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谷間の百合

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2017年 12月 01日 ( 2 )

一日 その二  貴乃花親方はおかしいのです。

品格を言うのなら、わたしは白鵬にも日馬富士にも品格は備わっていたと思っています。
とくに白鵬の日本語の語彙の豊富さ、慣用句や言い回しの巧みさにはいつも感嘆するのです。
かれは前世において日本と縁が深かったのだと思います。
日本人でもあれだけ喋れる人はそうはいません。

日馬富士が最後の引退表明の記者会見で、暴力を愛のムチだったように言ったのは残念でしたが、やはり、どうしても言わずにいられなかったのだろとその心の内を斟酌したものでした。
マスコミに追われていた日々、かれは黙って耐えていました。
まだ、33歳の若さを思うと立派だったと思います。

先日、わたしが貴乃花親方のことを書いたのは、たけしさんが、改革なんて簡単にできるもんじゃないということと、洗脳云々ということをチラッと口にしたからです。
たけしさんは、知っているのだ、分かっているのだと思いました。
貴乃花はあのような人間ではありませんでした。
赤いほっぺでいつもニコニコと若乃花とじゃれ合っていた貴乃花を豹変させたのが、たけしさんの言った洗脳だったのだと思います。
(だれが何にために洗脳したかはここでは書きません。)


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「かれら」洗脳する者は、相手の人格を変えてしまいます。
愛する人との間にクサビを打ち込んで引きはがします。
そう考えると、かれの異様な表情や行動がすべて理解できるのではないでしょうか。
あの顔が洗脳されている顔なのだと思います。
貴乃花は自分の行為、表情が世間に不審感や不快感を与えていることに気がつきません。

暴力が問題になっていますが、貴乃花は竹刀で弟子を叩くと聞いたことがあります。
手を使えば暴力で、竹刀ならいいのでしょうか。
わたしは、竹刀の方が人間を家畜のように扱っているようで怖いのですが。

日馬富士の引退は残念でなりません。
いままで相撲にも日馬富士にも関心が無かったのですが、この騒動で、日馬富士がいいお相撲さんだったことを知りました。
真相の究明は必要ですが、このことが日本とモンゴルの相撲界のみならず、モンゴル社会にも亀裂を生じさせたのでなければいいのですが。
貴乃花にはことの重大さが分かっていません。
こころが固まったままにされているからでしょう。


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by michi-no-yuri | 2017-12-01 11:28 | Comments(0)

一日 その一  にわとりの品格。

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上の写真は、3年前お伊勢さん(伊勢神宮)に行ったときのものです。
そのにわとりは、俗界とはまじわらないのだというように林の奥まったところに独りいました。
いま見て思うのは、かれは自分を神さまか、でなければ神の使いだと思っているのではないかということです。
神々しいばかりに輝く羽の白さがそれを物語っているようです。
人の手で清拭されたわけでもないのに、あの純白が保たれるのは、とりもなおさずかれの意識の高さによるものではないのでしょうか。
自分を尊い存在だという意識がかれに孤高を保たせているように思えるのです。

先日 ある本を繰っていてたまたま目に止まったのが、むかしはにわとりは神さまの使いだとして食べたりはしなかったというところでした。
年を取って弱ったにわとりは神社に捨てに行った(奉納?)ということでした。
むかしと言ってもいつごろまでのことだったのでしょう。
坂本竜馬が最後に食べ損なったのが軍鶏(しゃも)鍋だったそうですが、軍鶏とにわとりは身分が違ったのでしょうか。
むかしは神の使いだったにわとりは、現代では食材になりました。

横綱の品格が問題になっていますが、だれも総理の品格を問題にしません。
総理なんて、恥かしくてあのにわとりの前に出られないでしょう。


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by michi-no-yuri | 2017-12-01 10:13 | Comments(0)