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谷間の百合

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中華思想って何だろう。 その一

人から貰ったタダ券を無駄にしてなるものかという浅ましい気持ちに突き動かされて、きのうも出かけてきました。
ある駅で降り、すぐに入った店は夫婦でやっている喫茶店でしたが、ここで、わたしは二時間近くも話し込むはめになりました。話をすると言っても、わたしはつねに「良き聞き役」なのです。

夫婦の一人息子は某自動車メーカーに勤めていて、上海に駐在していたときにそこで知り合った中国人女性と結婚し、子どもができたところだということでした。
やはり、最初は抵抗があったそうですが、実際にその女性に会ったら、それまでの感情が嘘のように消えたと言われたときはほっとしました。

もしかしたら、実際に自分の目で見て、じかにその人間に触れると大抵のことは解決するのかもしれません。

わたしは、いじめられっ子でしたが(その原因も分かっているのです。人と同じにできないからです。)人をいじめたことは一度もありません。そんな怖いことはできません。
鈍感だからなのか、あるいは、一人でいることが割と平気がったせいでいじめられてもこたえなかったのですが、それがよけい相手を怒らせることになったようです。
しかし、当然、わたしにも悪意や意地悪な気持ちは生起します。
ところが、実際にその悪意の対象である人に会うと、そんな感情はどこかにふっ飛んでいるのです。いままですべてそうでした。

だから、そういうわたしの経験からも、直接会うことは大事なことなのです。
中国とも北朝鮮とも、直接会うことが大事なのです。

きのうのNHK「ニュース9」はジャパンハンドラーやルース駐日大使がでてきて、マッチポンプのポンプの役回りを演じていたような印象を持ちました。どうやら、アメリカは日中戦争になるのは避けたいようなのです。困るらしいのです。

ルースさんは、病的とも見える神経症的な顔で、日米同盟の深化、進化が今イチバン必要とされていると言っていましたが、だから、いつも言っているではありませんか。
進化とは具体的にどうすることなのかと。どうなることなのかと。

それにしても、クリントン長官の「アメリカは日本の施政権を脅かすいかなる行動にも反対する。」という発言や、ジャパンハンドラーの尖閣に関わる発言は、内政干渉ではないのでしょうか。
わたしにはそう思えて屈辱でならないのですが、日本政府は日本の頭越しにそういうことが言われていても何とも思わないばかりか喜んでいるのではありませんか。


多くの日本人は中国に対していい感情を持っていません。
わたしもそうだったからよく分かります。
そういうわたしの中国への見方を180度変えるきっかけを与えてくれたのは「がけっぷち社長」でした。かれは中国にも長く滞在していて、それこそじかに中国に触れていた人間です。
わたしの中国観は「幽霊の正体見たり枯れ尾花」だったのかもしれないと思うようになりました。

わたしは、金美齢さんが、中国は中華思想だからと、その一言のもとに中国を全否定されるのをたびたび見ている内に、「中華思想」とは何だろうと思うようになりました。
しかし、「中華思想」の意味は分かりましたが、現実の中国のどこにそれを見ることができるのかがよく分からないのです。
(朝鮮の小中華思想という事大主義はよく分かるのですが)

そのことの関連で、テレビを見ていてよかったと思うことがありました。

四川大地震のとき、日本の救助隊が遺体を真ん中に両側に整列して黙祷を捧げているニュース映像が日本でも流れました。それが中国のネット上でも話題になり、感銘を受けた人がたくさんいたということでした。
それが嘘でもお世辞でもなかったことを、わたしはハイチの地震のときに知ったのです。
ハイチに派遣された中国の救助隊が、日本の救助隊を見習ったとしか思えない同じ行動をとったからです。

胡錦濤さんが夫人同伴で来日されたとき、あの胡錦濤さんが!タラップの上で夫人に手を差し伸べ、ふたり手を繋いで降りてこられたのを見たとき、わたしには思い当ることがありました。
その前年、当時の安倍総理がやはり夫人同伴で訪中したのですが、そのとき安倍さんが夫人と手を繋いでタラップを降りてきたことがけっこう話題になっていたのです。
胡錦濤さんがその真似をされたかどうかは分かりませんが、わたしのなかではきっとそうだという確信がありました。

ほかにもまだあるのですが、この二つのエピソードは「中華思想」に反するものですか。
それともこれも「中華思想」ですか。
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by michi-no-yuri | 2013-01-31 16:14 | Comments(0)

「買われたいのち」

人質事件からアルジェリアが人々の注目を浴びるようになり、ひところ流行ったという「カスバの女」を思い出す人もたくさんいたようです。

わたしも歌ってみようと思って歌詞を見ていたら、三番の最初の
「あなたもわたしも買われたいのち」という歌詞を見た途端、意識があらぬ方へとさまよい出しました。飛躍し過ぎかもしれませんが、自然に日本の今と重ね合わせていました。

「あなた」というのは外人部隊の傭兵であり
「わたし」はそういう男目当ての娼婦です。

「買われた命」と言う前に、自分の意思で「売った」という事実があり、お互いの意思によって売買が成立しています。

ところが、わたしたちは、愛する国や自分を売った覚えがないのに、わたしたちの知らないところで売られているようなのです。知らないところで、知らないあいだに。。。

だから、売ったら発生するはずの対価が還元されることはありません。
奴隷なのです。

奴隷の売買は奴隷商人と買主の取引です。奴隷は関知しません。
奴隷商人はだれで、買主はだれでしょう。

今は労働力として重宝されているかもしれませんが、いつ命を奪われるか分かったものではありません。

わたしたちは自分の意思で売ったり買ったりしている傭兵や娼婦以下の奴隷だということになりませんか。

どうしたら売られることを止められるでしょう。
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by michi-no-yuri | 2013-01-30 17:21 | Comments(0)

「つむじ風」ブログ 「通信防止措置依頼書への回答書」

やっと出来た!
抗弁書(内容証明郵便)先行公開・・・
推敲をする必要があったので、
遅くなった・・・ブログの更新も遅れた・・・

前回、『塞翁が馬』と書いたが、何もしないという意味で居よ、と言う意味ではあるまい。せめて、しっかりと馬に乗るか(?)曳いて、その馬に従うか(?)はしなければなるまい。

今般、ある高名(?)な弁護士から、拙ブログ記事「『稲 恭宏(いな やすひろ)』(博士)を徹底糾弾!!」について、特定電気通信役務事業者である『NTTコミュニケーションズ株式会社』宛に『侵害情報の通知 兼 送信防止処置依頼書』が寄せられたわけであるから、それなりの対応はしなければならない。

前記事業者は、当方にその通知と、回答書の提出を求めてきた。当然の手続きといえよう。
で、
その回答を即刻済ませた。実は27日が日曜であったため、28日に特定通知(昔の配達証明:今はこのシステム)で郵送した。

相手方は、ご丁寧にも30余ページにも亘り、克明に情報等侵害を指摘してこられたわけである。それに単なる『不同意』だけでは、申し訳が立たない。申し訳が立たないというより、腹に据えかねる。

当然、こちらの言い分もある。そこで詳細回答することを通知していた。これは依頼書に対する当然の抗弁書というわけである。
だから、
 提出相手先は、NTTコミュニケーションズ株式会社 代表人 代表取締役 有馬 彰 社長宛である。相手先がどう受け止めるか、そして、依頼者に送付するか否かは分からない。普通、公平に措置するなら、相手先に送付するはずだ。

そうすれば、管理人である私の情報開示も示されることになるだろう。それは覚悟している。

別に逃げ隠れして、ブログを書いているわけではないのである。HN(ハンドルネーム)は、言わばペンネームに過ぎない。

兎も角、これで出そろったわけであるから、対応が見物である。

判断は、事業者に委ねらたわけだ。対応を見守っていくしかない。

これで、『塞翁が馬』の意味だ。

ひとまず、この書面が送付されれば、こちらの対応が済む事になるので、再び、ブログは日常のブログに戻ることになる。対応に時間を取られて、記事の更新が遅れてしまった。

とにかく一人仕事と言うか、助けを借りる分野ではないのでそういうことになる。

一件落着とは言えないが、打つべき対応は終わった。

  

【内容証明全文開始】


侵害情報通知 兼 通信防止措置依頼書に関する詳細回答


拝啓 過日(平成25年1月26日受領)御社よりの簡易書留郵便を承りました。その回答書は、同28日特定記録郵便により送付致しました。

本状は、その詳細回答となります。言うまでもなく、私にも正当な抗弁権があります。一方的見地の侵害情報通知 兼 通信防止措置依頼書(以下、依頼書という)に基づいて、憲法に認められた表現の自由・言論の自由が封殺されないために、依頼書に対する抗弁書とします。

 さて、依頼書を熟読致しましたが、被非通知人は不当として、これを認めません。その理由は、以下に書く理由からです。

被非通知人は通知人と全くの面識はなく、かつて、個人的な関わりを持ったことはありません。名前さえ知りませんでした。端緒は、通知人がメディア・講演等公的な場での発言を展開したからです。しかも、放射能に関する一方的な説を大言壮語したからです。

従って、悪意があるとの訴えは、事実を逸脱しています。悪意もなく、その動機もありません。公的な場で発言を展開すると言うことは、そのこと自体が、公人の立場に立つことを宣言しているわけでありまして、批判に晒されるのは当然であります。それをブログという場を借りて、見も知らぬ被通知人が言論したに過ぎません。何故、このことが情報侵害でしょうか? 
名誉権・人格権の侵害でしょうか? 寧ろ、被通知人は、言論・表現の自由に対する侵害を受けていると考えております。

通知人は、公的な場に立発言した時点から、そのことを当然認識するに足りる立場であったと言うことです。批判は甘んじて受ける当然の立場の公人です。従って、そのことをもって、名誉だとか人格だとかを云々するのは、立場を弁えぬ稚児と同じ精神構造です。

公衆の面前に晒した結果、賛同もあれば、批判もあることは当然であります。その批判を受けたからと言って、名誉・人格権を毀損されたと訴える権利はありません。権利の乱用です。言論には言論で対応すればよいだけの話です。
さて、
当該ブログ記事は、公知の情報を元に展開されています。それ以上の情報を接する機会は、被通知人にはないからです。それを元に個人的な見解を述べたに過ぎません。その情報収集に不備があったとしても、それと悪意とは相当因果関係がありません。

当然の事ながら、通知人のメディアによる出演動画をリンクし、読者に提供しています。(生憎、動画リンクが切れたのは、被通知人の所為ではありません。)同時に被通知人の見解と同じくする識者の見解も併記しています。

一方的に誹謗中傷し、且つ、意図的に通知人を情報侵害したのでないことは明らかです。正当な言論による批判記事に過ぎません。

コメント欄は、そのブログ記事に対して、自由に投稿されます。意図的に誘導したことは全くありません。寧ろ、公序良俗に反するコメント(スパムコメント、卑猥なコメント)を防止するために承認制を採っております。しかしながら、立場の違いはあっても、テーマに関する前記に反しないコメントはすべて公開しています。その中には、通知人を擁護するコメントがあるのは、詳細に検討すれば明らかです。(通知人提出の依頼書添付資料参照のこと)

被通知人は、公平に言論を展開しております。それに引き比べ、通知人の指摘は、そのコメントの中で通知人に添わないコメントのみを恣意的に選択しています。これは一方的且つ、不当な言論封殺の為の言いがかりです。このような不当な依頼書は、単なる一方的な訴えに他ならず、正当な評価の対象にすらなりません。

表現につきましては、議論のあるところでありますが、公序良俗・一般通念に照らして判断する必要があります。感想表現は大幅に広く採用されるべきです。それは言論における表現の自由の問題です。

 しばしば、表現をたくましくするためには、言葉が選ばれます。例えば、『馬鹿者』と表現しても、人格権を否定する事になりません。『詐欺師』と表現しても社会一般通念として、誰もそのことだけを持って、詐欺師と断定する者は居ないでしょう。本物の詐欺師は敏感に反応するかも知れませんが、一般社会通念として有り得ません。

もし、これが通用するならば、吉本興業等芸人全般は、日常的に情報・人格・名誉侵害していることになります。名誉と人格を否定する言葉は、あふれています。しかし、誰もとがめません。表現の自由、芸の一部と認識するからです。言論においても同じです。

以上、きわめて簡単に、卑近な例を引いて抗弁致しましたが、ブログの筆者たる被通知人は、ブログを公開する以上、『キチガイ』とか、『ペテン師』とかコメントされる事は日常当たり前であり、いちいち関知しません。それは公的に情報を発信する者の致し方のない宿命とも言えます。

 しかし、全く、情報等侵害とは考えません。『死ね』とか言われる場合もあります。脅迫とは認識しません。執拗で、さらに具体的な場合は別でありますが、これが被通知人の公序良俗の判断であり、社会一般通念と認識するからです。

通知人は、情報封殺の意図を持って、本依頼書を提出するに至ったと考えています。何故、その意図を持ったか、今回、割愛しますが、少なくとも複数のブログ言論人に対して、同じような警告を行っている複数の事実があるからです。

被通知人は、永年の御社のご指導・ご鞭撻によって情報社会と関わっております。それは今日一日二日の話ではありません。数十年に及びます。ブログは足かけ8年です。電話も携帯も御社のグループに依拠しています。家族全員、兄弟姉妹ほとんどです。且つ又、御社が日本を代表する情報オピニオンリーダー会社であると認識しています。

今般の悪意ある情報封殺の唆しに乗らないように、切にお願い致します。私を通じて知る幾万かの人々と共有している認識である断言します。幾十万かも幾百万かも知れないと想像しています。

この度は、回答書をお求め頂きまして、まことに有り難うございました。こうして、正々堂々と抗弁出来るからです。以上で、本件依頼書に対する抗弁書とさせて頂きます。どうぞ、慎重に判断頂きまして、御社の通じて公益にも通ずる情報の発信が出来ますことを、切に願っております。

以上持って、詳細回答とさせて頂きます。どうも有り難うございました。

尚、これによって言論封殺、表現封殺があるとすれば、重大な権利侵害事件として対処する所存であることを付記させて頂きます。     敬具
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by michi-no-yuri | 2013-01-30 08:41 | Comments(0)

二十九日,その二 麻木久仁子さんの書評から。

土曜日は用があって朝早くから一日中外出していたので、日曜日はゆっくりしたいと思っていたのですが、娘が今月末までの無料乗車券があると言うので、気を取り直して出かけました。
電車を乗り継ぎ、乗り継ぎして終点まで行き、すぐトンボ返りで帰ってきたのですが
お天気も申し分なく、景色を見るのが無上の喜びであるわたしには、それだけで十分楽しい旅でした。

ところで、前日土曜日のサンケイに、タレントの麻木久仁子さんの「国の死に方」という本の書評が載っていたのですが、その文章に考えさせられるものがあって、わたしはそこを切り抜いて持っていたのです。
そして、車中でそこを読んだり、窓外に目をやったりを繰り返しては物思いにふけっていました。
そこには、日本が「壊国」といわれるに至った大きな原因が剔出されているように思いました。

以下にその一部を引用します。


《 戦後日本は〈犠牲社会と縁を切った〉ことになっている。しかし、実際には戦後の社会にも犠牲はあったはずだ。今、原発事故に苦しむ人々もまさにそうだろう。
だが〈国家が国民に決して死ねとは言えない国。新たな犠牲の論理も与えられない国〉となった日本は、現に存在する犠牲を無いもののように扱い、救うための犠牲を求める論理も失った。
誰もが「犠牲など求めた覚えはない」と言い、どこに原因と責任があるのかも見えなくしてしまった。
この「空白」をどう乗り越えるのか。
短絡的に「犠牲を求めることを厭わない、犠牲を称揚する社会」に戻ることはできない。その先に、破滅があったことを、私たちは知っている。》




国が国民に犠牲を求めたり称揚する社会はよくなくても、犠牲的精神を称揚することは悪いことではありません。というかもっとも崇高な精神です。
学校などで、歴史上の人物の犠牲的精神を讃えることは大事なことです。
日本が失ったという「救うための犠牲を求める論理」はそこにしかありません。
つまり、内発的、自然発生的な犠牲的精神のことです。


乗り継ぎの駅構内の食堂で今度は「きつねうどんとかやくごはん」のセットを食べました。おいしかった上に600円という安さでした。コーヒー350円と合わせて1000円足らずの出費でした。電車賃は実費なら3000円くらいしたと思います。

ところが、まだ無料乗車券が二枚あるというのです。
わたしは、明日、明後日のいずれかに、また旅に出なければなりませんw
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by michi-no-yuri | 2013-01-29 15:30 | Comments(0)

わたしもその夢が見たい。

「スカイヲーク」ブログで
小沢さんの代表就任での演説の全文を何回も読み返しました。

(中に、(満場大拍手○秒間)という言葉が挿入されていたことで聴衆の反応がよく分かり、臨場感がひしひしと伝わってきました。)

小沢さんは、アルジェリア人質事件に言及され、自衛隊の派兵が当然のように囁かれているのは危険な兆候であり、国民の生命や国の権益を守るという美名のもとに軍を派遣するというのがいままでの戦争のやり方だったと言っておられます。

歴史的にも、イラク、アフガンを見ても
「世界最強の米軍を何万投入しようが、決して、民を安定させることはできないことを証明している」と言われたときと
「ただ、人質になって日本人の命が失われたということのみで海外派兵ということに道を開くような議論というのは、非常にわたしの言う基本の平和貢献にも反する」
と言われたときは「満場大拍手」とあり、わたしも非常に共感を覚えました。
こういう思いが、もっともっと広がっていけば、日本は決して戦争することはないだろうと思ったからです。

先週「アンカー」で、青山繁晴さんが、この事件に触れ、「日本人は海外で守られていない」と書いたフリップを出されたときは、何を言わんとされているかが分かってわたしはすぐにチャンネルを換えました。
こういう言説は耳朶に入りやすく、影響力も大きいことから危険なのですが、小沢さんの聴衆(支持者)がそうではなかったことは(当然といえば当然なのですが)わたしには救いであり希望でした。

また、国連が当てにならない、機能していないという見方については、それを認められた上で尚重視されるのは、国際問題を取り上げる機関はそれしかないということと、
中国とロシアが拒否権を持っているということが大きいのではないかと思いました。


「スカイヲーカー」様はこう書いておられます。

相手が束になって汚い手口で死に物狂いで襲い掛かってきているのに、手段を選んではいけない。
何でもアリで反撃しなければならない。
不法行為を名指し、個別に血祭りにして抹殺すべきだ。
生半可では相手は倒せない。


気持ちは非常に分かります。
しかし、小沢さんにそれができるでしょうか、というよりされるでしょうか。

小沢さんには夢があるのです。
「僕には夢がある。」と言われたのです。
夢のない人にはゼッタイに言えないセリフです。

わたしも、その夢が見たいのです、、、
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by michi-no-yuri | 2013-01-29 11:52 | Comments(0)

フィナンシャル・タイムスの記事から。

英フィナンシャル・タイムスが
「中国の発展は、領土の拡張に頼るものではなく、人間の道徳の回復と制度の改良によるべきだ。」という記事を載せたそうですが、わたしは「なんだかナー」という印象で、すんなりと受け入れることができませんでした。

たしかに、英国は騎士道の伝統に支えられた紳士の国ということになっていますが、それは自国内だけに通用し、尊重されている価値観、道徳観であって、外の人間にたいしては尊大で酷薄です。有色人種にたいしては紳士である必要も感じないでしょう。
(かれらが中国で何をしたか、わたしも少しは知っています。)

近所に、不道徳で粗野な男がいるとして、それを第三者が道徳的な立場にたって意見することができるでしょうか。もし、干渉できるとすれば、それは子どもの虐待とか、迷惑や被害がこちらに及んできたときに限られるべきだろうと思います。
単に、道徳的でないというだけでとがめることはできないのです。

わたしたちは、どんなに不愉快な隣人とでも共生というか我慢して生きていかなければなりません。それがいわば人間社会の約束事なのだと思います。
そして、その約束事は国際社会においても遵守されなければいけないのではないでしょうか。だれにも余所の国の人間性にまで踏み込んで批判する権利はありません。
日本に対して言われたわけではないのに嫌な気分がするのは、戦後日本人にたいしてもさんざん侮辱的なことが言われてきたからです。


わたしはこの記事を読んで、
ブッシュ元大統領が退役軍人の会合で、イラク政策とテロ戦争を正当化するために行った演説を思い出しました。
あまりにも腹が立ったのでwその演説の訳文の記事をコピーしてファイルしてあります。
ここで、ブッシュが日本について言っていることは、アメリカ人や白人たちの大かたの見方を代弁していると思って間違いありませんので、ぜひ読んで肝に銘じてほしいと思います。


《戦前日本をアルカイダになぞらえたブッシュ米大統領の演説要旨》


とある快晴の朝、奇襲攻撃で何千というアメリカ人が殺害された。それを機にアメリカは戦争に巻き込まれ、世界中の隅々にまで出向くことになった。私たちを攻撃した相手は、自由を憎み、アメリカや西欧諸国が自分たちの民族を足蹴にしたと恨んでいた。彼らは、自分たちの地域全体を支配しようと戦っていた。度重なる暴力にアメリカ人がやがて疲弊して戦うのを止めるまで、殺りくに次ぐ殺りくを重ねようと、自爆攻撃を展開した。

これは聞き覚えのある話だと思うなら、まさにその通りだ。ただし私がいま語った敵とは、アルカイダではなく、攻撃は9/11ではない。この敵が作ろうともくろんだ帝国はオサマ・ビンラディンの思い描いた過激なイスラム国家ではない。私が話したのは、1940年代の大日本帝国の軍部であり、その日本による真珠湾攻撃であり、日本が東アジアに押し付けようとした日本帝国のことだ。

・アメリカは第2次世界大戦に勝った。しかしよほど楽観的な人でも、日本がこれほど信頼できるアメリカの同盟国になるとは、当時は信じられなかっただろう。

・アメリカが極東で戦った戦争と、いま戦っている対テロ戦争は、色々な意味で異なっている。しかしどちらもイデオロギーの戦いだという重要な点においては、共通している。日本の軍国主義者も、朝鮮やベトナムの共産主義者も、人類を自分たちの思うように統制しようという非情な世界観に突き動かされていた。自分たちのイデオロギーを周りに押し付けようとしたが、アメリカがその前に立ちはだかったため、アメリカ人を殺害したのだ。

・日本を敗戦国から民主国家へと変身させるため、アメリカは協力した。その動機となった理念や利益と同じものが、今もアメリカを動かしている。だから我々は未だにアフガニスタンやイラクに関わっているのだ。

・日本の降伏後、日本の民主化を我々が手助けするのは、あまりにお人よしすぎると言う意見があった。「自由というものにそぐわない人々はいるのだ」という論者は、当時も今もいる。日本の文化はそもそも根本的に、民主主義と相容れない――と主張した人たちも当時いた。トルーマン政権下で国務次官を務めたジョセフ・グルー元駐日大使はトルーマン大統領にきっぱりと「日本で民主主義は絶対にうまくいかない」と進言した。そう考えていた人はほかにもいた。多くのアメリカ人はそう信じていたし、多くの日本人もそう考えていた。当時は日本人の多くが、民主主義はうまくいかないと信じていたのだ。

アメリカが自分たちの理想を勝手に日本に押し付けているだけだと批判する声もあった。日本の女性に参政権を与えれば日本政治の前進が遅れると反対した閣僚もいた。(中略) しかし今日、日本の防衛大臣は女性だし、先月には記録的な数の女性議員が参議院に当選した。

・「神道」という日本の宗教は狂信的すぎて、天皇制と切ってもきれないものなので、日本で民主主義はうまくいかないと主張する人もいた。リチャード・ラッセル上院議員は日本人の信仰を非難し、天皇を裁判にかけなければ「民主化のためにどれだけ努力しても、失敗するに決まっている」と主張。東京駐在の国務省担当官も「日本が本当に民主国家となるには、天皇制は消滅しなくてはならない」と断定していた。

・神道は民主主義と相容れないという主張は間違っていた。そして幸いなことに、当時のアメリカと日本の指導者はお互いに、それを正しく認識していた。神道を弾圧するのではなく、米当局は日本政府と協力し、あらゆる信仰の自由の尊重を国の制度とするよう務めた。天皇制を廃止するのではなく、アメリカ人と日本人は協力して、民主主義の仕組みの中に天皇の位置を作るべく、努力した。

こうした努力のおかげで、すべての日本国民は信仰の自由を獲得し、天皇は天皇であり続けた。そして新しい日本が日本文化の貴重な部分をしっかり包含したおかげで、日本の民主主義はますます力強く成長した。そして現在、あらゆる批判や疑いの声に反して、日本は世界でも有数の素晴らしい自由社会となった。

・民主的な日本は、国民に平和と繁栄をもたらした。(中略)そして20世紀のイデオロギー対立のさなかでアメリカの敵だった日本は、21世紀のイデオロギー対立においてアメリカを最も強力に支えてくれる同盟国のひとつとなったのだ。
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by michi-no-yuri | 2013-01-28 15:42 | Comments(0)

「つむじ風」ブログからの緊急転載 その二

赤坂から、送信防止処置依頼が・・・ その②
お約束通り、侵害情報の通知 兼 送信防止措置依頼書を
全面公開しよう!!
詳細反論は、その後だ・・・!

簡易書留で送付された書類のすべてを公開しよう。

これ以外に、照会通知書があるが、個人情報があるので割愛した。その中に回答書が同封されているが、その内容は過日、骨子を報告した。

照会通知書の送付理由は以下のパンフに示されている。pdfファイルをダウンロード出来るようにした。うにした。


c0243877_1275089.png








「panf.pdf」をダウンロード

侵害情報の通知 兼 送信防止措置依頼書の詳細は以下の通り。7ページに亘っている。

つまり、

訴訟で言えば、訴状のようなものだ。相手先は特定電気通信役務提供者、つまり、プロバイダー宛である。今回はNTTコミュニケーションズ㈱代表者宛となる。

通知人の言い分である。

そして、

発信者宛(つまり、拙ブログ管理者宛)に、開示されたものである。

その内容については、今回、そのままここに公開する。内容については今回は言及しない。詳細反論で、後日に譲る。

pdfファイルでダウンロードできる。



c0243877_128361.png












「shingaitsuti.pdf」をダウンロード


上記依頼書に添付された資料である。訴状言えば、証拠開示と言うべきか。ご丁寧に当該ブログ記事の全文と、コメントすべてがプリントされて、根拠箇所にはブライトされている。

ご記憶のコメント様もおられると思う。

全文公開する。この公開は、争点に関する証拠文献であるから、大いに拡散頂けると思う。この文章は、真実の解明に必要なものであるから、公開・拡散しても如何なる名誉毀損のそしりを受けない資料である。ダウンロード出来る

 且つ又、相手側が通知に合意したものであるので、非通知人の一存で公開することに何のそしりを受けないものだ。以上、簡単であるが、ご報告する。

pdfファイルでダウンロード出来る。29ページに及ぶ。


c0243877_1292039.png























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by michi-no-yuri | 2013-01-28 12:18 | Comments(0)

「つむじ風」ブログから緊急転載。

赤坂から、送信防止処置依頼が拙ブログポータルに寄せられた!
侵害情報の通知 兼 送信防止処置依頼書
と言う奴だ!!
勿論、通知人は、
赤坂、花房法律事務所 花房太郎弁護士
即刻、回答書を書いた。明日、書留速達郵送する・・
宛名はNTTコミニュケーションズセキュリティー担当宛だ!!

c0243877_8505350.png



















所在地 東京都港区赤坂9-5-26 パレ乃木坂602
TEL 03-6804-2884
FAX 03-6804-2885


そして、後日、詳細反論書を当該会社の代表人、代表取締役 有馬 彰 様宛に、内容証明郵便にて送付する。

件の記事は「『稲 恭宏(いな やすひろ)』(博士)を徹底糾弾!!」だ。理由は、通知人(稲 恭広氏)の名誉権、人格権を著しく侵害しているとある。通知日は平成24年12月25日とある。37ページに及ぶ大部である。

つまり、「権力を傘に着るか、権力の威をかるか、牙をむき始めた・・!」と書いたから、牙が拙ブログ記事にも向かったと言うことだろう。あまりに分かり易い動きである。


c0243877_8514857.png
















 

従って、当該記事は『風前の灯火』だ。対応が急務である。(笑)

それでも事前照会書通知は、前回に比べれば、紳士的だ。と言うより、法律的に当然の手順だろう。それだけに今回は本気度が高い。

照会書通知に対する回答書の内容は、次の通り。

1.当該情報の発信の事実の有無。
事実である。
2.送信防止処置に同意するか?
同意しない、且つ自主削除しない。
3.回答の理由
名誉権・人格権の侵害はない。
正当な表現の自由・言論の自由の行使である。
追って、詳細反論を内容証明郵便にて通知する。

以上である。

本事件についての経緯は、すべてを公開する。

詳細反論については、骨子は定まっているが、数日を要するので、出来上がったらご高覧頂こう。たかが通算20,553,246件(本日眼)アクセスの拙ブログのひょっとして、これで最期となるか?!

その覚悟は、とっくに出来ている。

しかし、執拗に生き延びるであろう。そして、最期まで信念を変えることはない。不当な表現の自由・言論の自由に対する弾圧は、最期まで戦うのみである。自ら屈することはない。

表現・言論の自由の闇だ。

又、拙ブログ記事は、転載であって、元記事の名誉毀損の事実が証明されない以上、無実である。勿論、元記事に名誉毀損の事実はないと思っている。従って、悪意はない。

その記事を転載したからと言って、拙ブログ記事に悪意(名誉毀損の事実を知っていること)にはなるはずもない。しかも、公知の事実を掲載して、それを悪意とするのは暴論だ。検証の経緯をきちんと提示して言論しているのを、恣意的に言葉尻を衝いている性急な言論封殺であることは明らかだろう。

さらに、

コメント欄まで言及している。コメント欄の賛同意見の言葉尻まで執拗に衝いている。その反面、反論コメントには黙殺だ。コメント欄は承認制だが、よほどのことがない限り、未承認とはしない。

つまり、公平に意見を公開しているわけであるから、侵害の悪意はないとの証明だろうが、それを全く関知していない。

記事は意見は意見、根拠は根拠で提示しているが、それを悪意とするなら、その立証責任は通知人にあるだろう。悪意の立証は無理である。悪意なき名誉・人格侵害は、あり得ない。表現・言論の自由の範囲内だ。

言葉尻で、悪意を証明するなら、公序良俗に照らして判断される必要がある。

元記事も、公序良俗の範囲内で、名誉毀損・人格毀損には当たらないと考える。だから、転載した。全くの誣告的通知・依頼である。コメント記事まで、恣意的に選択指摘は言語道断で、話にならない。

これをもって、送信防止処置を実施するなら、NTTコミニュケーションズは一方的通知・依頼で易々と言論封殺通信事業者と烙印を押されることになる。

 そうなったあかつきは、反訴も辞さないし、

特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第三条に抵触する事案は一切ないわけであるから、逸失利益の損害賠償請求も視野に入れて、対応することになるだろう。

 まあ、そうなるかどうか見守っていてくれたまえ。

喜んで、その捨て石となることにやぶさかではない。

予想であるが、当該記事は送信防止処置となる可能性が高い。それは自主削除ではない。そして、当ブログもサービス約款を口実に、全面停止となる可能性も皆無とは言えない。

 その時はその時で、告知する。

その際は、『避難所』サイトから告知する。その際のURLは以下の通りだ。

http://tumuzikaze.net/

http://blog2.tumuzikaze.net/

そして、ブログもしぶとく生き抜くだろう。

http://blog2.tumuzikaze.net/index.php?QBlog

それ以外にも、どこからでも出没する所存であるから、ご注目ありたい。ゲリラ戦に入ることになるだろう。すべての情報は、決して、消えることはない。出没先は、いくらでも用意している。人生、すべて『塞翁が馬』である。















 
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by michi-no-yuri | 2013-01-28 08:58 | Comments(0)

憎しみからの超克。

鳩山元首相に続き、山口公明党代表が安倍総理の親書を携えて訪中しました。
親書とは別に、創価学会の池田大作名誉会長の伝言も伝えるという任務も帯びていたようです。

わたしにとって、あの宗教家はもっとも不快な人物の一人なのですが、しかし、白ねこでも黒ねこでもねずみを捕るねこはいいねこだという寓意に倣って言えば、とりあえずどんな思惑があるにしろ尖閣で少しでも歩み寄れれば良しとしなければならないだろうと思います。

仄聞するところ、中国側は暗に棚上げをしてもいいというニュアンスだったそうで、一先ず安心したところですが、なんと石破幹事長はそれを拒否したというではありませんか。次の首相狙いで、アメリカのご機嫌をとっているのかもしれません。

安倍総理は「その筋」に提出する論文で、南シナ海の航行安全を確保するためにイギリスやフランスにも協力を呼びかけると書いていましたが、どこにまた、後進国や未開国から収奪の限りを尽くして地獄へ突き落した帝国主義者たちを表舞台に呼び戻さなければならない理由があるでしょう。
おそらく、この一行を書いたことで、「その筋」から認められたといっても過言ではないくらい、これは重大なことではないでしょうか。(現に、自衛隊のNATO加盟が囁かれています。)
なぜ、英仏に呼びかける前に、中国と話し合いを持たないのですか。お互いの利害が衝突しないような解決策は必ずあるはずです。
しかし、あえてというか絶対それをしたくないのですね。平和になったら困る人がいっぱいいるからです。

中国の、鳩山元首相や山口代表への対応は、おおむね冷静で理性的でした。
そのとき思ったのが、相手国の理性に縋らなければならないとは、なんと情けない倒錯した心理だろうかということでしたが、それほどに、日本の政治には絶望しているのです。
日本政府は、日本の国益のための政治をしていないばかりか「現帝国主義者」たちの手先になり、率先して日本売りに手を貸しているのです。


韓国の前大統領の竹島上陸や天皇侮辱発言、それに親書の返還というこれ以上ないと思われる無礼な行為に対して、さすがに、そのときは日本人も怒りを爆発させましたが、
それがどうでしょう。もう、だれも口にしなくなりました。
巧妙に悟られないように、だれかが、韓国への怒りを中国への怒りに収斂させシフトさせていったのです。わたしはその推移を刻々と肌で感じていました。
韓国への怒りや悪感情は、誘導されてそっくり中国へ移行させられたのです。それが尖閣問題の一つの側面だと思います。

中国がいまにも日本を侵略し呑食するような不安の根底にあるのは、やはりその人口の多さにあるのではないでしょうか。たしかに、それは脅威であり恐怖ですが、その脅威を取り除くのは、やはり相手を認めて、決して対立を煽らないことしかないのです。

わたしは歴史を知りせんので、あるいは事実誤認があるかもしれませんが、
中国は日本にかって悪いこと(犯罪は別として)をしたことがありましたか。
いつごろからか知りませんが、横浜や神戸にはたくさんの中国人が住み着きコミュニティをつくっていますが、かれらは日本に害を及ぼしたことがありましたか。
日本の社会と軋轢が生じたことがありましたか。

在日朝鮮人のように宗教を手段にして日本を乗っ取ろうとしましたか。自分たちが皇室にとって代わろうという考えを持っていますか。
お金の力で、裏から(表からも)政治を動かしていますか。
マスコミを支配していますか。

寡聞にしてわたしはその事実を知りません。

政治家は、かれら在日に買収されてせっせと日本を売り渡してきたくせに、なにが中国脅威ですか!

実は、わたしは、そういう在日朝鮮人にたいして、非常なる怒りを持っています。何度も言いますがそれは決して憎しみでも恨みでもありません。
「怒り」には、れっきとした理由と根拠があります。
かれらの「恨」のように、いわれのないというか捉えどころのないものではありません。

だから、わたしはこう言います。
邪な考えは捨てなさい。
日本に悪いことをするのは止めなさい、と。

わたしの「怒り」はそれらが解消した暁には雲散霧消するのです。
あなたたちの「恨」のように未来永劫に続くものではなく一瞬にして消えるものなのです。

憎しみはもっとも醜い感情だという以上に、日本を支配するものを喜ばすことが最大の問題なのです。かれらの仕事が人々を対立させ、憎しみ合すことだからです。
世界や日本を支配するものに勝利するには憎しみの超克しかないのです。
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by michi-no-yuri | 2013-01-27 16:48 | Comments(0)

補足。

〇 債務がいっぱいあるというのを、なかには一人くらいほんとうの借金だと思う人が      いるのではないかと心配になってきましたw
  債務(借金)は、わたしが、自分の良心というか魂に負っている「罪」あるいは「痛み」  のことです。
  理屈では、自分が自分に負っている借金なら、返済の完了も自分で分かるはずなのですが、それが分かりそうもないので悩むのです。


〇 すべては消滅しますというは、いうまでもなく「死と共に」ということです。


〇 拾いたい男性がけっこういたと思うというのは、冗談ということでお願いします。
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by michi-no-yuri | 2013-01-25 19:15 | Comments(0)