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谷間の百合

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意識が変わるということ

少し古い記事ですが、マドモアゼル愛オフィシャルブログから抜粋したものを以下に転載します。


この世のもっとも偉大な行為は、人の意識を変化させることであり、これ以上の価値はありません。

しかし人の意識を変えようとしても変えられるものではない。相手の気づきがなければ変わらないので、変えようとして変えられるものではないのです。

何かが一体となって働いたとき、意識変化の奇跡が起こるのだと思います。思いと天の時と気づきがからみあい、奇跡が起こるのです。

魔物に喰われてころされそうな旅人が、一心に念仏を唱える姿、、、声を聞いて、、、魔物の意識が変わる、、という話しが好きで、よく思い出します。

人の意識を変えようとする試みはすべて失敗するでしょうが、一心に何も期待せずに行う人の営みの中に、人の意識を変える力が眠っているのです。

一心に唱える声、、一心に行う行為、、、一心になって何かと一体化し、自我を超えたものに触れたとき、そこにいる人の意識が変わるのです。

教えでは救われない時代に入りました。裁くことなく、語ることなく、守ることなく、一心になって行うことでしか、何も変えることはできないと思うのです。




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意識を変えることがいかに至難なことであるかということですが、それもそのはず、人は意識を変えたいとは思わないからです。

いままで積んできた、溜め込んできた考えや思いはゼッタイに変えたくないのです。

そのくせ、なんらかの啓示に与りたい、悟りを得たいという欲求はあるのです。

意識を変えることが啓示であり悟りなのに、頑ななまでに自分の意識(考え)にしがみ付いていてどうしてそれが叶うでしょうか。

人は自分が変わることを恐れ拒否します。

だから、周りの人間が変わると不安に襲われ果ては憎むようになるのです。



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この2、3年わたしはへびを見ませんでした。

それ以前は、誇張ではなく三日に上げずへびに遭遇していました。

道を歩いていると、その前を横切ったり、自転車で走っていると待ち構えていたように現れたりするのです。

家の周りにもよく出没しました。

神の使いだと思いたいところですが、ほんとうに不思議でした。


わたしが眠りに入る前に、よくへびのことを思うのは、どうか夢に出てこないでほしいというオマジナイをするためで、むかしからの習慣でした。

ある晩、いつものようにオマジナイをかけているとき、なぜかへびが哀れに思えてきたのです。

人間に見つかれば殺されるかもしれず、空からはたえずカラスが狙っています。

人からこれほど忌み嫌われる生きものもありません。

そんなことを思っている内に、なんの因果でそんな姿になったのかと、それも可哀そうというような単純な感情ではなく、涙で枕が濡れるほど哀れで哀れでならなくなったのです。

(それまでは敵意をむき出しにして、この地球からいなくなれと思っていました)


牽強付会かもしれませんが、それからへびを見かけることがなくなったのです。

このごろは半分冗談ですが、そんなに気を遣ってくれなくてもいいからたまには姿を見せに出てきてもいいよという気持ちです。



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by michi-no-yuri | 2014-09-30 14:36 | Comments(0)

メディアが冤罪をつくってきた

容疑者の自宅から女児のリュックサックが見つかりました、と無表情にニュースを読み上げているアナウンサーを見ていて、あなたたちマスコミは警察のスポークスマンか?(あなたたちはバカなのか、、?)という思いが込みあげてきました。

関心のある視聴者なら、すでに容疑者の自宅が徹底的に家宅捜査されていたことを知っているのです。

残された最大の謎は女児の殺害現場ですが、まさか最終的に容疑者の自宅ということになるのではないでしょうね。


事件はますます迷路に迷い込んだ感がありますが、しかし、警察はどんな矛盾や疑問に対しても権力にものを言わせて収束させるのです。

先に、警察はなんだってできると書きましたが、それを許してきたのがメディアです。

第三の権力といわれているメディアですが、恥も外聞もあらばこそ、ただ警察の発表を有難く承ってきて、それを報道しているだけです。

本来、チェック機関であるべきメディアがこれでは国民は救われません。



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わたしは冤罪を許してきたのはメディアだと思っています。

いくら警察権力が強大であっても、真実を伝えるメディアには勝てないのです。

警察に逆らえば情報が貰えなくなるという恐怖があるのだということですが、警察はその恐怖を利用してメディアを操作し国民を洗脳しているのです。


もう、情報は要らないと言ってみてはどうですか。

逮捕後の情報なら、唯一接見のできる弁護士から訊けるのではありませんか。

(警察と癒着している弁護士もいるでしょうが)

捜査権はなくとも、マスコミにはいままで培ってきた取材力があるではありませんか。

なぜ、その取材力を活かそうとしないのですか。



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あれほど世間を震撼させた栃木女児殺害事件も、容疑者が自供したというのに、事件の詳細は一切伝わってきません。

凶器はもちろん、何一つ物証はありません。

三重の女子中生殺人事件も、ただ自宅が現場に近いというだけで高校生が逮捕されました。

証拠はなにもありません。


メディアが冤罪を許してきたのです。
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by michi-no-yuri | 2014-09-29 11:48 | Comments(0)

気が飢える、ということ  (酔生夢人ブログより)

26日付 「正論」村上和雄さんの「脳は生涯にわたり発達し続ける」を取り上げようと思いながらまた後回しになりそうです。

要は、脳を動かしているのはこころであり「意識」だということです。

すべては「意識」だということです。(人間に限りません)

わたしが、写真で見るむかしの人の顔がクリアなのに比し、現代人の顔が薄汚れて見えて仕方がないのは、つまり、意識の違いによるものだったということのようです。

また、わたしが「美しい」と認識する人は「意識」が美しいということであって、いわゆる美男美女のことではありません。


こういう経験がありました。

娘の知人に会って、あとでわたしが色の黒い人だという印象を洩らすと、娘はびっくりしたように、あの人は色の白いことで有名なんだと言ったのです。

もしかしたら、わたしはその人の意識を見ていたのだろうかと思ったのですが、こんなことを言うとなんだか自分に人の意識まで見通す能力があると自慢しているように思われかねないのですが、しかし、こういうことはだれにでもあることだと思います。


記事のなかで、「気持ちのいい生き方」をすることだと書いておられますが、現代人はそれをどう受け止めるのでしょうね。



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気が飢える、ということ。

体制側にいること、権力擁護側にいることは、ほとんどあらゆる面で利益が得られるが、逆に体制批判者でいることはあらゆる面で不利益になる。

では、なぜ体制批判者でいることを選ぶ人間がいるのか。

それは、権力による悪がのさばるのが許せず、権力の飼い犬である生き方を汚らわしく思うからである。

どんな利益が得られようが、自分自身が汚物になるような生き方を選ぶことはできない、という人間もいる、ということだ。

それは経済合理性から言えば「賢くない」生き方だろう。

しかし、人生は経済だけで満たされているわけではない。

何よりも大事なのは、「気持ちのいい」生き方をすることだ。

勝海舟の「氷川清話」の中に、「気が飢える」(「飢」の漢字は別字だが、「飢」と同じ意味だろう)という言葉があるが、自らに恥じる生き方をしていると「気が飢える」のである。

体と同様に、気も飢えるのだ。この「気」を「正気(せいき)」と言う。

御用学者や御用マスコミ人として生きれば、経済的報酬は大きいだろう。

そのほかにいろいろ社会的な便宜も得られ、高い地位も得られるだろう。

だが、あなたたちは、自分の気が飢えているとは感じないだろうか。





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by michi-no-yuri | 2014-09-28 10:31 | Comments(0)

宣戦布告

「戦後レジームからの脱却」がいよいよその正体を現してきました。

わが総理が国連で

「国連を21世紀に相応しい形に改革していくために、日本がリーダーシップを発揮していく」とブチ上げたのを、とくに欧米諸国の首脳たちはどんな顔で、どんな思いで聴いたことでしょう。

国連を改革するとは、また大上段に、居丈高に出たものですが、誇大妄想狂でもなければとても言えるセリフではありません。


例のMANPYOさんが警告を発しています。

「日本は武器なき侵略戦争を宣戦布告なく始めた。」

「米日関係は来春から一触即発になる可能性がある。」

「それは、日本政府が『正しい』と称する日本の国内問題を軽挙妄動してアメリカに持ち込む結果によって引き起こされる。」



強制連行は朝日の捏造だったという一点でカタストロフィーに酔っている愚か者たちよ!

自分たちの愚かさが日本を破滅に導くことさえ分からない愚か者たちよ!

ウップンを晴らせるためなら、国が破滅してもいいというのか!



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総理がA級戦犯の法要におくったメッセージ「自分の魂を賭して祖国の礎になられた」という言葉にわたしは驚愕しました。

これはもう立派な?宣戦布告ではないかと震え上がりました。

総理はなぜあえてそういうことを言ったのでしょう。

それこそが、戦後レジームからの脱却、つまり、属国からの脱却を飛び越えて、戦前回帰の意思を鮮明にするためだったということでしょう。


総理が靖国に参拝したとき、アメリカは不快感を表明しました。

しかし、A級戦犯の件では沈黙しています。

それはもう不快感などという感情を超えて、アメリカが自国への宣戦布告だとはっきり受け取ったからではありませんか。



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プーチン大統領の訪日が延期になったのは、アメリカの理解が得られなかったからだとあえて公表したのは、米軍の沖縄駐留は日本政府の強い要望だったとリークしたアメリカへの仕返し、嫌がらせだったのではないでしょうか。

拉致が頓挫したのはアメリカの横やりのせいだという思いが燻っていることもあったでしょう。

TPPが決裂し、日米防衛ガイドラインの最終報告が年明けに持ち越されたのも、明らかに従米から反米、抗米への転換を意味しているのではありませんか。

将来、あのときが歴史の、日本の運命のターニングポイントだったと思い知ることになるのでしょうが、しかし、将来にまつまでもなく、あるいは歴史家の判断をまつまでもなく、すでにはっきり見えているではありませんか。

TPPが決裂したことは、国益を重視したからではありません。

それだけ日本が大きく右に舵を切ったということです。



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軍が計画し、設置し、管理し、運用していた慰安所に軍は関与していなかったというのはあまりにも荒唐無稽で厚顔無恥です。

河野談話のどこが不都合なのか、桜井さん、それを「桜井談話」を作成して示してくれませんか。

わたしは、河野さんのお人柄そのままに、穏やかな控えめな談話だと思いますけど、、どこが問題なのでしょう。

同じ枢軸国だったドイツにも当然慰安所の問題があるのですが、はたして、ドイツは日本のような見苦しい弁解をするでしょうか。

世界からどれだけ異様に思われているかが、かなしいかな、日本人には見えない、、


紙漉きの里
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日本は中国で何をしていたのですか。

中国をどうしようと思っていたのですか。

だれか教えてください。


むかし、喫茶店で七十歳くらいの男性が、自分は満州事変から始まって、五年くらい広大な中国を転々としていたが、その間一発の弾も撃ってないと言っていました。

多分、ヒマだったでしょう。

だから、慰安所をつくろうということになったのではありませんか。

小人閑居して不善をなすということです。

激戦地ではほとんどが玉砕するか、餓死したというのに、、


それにしても、いくら支持者がナショナリストでネオナチ体質だとしても、それだけで総理があそこまで暴走するものでしょうか。

わたしは、やはり司令塔があるのだと思います。

また、日本は騙されて戦争させられることになるのかも、、



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by michi-no-yuri | 2014-09-27 11:54 | Comments(0)

二十五日 その二  警察はなんだってできる

田中康夫さんが長野県知事に就任してすぐされたことが知事室をガラス張りにしたことだったと思います。

県政の透明化を志されたというのは主に表向きの理由で、わたしは、それ以上に自分を守るという意味があったのではないかと思いました。

ガラス張りだと常に職員や市民の目があって、悪い人や変な人が知事室に入ってくることを防げるという意図だったのではないかと。



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美濃加茂市長の件で思ったのが、なぜ、市政に関することを話し合うのに「ガスト」や「炉端焼き」を利用されたのかということでした。

なぜ、市役所の中で、助役や幹部など複数人を交えて話をしようという発想にならなかったのでしょう。

ほんとうに、どこに罠があるかも分からないという意識をもって自分を守る工夫をしてほしいと思います。


この件では、市長の知人がその場に同席していたことで、警察の事情聴取を受けたのですが、聴取が長時間に亘って執拗になされたために失神するほどだったということです。

警察にとってこれくらいの人権侵害は日常茶飯事なのでしょうか。

警察は治外法権ですか。


よく、警察の加虐体質を、もともとそういう性向の人間が警察官になるのか、それとも、警察に入ってそうなるのかと考えることがありました。

どっちなのでしょう。


弁護士の同席までは望めないとしても早く録音、録画の義務を法律で定めてほしいと願ってやみません。



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神戸の少女死体遺棄事件で逮捕された容疑者は真犯人なのでしょうか。

あくまで容疑の段階なのに、みんな警察の発表を鵜呑みにしてしまうのですね。

診察券に煙草の吸殻、、

ちょっと信じられません。

たとえば、煙草の吸殻が灰皿にいっぱいになると、ビニールの袋に入れ口を縛ってから捨てることはよくありますが、吸殻が一本というのがどういうことなのか、、

きょう、警察は「容疑者は酔っていて覚えていないと言っている」という情報を出してきましたが、便利な理由が見つかりましたね。



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by michi-no-yuri | 2014-09-25 16:25 | Comments(0)

二十五日 その一  大日本帝国総理大臣

ヘーゲル米国防長官とわが総理が握手しているツーショットを見て、わたしはあれっ?と思いました。

主従の関係が逆転しているように感じたからですが、身分に差があるとはいえ、わが総理の悠然たる態度に引き替え、長官がやや卑屈に見えたからです。

国連でのわが総理が、だれにでも笑顔を振りまき、気安く握手をし、鷹揚にうなずている様子は、まるでアラブのどこかの王さまのようだなと思った瞬間、まさに総理は王さまではないかということにわたしは気付いたのです。

はだかの王さまです。

大日本帝国総理大臣安倍晋三に成りきっているはだかの王さまです。



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すべてが行き詰まっている感のある日本の総理が、あれほど余裕綽綽な態度でいられるのは、もし、精神に異常がないのであれば、支持者、支援者たちのオダテ、ヘツライ、甘言、期待への高揚感が常軌を逸しているからではないでしょうか。

支持者たちが、わが総理を裸の王さまにして、世界の笑いものにしているということです。

お互いの思いの相乗作用によって、ますます戦前回帰を加速させています。

もう、坂から横に転落する以外に止まることできません。



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総理は国連で去年に引き続き、「女性の活躍」を演題にしたのですが、わたしはそのアナクロニズムを恥ずかしく思いました。

先進国でいまだにそんなことを掲げている国があるのでしょうか。

どこの開発途上国の話だと受け取られているのではありませんか。


しかし、日本は実際後進国なのです。

刑事司法や、政党助成金、セクハラ、パワハラの問題など、まだなにも手がつけられていません。

政党助成金がこれほど問題化しているのに、どこの自治体からも改革の声があがってきません。

きっと、問題化すれば、ぞろぞろ不正がでてきて自分の地位が危うくなるからでしょう。

政権の隠蔽体質と同根です。

助成金は廃止にすべきです。

必要なことはそのつど申請すればいいだけのことです。



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稲田政調会長も小渕経産大臣も原発の必要性を力説されています。

とくに、稲田さんは、総理から「あなたの突破力に期待する」と言われたそうですが、ああいうタイプの女性に気軽にそういうことを言うと、ほんとうに突破し破壊するところまでやりかねないのです。

あの顔は、そのままナチスの女性幹部です。

どうか、やっぱり女はダメだということにならないことを祈ります。

「女性の活躍」も一歩間違うと国を亡ぼしかねないことを総理は分かっているでしょうか。

分かっていませんね。

なにせ、自分が国連で裸の王さまに見られていることも分かっていないのですから、、

恥ずかしいですよ、、



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by michi-no-yuri | 2014-09-25 11:45 | Comments(0)

すでに時は「戦争前夜」


わたしはそんなことまで言うの?と驚きましたが、それが事実かどうかは別にしても思い当たることがありました。

グァム移転がほぼ決まっていたのにオキナワに留まったのは、日本政府が強く引き止めたからだというアメリカのリークに対するリベンジではないかということです。

そうだとしたら、いかにも官僚の考えそうなことで、官僚体質をむき出したものだという印象を受けます。

官僚はいざとなれば海外にトンズラする気でいるのでしょうから、日本の国に責任など微塵も感じていないのでしょう。

危険なゲームが始まっているのです。



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きょうの「正論」は例の新保祐司さんですが、紀元二千六百年を奉祝してつくられた交声曲(カンターレ)「海道東征」について書いておられます。

北原白秋作詞、作曲は「海ゆかば」の信時潔ですが、その曲がこの6月NHKEテレで戦後初めて放送されたそうです。

ウィキによると、日本神話を元につくられたもので、決して太平洋をはるばる超え軍を進めるという意味ではないと書かれていますが、つくられた意図や時期からみて、東征がアメリカを指していたのは間違いないでしょう。

そして、いま、新保さんは明らかにその意味で取り上げておられるのです。


「時代は変わろうとしている。

遂に、「東征」が始まったのである。」



ちょっとびっくりしますね!

日本はいつの間にアメリカと戦えるほどの気概を養成していたのですか。

いつの間にそれほど強くなっていたのですか。


しかし、日本は一撃で灰燼に帰します。

原発があります。


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総理の周辺はもう戦争前夜の空気に包まれているのですか。

中韓を叩いていると見せて、本能寺はアメリカだということ?

属国は嫌だ、ポチは嫌だという思いが人一倍強いわたしでもドン引きです。

日本を滅ぼしたくないからです。

たとえ、国は敗れても山河は残ってほしい!


みんな誇大妄想に憑りつかれているようです。

カタストロフィー状態になると、もういのちさえ眼中になくなるようです。

メンツのためなら死んでもいいというお隣の国の国民性と同じです。



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わたしが、この政権に違和感をもつのは、これは本当に日本人による日本人のための政治なのだろうかというぬき難い肌で感じる不信感です。

もしかしたら、日本は日本を支配するのが悲願だった朝鮮民族の支配する国になっているのではないかという疑問です。

(わたしのなかでは疑問ではなく、ほぼ確信になっていますが、、)


天木直人さんが、山谷えり子さんの在特との親しい関係が事実なら、安倍政権は終わるのではないかと言っておられますが、それで終わらないのが安倍政権ではありませんか。

それが安倍政権の本質(独裁)ではありませんか。



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by michi-no-yuri | 2014-09-24 11:18 | Comments(0)

日本の生きる道はある 「世相を斬る」より

あいば達也さんの「世相を斬る」は一度も読んだことがなかったのですが、「日本の生きる道はある」というタイトルが目に留り、初めて読むことになりました。

天皇の存在に目を向けようという提言でした。

わたしは、リベラルな人(そうですよね)からこういう提言がなされたことに新鮮な驚きと喜びを覚えたのですが、それに引き替え、朝日叩きに熱中している人間から日本のこれからを考える発言は出てきません。

かれらは自らカタストロフィーに身を委ねているからですが、その先には暴力と破滅しかないのがわからないようです。



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わたしはこの記事を読んで、タイで、政局が暗礁に乗り上げてどうにも収拾がつかなくなったとき、与党と野党の党首が判断を仰ぐために国王に拝謁して跪いていた映像を思い出していました。

そして、日本もそういうことができればいいなあと羨望を覚えました。

しかし、天皇が政治にコミットできないのをいいことに、政治を壟断し好き放題している日本の政治家に、天皇のご英断を仰ごうとか縋ろうという気持ちは微塵もありません。

ただ、祭り上げて利用するだけの天皇に貶めているのです。

これがほんとうに日本を貶めている元凶ではありませんか。



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また、この記事から、先日知ったばかりですが、竹村健一さんの講演会での発言を思い出していました。

天皇制についての質問に、竹村さんはしばし黙考のあと、例によって頬杖をついたまま、

「あんな便利なもん放っておいたらええのんちがうの。

たいして金のかかるもんでもなし。

あかんの?」

と言われたというのです。


竹村さんは保守の人で「日本の常識は世界の非常識」という名言を残しておられる人という以上のことは知らないのですが、なぜか、わたしはこれを聞いて、胸がじ~んとしたのです。

天皇否定論者ならこうは言いません。

これは竹村さん一流の照れ、韜晦、諧謔から出た言葉だということを感じ、ああ、やっぱり竹村さんは尊皇の人だということが確信できたからです。



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リベラルな人からの天皇再発見の提言や、竹村さんの、似非天皇主義者が聞いたら目を剥きそうな言語表現にこそ、わたしは「自由な精神」が宿り、細々と命脈を保っていたのだと思って感動せずにはいられませんでした。

しかし、この「自由」も風前の灯です。

もうすぐ、ふっと消えていくのでしょうが、しかし、こころの自由が消えることはありません。



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なんども言ってきたことですが、わたしは、思想信条や主義主張よりも、人間的なところで共感する人間です。

竹村さん(小田実さんも?)の照れ屋で人情に厚くて自由闊達なところがわたしには得難い魅力なのです。

これが大阪人の典型です。

わたしが密かに誇る大阪人の心意気です。




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日本の生きる道はある 内需の活性化と適正な海外投資

 筆者は、最近はネガティブな日本の将来像しか書かないが、それはひとえに、大劣化した官僚組織とマスメディアに、その多くの責任がある。

そして、非常に残念なことだが、小沢一郎が熱心に説き聞かせる「民主主義の定着」の提唱を“念仏化”させているのである。

ただ、もっと残念というか、勘違いしていることは、欧米中東などの一神教文化圏における、デモクラシーと云うものが、東洋の島国の住民には馴染まないものだと、5年がかりで見切りをつけた。


耳にタコができるほど言い続けているので、皆様はウンザリだろうが、明治維新における「近代化」そのものが、実は間違いであったと云う視点である。

何も、江戸時代の封建制度が良いと言っているわけではない。

幕閣政治を推奨すれば、官僚機構そのものなので、現在の官僚と同じ利権の鬼になるのは必定だ。国民の主権も必要だろう。

しかし、その代理人の政治家が、この様では、選挙の時だけの主権者であり、その瞬間以外は家畜の時間を過ごすことになるのは約束されたに等しい。


現時点では、あくまでヒントの段階だが、わが国では、歴史的に常に「天皇」という存在が、善かれ悪しかれ、庶民の「お上」であった。

執権を握ろうとした天皇もいれば、武家制度に委ねた天皇もいる。

それら、天皇たちが、常に庶民の味方であったかどうかは疑わしいが、一定の基礎的範疇は、その時代ごとに持ち合わせていたはずである。

八百万の神と同等かもしれないが、準神格化した天皇の存在は、やはり庶民の心の何処かに、いつも宿っていたような気がする。

天皇の地位の正当性が云々という問題ではなく、現に我々は、その天皇に一定の敬愛と信頼の情を持ち合わせている歴史がある。


世界の人々さえもが、実は羨ましく思っている日本という国は、善かれ悪しかれ、天皇を残して今日に至っている。

天皇の戦争責任とか、歴史の中から見れば、ほんの一瞬の出来事を通して、その宝を有効利用する知恵も出さずに、悪しざまに罵っても、何の得もない。

世界の皇室の中でも、極めて健全な状態で生き残っているのが、敗戦国であったわが国の天皇というのも、非常に興味深い。

この事が、20世紀後半から21世紀において、各国の政治家やリーダーが、日本で最も会いたい日本人が「天皇」であることを見ても、世界の目は理解できる。


夜も更けてきており、いくら秋の夜長でも、この問題を書き込み気力は充実してこない。

ただ、民主主義と君主制の融合した国体を創れる国は、主たる国でわが国だけくらいのものだと云うこと。

そして、付和雷同するのが日本人であり、自己決定能力が欠落していると云うか、そう云う権利に目覚めたくない民族性があることなどを考慮した、日本独自の「君主民主主義」を選択できるのは、日本だけだと云う視点を強化していきたい。

筆者にしてみれば、そういう「空気」が歴史的に、日本には常に流れていた事に着目したい。いずれ、多少は体系的書いてみようと思っている。


わが国の将来は、実は以上のような発想を持てば、まだまだ明るい。

勿論、今の八百長デモクラシーなんてものを、補修補修し続けても、根本的に馴染まない国民なのだから、無理無謀なのである。

しかし、内需を中心とする「地産地消」の精神や、「モッタイナイ」の精神や、「欲しがりません勝つまでは」の精神など、馬鹿にしたものではない。

日本人は、こういう些末にさえ思える精神性で生きていける民族なのだ。

この精神性などが微塵もない国は、デモクラシーだけで国家を動かしているつもりで、実は、それを動かすために考えた、制度や貨幣に駆逐される国体になっていくのである。




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by michi-no-yuri | 2014-09-23 10:00 | Comments(0)

水は高きから低きに流れる

総理が国連総会に出発しました。

国際社会をリードするつもりでおられるようです。

ウクライナやガザやシリアへの貢献も考えているということですが、その真意は何でしょうか。

もう、お金だけということにはならないでしょうね。


それにしても、A級戦犯への賛辞ともとれる追悼文が、戦後パラダイムの否定だという認識はなかったのでしょうか。

もし、そういう認識があれば、今回の国連総会は脱退も覚悟の殴り込みだと欧米社会に受け取られても仕方がないということが分かっていなければなりません。


日系で、共和党上院のインナーサークル会員のMANNPYOさんがこうツイートしておられます。


「それにしても日本は、私たちから袂を分けたという直観がする。

離れていった、、、、と。

―私たち米欧は、この破砕さから先へ向かう新たなジャパン・プロブレムを考え準備を怠ってはいけない。」




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「そこまで言って委員会」はもう何年も見ていないのですが、しかし、後でツイッターなどでみると、ほんとうに世も末だという感じがします。

百田尚樹は、「朝日は日本の誇りを貶めた」と言っていますが、ほんとうになにも分かっていませんね。

日本の誇りをもっとも貶めているのが自分だということが。

また、竹田恒泰は、朝日は世界中を回って謝罪してこいと言ったそうですが、ときどき、こちらに何の自覚もないことを謝ってくるトンチンカンな人がいますが、それと同じことをさせようということですね。


阿比留というサンケイの記者(署名入りの記事は読んだことはありません)の顔を初めて拝見しましたが、ああ、やっぱりという感じで、山際澄夫とは対極の、悪い意味で真面目で正義感の強い人だという印象を持ちました。

こういうのがイチバン有害なのです。

少しキャバクラにでも行って遊んだらと思いますが、こういう人ははまったら狂ってしまいそうですから、勧められませんw


朝日の誤報と言いますが、わたしはサンケイの記事をいつも誤報だと思って読んでいます。

同業者とは競争しても批判はしないというのが世間の暗黙の不文律ですが、そういうことも、この政権によって破壊されました。

トップから下へ下へとモラルが崩れてきたのです。



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内閣官房というところがモラル破壊の先鞭をつけているのではありませんか。

朝日の社長を国連に連れて行って謝罪させようとか、

新聞は読売だけでいいとか、という発言のルーツは内閣官房ではありませんか。

あくまでもわたしの想像ですが、会話の中で総理が洩らした言葉を、口の軽いことでは定評のあるらしい世耕副官あたりが、得々と外に向かって喋っているのではないでしょうか。

トンデモナイことで、こういう発言が世界に与えるデメリットは計り知れません。

もう、世界を敵に回す気になっているのでしょうか。


ここにいては伝わってこないのですが、ヘイトデモの激しさや日の丸の林立にはぞっとさせられます。

みんな同じ真新しい旗ということは、どこかの組織が貸し出しているということでしょう。

わたしは、祝日には旗を出してきましたが、もう止めました。

あんな野卑な連中と同じに見られるのはマッピラです。



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by michi-no-yuri | 2014-09-22 11:38 | Comments(0)

二十日 その二  歴史の真実

「つむじ風ブログ」(最近は見られない写真が多くて遠去かっていました。)が小野田寛雄さんの書かれたものを転載しておられました。

これが「正論」に掲載されたのはもう10年近く前ではないでしょうか。

わたしも読みました。

事実を書いておられると思います。

そのことに疑いはありません。

わたしも過日、中国人の子どもと遊ぶ日本兵の写真をUPしましたが、あれも事実です。

しかし、これは全体の一断面、一部分です。

なにごとにも光と影、陽と陰があります。

しかも、戦争に光があるのは稀有なことです。

これは、その稀有なことの、一断面に過ぎません。


戦争の全体を俯瞰することは容易なことではありません。

「容易ではない」ということがわたしの信条のようなものです。

戦争は「なんでもあり」です。

町を破壊し人殺しをすることだからです。


真実は重層的、多極的です。

だから、わたしは歴史を断定することが嫌いなのです。

歴史を信じないというのは、分からないから分からないままでいるということです。



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南京大虐殺も慰安婦問題も余りにもウソが多いとはいえ、あったことまで否定できるとは思えません。

かれらのウソややり口が許せないといってどうなるものでもありません。

いま慰安婦問題で問われているのは何でしょう。

強制連行があったとかなかったとかが問題ではないのです。

そういうことを言えば言うほど泥沼にはまっていくのです。

河野談話を見直すという話がでたとき、亀井静香さんは大変なことになると言われました。

だれも理解しませんが、その大変なことが現実になりつつあるということです。



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by michi-no-yuri | 2014-09-20 15:23 | Comments(0)