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谷間の百合

taninoyuri.exblog.jp

2017年 11月 28日 ( 1 )

過去を直視できない「子どもの国 日本」

昭恵さんの国会招致に総理が応じることはないでしょう。
昭恵さんの関与は動かしようがなく、答弁に窮することが分かっているからです。
しかし、総理が「わたしが答えます」というのは問題発言なのです。
憲法に謳われている「個人の尊厳」に抵触するからです。
未成年なら許されても、総理夫人として活躍したいという動機で、公の場で発言している人間が、自分の言ったことの説明も出来ない責任もとれないということは許されません。
それに、自分というものを持っいる女性なら、夫が代わりに発言するという行為は屈辱ではないですか。
昭恵さんはそう感じないのでしょうか。
いっとき、どこかに籠っていたり、観桜会では情緒不安な様子だったということですが、立ち直りが早いですね。
いまや、国民が疑惑の目を向けていることなんかどこ吹く風です。
自分の発言に責任もとれないような女性を外に出してはいけないと思うのですが、それとも、夫である総理が出て行くなと言っても出て行くような妻なのでしょうか。
しかし、問題は夫の方なのです。
自宅謹慎か刑務所がお似合いの人間ではありませんか。
この5年の安倍施政で、日本は国際的、道義的、経済的に修復不可能なくらい壊れてしまいました。


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慰安婦像設置で大阪市はサンフランシスコとの姉妹都市を解消するようです。
吉村市長はそうすることで日本人の国民感情を味方にできると思っているのでしょう。
海を挟んだ都市間の火の粉がいつ大きく燃え上がらないともかぎりません。
韓国人が関係のないアメリカの都市に慰安婦像を設置するという行為は常軌を逸していると思いますが、そうさせたのが総理です。
歴代の政府は、あの国の国民性を知悉した上で、紳士的に冷静に対応してきていたのですが、幼稚な総理にそれを求めても無理です。
幼児と一緒で壊すことしかできません。

サンフランシスコの市長に設置を決断させたのは、反対を唱える日本人の嵩にかかった野卑な抗議だったそうです。
よく、日本人はすぐ謝るけど欧米人はちょっとやそっとではアイムソーリは言わないということが言われますが、戦争中の犯罪に対してはドイツもアメリカも謝罪しています。
すぐ謝ると言われる礼節の国の国民は、過去を直視できず、逆に居丈高になるのはなぜでしょう。
しかし、ドイツにしろアメリカにしろ、何を謝るべきか、謝ってはいけないかを峻別しているのです。
謝罪したからすばらしいという単純なことではないのです。
日本はそれが分かっていなくて、いたずらに国際世論を刺激して国家の品格を貶めています。


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by michi-no-yuri | 2017-11-28 09:28 | Comments(0)