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谷間の百合

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2017年 12月 06日 ( 1 )

日本を破滅に導くもの。

菅野完さんが、ミソジニードリブンなものってのは、、、急にプッツンと破綻が来るのだと言っています。
ミソジニーという言葉を知ってからまだ日が浅く、最初は何のことか分からなかったのですが、時間の経過と共に意味するものが分かってきたように思います。
とくに、菅野さんが「日本会議」に絡めて言っていることが大きなヒントになりました。
戦前の家族制度、父権、男権の復活ですが、かれらはハッキリ言わないまでもそういうものの復権を熱望していることが言葉のはしばしに見え隠れするのです。
だから戦争なんだなと納得します。
戦争こそが男が男であることを見せられる場所だからです。
しかも、かれらは卑怯にも高みの見物で、若者を戦争に征かせて自分たちの望みを叶えようとしているのです。


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男女平等とか男女共同参画とか、上辺だけ見ていると、いかにも高邁な理念に裏打ちされているようですが、わたしは、やはり眉に唾を付けて見ていました。
いまのミソジニー、ミサンドリー(男嫌い)を招来したのが、そういう思想や理念だと思うからです。
かれら支配者は世界の平和や人類の幸せを考えるような連中ですか。
まったく逆です。
だれも異を唱えられないような高い理念と美しい言葉で、かれらは国と国、上級国民と下級国民、老人と若者、男性と女性、健常者と障害者などを対立させ憎み合うようにしてきたのではありませんか。
対立させて潰しあうように仕向けてきたのではありませんか。
実に舌を巻くような巧妙且つ遠大な計画です。
そして、世界はかれらの計画通りになりました。
男女平等といわれて、公に反論できないことがストレスを生み、そのストレスが男たちの胸に溜まっていって女性を憎むようになったのですから。
支配者や権力者の考えることはそういうことです。

わたしたちは生きていくために、対立を撥ね退けなければいけないのです。
仲良く繋がることでしか生き残る道はないのだと思います。
かれらの手のひらで転がされるような運命から脱して、一人の自立した幸せな人生を獲得するためにはそうするしかないのです。
日本のミソジニーは、世界からも隔絶して危険水域を超えようとしているようです。


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by michi-no-yuri | 2017-12-06 11:08 | Comments(0)