総理のヤジには心底驚きました。

分かっていても、これほどとは、、

総理はいつごろの意識状態でいるのでしょう。

「幼稚」ということは、無知とか幼いという意味よりも、わたしは先ず「暴力」を連想します。


NHKの「マッサン」で、エリーが特高に連行されるシーンがありました。

わたしがぞっとしたのは、それが時代への警告としてではなく、恐怖を与える(ショックドクトリン)のが目的だったのではないかと思ったからです。

NHKと総理の関係、そして総理の幼稚な暴力的思考と手法を考えれば、わたしがそう思っても不思議はありません。

わたしに、「共産党員ですか」とコメントしてきた人がいましたが、その内、「非国民」「テロリスト」と言われるのも時間の問題でしょうか。

言葉が通じないことほど怖いことはありません。


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by michi-no-yuri | 2015-02-21 10:07 | Comments(0)

子どもが殺されていく。

幼い姉妹が母親に殺されるという事件が2件続きました。

総理が「女性が輝く社会を」と言えば言うほど子どもの虐待が増えます。

これは風が吹けば桶屋が儲かるというような回りくどいハナシではありません。

若い母親が総理のその言葉をどんな思いで聞いているか分かりますか。

流行のファッションに身を包み、一線でバリバリ働く女性を子育て中の母親がどんな気持ちで見ているか分かりますか。

そういう女性の姿は、子育てに追われる自分の境遇をみじめに感じさせます。

自分だけが社会から取り残されているように感じさせるのです。

むかし、あるもの書きの女性が、仕事の邪魔になる子どもを憎む自分が恐ろしいというようなことを言っていましたが、社会で輝くためには子どもの存在が障害になると思っている女性は多いのではないでしょうか。


総理がそれを言うのは、自分の発案ではなく、IMFの方針であり指示なのです。

そろそろ、IMFの底知れぬ悪意に気がつかなければいけないと思います。

女性が輝くために子どもや家庭が犠牲になるのが現実です。

社会を構成する最小単位の家庭から、なぜ女性だけを引っ張りだして輝かそうとするのか、そこにはIMFや政府の悪意があります。


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きのう、「報ステ」が、女性の管理職についてノルウェイの例を取り上げていました。

女性の管理職は、日本は7・5%でノルウェイは40・7%ということでした。

ところが、後でネットを見ると、次のような見出しが目に飛び込んできました。

「女性登用先進国ノルウェイが払った代償、業務悪化&上場廃止企業続出、モラル低下横行」

もしかしたら、この記事には少し悪意が含まれているかもしれませんが、やはり何事にもプラスマイナスがあるということで、なぜ、「報ステ」がプラス面しか取り上げなかったのかが気になりました。

40・7%というのは、数合わせによる数値で(40%が法律で決められている)、実際に経営に携わっている女性役員は6・4%に過ぎないということです。

それなら7・5%の日本より低いわけで、あらためて数字だけを信用することの危険性を知らされました。


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少子化対策とは、少子化促進対策のことです。

みんなが念仏のように少子化、少子化と言っていますが、政府は何もしません。

逆のことをするように上から仕向けられているからです。

国民は、非正規を増やす一方で、女性が輝く社会をという政治の矛盾、悪意に怒るべきです。

総理がなぜ、家庭や子どもが輝く社会と言わないのか。

それは、目的が奴隷の量産にあるからです。


いまの政権が国民のためにすることなど万に一つもありません。

子どもへの目線、視線、眼差しがいまほど失われているときはありません。

フクシマの子どもを見ればわかります。

岡田克也さんは偉そうにしていますが、フクシマの子どもの疎開はお金が掛かるからできないと言ったのです。

おそらく、原子力ムラの圧力だったのでしょう。

子どもや孫が可愛くない親などいないというのは大嘘です。

子どもより世間体や地位が大事であり、富や権力を愛するのが人間です。

そういう人間のエゴが剥き出しになっているのが今の政治です。

新自由主義による弱肉強食の政治です。


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by michi-no-yuri | 2015-02-19 11:28 | Comments(4)